日本全国の料理教室・食べ物作り体験・ツアー
- 0歳~100歳
- 2~3時間
- 09:30 / 13:00 / 13:30
- 3歳~100歳
- 2~3時間
- 1歳~100歳
- 2~3時間
- 11:00
山形県西村山郡にある自然豊かな農園を営んでいる「だいちゃん農園」です。 郷土料理クッキング♪ 下記の郷土料理をお作りいただけます。 笹巻・いるか汁・冷や汁・芋煮・納豆汁・雑煮・凍み餅 ★笹巻 米を一昼夜うるかし(浸し)、水をきり笹の葉に包み入れ茹でた保存食(砂糖入りきなこをまぶして食べます) ★凍み餅 大寒の頃うるちと米を混ぜた飯をつぶし、凍らせ干して、せんべい状に切り、3ヵ月干したものを揚げて甘辛醤油で味をつけた郷土食。 ★芋煮 自家製里芋つるりを使って、山形牛・豆腐・蒟蒻・野菜のたっぷり入った醤油味仕立ての郷土料理。 ★納豆汁 冬の山形では体が温まる納豆汁がよく提供されます。里芋の茎を干した「いもがら」が必須食材で、その他里芋・納豆・豆腐・堀米セリ(伝統野菜)・人参などが入った味噌味の具だくさん汁!
- 2歳~80歳
- 2~3時間
- 10:00
野沢温泉村で「縄文おやき作り」体験 集合:10時 時間:10時~12時半 ( 2.5時間 ) 場所: Snow Crystal Yoga & Wellness キッチンスタジオ 料金:5,500円(税込) ※予約時に、当日連絡が取れる携帯電話番号を必ず明記頂けます様お願い申し上げます。 具材は、季節のお野菜や地元の具材をメインに使います。 生地を作るところから始めます。 私の村で育ったお米から作った粉も使います。 具材を包みこむ工程が、少々テクニックが必要ですが、 勿論小さなお子様でも挑戦頂けますよ。 ①コネて生地を作ります ②生地を休ませ ③具を包み ④蒸し ⑤表面にこんがり焼き色を付け ⑥召し上がれ♪ 自分の手で作り食すものはまた格別です! お友達とご家族で、野沢温泉村の美味しい思い出作り♪ ★2名様~から ★食べ物にアレルギーがある方は、事前にご一報ください ★具材は、その時々で異なりますが最低3種類は用意致します
- 3歳~100歳
- 2~3時間
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 10:30 / 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00
- 3歳~80歳
- 2~3時間
- 11:00
- 6歳~99歳
- 2~3時間
- 17:00
日本の家庭料理を体験できる教室です。 【メニュー】 ・土鍋で炊く 日本のご飯 ・天婦羅(海老、野菜、キノコなど) ・厚揚げ豆腐の照り焼き ・お味噌汁 〜体験の流れ〜 16:55 みんなで手洗い お料理体験の前に、しっかりと手を洗います。 17:00 さっそくお料理体験 全4品を、ゆっくりと説明しながらインストラクターと共に作っていきます。 お料理のレシピもプレゼント。 18:30 実食 作り終えたお料理をその場で実食。 お酒やソフトドリンクをご注文して頂くこともできます(別途料金)。 19:30 ご馳走様でした! 体験教室はこれで終了です。 早く食べ終わられた場合は、終了時間を待たずにご退席頂いても構いません。
- 6歳~80歳
- 2~3時間
- 11:00
可愛いお寿司を作って皆に自慢しよう! 「どうやって作るの⁈」と思われがちなデコ巻き寿司を講師と一緒に組み立てて 行きます。お料理と言うよりどちらかと言うと工作感覚で出来るので、お料理が 苦手な方でも簡単に作る事が出来ます。 必要な材料は全て揃ってるので、参加者は講師の指示通りに組み立てていくだけ。 カットした瞬間は皆が笑顔に!写真撮影後はお茶を飲みながら質問やおしゃべりタイム。 お作り頂いたお寿司は全てお持ち帰り頂きます。撮った写真は是非SNSで自慢して下さいね。 沢山の「いいね」が来る事間違いなしです! 作るお寿司は2種類(全員同じ柄)。 作りたい柄があればグループで2種類ご希望をお聞きします。 動物やお花などからお選び下さい(先着順)。リクエストは出来る限りお聞きしますが、 ご希望に沿えない場合がありますのでご了承下さい。希望メニューが特にない場合は 「美味しい物」「可愛い物」「簡単な物」などのご希望にお応えします。 ★5人以上は事前にご相談下さい(会場費がかかる場合があります)。 ★団体も受け入れ可(会場費、人件費がかかる場合があります)。
