- 4歳~99歳
- 2~3時間
- 06:00
日本一の山、富士山を真正面に望むことができる眺望スポット「FUJIYAMAツインテラス」。 本ツアーでは、通常バスの運行を行っていない早朝便でFUJIYAMAツインテラスへ。 朝食前の時間を有効活用して富士山観光をお楽しみいただけます。 朝の清々しい空気と共に、絶景をご堪能ください。 ※雨天および道路状況が悪い場合:行程変更を予定しております。 (スピリチュアルな雰囲気を楽しめる北口本宮富士浅間神社へご案内いたします。) また、雨天時のみTourist Base 河口湖にある「Mt. Fuji Amazing view Café」のソフトドリンク飲み放題利用券をお付けいたします。 ※展望台までの林道は標高が高いため、前日に雨が降った場合や気温が低く凍結の恐れがある場合は、当日に晴れていても安全面を優先して行程変更をいたします。 〜体験の流れ〜 5:45~6:00 他のお客様をお迎え 河口湖周辺指定ホテルにご宿泊のお客様をピックアップ 6:00 県営 船津浜無料駐車場出発 県営 船津浜無料駐車場の出発は6:00です。 6:15 河口湖周辺指定ホテルにご宿泊のお客様をピックアップ 河口湖周辺指定ホテルにご宿泊のお客様をピックアップし、FUJIYAMAツインテラスに向かいます。 6:45 FUJIYAMAツインテラスバス停に到着 FUJIYAMAツインテラスバス停でバスを降車。その後、約180段の階段を登ります。階段を登りきるとまずはセカンドテラスに到着。絶景が目の前に! 7:15 FUJIYAMAツインテラス出発 登ってきた階段を降りると、バスが待っています。バスに乗って河口湖へ。
- 16歳~75歳
- 3~4時間
長野県で一番小さい村「山形村」を巡る、ガイド付きサイクリングツアーです。 村の人口の半分が移住者の山形村は、田舎と都会の顔を持つ”ハイブリッドな村“ このツアーでは、電動アシスト自転車に乗りながら、村の風景や文化を体感していただけます。 一面に広がる豊かな農地では、四季折々の作物が育つ様子を間近で見ることができます。 ツアー限定の美味しいグルメや、村の歴史・文化にも触れることができる、魅力満載の欲張りなツアーです。 電動アシスト自転車なので、高低差のある村内でもスイスイ走れます。 ツアーで訪れる農園の中には、今回のツアー限定で受け入れを行う特別なスポットも。 普段は一般開放されていない場所で収穫体験ができる、貴重なこの機会をお見逃しなく! 引率のガイドは地元村民が担当。地元ならではの視点で、外からではわからない“とっておき”のお楽しみをご案内いたします!!! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― このツアーは、R7年度長野県地域発元気づくり支援金活用事業として企画しております。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
- 12歳~75歳
- 4~5時間
- 09:00
「妙高高原駅」出発。旧北国街道を辿って「上原宿・関川宿」、「関川の関所」から、「野尻宿」、「柏原宿」、「牟礼宿」。途中から飯山道を辿り「神代宿」とを結び、「豊野駅」へ。 「豊野駅」からの妙高高原への戻りは、「しなの鉄道・サイクルトレイン」を利用します。 ガイド代、e-bikeレンタル代、昼食込み。 妙高高原駅待ち合わせは9:00。 先ずは関川の「関所」。 しばらく走れば国道18号から逸れ、いよいよ国道化されなかったエリアに入ります。 途中から舗装は途切れ、未舗装ロードへ。 ここからが「こだま古道」と呼ばれる、北国街道の雰囲気を残す道になります。 ちょうど中間あたりで「明治天皇御巡幸」の際の休憩場所へ。 この先にはメイン街道であった頃に茶屋があったとされる場所も。 そこから先は少し雰囲気が変わり… 杉林を抜け、舗装路に代わってくるともうじき難所を越え、視界が広がります。 武州加州道中堺の碑(江戸と加賀の中間点に位置することを示した石碑)をすぎると、やがて牟礼宿へ到着。 こちらで昼食を摂り、13時に出発します。 (この時点で遅れている場合は牟礼駅で終了して、サイクルトレインで妙高高原駅へ戻ります。) ここからは舗装路の旧街道をつなぎつなぎ、基本的には下り道。 途中から豊野駅方面「神代宿」へ向かい、豊野駅から「14:25発」のサイクルトレインを利用して、妙高高原駅へ戻ります。
- 10歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:00
\触れて、感じて、縄文人の感覚に近づく/ 長野県茅野市─およそ5千年前の縄文人が、自然と共に暮らし、その痕跡を今に伝える地。 ここで、月に一度、週末の3時間だけ開かれるこの体験では、博物館のガラス越しではなく、時に実際に彼らが手にしていた道具に“触れ”、その背景にあった縄文人の感覚に迫ります。 季節ごとのテーマに沿って、素材を集め、道具を作り、火をおこし…自然と共に生きる知恵を体感します。 その時代を生きた人々がどんな世界を見ていたのか、自然とどう向き合っていたか、自分の手で確かめながら、想像をふくらませ、参加者同士で語り合いながら進めます。 歴史を“見る”だけでなく、“感じ、体験する”特別な時間は、日々の暮らしを豊かに変えていくきっかけになるはずです。都会では決して味わえない、本物の縄文の世界へ、どうぞ一歩踏み出してみてください。 6月 テーマ:伐採・樹皮採取(石斧を使い木を伐採し、樹皮を剥ぎます。) 開催時間:6/21(土) 13:00-16:00 6/22(日) 10:00-13:00 7月 テーマ:繊維採取・加工(カラムシから繊維をとって加工します。) 