- 5歳~65歳
- 当日6時間以上
- 10:30
〜私たちは、命をもらって生きている。ニワトリから学ぼう、「いただきます」の意味 〜 【イベント内容】 生きているニワトリをしめて、お肉にするまでの解体ワークショップになります。 お一人1羽を解体いただきます。 (お子様はスタッフがサポートします) お肉というのは、生きている動物のお肉をいただくことです。 普段何気なく食べているお肉は、元は命ある生き物です。 よく考えると当たり前のことですが、 当たり前にお肉を食べる現代においては、 お肉 = 命 という概念が希薄になりがちです。 ご自身の手でしめることにより、生き物からお肉になる過程を知ることができます。 お子様への食育として、 狩猟免許取得を目指す方の登竜門的意味合いとして、 「命」について考えながら解体をし、調理していただきます。 お昼ご飯は当日の朝に養鶏農家さんからいただく朝採れ卵を料理していただきます◎ ※料理は食品衛生法の関係で一部お手伝いただきます ~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~ 【当日の流れとタイムスケジュール】(予定) 10:30~ JR五日市線「武蔵五日市駅」から徒歩12分「あきる野市役所五日市出張所」が待ち合わせ場所。 無料駐車場があるのでお車・バイクでお越しいただくことも可能です。 (5月連休、秋の行楽シーズンは渋滞するので要注意) 1Fロビーにトイレ、休憩スペース、観光パンフレット等ありますので、 早く着いてしまった場合は、恐れ入りますが、皆様が揃うまで待機ください。 10:40~ 待ち合わせ場所から徒歩1分の場所が会場です。 施設案内後、自己紹介をして、授業開始。 これから命をいただくニワトリのことや地元あきる野秋川渓谷での田舎暮らしなどのトーク。 質疑応答、参加者様同士のディスカッション。 12:30~ 昼食。当日解体するニワトリさんを仕入れた養鶏場の朝採れ卵を使用した内容となり、食品衛生法の関係で一部お手伝いいただきます 13:30〜 ニワトリと殺および解体作業。 お肉を火入れをし、お持ち帰りいただきます。 16:30~ 片付け、感想の共有、集合写真など。 17:00~ 終了、解散。 ※会場での解散となります。 駅まで徒歩12分 ~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~ 【こんな方を対象としています】 ・ 東京で田舎遊びをやりたい人 ・ あきる野市への移住、二拠点生活に興味がある人 ・ 狩猟/ジビエに興味がある ・ 狩猟や猟友会について知りたい人 ・ 狩猟サークル「罠シェアリング」に興味がある人 ・ 食育(肉を食べる)について考えたい人
- 2歳~80歳
- 2~3時間
- 10:30 / 14:00
のびのびと牛が暮らす新富の「松浦牧場」での体験です。 お母さん牛のお乳をしぼったり、生まれて数か月の子牛にミルクをあげます。運が良ければ生まれて数日の子牛に出会えるかも! また、大量生産のミルクとは違った「こだわりの美味しいミルク」の試飲や、みんなでバターを作って試食。 牛舎を見せてもらいながら、牛の”たい肥”を循環させる方法を聞いたり、命の尊さや生き物を育てることについて学びます。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 【夏場は体験受入れお休みです】 6~9月の夏場は、牛舎が暑くなるため体験受入れはお休みです。 ご希望の方は、10月~5月でお申し込みください。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
家族5人(大人2人、子ども3人)で体験しました。 会場に到着すると、靴が汚れないようビニール製のシューズカバーを準備していただいていました。お心遣いに感謝です。 体験内容の大まかな流れはというと 1. 施設内の大まかな説明 間近で見る牛の大きさにまずびっくり。そして時折見られる排せつ物が噴出される瞬間も迫力満点でした。 2.乳搾り体験 機械等は使わず直接手で絞らせてもらいました!私も初めての乳搾り体験でしたが、絞るときのコツを教えてもらうと割と簡単にミルクが出てきました! 3.バター作り体験 このバター作り体験めっちゃオススメです!シェイカーに搾りたての牛乳と生クリームを混ぜたものをいれて10分程度シェイクすると意外と簡単にバターが出来ました。 出来上がったバターはその場でクラッカー等にのせて試食ができます。お好みでハチミツや塩を合わせて。 4.子牛にミルク授乳体験 最後に生後16か月ぐらいの子牛にミルク授乳体験をさせていただきました。2リットル〜3リットルくらいありそうな大きい哺乳瓶を子牛の口に近づけると、すごい勢いで吸い付く、吸い付く!! 子どもたちにとって、「美味しい・楽しい」だけでなく食についてる考える良い時間になったなーーと夫婦で話し帰路につきました。 奥様がご妊娠されており、秋以降頃から再開されるようです。
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