歴史の体験プランの一覧
淡路島の体験ギフト・遊び・アウトドア・観光・雨の日向けの室内アクティビティをエリア別に紹介。自然を満喫できるシーカヤック・カヌー・SUP体験・ツアーは子供連れのファミリーに人気。初心者歓迎なので子供から大人まで、アウトドア好きにおすすめの体験。キャンドル・お香作りはカップルのデートや女子旅に人気。
- 4歳~60歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 / 18:00
『ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~』 淡路島に上陸した世界最大の実物大ゴジラをテーマにし、ゴジラの強大さと迫力を存分に体感できる世界唯一のエンターテインメントアトラクションが2020年ついにオープン! 参加者は国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となり、捕獲作戦により活動停止となったゴジラを監視するジップラインとシューティングによるミッションに挑みます。 ⚪︎プレシアター 豪華俳優陣が出演し、東宝制作による映画さながらの大迫力の映像と、本アトラクションのために作られたオリジナルストーリーによって、参加者を一気にゴジラの世界観へ引き込みます。 ⚪︎ジップライン ジップラインで実物大ゴジラの口から体内に侵入し任務を遂行する「体内監視コース」と、ゴジラの横を滑空する「体表監視コース」の2つのコースがあります。 ※「体内監視コース」「体表監視コース」の2コースの内1コースをお選びいただきます。 ※混雑状況によりご選択頂けない場合もございます。 ⚪︎対ゴジラ細胞シューティング ゴジラより飛散したゴジラ細胞の増殖を食い止めるために専用の銃で除去するシューティング・アトラクションです。ゴジラ細胞からの攻撃をかわし、高得点を目指してください。 ⚪︎ゴジラミュージアム 歴代の『ゴジラ』の歴史を様々な資料と共に楽しめる世界初の常設ゴジラ博物館です。ここでしか見られない展示物を数々の公式資料と共にご覧いただけます。 ⚪︎淡路島特撮スタジオ 撮影した動画と写真をその場で編集して、世界に一つだけのオリジナル動画と記念写真を購入することができます。撮影スタジオさながらの臨場感を味わえます。 ※別途写真代が必要 ⚪︎AR×リアル謎解きゲーム 巨大不明生物の細胞を追跡せよ パーク内を散策しながら遊べる謎解きゲームです。「ゴジラ迎撃作戦」オリジナルの設定に基づいた謎解き限定のストーリーと、スマートフォンアプリを使った様々な AR 体験が楽しめる内容となっています 。 ※携帯の機種によっては体験できない場合がございます。 ⚪︎リアル謎解きゲーム とびだす!なぞとき怪獣図鑑 ゴジラの周りに隠された謎を解き明かし、ゴジラ、キングギドラ、モスラなど人気の東宝怪獣が立体的に飛び出す怪獣図鑑をきみの手で完成させよう! TM & © TOHO CO., LTD.
中学生と高校生の孫がジップラインをやりたくって行ってきたのですが、天気が悪かったのですが、孫達は楽しめたようです。 シューティングゲームは、電機故障の為出来ませんでした。 その代わりにジップラインを、2回飛べることが出来て、孫達は満足してました。
- 6歳~100歳
- 3~4時間
- 09:00 / 14:00
千利休、織田信長や豊臣秀吉が活躍した戦国時代、安土・桃山時代を中心に茶道の世界で「破格の美」と称された歴史上最高峰の焼き物「古伊賀」。日本最大規模の6段登り窯を手作りで行った職人によるマンツーマンの指導により当時の茶道で使用された古伊賀作りを再生した淡路伊賀創りを体験できます。 古伊賀は、1400℃という他に類を見ない世界一高い焼成温度で、数日間に渡って焼き上げるため、形は歪み、時には薪を何度もぶつけて割れることもありますが、それを凌駕する絶対的な存在感と景色が破格の美と称されています。 (※焚火で250℃~450℃、熔鉱炉で1500℃) 淡路伊賀は古伊賀の再生を目的とし、見えない工程や価値を大事にしているため、現代的な道具であるバーナーや温度計、表面をガラス化させるうわ薬を使用しません。 戦国時代日本各地で戦が行われていましたが、誰もが本当は戦を望んでおらず、お茶会が戦を回避するための密談の場として機能していました。