開催時間:7/19(土) 13:00-16:00 7/20(日) 10:00-13:00 8月 テーマ:植物染色(タデアイやアカソなどの植物で布を染めます。) 開催時間:8/2(土) 13:00-16:00 8/3(日) 10:00-13:00 9月 テーマ:石器づくり(黒曜石を使って石匙といわれる石器づくりに挑戦します。) 開催時間:9/20(土) 13:00-16:00 9/21(日) 10:00-13:00 10月 テーマ:火起こし調理1(火を起こし、秋の素材を使ったクッキーを作ります。) 開催時間:10/18(土) 13:00-16:00 10/19(日) 10:00-13:00 11月 テーマ:火起こし調理2(火を起こし、ジビエ料理、蒸し料理等を行います。) 開催時間:11/15(土) 13:00-16:00 11/16(日) 10:00-13:00 12月 テーマ:耳飾り作り(粘土を使って、耳飾りを作ります。) 開催時間:12/13(土) 13:00-16:00 12/14(日) 10:00-13:00 1月 テーマ:かご編み(竹ひごを使ってかごを作ります。) 開催時間:1/24(土) 13:00-16:00 1/25(日) 10:00-13:00 ※連続する2日間は同じ内容を実施します ※雨天時は内容を変更する場合がございます ※持ち物等詳細は参加者へ個別でご案内いたします
- 7歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00
\虫取り網をもって野山を駆けまわる体験を/ 学校帰りに、まちの隣の林の中で目を凝らして、昆虫やカエル、小さな花やキノコといった小さないきものを見つけて目を輝かせる。 かつての日本では当たり前だった光景も、今では難しくなりました。 茅野には、地域に住む人たちが共同で管理する「里山」が数多く残っています。「市民の森」として誰にでも開放されている吉田山もそのひとつ。 春には山菜、秋にはキノコ、冬には薪。かつては自然の恵みをもたらす場所として地域の人々の暮らしを支えた里山が、今では身近に自然を感じられる場所として親しまれています。 ガイドを務めるのは、長年に渡り地域のこどもたちを対象に里山の魅力を伝えてきた、里山の達人と言えるNPO法人八ヶ岳森林文化の会のみなさん。 ガイドにいきものを見つけるコツや昆虫の習性などを教えてもらいながら、夢中で里山を駆け回り、自然の中で自由にはしゃぐ感覚を存分に楽しみましょう! ●当日のスケジュール● 9:00:各種注意事項などを伝えたあと、虫取り網、虫かご、ルーペ、ガイドブックを配布。 「里山の達人」から、道具の使い方、虫の捕まえ方、いきものの探し方のポイントなどをレクチャー。 「達人」とともに「いきもの探し」のウォーキングに出発。 草原や土の上、林の中、沢沿いなど、市民の森の中のそれぞれの場所で自由にいきもの探し。 (わからないことがあったらいつでも「達人」に聞いてみよう!) 11:00:入口駐車場の四阿(あずまや)に戻ってきて、捕まえたいきものを「達人」に聞いたり、図鑑と見比べたりして昆虫の種類を判別する。 記念写真を撮ったりしてから、みんなで生き物を放す。 11:30:解散。 ●持ち物● 汚れても良い服 歩きやすい靴 飲み物 雨具(レインコート)
- 7歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00
農を魅力的なライフスタイルに 「とうもろこしを育てることは、お客様にひと夏の想い出を届けること」 「楽しく、かっこよく農作業をすることは、普段パソコンに向かっている人が、畑いじりも楽しめる、“農”のあるくらしを文化として育てること」 このツアーではとうもろこし畑を散策して、収穫体験をするだけでなく、そこに込められた想いや、ブランド戦略の裏側にも迫ります。 とうもろこしで人生が変わった、農園代表の折井さんのとうもろこしの育て方、収穫のタイミング、ブランディング、夢や想いは、それぞれの仕事や人生にも応用できるお話ばかり。ついつい想いがあふれて、気持ちが沸騰気味の折井さんとの時間は、たくさんの発見をもたらしてくれるはずです。 収穫や試食だけでは物足りない、あなた、とうもろこし畑で「面白い!」を発見してみませんか。 ●当日のスケジュール● 11:00 自己紹介:とうもろこし農家をはじめたワケ 11:10 コンセプト:ハマラノーエンの特徴と工夫していること 11:20 畑へ移動:とうもろこしのイロハ&収穫体験 11:40 とうもろこしのブランド化・とうもろこしでまちづくり 12:00 とうもろこし食べ比べ!:生とうもろこしVS焼きもろこし 質問タイム 12:30 終了 ●持ち物● 汚れてもよい格好 歩きやすい靴 飲み物 帽⼦ ●ガイド● ハマラノーエン共同代表 折井祐介さん 新しい「農」のカタチを目指して。 長野県原村で生まれ育つ。地元の高校を卒業後、大学時代にカナダへ留学。帰国後、東京で塾の講師や遺跡発掘の仕事を経験。その後、大手旅行代理店に営業職として就職。2011年に幼なじみの柳沢さん(共同代表)と共に新規就農し、ハマラノーエン(旧HAMARA FARM)を立ち上げる。 農業と観光を繋ぐ取り組みとしてブランド化した「八ヶ岳生とうもろこし」は、2015年日本ギフト大賞長野県賞を受賞。その後もフード・アクション・ニッポンアワードや地元地域の認定商品に選ばれ、その都度様々なメディアや取り組みを通して生産だけではないライフスタイルとしての新たな「農」のカタチを仲間たちと実践している。
- 7歳~70歳
- 1時間以内
長門牧場レストハウスで徒歩での散策はできますが一般の方の車両は進入禁止になっております。MEGAチャリは特別許可をいただいて走行が可能になりました。牧草地を一緒に走りましょう!
