- 6歳~80歳
- 10歳~80歳
【1月〜3月】山形蔵王にある氷瀑(ひょうばく)と言われる凍った滝を目指すスノートレッキングです。 毎年冬の間、巨大な滝全体が凍り、高さ約30メートル、幅数十メートルの氷瀑が誕生します。その迫力は写真では伝えきれません。 アイスクライミングの愛好家を長年惹きつけてきたこのエリアはアイスガーデンと呼ばれ、まるで映画のような、氷の世界が広がっています。知られざる絶景を求めて、仙人沢アイスガーデンに広がる氷の世界へ足を踏み入れましょう。 行きは、蔵王ライザワールドスキー場のリフト終点から主に下り中心で氷瀑を目指します。2つ目のリフト終点は、大きなアイスモンスターが連なる樹氷原地帯。樹氷鑑賞も楽しめます。 リフト終点からアイゼンを履いて、約1時間のトレッキングで仙人沢アイスガーデンへ。 レンタルのスノーシューなどは、前々シーズンから導入の軽量ギアです 到着したら氷瀑を眺めながらのランチタイム。ガイドが温かいお湯を提供しますので、カップ麺など体が温まる昼食をお持ちください。また昼食時にテントタイプの簡易トイレを設置しますので、お手洗いのご利用も可能です。トイレの心配なく水分補給ができます。 神秘的な氷の世界を堪能した後は、急な坂を登り返し、スノーシューに履き替えます。ふかふかの新雪の上を歩いたり、お尻で滑ったり、帰りはリフトを使わずに歩いて遊びながらスキー場まで下山します。 雪山登山初体験の方も参加できますが、リュックを背負い、ご自身の足で4時間以上歩く体力が必要です。一部急な下りや登りがあります。 ※フィールドコンディションにより氷瀑までのルートが安全に歩けない場合は、スノーシューでの周辺散策に変更する場合がございます。 <使用機材> スノーシュー:ATLAS ヘリウム BC 23,26(革新的な軽量性と携行性が魅力の山岳用スノーシュー) ストック:モンベル フォールライン ポール(バックカントリー用軽量ストック) 軽アイゼン:モンベル スノースパイク 10(氷瀑までの急斜面で必須) ヘルメット:モンベル アルパインヘルメット(氷瀑に近づく場合に着用。移動中はリュックに収納) <料金に含まれないもの> 駐車場代(土日祝のみ1,000円、平日無料) ※ 対象年齢:10歳以上 ※ 持病をお持ちの方や、ご自身の体力に不安がある方はあらかじめご相談ください。 ※ ペットの同行はできません。 ※ Our guides can speak English, so English speakers are welcome to join.
蔵王氷瀑ツアーに夫婦で参加させて頂きました。 主人は普段運動といったら軽い散歩程度しかしていないので、雪の中歩けるか心配でしたが、ガイドさんが上手に誘導して下さって無事に最後まで歩くことができました。2、3日前から気温が上がって樹氷や氷瀑が崩壊していないか心配でしたが、なんとかもってくれていて素晴らしい景色を楽しむことが出来ました。
- 0歳~100歳
松島は日本三景の一つに数えられ、絶景ポイントが満載! その絶景を熱気球からゆったり体験できるアクティビティ。 熱気球体験は、四方向からロープで固定し、高さ約20mまで上昇します。 ★見所は【松島ひかりの道】 日の出後、海面に写る太陽が輝き、光の道が浮かび上がります。 朝食前に朝日に染まる松島の島々の絶景を楽しみませんか。 ドア付バスケットで車椅子の方でもご搭乗いただけます。 年齢に関わらず、どなたにでも楽しんで頂ける熱気球体験にぜひご参加下さい。 ~当日の流れ~ ①到着後、申込書にご記入の上順番をお待ちください。 ②搭乗前に注意事項を説明いたします。 ③熱気球に搭乗いただき、約5分間の浮遊を体験いただきます。 ④終了後、写真撮影などができます。その後自由解散となります。
- 8歳~80歳
- 12歳~90歳
夏とは違い、冬は一面雪原となり、遊歩道が無くなる「五色沼探勝路」 「五色沼」を見たいけれど個人で行くのは不安…という方はぜひツアーにご参加ください!冬だからこその楽しみが、そこには待っています。 弊社のツアーは一般的なガイドツアーよりも少なめ。ガイド1名に対しお客様は9名までと少人数制に設定しています。 自然へのローインパクトと目の行き届いたガイドサービスで神秘的な輝きを放つ沼々をのんびりゆったり巡る、自然観察中心の大人向けツアーです。 午後コースは「緑色」が際立つ毘沙門沼~みどろ沼までの東側を巡るはれがさやアクティビティーズオリジナルコース(往復約2.5km)。 冬しか入ることが出来ない場所や、冬にしか見ることが出来ない景色、とっておきの場所へとご案内します。
初スノーシューでしたが、道具の使い方や歩き方もしっかり教えていただきました。 道中では冬の動植物について解説もしていただき、とても面白い体験でした! これから行かれる方は防寒具の他に、サングラス(紫外線や木の枝から目を保護するため)や帽子(頭の上に細かい雪が落ちてくるため)もあると良いかなと思います。
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