成功すれば戦を回避でき、失敗すれば戦となるような、特別なお茶会を成立させるための特別な道具として、古伊賀が使われていたとされています。 鶴来窯では、歴史・人の生死を左右していたお茶会で使用されていた古伊賀の再生、淡路伊賀の器作りを体験できます。 ※実際の体験は形成作業まで。2月の4昼夜にわたる窯焚き時には、その迫力の現場をいつでも見学することが可能です。形成作業・2月の窯焚き・4月以降の受け取りと、3度淡路島を訪れ堪能してください。 ■行程 1.作るものを決める 2.粘土を練る 3.成形する・紐づくり・手びねり・玉づくり ※実際の体験は形成作業まで。2月の窯焚き時ご自身が作成された物を見学できます。 ※年に一度、2月の窯焚き時に焼き上げる為、作品のお渡しは春以降となります。
- 6歳~100歳
- 1~2時間
- 09:10 / 10:40 / 12:05
古事記や日本書紀で語られる国生み神話ゆかりの『オノコロ島』とも言われる沼島の周囲10キロを現役で活躍中の漁船で周遊します。 ベテランガイドの案内とともに、「上立神岩」や「下立神岩」などの巨石や奇岩を海から見学するツアーで、国生み神話の解説や、それにまつわるとも言われる岩などを見ながら、「オノコロ島」の伝説、歴史、地殻活動等の成り立ちや、沼島の歴史や漁業などを感じてもらう約1時間のコースとなっています。 日本が生まれた国生み神話が息づく沼島。周囲には天の御柱・上立神岩などの奇岩や海からでしか見られない特徴的な岩礁が多くあります。なお、島内にはおのころ神社があるほか、神話に由来する多くの場所が存在するなど、クルーズ下船後も楽しんでいただけるスポットが沢山あります。 難所が多い場所を巧みに航海する技術をもつ漁師が、地域の魅力を発信するため、神話とともに周囲を巡るツアーを企画し、移住して沼島をこよなく愛する人が、コーディネート兼ガイドを行っています。ガイド実績は、なんと年間約300組(1,000人)!各時間1組限定のプライベートツアーをお楽しみいただけます。 本業の漁業と観光を両立することは、人口減少が続いて活力が失われていく離島において、新たな地域づくりと関係人口の増加に向けた気づきを与えてくれます。 少し強面の漁師さんたち??。。。いえいえ、とても優しい漁師さんたちです。どうぞ気軽に声をかけてくださいね。 ■体験スケジュール ① 9:10~ ( 9:00土生港発の沼島汽船にご乗船ください・沼島港にてガイドがお待ちしています) 挨拶・船への乗り込み(10分程度) クルーズ、ガイド(40~50分) 帰着、下船(5分程度) ②10:40~ (10:30土生港発の沼島汽船にご乗船ください・沼島港にてガイドがお待ちしています) 挨拶・船への乗り込み(10分程度) クルーズ、ガイド(40~50分) 帰着、下船(5分程度) ③12:05~ (11:55土生港発の沼島汽船にご乗船ください・沼島港にてガイドがお待ちしています) 挨拶・船への乗り込み(10分程度) クルーズ、ガイド(40~50分) 帰着、下船(5分程度) ※団体のお客様は特に移動と乗り降りに時間がかかります。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00
かつては豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛や賤ケ岳七本槍の一人・加藤嘉明が在城したとされる「志知城跡」。日々熱心な保存活動を行う「志知城を守る会」の代表が、秀吉傘下淡路水軍の重要拠点として貴重な史跡をご案内する志知城跡見学ガイドツアーです! 瀬戸内海・鳴門海峡に近い南あわじ市志知に位置する志知城は、鎌倉時代に菅和泉守道忠により築城されたと言われ、天正9(1581)年の豊臣秀吉による淡路攻めにより、開城されました。以降は、家臣の黒田官兵衛(黒田孝高)が守り、天正13(1585)年からは賤ケ岳七本槍の一人・加藤嘉明が城主となりました。 志知城を拠点の一つとする淡路水軍は、秀吉の九州征伐や小田原征伐、朝鮮征伐において、それぞれで大きな戦果を挙げており、秀吉にとって、淡路島そして志知城が重要な水軍拠点であったことは間違いないでしょう。 しかし、かつては黒田官兵衛や加藤嘉明が在城した貴重な史跡も、近年は竹林に飲み込まれ、地元住民からも忘れ去られようとしていました。そんな時、このままでは貴重な遺構が消えてしまう!