事前に 場所や行事など、細かく丁寧に教えて下さりありがとうございました。またこちらからの要望なども細かく聞き取って下さり 助かりました。 アンパンマンとドラえもんのお寿司を懸命に作り、ご満悦な息子でした。楽しい旅行になり、アルバム制作もまた楽しみです。
- 3歳~80歳
- 2~3時間
- 15:00
【早めの夕食付 欲張り里山体験】~竹細工と自作竹鍋でアツアツ鶏鍋&竹鍋ごはんづくり~ 竹林再生の社会貢献にもつながります! 『美しい里山を後世に伝えたい』と考えるスコップファームが取り組む竹林再生。 その過程で発生する竹材を通して、里山ライフに触れていただきます。 【竹細工の制作体験】 竹を使って、竹鍋を制作します。 その他、オプションで様々な竹細工の制作も体験することが可能です! ☆追加オプション☆ ・コップ(500円/個) ・竹かっぽ(1000円/個) ・竹馬、竹灯籠(各2000円/個) ・竹スピーカー、かっぽ酒の酒器づくり(1500円/個)などあります。 作ったお箸などはお持ち帰りが可能です♪ ご希望の場合は御予約の際にお知らせください。 それぞれ5~30分程度制作時間が増えます。 ※ご予約がないと対応できない場合がございます 【竹鍋ごはんづくり】 スコップファームが持つ「農園食堂 and カフェ 膳所」の裏山にある太い竹を使って、ご飯を炊いたり、鶏鍋を作るための“竹鍋”を制作します。 はじめに竹を切って鍋を作ったら、用意されたお米と食材をセットして火にかけます。 ご希望により竈門の火入れなどのも体験していただけます。 ごはんとお鍋の他に、農園の野菜を使った一品料理と畑の野菜を取り入れたスイーツを付けて早めの夕食となります。 オプションで竹細工の制作をご希望のお客様は、鍋を火にかけている間に、マイ箸や箸置、コップを作り、ご飯とお鍋の出来上がりを待ちます。 また、農園食堂の営業日にはお食事やおかず、ドリンクの追加注文が可能です(LO14:30)。 かっぽ酒用に日本酒(600円/1合)の追加が可能です。(車を運転される方にはご提供できません。) 【社会貢献にも役立つ体験です】 全国で問題になっている放置竹林。治山障害、獣害、景観悪化などの問題が生じています。竹細工や竹鍋の体験は日本各地で広がるこの問題の解決にもつながります。楽しく竹に接し、生活に取り入れていきましょう!
- 6歳~80歳
- 2~3時間
- 11:00
- 5歳~80歳
- 2~3時間
- 09:30 / 10:00 / 10:30
- 3歳~90歳
- 2~3時間
- 11:00
- 6歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 07:15
熱海魚市場での魚の買い付けからひもの造りまで体験します♪ 熱海魚市場でのセリの見学も行うことが出来ます。 買付けた魚を釜鶴職人の指導でひものに仕上げていきます。 開き、洗い、塩漬けまでを行ってもらい、その後の洗浄と乾燥は釜鶴が行います。 時間はおよそ3時間ほどで自分の作った干物が完成します! お持ち帰りされてもよろしいですが、直接自宅へ配送することもできます(別途送料がかかります。) 熱海の食文化「ひもの」をぜひ体験してください。 小学生でも体験することができ、食育にもなります。 〜タイムスケジュール〜 *時間は一例です 7:30【魚市場で魚の買付け】 魚市場の説明と、その日の魚の相場からひらく魚を買付けます。 7:40【セリ見学】 魚市場でその日揚がった魚を買受人がセリをして魚を落としていきます。 8:00【移動】 体験場所まで500m、5代目による街歩きで熱海の歴史に触れることができます。 8:15【HimonoDiningかまなりにてひもの開き体験】 魚を開く、洗う、塩水につけるまで行います。 乾燥は釜鶴製造工場にて行います。 9:30体験終了 9:30〜およそ11:30くらい【干しあがり】 乾燥時間をお伝えし(およそ11:30くらい)お渡しとなります。 発送希望の場合は別途送料がかかります。
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
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