- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 18:00
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
舞台となるのは日本有数の豪雪地帯として知られる新潟県十日町市。 冬しか見られない景色がいっぱいです。 普段人が立ち入らないエリアへ、スノーシューを履いて探検へ出かけましょう。 誰でもサクサク歩くことができます。 雪景色や冬の自然を楽しみながら、雪上さんぽを満喫しましょう。 悠久の時の中で育まれた自然、その中で幾世代にもわたって受け継がれてきた人々の営み、 そこに暮らす生きものたちの気配が感じられるのどかな里山。 たっぷり雪が積もったこの時期だから体験できるツアーです。 ※近隣駅への送迎 ※近隣宿泊施設への送迎 ※ペット連れでのご参加 ご相談ください。
- 5歳~99歳
- 3~4時間 /当日6時間以上
- 09:00 / 13:00
織機を使い、オリジナルのプレースマットやマフラーを作る体験です。 【「着物の街」十日町】 十日町は古くから織物が盛んに行われており、現在に至るまで高級織物の産地として有名です。 かつては特に雪に覆われた冬の時期に集落の女性が集まって糸紡ぎや機織をするなど、地域の人にとって織物は生活の一部でした。 【この体験でできること】 そんな十日町で、織物職人さん達から手ほどきを受けながら、機織を体験してみましょう。 この体験では手軽に扱える手織りの織機を使い、経糸は細い糸・横糸は細く裂いた布を用いる、裂き織りをします。用意している色とりどりの糸の中からお好きなものをお選びいただき、ご自身で配色をデザインしていただきます。 旅の思い出に、オリジナルの織物を作成してみませんか?
- 6歳~99歳
- 1~2時間
- 09:30 / 13:30
新潟県で最も愛されている伝統食「笹団子」。 香り高い笹に包まれた、甘いあんこを包んだヨモギ団子は、新潟県民にとってはいつまでも忘れられない故郷の味です。しかし今では作り手が少なくなってきており、特に蒸したてホヤホヤを食べることはとても貴著な体験です。 そんな笹団子の作り方を、講師から教わります。 団子のこね方やあんこをキレイ包むコツ、そして一番難しい笹と井草で団子を包むやり方等を、地域の名人が丁寧に教えてくれるので、お子様から大人まで誰でも楽しみながら作ることができます。 笹団子は笹の殺菌成分により短期間なら保存の効くので、旅行のちょっとしたお土産にも最適。 旅行のついでに、新潟の手作り笹団子を是非体験&ご賞味ください。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 6歳~75歳
- 5~6時間
- 09:30
清津峡と名水「龍ヶ窪」ツアー(入抗券付) ランチは新潟名物へぎ蕎麦処へご案内します。 清津峡では、雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流が訪れる人々に感動を与えます。2018年には大地の芸術祭の作品が作られ、トンネル終点のパノラマステーションでは、渓谷の景色を水鏡で反転させた幻想的なアート空間が広がります。 その後、新潟名物へぎ蕎麦のお昼処へご案内致します。 (その日によってご案内する店舗が異なります。状況によってはへぎ蕎麦ではない場合もございます。) お昼をとっていただいた後は、名水百選にも選ばれた龍ヶ窪へ向かいます。 龍ヶ窪は苗場山に降り積もった雪が長い年月をかけた水が湧き出した沼地で、ブナやスギで覆われ神秘的で、数々の龍神伝説が残っています。美味しい水質と豊富な湧水量から「日本名水百選」の一つに認定されています。湧き水を汲んでいただけますので、お持ち帰りになられたい方は空きペットボトルをご用意ください。 ※龍ヶ窪は屋外になりますが、小雨決行です。傘は貸出致します。激しい雨の場合は代替えとして「関興寺」へご案内致します。 人気スポットを越後湯沢駅発着で、認定ガイドが自家用車でご案内致します。
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 12歳~99歳
- 3~4時間
- 09:00 / 13:30