と立ち上がったのが、地元有志による「志知城守る会」です。地元のみならず、たくさんの方に志知城跡を知ってもらい、後世へ語り継ぐべく、約5年前から日々竹林を切り開き、入口の道や看板設置などの整備活動を行ってきました。そんな誰よりも志知城への熱い想いを持つ「志知城守る会」の代表 関口さんがご案内する志知城跡見学ツアーです! 志知城跡は、現在進行形で整備を進めており、最近も当時の井戸や古い五輪塔と思われる石などが次々と見つかっています。 もしかすると、ツアーに参加したあなたが重要遺物の発見者になるかもしれません! ■体験スケジュール(10時出発の場合) 10:00 駐車場に集合(志知城跡北側 スーパーマルナカ正面入口の道向かい ※下部写真参照) 10:00~10:05 手作りの看板を目印に、本丸台跡へ移動 10:05~10:15 ガイドより志知城の歴史・特徴を説明 10:15~10:55 太閤石、櫓跡、古い井戸などの遺構を見た後、堀をぐるっと回り伊勢神社や声明寺へ 10:55~11:00 駐車場へ戻り、解散
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
江戸時代から400年続く淡路瓦。日本瓦3大産地として今もなお、瓦の製造を行っています。手作りで鬼瓦や飾り瓦を造る職人を「鬼師(おにし)」と呼び、土を知る仕事ともいえる鬼師の匠の技を目の当たりに見学できる貴重な体験です。 江戸時代から400年続く淡路瓦。日本瓦3大産地として今もなお、瓦の製造を行っています。中でも、寺社仏閣にはかかせない、手作りで鬼瓦や飾り瓦を造る職人を「鬼師(おにし)」と呼び、淡路島全島でも約10人(全国約50人)と、人数は数少なくなってきています。このプランで訪れる(株)タツミは、その鬼師が5名在籍しています。 工場見学は、各時間1組限定のプライベートプランです。窯元:興津 祐扶(おきつ ゆうすけ)社長のガイドで瓦の製造過程や鬼師が作り上げる鬼瓦の技術を見学、鬼師にも話しかけることができ、質問にも気軽に答えてくれます。その後の展示場では、安土桃山時代に作られた貴重な作品も展示されており、400年続く伝統工芸の移り変わりも垣間見ることができます。安土桃山時代から現代までの鬼師の作品を一堂に展示されているのも魅力です。体験後には、アロマ瓦のお土産付きで数種類から選んで持って帰ることもできます。 以下体験スケジュールです 下記のとおりガイド付きで見学をしていただきます 1.製造現場 2.鬼師の作業 3.鬼瓦のコレクション(展示場)
- 12歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
小高い山裾の自然に囲まれ、和風建築ならではの四季折々の優美な表情を見せる春陽荘。 今日では再現が難しい伝統の技、職人の遊び心が光る意匠、そして計り知れない歴史文化的な価値を、古民家鑑定士の資格も有する家主自らが屋敷内をガイドし、解説いたします。 内覧の後は春陽荘が甘味処に早変わり。気品溢れる空間の中、お茶と和菓子で典雅な一時をお楽しみください。 春陽荘は、昭和16 年(1941年)、家相方位学の権威である建築家の山本豊圓氏が風水の思想に基づいて設計し、地元の大工棟梁、斎藤三吉氏らが腕をふるい、実に7年の歳月をかけて完成させた近代和風建築の傑作です。 さらにその後の昭和58年(1983年)に、かの黒川紀章に「名人」とまで言わしめた、建築家の出江寛氏により、塀と門柱及び扉、庭園の改修が行われ、それらが見事に調和し素晴らしい建築景観をつくりだしています。 427坪(約1,400㎡)の広大な敷地には、貴賓館、蔵、客殿、寝殿、常住殿など8棟の建物が配置されており、平成16年には国登録有形文化財に、平成29年には兵庫県景観形成重要建造物として指定されました。 しかしながら、近年の高齢化や効率のみを追い求める社会風潮に伴い、先代所有者による建物の維持・管理が難しくなり、劣化も緩やかに進み、長らく門を閉ざす期間が続いていました。 転機は平成27年。このままでは朽ち果て喪失しかねない貴重な文化財を、現代に活かし後世に残すべく、4代目となる新しい家主が買い受け補改修に着手し、ついに平成28年10月、春陽荘は淡路島の新たな国際観光資源として息吹を吹き返し、再生を果たすに至りました。 