- 6歳~70歳
- 2~3時間
- 09:00
市川三郷町の市川公園MTBフィールドを拠点に山梨県中の山々を楽しむための最初のプログラムです。 マウンテンバイクが初めての方やファミリー、子供が、ゼロからイロハを学び、山道を安全に楽しくマウンテンバイクで走れるようになるプレミアムなマウンテンバイクガイドツアーです。
- 15歳~80歳
- 3~4時間
- 12:00
What is Dohchoo? 着物道中 You may have heard the term "Oiran Dohchoo." Dohchoo means "parade." Wear a gorgeous kimono and take part in a parade around Tokyo or at the foot of Mount Fuji. Wear a high-class kimono and join a procession at Fujiyoshida Retro Shopping Street or in Tokyo. 道中とは? 花魁道中という言葉を聞いたことがあるかもしれません。道中とはパレードのことです。 華やかな着物を着て東京や富士山の麓をパレードします。ワンランク上の着物の着こなしで東京や富士吉田レトロ商店街を練り歩きましょう。
- 12歳~75歳
- 3~4時間
- 09:30
旧北国街道の宿場「柏原宿」と「牟礼宿」を徒歩で結ぶ。北国街道、旧街道ウォーキング。 ガイド代、昼食込み。 「しなの鉄道・牟礼駅」待ち合わせ。解散となります。 牟礼駅待ち合わせの場合は9:30。 牟礼駅構内待合所にて。 はじめに9:47発の電車で黒姫駅に向かいます。 黒姫駅待ち合わせの場合は10:10。 黒姫駅構内待合所にて。 ゆっくりと先ずは小林一茶の往年の住まい、「柏原宿」、「古間宿」を歩き、旧街道の気配を感じます。 しばらく国道18号の喧騒を横に歩きますが、分岐から逸れ、いよいよ国道化されなかったエリアに入ります。 途中から舗装は途切れ、未舗装ロードへ。 ここからが「こだま古道」と呼ばれる道に。 ちょうど中間あたりで「明治天皇御巡幸」の際の休憩場所へ。 この先にはメイン街道であった頃に茶屋があったとされる場所も。 そこから先は少し雰囲気が変わり… 杉林を抜け、舗装路に代わってくるともうじき難所を越え、視界が広がります。 武州加州道中堺の碑(江戸と加賀の中間点に位置することを示した石碑)をすぎると、やがて牟礼宿へ到着。 駅到着前に昼食を摂り、程なく牟礼駅へ。 「牟礼駅待ち合わせ」の場合はこちらで終了。 「黒姫駅待ち合わせ」の場合は 13:44 もしくは14:34発、妙高高原行に乗車して、黒姫駅へ戻ります。
- 12歳~75歳
- 2~3時間
- 11:00
旧北国街道の宿場「柏原宿」と「牟礼宿」を結ぶ。 「黒姫駅」・「牟礼駅」、選べる出発駅。旧街道サイクリング。 ガイド代、e-bikeレンタル代、昼食込み。片道は「しなの鉄道・サイクルトレイン」を利用します。 牟礼駅待ち合わせの場合は12:20。 はじめに12:37発のサイクルトレインを利用して黒姫駅に向かいます。 黒姫駅待ち合わせの場合は11:30。 「黒姫駅そば店」で昼食後、サイクリングからスタート。14:34、牟礼駅発のサイクルトレインに向けて出発します。 サイクリングスタートは共に「黒姫駅」。 ゆっくりと先ずは小林一茶の往年の住まい、「柏原宿」、「古間宿」を走り、旧街道の気配を感じます。 しばらく走れば国道18号から逸れ、いよいよ国道化されなかったエリアに入ります。 途中から舗装は途切れ、未舗装ロードへ。 ここからが「こだま古道」と呼ばれる道に。 ちょうど中間あたりで「明治天皇御巡幸」の際の休憩場所へ。 この先にはメイン街道であった頃に茶屋があったとされる場所も。 そこから先は少し雰囲気が変わり… 杉林を抜け、舗装路に代わってくるともうじき難所を越え、視界が広がります。 武州加州道中堺の碑(江戸と加賀の中間点に位置することを示した石碑)をすぎると、やがて牟礼宿へ到着。 「牟礼駅待ち合わせ」の場合はこちらで自転車を返却して終了。 「黒姫駅待ち合わせ」の場合は 14:34発、妙高高原行に「自転車ごと」乗車して、黒姫駅へ戻ります。
- 4歳~80歳
- 3~4時間 /4~5時間
- 09:30