伝統的なはき物である“ぞうり”を作る体験です。 【雪国&米どころ・新潟県のわら細工】 新潟県は昔から稲作が盛んであったこともあり、稲藁(いなわら)を使った様々なわら細工が盛んに行われてきました。今から70年〜80年前までは、雪に覆われる冬の期間に、各家庭で家族総出で稲藁使った草履(ぞうり)などを作り収入を得ていました。 今となっては作れる人は大変貴重になり、藁を使った工芸品を見ることは少なくなっています。 実際にぞうりを作るこのような体験も希少なものになってしまいましたが、手作業でみるみる履き物が出来上がっている様子は、生で見ると圧巻です。 【この体験でできること】 本プログラムでは、そんなぞうりを地域の講師を一緒に作ります。 稲わらで作るぞうりと、カラフルな布で作る布ぞうり、どちらかお好きな方をお選びいただけます。 鼻緒や布ぞうりの布は、ご用意する布の中からお好きなものをお選びいただけますので、組み合わせ次第でオリジナルのおしゃれなぞうりもできますよ。 作ったぞうりは、夏に川や海などでサンダルとして履くこともできますし、ご自宅でのスリッパやインテリアとしてもご活用頂けます。 旅の記念に、オリジナルの手作りぞうりを作りませんか? ※布ぞうりはオプションで+500円かかります。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 10歳~99歳
- 3~4時間 /4~5時間
- 10:00
- 10歳~99歳
- 2~3時間
- 09:30 / 13:30
豪雪地域×着物のまち・十日町で、文化と歴史を感じるまちあるきをしませんか? 路地裏のアートや雪国ならではの建築物など、穴場スポットを地元ガイドがご案内します。 例: ・十日町駅で集合。 ・雪国の暮らしがわかる建築や「雁木」などを見学 ・路地裏のアートを散策! ・地元のカフェに立ち寄り、ひと休み ・緑道に点在する石彫モニュメントを見ながら、十日町博物館や情報館へ。 ・解散後は、地場産品やお土産屋が豊富な道の駅「クロステン」で買い物 コースはご希望や季節によってコースはさまざま。 所要時間は約120分間程度です。 ※ご希望のお時間に実施できますので、お申込みの際にご希望の開始時間をお知らせください。 ※飲食や、博物館等の入館をする場合のご料金は含まれません。
- 5歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:30
十日町に伝わる伝統工芸品“ちんころ”を作る体験です。 【“ちんころ”とは?】 十日町市民なら誰もが作ったことのある“ちんころ”は、米粉で作られたカラフルで小さなお人形です。ちんころという言葉は“子犬”という意味で、子犬やその年の干支を模した形で作ることが多いです。 毎年1月頃に作られ家に飾られるのですが、米粉のペーストでできているので数週間で割れて壊れてしまいます。この割れた破片が多ければ多いほど、縁起が良いと言われています。ちんころ作りの文化は江戸時代から始まったと言われていますが、本来の由来はよくわかっていません。 【この体験でできること】 本プログラムでは地元の講師に教わりながら、十日町の伝統工芸品ちんころを作ります。 伝統的な子犬や干支にこだわらず、お好みでアニメのキャラクターやマスコット、動物など、オリジナルのちんころを作っていただけます。老若男女問わず、誰にでも楽しんでいただける体験です。 縁起物のちんころをお土産に作ってみてください。 *日本語と英語のみ対応をしております。
リラックスした雰囲気の中楽しく作成することができました⭐︎ 新たに新潟・十日町の伝統工芸品ということで知ることができて嬉しく思います(^^)また作りたいです!! ありがとうございました♪
- 12歳~120歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 6歳~80歳
- 2~3時間
- 10歳~99歳
- 1~2時間
- 10:15 / 13:30
この体験では、雪が積もった棚田の景色の中をかんじき(伝統的なスノーシュー)で歩きます。 古くから耕作され脈々と受け継がれてきた美しい棚田。十日町には棚田を中心とした里山の暮らしが今も息づいています。かんじきをはいて、そんな昔ながらの地域の暮らしに想いを馳せてみましょう。 ガイドの案内の下、かんじきをはいて、そんな景色の中に溶け込みながら雪の上を歩きます。真っ白の雪が積もった冬の棚田の景色は絶景そのものです。 しばらく歩いた後は、雪上で特別なティータイムを過ごします。地元で採れる天然のクロモジ茶とお菓子をいただきます。 雪国ならではの冬の体験をぜひ楽しんでみてください。
- 15歳~80歳
- 3~4時間
- 06:30 / 09:15 / 13:15