当体験プログラムでは、春陽荘の歴史的背景を元に、今日では再現が難しい伝統技法の数々、同じく現在では入手困難な建築素材、随所に散りばめられた職人の遊び心が光る意匠、格調高い調度品など、その魅力を家主自らが解説しながら屋敷内をガイドいたします。 歴史と文化に彩られ、そして伝統技術の粋を尽くしたこの空間を余すところなくご満喫下さい。 内覧の後は、お茶室をはじめお好みの一室にてお茶と和菓子をご用意します。貴重な文化財としてだけではなく、甘味処としての側面も併せてお楽しみください。 ※英語によるガイドも可能ですので、海外からのお客様にも対応しています。 ※春陽荘から徒歩5分の距離に、令和3年(2021年)に創建1100年を迎えた由緒と歴史ある「炬口(たけのくち)八幡神社」があるので、ご参拝もいかがでしょうか。また併せて炬口地域の歴史と風情ある町並みの散策などもお楽しみください。 体験スケジュール(下記は10:00からのスケジュールですが、13:00からの場合は時間を読み替えてください) 10:00 現地集合 10:05 受付けと概要説明 春陽荘のガイド・内覧 11:00 お茶室などでお茶と和菓子をお楽しみください。 11:30 終了
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:00 / 15:00
淡路島の霊峰、先山の山頂に伽藍のある1100年の歴史を誇る「千光寺」にて洲本八景といわれる洲本市内の景色を楽しみながら本堂へお参りをし、神秘的な静けさの中で「写経体験」を行い、非日常体験ができます。体験終了後ご希望の方は「岩戸神社」へお参りすることもできます。 「淡路富士」と呼ばれる先山は、イザナギとイザナミの大神による天地開闢の伝承「国生み神話」にて、日本で一番最初に作られた山であると伝わっています。先山の頂上に伽藍を構える千光寺で、お経を書き写す写経体験ができます。 まずは、約200段の階段を登り千光寺の境内を見学、千光寺の由来やお寺で行う全国的にも珍しい淡路島の風習「団子ころがし」が行われている場所も見学できます。また、本堂前に鎮座する狛犬ならぬ狛猪も出迎えてくれます。山頂のお寺だからこその淡路島の中南部を見渡せ、天気が良ければ、鳴門海峡、和歌山まで見ることができます。寺務所まで戻り、「大師堂」にて写経体験へ。 写経では一般的な般若心経を書き写していきます。般若心経のお手本の上に用紙を置いて、その上から筆ペンで書き写していきます。初心者でもOKです。厳かな空間の中で字を書き写すことにより、自分自身を見つめ直す貴重な時間を過ごす体験ができます。写経はお寺に奉納するか、ご自宅に持ち帰ることもできます。また、体験後は、お寺を10分ほど下ると、天照大神が岩隠れしたとされる巨石を祀るパワースポットとして人気の「岩戸神社」に参ることも可能です。(本格的な山道ですのでご注意ください) 体験スケジュール(例 13:00〜の場合) 13:00 集合 ※本堂参拝含め境内散策(岡崎住職がご案内) 14:00 「大師堂」にて写経体験 (約30分から1時間) 15:00 終了予定 ※終了後、境内散策、岩戸神社に参拝も可能です(ご自身で)。岩戸神社までは山道を片道約10分歩きます。
- 6歳~100歳
- 3~4時間
- 10:30
淡路島の南東に浮かぶ沼島を漁船で一周するクルーズ。 沼島は、日本神話「オノコロ伝説」の舞台として知られています。 日本神話の解説や、それにまつわる岩などを見ながら、日本古来の伝説、歴史、成り立ちなどを感じてもらう約1時間のコースとなっています。 クルーズ後は、食事処で新鮮な魚介の海鮮丼を堪能。 日本神話と自然に触れるアクティビティとなっています。
- 3歳~100歳
- 3~4時間
- 12:50