ゆっくり走れるお気軽旧街道サイクリング。 飯山、中野周辺の観光サイクリングプランです。 旧街道の「谷街道」を辿り、中野・旧県庁「陣屋」へ。 帰路には替佐駅から在来線の「飯山線」、サイクルトレインを利用。 ガイド代、e-bikeレンタル代、昼食代込み 本来の谷街道は長野市綿内付近が起点となっておりますが、須坂・小布施周辺は一部国道であり交通量が激しいので、ゆったり走れる飯山~中野「陣屋」区間をサイクリングします。 若干の登りはあるものの、電動アシスト付き自転車ならぐいぐい登坂出来ます。 タイムスケジュール 10時、飯山駅スタート。 車通りの少ない谷街道を走ります。 坂道を下り出すと、道は中野市中心部へ。 しばらく走ると中野・「陣屋」へ到着。 陣屋カフェで1時間ほど昼食と休憩の後、出発。 ※陣屋での昼食代込み。メニューは自由です。 はじめは市街地から、次第にローカルガイドならではの、りんご畑の中の道を走ります。 5月上旬はりんごの花を楽しみながら。秋はりんごの実りを眺めながらのサイクリングです。 一時間ほどで、中野の新名所「笠倉壁田橋」へ。 2024年12月に開通した千曲川峡部に架かる橋は眺めも最高です。 ここを登りきるとあとは下り。 ほどなくして「替佐駅に到着です。 替佐駅 14:36発 もしくは 15:35発の「飯山駅」方面へ。 サイクリングの締めは、自転車をそのまま乗せられる「サイクルトレイン」で、ローカル線鉄道旅も楽しみます。
- 11歳~85歳
- 5~6時間
- 08:30
伊那谷のサイクリングツアーです。 若きリンゴ農家が「なぜ伊那谷ではリンゴ栽培が盛んなのか」疑問を解き明かすとともに、リンゴの昔ながらの農法や最新農法まで学ぶことができるスタディーツアーです。 地元民しかしらないような道を冒険感覚で進み、いつもとは違う観光をお楽しみください。 〜当日の流れ〜 8:30 道の駅田切の里/出発 行程やE-バイクの取り扱いなどの説明/ガイドの案内のもと、E-バイクで出発! ↓ 10:30 暮らしの工房 こねり りんごを生地に混ぜた天然酵母パンの軽食 ↓ 11:30 道の駅 花の里いいじま アップルパイ&五平餅を用意しています。 ↓ 13:00 ガイドが営む農園へ ガイドが伊那谷でりんご農家を続けるわけとは?? ↓ 14:30 道の駅田切の里解散
- 11歳~85歳
- 5~6時間
- 09:00
伊那谷のサイクリングツアーです。 アカマツの食用活性炭は、デトックス&体温上昇効果が期待され、美と健康を意識する人たちの人気を集めています。 アカマツのことをちょっぴり学習しながら、スイーツ店などに立ち寄って炭グルメを楽しみます! 〜当日の流れ〜 9:30 道の駅大芝高原集合/出発 行程やE-バイクの取り扱いなどの説明/ガイドの案内のもと、E-バイクで出発! ↓ 有賀製材所/In a daze Brewing/菓子庵石川アルプスファクトリー アカマツの基礎知識を学びます!/お土産にアカマツのビールを用意しています。/軽食・休憩 ↓ 12:30 ランチは黒いうどん! そば処新兵ヱ ↓ 14:30 森林セラピーウォーク 心身ともにリフレッシュ!、軽食、ウッドチャームづくり ↓ 15:30 道の駅大芝高原解散
- 7歳~70歳
- 1時間以内
雄大な長門牧場の牧草地帯を感じられる15分のガイドツアー
- 12歳~80歳
- 3~4時間
- 13:30
替佐駅までサイクルトレイン。新橋梁「笠倉壁田橋」を渡り、旧街道をのんびりとサイクリングを楽しむプラン。 サイクルトレインが初めての人や、ガイドインフォメーションが楽しみな人におススメの、サイクリング&トレインツアー。 13:48 飯山駅からローカル気動車で出発。 千曲川沿いを下流に向かい、14:03 替佐駅にて下車。 鉄道車両への自転車持ち込みはサイクルトレインなのでそのまま乗車。 初めてでちょっと不安な方、道のりもガイド付きなら安心な方向けです。 新橋梁「笠倉壁田橋」を渡り、「谷街道」をのんびりとサイクリング。 ガイドおすすめコースの案内を基本としますが、時間的に余裕がある場合は更にお薦めのバリエーションコースへ。 ガイドサイクリングならではの景色も楽しめます。 こちらはプライベートツアーです。申し込まれたグループ以外の参加同行はございません。 自分のペースで、また、気兼ねなく相談しあえる仲間同士で行程の相談と決定ができます。 募集人数は1名から5名までの単一プライベートツアーが特徴。 一名様でも貸しきりで催行致します。
- 12歳~80歳
- 5~6時間
- 09:30
飯山駅からサイクリング。「かの川」を散策して飯綱町での昼食と里景色のサイクリングを楽しみ、「中野市豊田温泉公園もみじ荘」で汗を流す。 帰路は替佐駅からサイクルトレインでローカル線を楽しむプラン。 サイクルトレインが初めての人や、ガイドインフォメーションが楽しみな人におススメの、観光サイクリング&トレインツアー。 ※自転車走行距離はおよそ24km。e-bike利用ですが、そこそこ登りがあります。 飯山駅から出発。 国道沿いの登り坂をこなし、唱歌「ふるさと」の題材になった「かの川」の散策路を歩きます。 しばらく飯綱町のサイクリングを楽しんだのち、「飯綱町産の食材を味わえるお食事処 食ごよみ 日和」で昼食。 13時時頃出発。 中山間の道や、飯山線沿いの桜並木の道など、飯綱町と中野市の豊かな自然を満喫してサイクリング。 「中野市豊田温泉公園もみじ荘」へは14時頃を予定。 休憩は1時間ほど。 温泉にて汗を流して15時に出発。 10分ほどで「替佐駅」へ。 15:35 替佐駅発飯山行へ乗車します。 鉄道車両への自転車持ち込みはサイクルトレインなのでそのまま乗車して、飯山駅下車にて終了です。 初めてでちょっと不安な方、道のりもガイド付きなら安心な方向けです。
