- 1歳~100歳
- 1~2時間
地元ガイドが与謝野の歴史文化をご案内♪重要伝統的建造物群保存地区「ちりめん街道」ガイドウォーク 地元観光案内人「与謝野町語りべの会」が丹後ちりめんで栄えた街並み「ちりめん街道」を案内します。 街道に点在する歴史的建造物や見どころを分かりやすく説明します。 <体験の流れ> ① 与謝野町観光協会で受付 ↓ ② 地図を使って街道の概要を説明 ↓ ③ 徒歩にてちりめん街道を散策しながら歴史・文化を説明します ↓ ④ 国重文「旧尾藤家住宅」の入館には別途入館料が必要です(参加者負担) 入館は現地での精算です(現金のみ) ↓ ⑤ 街道を往復し旧加悦町役場庁舎に戻ります。 ガイド終了です。
- 12歳~80歳
- 4~5時間 /5~6時間
- 08:30
胆振エリアの人気の山「伊達紋別岳」または「オロフレ山」または「有珠山」へ登山チャレンジ!! プライベートツアーなので初心者の方やファミリーの方もご安心してご参加出来ます。 自然を感じ、植物や景色を楽しみながらのんびり歩きましょう。 山により開催時期が異なります。 ●有珠山:5月上旬~11上旬 ●伊達紋別岳:5月中旬~10月下旬 ●オロフレ山:5月下旬~10月中旬 資格を持った女性ガイドがご案内します。
- 0歳~80歳
- 2~3時間
- 0歳~100歳
- 2~3時間
- 17:00
仙台の繁華街「国分町」を地元在住の女子がおすすめするお店をご案内。食・酒など、そのお店のこだわりをご紹介します。 毎回テーマや訪問先をかえて、地元女子が仙台の繁華街「国分町」のおすすめのお店を紹介するまちあるき体験。訪問先では、店主のお話をききながらこだわり料理の試食をしたり、料理にあうお酒を試飲したり、地元ならではのお店をご案内します。コースが決定したら随時サイトでご紹介していきますのでお楽しみにサイトをチェック!してください。 国分町は地元のオジサマ方だけのための街ではありません。なかなか国分町にいく機会のない地元の女子や、仙台ならではの食を知りたい出張サラリーマもぜひご参加ください!
- 13歳~65歳
- 5~6時間
黒松内町は太平洋と日本海が日本で最も近接する内陸に位置する人口約2700人の小さな町です。 朝、太平洋を臨む長万部町を出発し、静狩の浜辺を走り抜け、峠を超えて黒松内へ。 そして黒松内の里山をのんびり通り抜けて日本海に面する町、寿都町へ。 地元ガイドと一緒に1日かけて約50kmの道のりを目指しましょう。
- 17歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
せっかく訪れた知らない街だからこそ、道先案内人と共にゆっくり歩いてみませんか? 何気ない街の風景に隠された暮らしの歴史を、一緒に歩きながら学びましょう。 横手駅を中心に発展していった横手の街並みを、歩きながらご案内します。歩く途中では、横手焼きそばを始めとする飲食店情報や、名物のお店情報などをお伝えしますので、ぜひご活用ください。 約1時間程の街歩きの後はteatime。カフェで一息しながら街歩きの振り返り。横手の特産品などの情報をお伝えいたしますのでお土産品の購入などにお役立てください。 〜体験の流れ(午前の部)〜 10:00 集合 横手駅もしくはcafeteriaヒラジョーにご集合ください。CafeteriaヒラジョーはJR横手駅東口より徒歩5分です。 10:05 出発 横手駅から様々な歴史的名所を巡りながらガイドの話を聞きながら1時間ほどの市内散策をしていただきます。 11:00 cafeteriaヒラジョー着。 よこてさんぽのゴールはcafeteriaヒラジョーです。歩き疲れた身体を温かいお飲み物で癒されてください。ランチもお召し上がりになれます。