本物の日本を絵に描いたような、歴史的で文化的な豊かな景色の中をトレッキングします。 専属ガイドと共に村から村へ歩き、時には村の方々と温かい交流を楽しめます。 本ツアーでは、日本一有名な棚田の一つ「星峠の棚田」を見渡せる特別な場所に立ち寄ります。通常の観光客が立ち入れないエリアから、景色をゆったりと鑑賞できます。 【当日の流れ】 ほくほく大島駅から星峠の棚田まで約3時間半、専属ガイドと一緒に歩きます。 午前中の日程の場合は朝9:15(7月〜9月中旬は6:30)、午後の日程の場合は13:15、ほくほく大島駅でガイドと合流しトレッキングのスタートです。※集合時間はご相談ください。 古道はアップダウンがありますが、美しい山々を眺めながら進みます。 道中はガイドから古道の歴史や地域の暮らしについて、いろいろ話を聞いてみましょう。 また、集落の人々と交流の機会もあるでしょう。村に伝わる昔話や歴史の話、雪国の暮らしについて話を聞く機会もあるかもしれません。 コースの途中では、通常の観光客が入れない、星峠の棚田を一望できるスポットで休憩をします。 地域に伝わる旬のおやつと、美味しいお茶をご用意しております。プライベートな風景の中で、ゆったりと景色を堪能できますよ。 トレッキング後は、まつだい駅またはほくほく大島駅までお車でお送りします。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 10歳~99歳
- 4~5時間
■雪国の春といえば「山菜」 新潟県十日町は世界有数の豪雪地帯で、冬になると3~4mもの雪が積もり、約5ヶ月もの間雪に覆われます。そんな雪国の春は、山菜の宝庫!雪解けに合わせて様々な山菜が芽を出します。 雪国の山菜はアクが少なく特に美味しいと言われており、古来から山菜は大切な食料源として食べられてきました。山菜が採れるのは春の時期だけですが、乾燥させたり塩蔵させたりして、雪に覆われる厳しい冬の時期にも食べられるよう貯蔵します。昨今は色々便利になり昔ほど食料に困ることはなくなりましたが、今でもその当時の食習慣の名残が文化として日常に息づいてます。 ■ローカルガイドとのアドベンチャー 豪雪地の長い冬が終わると、雪国に住む人たちにとっては待ちに待った春。春の恵みをいただきに、若者から腰の曲がったお年寄りまで、時には急斜面をも越えながら野山の道なき道を探検に行きます!春のさわやかな空気はもちろん、時にはスリルも感じられるアドベンチャーには、多くの雪国の人たちが魅了されています。 本体験では、そんな雪国ならではのアドベンチャーを体験していただきます。地域の人のみぞ知る野山を歩きながら、春の植物や地域の人の暮らしについて、ローカルガイドがご紹介します。道中にはこの時期にしか見られない様々な山菜があるので、ローカルガイドのアドバイスを参考に少し摘み取ってみましょう。 下山後には、雪国の人がするように、採れたての春の恵みを味わえます。地域の人と一緒に、春の山菜を採るアドベンチャーに出かけましょう! ■通常入れない、特別なエリアに足を踏み入れる 里山は自然と人々の暮らしの中間に位置し、山菜採りに入る里山は全て私有地です。里山は人の手を入れずに放置すると荒れてしまう大変繊細な場所でもあります。古くから雪国の人が自然とどのように折り合いを付け、住み継いできたのか知ることができます。 本来里山は所有者しか入れませんが、体験では特別に許可をもらっております。また、体験料の中にはこの里山の維持管理で使われる寄付金や謝礼が含まれています。 山道を歩きますので、汚れても良い格好、長靴、雨具(雨天決行時)をご用意ください。軍手はご用意いたします。長靴がない場合はレンタル(一足500円)しますのでご予約の際に足のサイズをお知らせください。
- 6歳~80歳
- 2~3時間
「ホンヤラドウ」という雪の部屋には、なんと電気を使用しない豆炭コタツが登場! コタツに入りながら、お餅やスイーツを食べることができます。 夜はホンヤラドウにキャンドルが灯されます。 ※花火やお鍋はオプションにて承ります。 ※あんぼ体験の「あんぼ」を七輪で焼いてお召し上がりいただけます。 スタッフは簡単な英語と翻訳機にて対応させていただきます。 不安な方は、通訳(有料)のご相談も承ります。
- 20歳~50歳
- 当日6時間以上
- 11:30
世界有数の豪雪地帯の新潟県十日町市。 さらに雪深い松之山地域の小正月に行われる、伝統行事であり、 「越後の奇祭」とも呼ばれる「むこ投げ・すみ塗り」を見学・体験するツアーです。 2024.12.5に日本の「伝統的酒造り」が ユネスコ無形文化遺産に登録されました! 新潟県は日本酒の酒蔵数が日本一多く、 お酒は切っても切れない、深い関係。 今回は津南醸造さんで見学と試飲・お買い物も! さむーーいけど、心も身体もあったかーーくなる、 冬の十日町を満喫いただけるツアーです!
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