なんと、現役座員がパーソナルガイドとして、代表的な淡路人形『戎さま』を連れて貸切タクシーで全行程に同行します。 淡路人形浄瑠璃の歴史やその華やかな最盛期、舞台で使う道具や扱いかたのカラクリ等を資料館で見学したり、淡路人形浄瑠璃発祥の地を巡ります。戎さまとゆかりの地で写真撮影できるのは、普段では実現しない貴重な体験です。ご希望の方は、人形座員がおすすめするスイーツ店にお連れします。 淡路人形浄瑠璃のいろはを学んだあとには、人形座に戻り、満を持して「戎舞」(バックヤード見学ツアー付)を鑑賞していただきます。 ※スイーツ店でのお買い物は体験料に含まれていません。お店にお客様が直接お支払いください。休業日で、ご案内できないこともあります。 ※撮影はご自身のカメラで撮っていただきます。 【観光アンバサダー企画参加プラン】このプランは、淡路島の魅力を発信する『淡路島観光アンバサダー』が、企画に参加したプランです。 ■体験スケジュール ・12:50 淡路人形座集合(集合後ガイドと一緒にタクシーで移動します) ・12:55 護国寺(淡路人形浄瑠璃の使い手の祖先が、淡路守護・細川氏の庇護(ひご)を受け、神事芸能を行っていた寺)(約15分) ・13:25 人形浄瑠璃資料館見学(約35分) ・14:05 三条八幡神社(淡路人形発祥の地の碑、戎社を見学)(約10分) ・14:20 ご希望の方は、現役座員がおすすめする和洋菓子店にお連れします(テイクアウト) ・14:45 淡路人形座(15:00~15:50戎舞とバッグステージツアー見学) ・16:00 現地解散
- 3歳~100歳
- 3~4時間
- 12:50
なんと、現役座員がパーソナルガイドとして、代表的な淡路人形『戎さま』を連れて貸切タクシーで全行程に同行します。 淡路人形浄瑠璃の歴史やその華やかな最盛期、舞台で使う道具や扱いかたのカラクリ等を資料館で見学したり、淡路人形浄瑠璃発祥の地を巡ります。戎さまとゆかりの地で写真撮影できるのは、普段では実現しない貴重な体験です。ご希望の方は、人形座員がおすすめするスイーツ店にお連れします。 淡路人形浄瑠璃のいろはを学んだあとには、人形座に戻り、満を持して「戎舞」を鑑賞していただきます。 ※スイーツ店でのお買い物は体験料に含まれていません。お店にお客様が直接お支払いください。休業日で、ご案内できないこともあります。 ※撮影はご自身のカメラで撮っていただきます。 【アンバサダー共同企画】このプランは、淡路島の魅力を発信する『淡路島観光アンバサダー』との共同企画です。 ■体験スケジュール ・12:50 淡路人形座集合(集合後ガイドと一緒にタクシーで移動します) ・12:55 護国寺(淡路人形浄瑠璃の使い手の祖先が、淡路守護・細川氏の庇護(ひご)を受け、神事芸能を行っていた寺)(約15分) ・13:25 人形浄瑠璃資料館見学(約35分) ・14:05 三条八幡神社(淡路人形発祥の地の碑、戎社を見学)(約10分) ・14:20 ご希望の方は、現役座員がおすすめする和洋菓子店にお連れします(テイクアウト) ・14:45 淡路人形座(15:00~15:50戎舞とバッグステージツアー見学) ・16:00 現地解散
- 3歳~100歳
- 5~6時間
- 10:30
【淡路人形座】 なんと、現役座員がパーソナルガイドとして、代表的な淡路人形『戎さま』を連れて貸切タクシーで全行程に同行します。 淡路人形浄瑠璃資料館では歴史や、その華やかな最盛期、舞台で使う道具や扱いかたのカラクリ等を学び、代表演目である「戎舞」でおなじみの戎さまゆかりの地を巡ります。パワースポットもあり、戎さまからのご利益がもらえるかも。戎さまとゆかりの地で写真撮影できるのは、普段では実現しない貴重な体験です。その後人形座に戻り、満を持して、本番の演目「戎舞」を鑑賞していただきます。 ※撮影はご自身のカメラで撮っていただきます。 この体験には昼食代金が含まれていませんが、ご希望の方は、人形座員がおすすめする食事処の予約が可能です。(予約希望の質問事項にお答えください。食事代は食事処でお客様がお支払いください。周辺にも食事施設があります。※下記参照) 【観光アンバサダー企画参加プラン】このプランは、淡路島の魅力を発信する『淡路島観光アンバサダー』が、企画に参加したプランです。 【バックステージツアー】 普段は見られない舞台裏を、スタッフの解説を交えて見学して頂けます。 本格的な人形浄瑠璃の舞台をご覧いただき、淡路人形座の座員とふれあうことの出来る機会となっております。 (淡路人形との記念撮影は、お手持ちのカメラでの撮影となります) ■体験スケジュール ・10:30 淡路人形座集合(集合後ガイドと一緒にタクシーで移動します) ・10:45人形浄瑠璃資料館見学(約30分) ・11:20三条八幡神社見学(淡路人形発祥の地の碑、戎社を見学)(約10分) ・12:00〜12:45各自昼食 ※ご希望の方は座員がおすすめする食事処(寿司 お食事 春吉)を予約しご案内します(体験予約時に質問事項で申込してください。