- 6歳~70歳
- 5~6時間
- 09:00
市川三郷町の市川公園MTBフィールドを拠点に山梨県中の山々でマウンテンバイクを思う存分楽しむことができます。 人々プレミアムなマウンテンバイクガイドツアーです。
- 6歳~70歳
- 5~6時間
- 09:00
市川三郷町の市川公園MTBフィールドを拠点に山梨県中の山々を楽しむための最初のプログラムです。 マウンテンバイクが初めての方やファミリー、子供が、ゼロからイロハを学び、山道を安全に楽しくマウンテンバイクで走れるようになるプレミアムなマウンテンバイクガイドツアーです。
- 20歳~60歳
- 5~6時間
- 09:00
舞台は新潟県津南町。科学的検証の元、血圧低下やストレス緩和作用が確認されている森の中で自分自身と向き合う時間を作りませんか?樽田の森では自然の音や香り、風を感じることで五感が研ぎ澄まされ、自分と向き合う準備を整えていきます。森に入り、普段意識することの無い素直な気持ちに耳を傾け、自分の原点に立ち還ることで日々の生活の中で蓋をしている自分の本当の気持ちをブナの森で開放して気持ちをスッキリさせるリトリートプランです。 既にリトリート経験のある方にはもちろん、「雪国リトリート」とは何か? 雪国リトリートが初めての方も大歓迎。 森の力を借りて、自分の原点に思いを巡らせるそんな 時間を過ごしていただきます。 ※ご希望の方は別料金で、「源泉掛け流しの温泉旅館 しなの荘」でご入浴も可能です。
- 12歳~100歳
- 1~2時間
- 10:30 / 13:30
御射鹿池はどこから来てどこへ行く? 人気の絶景スポット「御射鹿池」は、山の冷たい水を日に当てて温める「温水ため池」。 その水は、現在でも農業用に利用され、美味しいお米や野菜をつくるための大切なもの。 ガイドを務めるのは、長年、御射鹿池とその水を守り続けてきた「水の郷」笹原集落に住む地元の方。 水の源である川から笹原の田んぼまでをお客様の自家用車でめぐり、山の水と共に生きてきた土地の人々の知恵と工夫を実感することができます。 誰もが憧れる人気スポットの知られざる裏側を、のぞいてみませんか? ●スケジュール●(10:30スタートの場合) 10:30御射鹿池駐車場に集合。 10:40御射鹿池を見学。 〈水の郷〉笹原のガイドによる、御射鹿池の解説。 11:00自家用車又はタクシーで「笹原ため池」へ移動。 〈水の郷〉笹原のガイドによる、御射鹿池と農業用水の解説。 11:10自家用車又はタクシーで笹原へ移動 11:15笹原のまちをガイド付きでまわる〈水の郷まちあるき〉開始 12:30まちあるき終了。解散。
- 12歳~100歳
- 1~2時間
- 10:30 / 13:30
見どころたくさん、あなたのもうひとつの「ふるさと」のまちあるき。 地元ガイドの案内で、標高1100mの笹原集落をぐるっと回る、約2時間のまちあるきです。 昔ながらの古民家と蔵が立ち並ぶまちなかを歩きながら、お住まいの方のお宅の敷地におじゃまして、伝統的な家の造りや笹原ならではの美しい庭と池、そして蔵とそれにつけられた立体的な装飾「こて絵」などを見て回ります。 また、まちのなかに点在するお地蔵様や数多くの小さな神社、そしてまち全体の守り神である"うぶすな(産土)"の神社。こうした祈りの場所を見学しながら、まちをつくり、維持してきた方々の想いを聞きます。 ①古い町並みと素朴な祈りが残るまち ②豊かな水と農が支えるまち ③厳しい冬に備えたくらしのまち ④人と人の距離が近いまち をコンセプトに、地域を知り尽くしたおじいちゃんたちの案内で回る2時間。 小難しい歴史の話ではなく、かつては日本のどこにでもあった「懐かしい」空気を感じることができる、ほのぼの交流まちあるき。
- 5歳~70歳
- 2~3時間
- 11:30
白銀の世界へ樹氷を見に行こう! ロープウェイで一気に標高2,237mの氷の大地へ。 そこから始まるとっておきの「白銀の世界」を歩いてみませんか? 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅の周囲には、「坪庭」と呼ばれる溶岩台地が広がります。 春から秋にかけては多様な高山植物が咲き乱れるこの場所も、冬には一面の白に染まります。 空を見上げれば「八ヶ岳ブルー」ともいわれる、濃い青色の空。その色は、自分が今、宇宙に近いところにいることを感じさせてくれます。 そんな青と白の鮮やかな世界を堪能できるスノーハイキング。でも、雪景色の山の中を歩くのは難しくてこわい、と思っていませんか? ちの旅のスノーハイキングは、ロープウェイを使って一気に山の上に上がり、熟練の山岳ガイドが先導してくれるので初心者でも安心。 