モーターパラグライダー体験レポート

絶対予約してから沖縄に行きたい!イチオシ・アクティビティ特集!
まずは、沖縄の空を自由に飛びたいなっ♪ ハーイ! モーターパラグライダー! ってことでご紹介

沖縄の空を飛ぼう!

今回ご紹介するのは、モーターパラグライダーのBLUE SKY OKINAWA(ブルースカイ沖縄)さん。
代表の安次嶺(あしみね)さんをはじめスタッフであるご家族の皆さんに、今回の取材では大変お世話になり、 いろいろと興味深いお話を聞くことができたとともに、素晴らしい体験をさせていただいた。

モーターパラグライダー体験レポート

まず何といってもブルースカイさんは、1980年の設立で、沖縄アクティビティ界でも老舗中の老舗。なんと34年も沖縄の空を案内されているのだ。
先にも述べたように30年以上もフライトされている大ベテランの安次嶺勉さんをはじめとして、息子さんである純さんも数々の大会で優勝される腕の持ち主である他、なんと奥さまも娘さんも全員が空を飛ぶという飛行一家。 そして、いわゆる体験飛行の他にもモーターパラグライダーのスクールや、モーターパラグライダーをはじめとしてジャイロコプターなどのさまざまな機材を利用しての空撮業務もされているのだ。

モーターパラグライダー体験レポート
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モーターパラグライダーとは?

モーターパラグライダーは、パラグライダーのハーネス部分にエンジンを取り付けたプロペラを背負って飛ぶアクティビティだ。
ただし、いくらエンジンの力でプロペラを回すとはいえ、風が全く無い状態で飛ぶことはできないし、逆に当然と言えば当然なのだが、強風過ぎても飛べないのだそうだ。
そのため、こんな感じでアクティビティが実施できるかどうかを判断するための機材が設置されている。

モーターパラグライダー体験レポート
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当日は、訪れた時に風がほとんど吹いておらず、飛べないのではと危惧されるような微妙な状態だったうえに完全な曇天だったのだが、 安次嶺さんにお話を伺っているうちに風が吹き始め、幸運なことに陽射しも少し出てきたおかげで、運良く飛べることとなった。
実物のモーターパラグライダーそのものは、写真のような感じで、まさに大きなプロペラを背中にリュックのような感じで背負う形になる。

モーターパラグライダー体験レポート
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プロペラ付きエンジンを背負って飛ぶというのは、飛んでいる姿をイメージするとわりとSFな感じでもあるのだが、 機材を目の当たりにすると意外とシンプルな見た目もあって、これで空を飛べちゃうんだという新鮮な驚きもある。
この空に直接触れてる感とでも言うのだろうか、そんな感覚のモーターパラグライダーで、 約200メートルもの高さから空中散歩ができるということで、飛ぶ前からもうワクワク。

入念にモータパラグライダーの準備をされる安次嶺さん(左の写真)
そしてフライト前に入念な機材チェック中の我々(右の写真)
一発撮りで失敗できない空撮にちょっと緊張気味なブチ編集長と筆者(笑)

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タンデム飛行で誰でも飛べる!

海の上を飛ぶといっても、離陸も着陸も砂浜からなので水着は必要なく、普通にジーパン&TシャツでOK
靴は、飛行用に貸し出していただけるので特に気にしなくても大丈夫。

飛ぶ前に余裕の表情を見せるブチ編集長と斬り込み隊のキタダ氏、だがブチ編集長は珍しく空中でちょっとビビっていたらしい。(笑)

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まずは靴を履き替え、ライフジャケット、ハーネス、ヘルメットを順に着用する。ちょうど上の我々のような感じになる。
実際に飛ぶときは、モーターパラグライダーを背負った操縦者の前にハーネスで繋がれ、パラグライダーと操縦者とにしっかりと接続された状態の、 タンデムというスタイルで飛ぶことになるので、モーターパラグライダー初体験であっても何の心配もなく飛ぶことができる。
ブルースカイさんではフライト歴が長く技術も高い代表の勉さんや、空撮をたくさんされている息子さんの純さんたちが背中にいてくれ、 モーターパラグライダーの操縦をお任せできるので本当に安心感が高い。

いざテイクオフ!