食事は直接店舗にお支払いください) ・12:50西濱神社(大明神)・明神岬見学(イザナギノミコト・イザナミノミコトを祀る神社、岩場にある展望台、岩場のパワースポット)(約30分) ※雨天の場合は、明神岬の岩場見学は中止します ・13:30伊弉諾神宮見学(イザナギノミコト・イザナミノミコトを祀る日本最古の宮)(約40分) ・14:45淡路人形座(15:00~15:50戎舞とバッグステージツアー見学) ・16:00現地解散 ※昼食は洲本市五色町都志周辺でお食事いただくことは可能ですが、その際はご自身で昼食の予約をしてください。乗車しているタクシーにて送迎させていただきます。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00
家業を継ぐ「瓦師 道上大輔氏」(大栄窯業社長)は、400年もの歴史を刻み続ける伝統産業の「淡路瓦」1枚1枚に込められた先人の「知恵」「技」「教え」などを紐解き、さらなる未来へ受け継ぐため『飽くなき挑戦』を続けている。挑戦し続けられる理由とは?その秘密に迫ります。 瓦師 道上大輔氏が自ら、空間全てが土と瓦で包まれた「ギャラリー土坐」で、悠久の時を経て淡路の土が生みだした「瓦」の魅力、一枚一枚の瓦づくりに込める想い、「瓦」が幾重にもなって創り出す風景、日本建築の「美しさ」へのこだわりなど「瓦」づくりにかける情熱全てを語ります。 「阪神淡路大震災で被害が大きかったのは屋根が瓦葺きだったから」という事実無根の風評被害で、淡路瓦は大きな打撃を受けました。現在も存続が危ぶまれる環境の中、「銀古美(ぎんふるび)」(新しいのにどこか懐かしい、ビンテージで古美た質感に焼きあげた瓦)に大きな可能性を見出し、これまでとは違う新たな淡路瓦の魅力を次々と引き出してきた道上氏。 その想いが今、カタチとなり「瓦」が人と人とを繋ぎ、日本の古き良き伝統美が見直されつつあります。瓦師 道上大輔氏の『飽くなき挑戦』は、これからも続きます。 お話を聞いたあとは、瓦工場の中にあるとは絶対に思えない、土と瓦で包まれた空間、江戸時代から続く瓦の生産で栄えた町並みが見える風景、そして道上氏の「美」に対する想いが感じられる「ギャラリー土坐」で、あなたも瓦職人になったつもりで、瓦の新たな可能性の一つである「世界でたった1枚、自分だけの”瓦坐(コースター)”」を作ってみましょう。 オリジナルデザインはもちろん、あらかじめ用意してある各種和紋様のデザインからお選びいただくこともできます。 感性溢れる豊かな作品づくりにチャレンジしてみてください。 体験スケジュール 9:00~(20分) 瓦師 道上大輔氏(大栄窯業株社長)からのメッセージ -「瓦の未来創り」- 【ギャラリー土坐】にてスライドをご覧いただきながらお話します。 9:20~11:20 世界に一つだけオリジナル瓦コースターづくり体験 ※開始は9時~14時の間であれば、お客様のご希望の時間で始められます。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00
大鳴門橋を臨む、丸山漁港で獲れる天然マダイは淡路島を代表する鯛として有名で、大正から令和まで4つの時代で天皇陛下に献上されてきた歴史があります。大鳴門橋を望むロケーション抜群の漁場で天然マダイを獲る、鳴門海峡を知り尽した親子2代の漁師さんが漁をしながら、案内してくれます。 漁場を知り尽くした漁師さんと一緒に漁船に乗って、天然のマダイの漁へ出発! 魚群探知機には頼らず、山の方向などを見て、網を投げ入れていきます。 五智網漁と呼ばれるこの漁法は、潮流を見分けながらピンポイントで網を投げ入れるので、経験豊富な漁師でなければ、捕獲するのは難しいと言われています。 楕円形の一枚の網と、その両端に結びつけたひき綱で、包囲形をつくり、それを狭めて魚類を威嚇して網に追い込み、網目にからませてとる漁法です。 水圧の違いで膨れ上がったうきぶくろを、魚の新鮮さを保つ為に行う「エアー抜き」や魚の種類など、漁獲しながら漁師さんが実演・説明してくれます。網を投げ入れ、引っ張る漁は、普段は1日何回も行いますが、このツアーではそのうちの1回〜2回を見せてくれます。その後帰港し水揚げをします。潮の流れを読み、無駄なくポイントに網を投げ入れる職人技を間近で見学できます。体験当日に獲れた魚は購入もできます。 ■体験スケジュール 10:00 集合(当日の潮の流れにより変更となる場合があります。その際は、淡路島観光協会からご連絡します。) 10:05 事前説明(吾智網漁について、安全注意について) 10:15 丸山漁港より出港(漁業体験へ出発) 11:15 丸山漁港へ帰港 11:20 帰港、魚の水揚げ、選別 12:00終了予定