さらに、誰でも手軽に雪の中を歩くことができる秘密兵器があります。それが「スノーシュー」。ご自分の靴に装着して使う、いわゆる「かんじき」です。 これを使えば、ふかふかのパウダースノーの上を、沈むことなくサクサク歩くことができます。 アクティビティでは、ガイドから初心者向けのスノーシューを使った歩き方のレッスンを受けてから、ハイキングスタート。 いよいよ白銀の雪原を進み、神秘的な樹氷の森に入っていきます。 歩行距離は3km程度なので、自分はそれほどアウトドア派ではないという方でも、安心してご参加いただけます。 真冬の大自然が作り出す”感動の景色”を満喫しましょう! ●スケジュール● 11:30 北八ヶ岳ロープウェイバス停前集合 12:00 ロープウェイ乗車 12:15 山頂駅到着 各自持参した昼食後、初心者向け雪上歩行講習(スノーシューor軽アイゼンの使い方) 第一展望台 坪庭周遊 14:00 山頂駅ロープウェイ乗車 14:30 北八ヶ岳ロープウェイバス停前解散
- 4歳~100歳
- 3~4時間
- 10:30
“手前味噌”づくりを、日々の暮らしに取り入れよう 築150年の古民家で、発酵食品を取り入れた料理を提供する「かもすや」の有浦さん。「発酵食を活かし、からだの隅々まで生きる力をお届けします」と、健全な食事づくりを続けています。“手前味噌”づくりも、そのための大事な仕事のひとつ。 彼女が手前味噌にこだわる理由のひとつが、自分で選んだ安心の食材で味噌を作れるから。彼女が味噌づくりに使うのは、地元のお米から作った自家製麹、無農薬の大豆、有浦さんイチオシの塩。どれも厳選された材料です。作っている途中に味見をしてみれば、素材のおいしさが分かります。 もうひとつの理由は、麹が生きた味噌を作れるから。麹菌は、人間の腸に生きて届くことで、腸内環境を整える役目をしてくれます。ですが、スーパーで売られている味噌のほとんどは、品質を一定にするため加熱処理をされてしまっているため、麹菌が生きていません。有浦さんの味噌づくりでは、麹菌を殺してしまわないように味噌を仕込むことができます。 体験では、古民家の庭で焚火をおこし、じっくりと大豆をゆでます。ゆっくりと火を通すことで、大豆は甘くなります。煮ているあいだは、火の番をしたり、周りの景色を楽しみながら、かもすや特製おやつ(おやきやクッキーなど)で一服したり、のんびりと過ごしましょう。 大豆が煮えたらお昼ごはんの合図。粕や麹などに漬け込んだ鮭や真鱈の焼きもの、寒さを利用して作られる茅野の郷土食材である凍(し)み豆腐の煮物、自家製味噌汁、玄米&そば米ブレンドごはん、など季節のお食事を楽しんでください。 お食事が終わったら、大豆をつぶしていきます。なめらかに仕上げたい、大き目の粒を残したい、などお好みにできるのも、自分で仕込む味噌ならではです。あとは、塩とこうじを混ぜ合わせれば、仕込み味噌の完成です。自分で仕込んだ味噌は、特別な愛着がわいてくるから不思議です。自宅に持ち帰ってから、すきまのないように味噌を容器に詰め、食べごろになるまで1年ほど、大切に冷蔵庫など保管してください。味噌づくりの容器は付きませんが、おうちにある大きめのタッパーなどで十分です。 味噌づくりの最中には、味噌づくりに役立つ知識を、有浦さんからたっぷりと聞くことができます。 基本的なことを学べば、ご家庭のキッチンでも味噌を仕込めるようになります。麹が生きている手前味噌を、暮らしに取り入れるきっかけづくりをしてみませんか。 ※この体験には、2,000円(税込2,200円)相当のかもすや特製ランチとおやつが含まれます。 ●スケジュール● 10:30 集合・焚火の大豆を見ながら作り方の説明 11:00 火の番をしながらお茶タイム 12:00 特製ランチ 13:00 塩と麹を合わせる 14:30 終了予定
- 3歳~100歳
- 1~2時間
- 10:30
寒天ってなに?見て・食べて・感じる寒天の歴史とこれから 茅野市の冬。とっくに収穫を終えたはずの田んぼに広がる白銀の何かが、太陽の光を浴びてきらきら光ります。その正体は「寒天」。煮込んだ海藻を天日に干し、「フリーズドライ」してつくります。 寒く乾燥したこの土地は寒天を干すのに最適で、寒天作りは古くから伝統の食文化として育まれてきました。 このアクティビティでは、寒天企業イリセンで寒天の製造工程やそのこだわりを聞いて、普段は入れない生産現場へ! それから冬の澄んだ空の下に出て、冬の風物詩でもある寒天畑にまだ水分を含んだ寒天を並べる「天出し」を体験。 寒天料理の試食もあり、見て、食べて、寒天を身近に感じる90分。 寒天ってなに?という初心者も歓迎!大人も子供も楽しめるツアーです。 ●当日のスケジュール● 10:30 寒天の製造工程説明 10:45 窯場など製造現場見学 11:15 寒天畑ガイド&季節の体験 11:45 寒天の食べ方&試食&質疑応答 12:00 終了予定 ●持ち物● スキーウェアのような暖かい服装 帽子 手袋 ブーツや暖かい靴 ●その他● 天候によっては-10℃前後になる場合がございます。スキーウェアやブーツ、手袋など温かい 格好でお越しください。また、寒天畑を歩きますので汚れても良い靴でお越しくださいますようお願いします。