さて、飛行するための諸々の準備が整い、助走の仕方や、飛びあがってからのハーネスの位置調整のことなど飛ぶためのレクチャーを受けると、 後ろのパラグライダー部分にばっーと風を受けて広げる。

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そのまま風でパラグライダー部分がふわっと上のほうで開くと助走スタート!砂浜をまっすぐ走る!
テイクオフ時の助走については風の強さによって、一瞬ですぐに浮き上がることもあるし、 ちょっと助走が長くなって数メートル走る場合もある。
助走ほとんど無しで浮き上がったキタダ氏

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テイクオフするとフワっとというよりも、どちらかと言うとスーッと上昇していき、足が地面から離れたと思うとあっという間に陸地と距離が開き空へと昇っていく。

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一度浮き上がってしまえば、そこからはもう空を飛ぶ独特の感覚を満喫する至福の時間が始まるのだ。

沖縄を空から堪能する贅沢

目の前で地面がだんだん離れていき、下にいる人々が小さく見え始めるのはとても新鮮で、空を飛んでいるという感覚をすぐに実感できる。
これはかなり感動的だ。

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そして、空を飛んでいることに慣れてくると、眼下に広がる海をよーく見る余裕も出てくる。
あっという間に200メートルもの高さに上がってしまうのはスゴイ!としか言いようがない。
空から見る青い沖縄の海、曇り気味でもなんて美しいのだろう!
この美しい海は上空からでもサンゴ礁の様子まで見えてしまう。さすが沖縄!!スゴイ!スゴイ!(ってスゴイばっかりで恐縮デス…笑)
飛び立つ前の曇天から比べれば多少陽射しが来たものの、こうして後から動画なり、 静止画なりを見るとやはり快晴の青空であればもっと海も空も青く澄んでいたんだろうなぁと、どうしても撮影の仕事柄かふと頭を過ってしまう。
だが、空中散歩は本当に楽しい。飛んでいる時やその思い出は脳内補完されるので実際に飛んでみると多少雲が多くても超良いのだ。

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下降時はパラシュート感覚

地上に降りる時は、だんだん高度を下げていき、少しずつ地上の人たちが近くに見え始めると、エンジンを停止する。
この瞬間、まさにふわりとした独特の感覚で、エンジン音が無くなることもあり、さっきまでとはまた全然違ってパラシュートっぽく風に乗っているような気持ちになれる。
そんな無音状態で、さらに高度が下がってきたなぁと思っていると、あっという間に着地となるのだが、 着地ポイント(離陸した場所であり、着地のサポートのために待っていてくださる方たちのもと) へ狙い通りピンポイントで降りていく技術を目の当たりにすると、流石!と感心してしまう。

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我々の取材飛行の後には一般のお客さんたちが飛んだのだが、この技術でパラグライダー部分を下に着けない状態をキープして、 ほぼタッチアンドゴーで着地からすぐに別のお客さんを乗せて離陸されたりなどすごい技も見せていただいた。

ブルースカイさん

筆者の飛行をサポートしていただいた純さんは、テレビ放送の空撮の依頼などもたくさん受けられているだけあって、 位置の取り方など完璧で、たいへん撮影をしやすく飛んでいただけけたため、一発撮りの空撮も無事にできてとても助かった。

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そして、ブルースカイさんにはアイドルともいえるかわいいワンちゃんが2匹いて、実は今日のワンコに奥さまと一緒にタンデム飛行する様子での出演経験があるのだ。

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モーターパラグライダーは季節を問わず通年でできるため、真夏のシーズンが終了したこれから冬場も含めて、沖縄に訪れる方には超オススメだ。
何といっても空中散歩とも言えるこの気持ち良さは格別で、壁を隔てず完全に空に浮いている状態がこんなに気持ち良いものかと感動できるだろう。
こんな素晴らしい体験、絶対しなきゃ損!
ということで、沖縄へ行く際はぜひ、その旅行計画に感動の空中散歩体験ができるモーターパラグライダーの予約の追加もお忘れなく!



今回の取材協力

取材協力:BLUE SKY OKINAWA
安次嶺さん、どうもありがとうございました!

INFORMATION事業者情報
BLUE SKY OKINAWA BLUE SKY OKINAWA

沖縄の空を案内し続けて34年! 沖縄唯一のモータパラグライダー体験を安次嶺(あしみね)さんのご案内で飛ぶ

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