- 5歳~100歳
- 1時間以内
- 11:00
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選』にも選定されているほどです。創業明治38年、昔ながらの手づくり製造を守るお香の製造元を訪れて、香司(こうし)と呼ばれる香りのマイスターから、淡路島の線香の歴史や香りの知識、製造過程を学び、製造工程の一部をベテランの職人さんからレクチャーを受けながら、体験できる貴重な体験です。 国内線香のシェアの約70%を占める淡路島の線香の製造元で「香司(こうし)」と呼ばれる香りのマイスターから淡路島線香づくりの歴史や香りの知識、昔ながらの製造工程など見学しお香のいろはを学んだ後、ベテランの職人さんからレクチャーをを受け、実際の製造過程の一部を体験します。 職人さんから話を聴ける貴重な機会です! ※体験は、盆切(ぼんきり)と生付け(なまつけ)を行います。
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選』にも選定されているほどです。創業明治38年、昔ながらの手づくり製造を守るお香の製造元を訪れて、香司(こうし)と呼ばれる香りのマイスターから、淡路島の線香の歴史や香りの知識、製造過程を学び、オリジナルのお香をつくる体験ができます。 国内線香の約70%を占める淡路島の線香の製造元で「香司(こうし)」と呼ばれる香りのマイスターから淡路島線香づくりの歴史や香りの知識、昔ながらの製造工程など見学しお香のいろはを学んだ後、いよいよお香づくりへ! お香の色を選び、材料と水を乳鉢に入れ捏(こ)ねていきます。 お好みの香料をブレンドし再び捏ね、抜型などを使って成形します。 お家へ持ち帰り、1週間ほどしっかり乾燥させお香のできあがり! お家でも自分好みでつくった香りの体験ができます。 【体験スケジュール】 11:00 集合 淡路梅薫堂江井工場内で昔ながらの線香の製造工程を見学(30分) 11:30 香司(生産者)からお香の歴史や香りの知識を学びお香づくり体験(80分) 12:50 終了予定
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選』にも選定されているほどです。創業明治38年、昔ながらの手づくり製造を守るお香の製造元を訪れて、香司(こうし)と呼ばれる香りのマイスターから、淡路島の線香の歴史や香りの知識、製造過程を学び、オリジナルの匂い袋を作る体験ができます。 国内線香のシェアの約70%を占める淡路島の線香の製造元で「香司(こうし)」と呼ばれる香りのマイスターから淡路島線香づくりの歴史や香りの知識、昔ながらの製造工程など見学しお香のいろはを学んだ後、いよいよ匂い袋体験へ、自分好みの香り原料を調合し、お好みの袋に入れるオリジナルの匂い袋を作って、お家でも香りを楽しむことができます。 【体験スケジュール】 11:00 集合 淡路梅薫堂江井工場内で昔ながらの線香の製造工程を見学 11:30 香司(生産者)からお香の歴史や香りの知識を学び匂い袋づくり体験(50分) 12:20 終了予定
- 13歳~100歳
- 3~4時間
- 10:00
1400年の歴史をもち、神社仏閣をはじめ日本の家屋を守ってきた瓦。中でも設計図もなく、型も使わずに、自分の眼で図面を見ながら頭の中に設計図を描き、指先の感覚と手作りのヘラのみで仕上げていく”匠の技の持ち主『鬼師』”。200万年以上前の土「なめ土」を使い手作業で作る鬼瓦づくりを『鬼師』から個別に教わりながら世界で一つの鬼瓦をつくることができます。 淡路島は、日本の瓦の三大産地の一つで、なかでも「いぶし銀」に輝くいぶし瓦の製造量は日本一を誇ります。 瓦には1400年以上の歴史があり、淡路島では400年以上前から瓦造りが続いています。 しかも、淡路瓦に使われる土は、200万年以上前の土が今でも使われており、非常に粒子が細かく「なめ土」といって、窯で焼く(燻す)ことにより、非常に美しいいぶし銀に輝くいぶし瓦が誕生します。 