- 12歳~80歳
- 4~5時間
- 09:30
安心のサイクリングロード利用。(一部車道あり) 上田駅から屋代駅までのおよそ30km。シェアサイクル利用で上田駅戻りは鉄道利用。 戻りの心配は無用! ツアー概要は… 新幹線「上田駅」からシェアサイクル・ポートまで移動の後、スタート。 千曲川の下流へ向かうので、基本的には下り。 若干の上りも風も、電動アシストのおかげで気にせずに走れます。 途中、戸倉上山田温泉など、温泉地を通過。 車道併用となりますが、車通りの少ない道を、のびのびとサイクリングを楽しみます。 ※ご希望により、このサイクリングロードの基幹、足湯「カラコロの湯」への立ち寄りもOK! また、この周辺で昼食時間となります。 やがて「千曲橋」が見えてきたら終着も間近。 橋を渡り、「屋代駅」でサイクルポートへ自転車を返却したら、ローカル線で上田駅へ。 あとは鉄道旅を楽しむだけの、楽ちんサイクリングです。 (旅行業法規定のため、しなの線ご乗車券は各自でお願いいたします) ※ご希望により屋代駅で解散。長野駅方面への旅行継続も可能です。 こちらはプライベートツアーです。不安な場合でもお時間・体力に合わせたプラン、途中変更などでご案内いたしますので、ご相談ください。 ※シェアサイクル利用なので、返却ポートのある最寄り駅での中断も可能です。
- 5歳~70歳
- 2~3時間
- 13:00
自然の神秘 ”氷のカーテン”を目指す! シーズンが違うだけで山の景色は全く変わります。 冬山と聞くと、一面が雪に包まれた真っ白の世界を思い浮かべますが、 冬の山の景色は雪だけではありません。 厳しい自然条件のなか、雪を掻き分けながらが歩くようなことをしなくても、 適切な装備さえ整えれば、冬限定の景色に出会える場所がココにはあります。 一年でいちばん寒い時期だからこそ出会える景色の1つが、滝が凍りつく「氷瀑」。 蓼科にある「横谷峡」では、渓谷に沿って遊歩道を歩きながら、次々と目の前に現れる複数の氷瀑を間近に見ることができます。 行ってみたい!だけど知識や経験、装備が不安という方方でも安心して参加できるツアーを企画しました。 今回のツアーでは、軽アイゼン(凍った斜面を滑らずに歩行するために靴底へ装着する道具)の使い方レッスンのあといよいよ氷瀑に向けて出発。 この時期ならではの自然の魅力を感じながら、ゆっくり歩いて氷瀑へ。 ツアーの中では、アウトドアの定番おやつ、焼きマシュマロのタイムも。 コースは比較的平坦で、のんびり歩きますので、体力に自信のない方でも安心してご参加いただけます。 雪道初心者でも安心のツアーに参加して、自然の力を肌で感じてみませんか? ●スケジュール● 13:00横谷峡入口バス停前集合(横谷峡入口に無料駐車場完備。昼食を済ませてご集合ください) 13:10初心者向け雪上歩行講習(軽アイゼン歩行、ストックの使い方レッスン) 13:30氷瀑見学(霧降の滝→屏風岩→霧降の滝→乙女滝) 16:00横谷峡入口バス停前解散
- 15歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 12:00
中野市 旧県庁「陣屋」から飯山駅まで、12kmほどの旧街道サイクリング ガイド代、電動アシスト付きレンタサイクル代、昼食代込み 距離は飯山まで12kmほど。 本来の谷街道は長野市綿内付近が起点となっておりますが、須坂・小布施周辺は一部国道であり、交通量が激しいので今回は中野「陣屋」から。 若干の登りはあるものの、電動アシスト付き自転車ならぐいぐい登坂出来ます。 長野県は「中野県」⁉ 明治維新の混乱期、中野に置かれていた陣屋は県庁となっていた⁉ 実は大変な事件と地理的な理由から「長野県」へと。 「陣屋」にて「長野県」誕生の話と、サイクリングをしながら千曲川最峡部の秘密。 谷街道を分ける気象などの話も。 タイムスケジュールは。 12時、中野市「陣屋」で待ち合わせ。 ※陣屋へは長野電鉄「信州中野」から850m、徒歩15分ほど。 (陣屋近くに「中野商工会 商店街駐車場」があります) 陣屋カフェで昼食とコース等説明の後、13時頃出発。 ※陣屋での昼食代込み。メニューは自由です。 はじめは市街地から。 一時間ほどサイクリング。 徐々に街道っぽい雰囲気に変わります。 ご希望によって、途中にあるカフェへ立ち寄り、30分程の休憩を取ります。 ※金・土・日・月のみ営業。 14時頃出発。 再び一時間ほどサイクリング。 一気に雰囲気が変わります。 15時頃に「飯山駅」へ到着! 飯山駅で解散いたします。 ※信州中野駅。または「陣屋」への回送はありませんので、ご了承ください。 ※信州中野駅までの戻りバスのご案内 中野・木島線 「運賃¥700.-」 信州中野駅/中野立志舘方面行き[平日] ・飯山駅発15:45~信州中野駅16:32 ・飯山駅発17:10~信州中野駅17:57 信州中野駅方面行き[土曜日・休日] ・飯山駅発17:10~信州中野駅17:57 合庁線(平日のみ)※12月29日~1月3日は運休「運賃¥600.-」 信州中野駅方面行き[平日] ・飯山駅発17:20~信州中野駅18:02
