- 0歳~100歳
- 2~3時間
- 17:30 / 18:00 / 18:30 / 19:00 / 19:30
最大6名様までの1グループプライベートツアー! 家族と、友達と、人数が増えるほどお得なプランです! 団体ツアーだと…「知らない人と一緒で気まずい」「子供がぐずって周りに申し訳なかった」「もっとガイドさんと話したかった」「一緒のお客さんのパンチが強すぎて楽しめなかった」 こんな声を今までたくさん聴いてきました。 ☆そこで、私たちのツアーではあなただけのプライベートツアーにこだわります! プライベートなら、気まずくなることも、気を遣うことも、タイプが違う方と一緒になることもございません。 小さなお子様、赤ちゃん、おじいちゃんおばあちゃん、元気な20代!みんな楽しめますよー! しかも!奄美大島全域が送迎対象です! レンタカーを借りる必要も、集合場所に行く心配をする必要もありません。 夜だもの、お酒だって飲んでいいんです!移動のことはガイドに任せて、皆さんは生き物観察に夢中になれます。お腹が空いたら帰りは飲食店に送迎することもできます。 奄美大島は生物多様性が豊かな島です。アマミノクロウサギ、アマミイシカワガエル、アマミヤマシギなどは地球上でこの場所でしか見ることができません。そして、奄美大島の希少動物はほとんどが夜行性です。夜の森は動物たちの楽園です。車でゆっくり林道を走ると、様々な動物に出会うことができます。路上、木の上、水たまりとどこにいるか分からない動物を探すのはとてもエキサイティングです。知識と経験豊富なガイドがあなたを案内します。 ・日程 ①ホテルお迎え 移動手段の心配をする必要はありません! 予約後にピックアップ時間をご連絡します。 ②森に到着、出発前のご説明 ガイドが注意事項と動物の探し方を説明します。 ③ツアースタート! 生き物を探しましょう! 自分で生き物を見つけられた時は興奮します! ④奄美の森を体感 晴れた日は星や月を、夏は蛍を、雨の日は…?それぞれ楽しみ方があるんです! ⑤ホテルお送り 最高の旅の思い出になることを祈ります。 ・ツアー開始、終了時間について ツアー所要時間は2時間で、時期によって時間帯は異なり下記の通りです。 なお、送迎場所からの移動時間を含めると約2時間半~3時間の所要時間になります。 お迎えのお時間はご予約後にお伝えいたします。 1月1日~2月28日 18:00~20:00 3月1日~4月20日 18:30~20:30 4月21日~5月31日 19:00~21:00 6月1日~7月31日 19:30~21:30 8月1日~8月31日 19:00~21:00 9月1日~9月30日 18:30~20:30 10月1日~10月31日 18:00~20:00 11月1日~12月31日 17:30~19:30
- 5歳~100歳
- 3~4時間
- 16:30 / 17:00 / 17:30 / 18:00 / 18:30
夕暮れ時の森と夜の森を両方楽しめるツアー! まずはアップダウンの無い往復2キロのウォーキングで川沿いの自然を観察します。 そこは世界遺産エリア内で美しい自然や湧水、川があります。 シダ植物や南の島特有の樹木を見ながら、少し歩いたら川原でひと休み。 次第に空が暗くなっていくのがわかります。 日が沈むとフクロウの鳴き声が聞こえてきます。 夜行性の生き物を探しに夜の森へ出かけましょう。 ガイドの車でゆっくりドライブしながら生き物を探しましょう。 アマミノクロウサギ、アマミヤマシギ、アマミイシカワガエルなどは地球上でこの場所でしか見ることができません。 明るい時間と暗い時間の両方の森を楽しめるのがこのツアーの良さです。 日程 ①マングローブパーク集合 ↓移動(10分) ②ネイチャーウォーク(50分) 川沿いの林道を歩きましょう。 ガイドが奄美大島の自然を紹介するネイチャーウォーク! 少し歩いたら川原でひと休み ↓移動(15分) ④ナイトツアー開始(120分) 暗くなってきたら動物たちが動き出す! ワイルドライフナイトツアーの始まりです! ⑤生き物を観察 どんな生き物に出会えるかはお楽しみです。 ↓移動(15分) ⑥マングローブパークで解散 ・ツアー開始、終了時間について ツアー所要時間は3時間30分で、時期によって時間帯は異なり下記の通りです。 1月1日~2月28日 17:00~20:00 3月1日~4月20日 17:30~20:30 4月21日~5月31日 18:00~21:00 6月1日~7月31日 18:30~21:30 8月1日~8月31日 18:00~21:00 9月1日~9月30日 17:30~20:30 10月1日~10月31日 17:00~20:00 11月1日~12月31日 16:30~19:30 ・動物への配慮について 夜間動物を観察するためにライトを使用しますが、私たちのツアーでは動物が視認しにくいと言われている赤色ライトを使用し、動物のストレス軽減を目指しています。 参加者にとっては赤色だと見にくいというご意見もございますので、観察時は必要最低限の時間のみ白色ライトに切り替えて写真撮影など行っていただきます。
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