また、日本では古くから魔除けとして、屋根に鬼瓦が飾られてきました。 この鬼瓦は、今でも機械を使わずに、「鬼師」が手作りで一つ一つ丁寧に作ります。 普段、鬼師が鬼瓦を作っている姿を目にすることはありませんが、この体験では、鬼師の匠の技を間近でご覧いただき、一緒に鬼瓦をつくることができます。 1組限定ですので、他の人に気兼ねすることも気を遣うこともなく、鬼瓦づくりができます。 鬼師に聞きたいことや作り方でわからないことがあれば、いつでもなんでも聞くことができ、プライベート感覚で伝統の技に触れることができる体験となっております。 【手 順】 1.イメージの下書き(事前に下書きしたものをお持ちいただくこともできます) 2.鬼瓦のデザインを決める 3.鬼師とともに、瓦粘土(なめ土)を使い、大まかな形にしていく 4.養生させる(この間に昼食〈各自〉) 5.細かな部分をヘラと指先を使い仕上げていく 6.完成(鬼師と記念撮影もできます) ※作品は、この後、丁寧に乾燥し焼き上げ約2か月後にお届けします。 ※昼食は、施設内で淡路島名物「かわら焼き」が食べられます(別途料金必要)
- 7歳~75歳
- 1~2時間
- 14:10
【ガイドと一緒に歩いて発見!あわじの魅力 ~仮屋コース~】 淡路島の東北部に位置し、古くから漁業の町として栄えてきた仮屋。その仮屋の高台にあり、小説のモデルにもなった著名人の貴重な書を保有する「潮音寺」での書道体験をはじめ、淡路の米、淡路の水で淡路の地酒を造る「千年一酒造」などを巡り、淡路の歴史や文化に触れるまち歩きツアーです。潮音寺のご住職は著名な書道家。自由に、心の赴くまま、まるで絵を描くような書道が楽しめますよ。 ◆主なコース 「あわ神あわ姫バス」の「南の町」バス停で集合⇒潮音寺で書道体験と出光佐三氏の書の見学⇒事代主神社⇒千年一酒造(酒蔵見学と日本酒試飲)⇒解散
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 12:30 / 14:30
淡路島固有種「淡路島なるとオレンジ」について、生産者から詳しい説明を受けて実際に「なるか農園」内で淡路島なるとオレンジの収穫を体験。その後、休憩しながら収穫した淡路島なるとオレンジを搾ってジュースを試飲いただきます。 淡路島固有種「淡路島なるとオレンジ」を生産する農園を訪れ、生産者から淡路島なるとオレンジの歴史や魅力、栽培方法などのお話を聞き、実際に果樹園で収穫を体験していただきます。 その後、休憩をとりながら、収穫した淡路島なるとオレンジをその場で搾って、搾りたてのジュースを試飲いただけます。 都心から離れ、まるで里帰りしたような居心地の良い空間で、生産者と語らい、ゆったりとした時間をお楽しみ下さい。 『 淡路島なるとオレンジ 』は、 淡路島の固有種で、約300年前に発見されて以来、ほぼ原種のまま現在まで残っている希少種です。 品種改良されていないため、栽培が難しく、果皮の傷や種が多いという欠点もありますが、 ほかの柑橘にはない独特の個性と風味を持っています。爽やかな酸味、すっきりとした甘さ、ほのかな苦味を併せ持つ果実には果汁がたっぷりで、軟らかい果皮は香り高く、マーマレードなどの加工に最適です。 近年、栽培農家の減少によって入手が困難となり、“幻の柑橘”と呼ばれるようになっていましたが、現在は淡路島が一丸となってその復活とブランド化を目指し、様々な活動を推進しています。 ぜひ、貴重な収穫体験を通して淡路島なるとオレンジを知り、その奥深い味わいをお楽しみください。 『なるか農園』は、小規模ですが、自然を活かした農法で丁寧な栽培管理を行っています。 園内には除草担当のアイドル、ヤギのルルちゃんがいて、運が良ければ餌やりができます。 時季によっては、園内で土筆採りや蕗採りを楽しんで頂くことも出来ます。 ※ご希望があれば、淡路島なるとオレンジを使った商品や、それを販売する近隣店舗のご紹介もさせていただきます。 〜体験の流れ〜 ①生産者のお話 ②なるか農園果樹園をご案内 ③淡路島なるとオレンジ収穫体験 ④淡路島なるとオレンジジュース絞り体験+試飲お土産(淡路島なるとオレンジ) ⑤解散
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