- 8歳~70歳
- 2~3時間
- 09:30 / 13:00
日本有数の景勝地「昇仙峡」で、新たな冒険を体験しませんか? 金櫻神社への参道や生活道が張り巡らされたこの地には、昔からある「麦坂道」と呼ばれる山道があります。 この道を舞台に、昇仙峡ロープウェイにマウンテンバイクを載せ、山頂からトレイルライドを楽しむ新しいマウンテンバイクツアーです。 ロープウェイに乗れば、山頂駅まではわずか5分。 山頂からは富士山や南アルプス連峰を一望できる絶景スポットが広がります。 最新鋭のE-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)で、豊かな自然と歴史をつなぐ古道を楽々、そして爽快に体験しましょう。 マウンテンバイクのスキル講習やルートのガイドだけでなく、ご希望に応じて、山林のことや歴史、地域の情報など、地元に詳しいスタッフが丁寧にご説明いたします。 もちろん、地元の温泉や食事、お土産など、アフターライドの楽しみについてもお気軽にご相談ください。 【E-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)とは?】 軽くペダルを漕ぐだけで脚力の2倍以上の力を発揮できるため、楽に進むことができます。登りでも簡単に会話ができるほど楽な自転車です。 「自転車は登りがキツい」というのは、もう過去の話です。 ぜひこの新感覚をご堪能ください。 【料金に含まれるもの】 レンタル代(E-MTB、ヘルメット、プロテクター、グローブ)、ガイド代、搬送代、飲み物代、環境維持管理協力金 ※マウンテンバイク持込の場合は5,000円引き (ご持参したバイクが整備不良、もしくは本格的なオフロード走行に対応していない場合は、ご利用をお断りする場合がございます。) 【ツアー代に含まれないもの】 食事代、保険代 【保険代】 600円 【参加条件】 ・マウンテンバイク経験1年以上 ※参加者のスキルによってはツアー内容や所要時間が大きく変更になる場合があります。 【最少催行人数】 1名
- 8歳~70歳
- 2~3時間 /5~6時間
- 09:30
日本有数の景勝地「昇仙峡」で、新たな冒険を体験しませんか? 金櫻神社への参道や生活道が張り巡らされたこの地には、昔からある「麦坂道」と呼ばれる山道があります。 この道を舞台に、昇仙峡ロープウェイにマウンテンバイクを載せ、山頂からトレイルライドを楽しむ新しいマウンテンバイクツアーです。 ロープウェイに乗れば、山頂駅まではわずか5分。 山頂からは富士山や南アルプス連峰を一望できる絶景スポットが広がります。 最新鋭のE-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)で、豊かな自然と歴史をつなぐ古道を楽々、そして爽快に体験しましょう。 初心者から上級者まで、どんなレベルの方でも山道のマウンテンバイク走行を安全に楽しむことができます。 また、マウンテンバイクのスキル講習やルートのガイドだけでなく、ご希望に応じて、山林のことや歴史、地域の情報など、地元に詳しいスタッフが丁寧にご説明いたします。 もちろん、地元の温泉や食事、お土産など、アフターライドの楽しみについてもお気軽にご相談ください。 【E-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)とは?】 軽くペダルを漕ぐだけで脚力の2倍以上の力を発揮できるため、楽に進むことができます。登りでも簡単に会話ができるほど楽な自転車です。 「自転車は登りがキツい」というのは、もう過去の話です。 ぜひこの新感覚をご堪能ください。 【料金に含まれるもの】 レンタル代(E-MTB、ヘルメット、プロテクター、グローブ)、ガイド代、搬送代、飲み物代、環境維持管理協力金 ※マウンテンバイク持込の場合は5,000円引き (ご持参したバイクが整備不良、もしくは本格的なオフロード走行に対応していない場合は、ご利用をお断りする場合がございます。) 【ツアー代に含まれないもの】 食事代、保険代 【保険代】 600円 【参加条件】 ・小学生かつ身長125cm以上 ・自転車に乗ることができる方 ※参加者のスキルによってはツアー内容や所要時間が大きく変更になる場合があります。 【最少催行人数】 1名
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