クジラに逢える町大方で、人気のホエールウォッチング

クジラに逢える町大方で、人気のホエールウォッチング

大方ホエールウォッチングのシーズン

高知県は気候が温暖なため、大方でのホエールウォッチングは 4月下旬~10月下旬までの長いシーズン楽しめます。 土佐湾ではあちこちの町でホエールウォッチングが盛んで、さまざまなクジラやイルカの群れとの遭遇率も高いため人気があります。 その中でも知られているのが大方のホエールウォッチング! 高知県幡多郡黒潮町大方は、高知県内でもクジラとの遭遇率が高いため「クジラに逢える町」として知られており、町もクジラのイメージで観光をすすめています。 特に夏場はクジラやイルカの群れによく逢えるシーズンですので、夏休みの家族連れなどがよく訪れています。

大方の見どころ、海と砂浜

大方のホエールウォッチングでの見どころは、美しくダイナミックな海と明るい空。 特に夏は海の色も海面の輝きも素晴らしく、時間の経つのも忘れてしまいます。 そんな中でクジラを捜して海を行くのは気持ちいい! 海面にクジラのブロー(潮吹き)を見つけた時は心が躍ります。 そんな美しい海と砂浜を、大方では「砂浜美術館」としています。 この美術館は建物があるわけではなく、砂浜とそこにあるものすべてがアート作品であるという素敵なコンセプトなのです。 5月の連休にはこの砂浜美術館に洗濯物のようにTシャツが翻る「Tシャツアート展」も毎年開催されています。 ちなみに砂浜美術館の館長は「ニタリ館長」。 本当にクジラが身近にいる町なんです。

土佐湾で見れるクジラの種類

温暖な大方沖のホエールウォッチングで見ることのできるクジラの種類は、ニタリクジラ、ハナゴンドウ、マイルカ、ハンドウイルカなどです。 多くの種類の中でも人気のニタリクジラの体長は12~14m、そして体重は13~18tもあります。 大きく迫力があるだけでなく、姿も大変美しいクジラです。 運が良ければ、潮吹きをしたり潜ったりする様子をすぐ近くで見られますよ。 ニタリクジラの多くは単独で行動をしています。 その逆に、イルカは群れになって行動します。 好奇心旺盛なイルカたちは、船と出会うと水面をジャンプしながら一緒に泳いでくれることもあります。