- 0歳~100歳
- 2~3時間
- 13:00
戦国武将伊達政宗公の偉業を知り、意外な一面にびっくり!伊達なまちを歩いてみよう! 初代仙台藩主、伊達政宗公が眠る瑞鳳殿、美しい緑と静けさが来訪者を迎えます。ともに埋葬された愛用の品々からは、政宗公の伊達男ぶりがわかります。青葉山の仙台城跡に登れば、太平洋まで見渡せる仙台平野の雄大な景色に感動します。伊達な文化を知りたい方、政宗ファンには必見のまちあるきコースです。(画像協力:公益財団法人瑞鳳殿様) 〜行程〜 瑞鳳殿前バス停集合→瑞鳳殿→評定河原橋→大橋→五色沼→大手門脇櫓→本城北壁石垣→仙台城跡 ※実施期間については、お問い合わせください。また、開催日により時間が変更となる場合がありますので、お電話にて事前にご確認ください。
- 0歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 5歳~80歳
- 3~4時間
- 10:15
神秘の水流れる秘境で、のんびりハイキング&ガッツリ自然観察! スッカン沢は、塩原温泉の奥座敷、高原山(たかはらやま)にある、小さな滝の連なる渓谷です。 その流れは神秘的なコバルトブルーで、「スッカンブルー」と呼ばれ人気上昇中! 「素簾(それん)の滝」、「仁三郎の滝」、「雄飛(ゆうひ)の滝」と、小さいながらも名瀑と呼ばれる滝も観られる、滝巡りコースとしても有名なハイキングコースです。 山野草や地質など、自然観察をしながらのんびりゆっくりご案内します。 「水源の山」高原山のだいご味、苔むした岩壁から落ちる名もなき滝を眺め、湧水流れる道を歩けば、マイナスイオンたっぷりの沢音と緑のシャワーで癒されること間違いなし! 森林インストラクターの、マニアックで愉快な自然解説をお楽しみください 感染症対策もバッチリなので、安全安心です。 地元の山の駅たかはらさんの「日替わり弁当」付き!今日はおにぎり?それとも丼? (ご注意:水曜日は付きません) ~当日の流れ~ 10:00~10:15 集合、受付(お弁当受け渡し) 雄飛の滝線歩道駐車場にてお待ちしております。 こちらでご予約の確認と、お弁当をお渡しいたします。 できるかぎり10:15までにお越しください。 10:15 ご挨拶 本日の行程のご説明、注意事項のオリエンテーションなど(5分) 10:20 往路出発 自然観察さんぽに出発! 登山道(雄飛の滝線歩道)にエントリーし、植物など自然観察をしながら最奥の「スッカン橋」を目指します。 沢沿いの遊歩道は、木道と土のゆるーい下りコースです。 道の脇から流れ出す湧水を渡ったり、対岸の名もなき無数の滝を眺めたり、火山の作る非日常な渓谷美を堪能してください。 下流に向かうにつれ、コバルトブルーに染まり始めるスッカン沢の「SUKKAN Blue」を堪能しながら、「素簾の滝」、「仁三郎の滝」、「雄飛の滝」の三瀑を巡ります。 最奥のスッカン橋までたどりついたら、まるでファンタジーの世界の住人のような桂の巨木が迎えてくれます。 桂の木にあいさつしたら、お弁当を広げてランチタイム♪ (2時間程度) 12:40 復路出発 ランチを食べたら、ふたたび自然観察しながら往路と同じコースを駐車場に戻ります。 ゆるい登りになりますが、ゆっくりガイドを聞きながらだから辛くありません!(50分程度) 13:30 解散 (時間はおよその目安です)
- 5歳~75歳
- 3~4時間
- 10:00
天上の湿原で、のんびりハイキング&ガッツリ自然観察! 沼ッ原湿原は、那須岳の南側にある、コンパクトな高層湿原です 初夏~秋まで次々と咲く、貴重な湿原の花々たち 春先はクロサンショウウオやモリアオガエルなど、普段は見られない両生類の宝庫でもあり カッコウなど高原性の野鳥も多く生息します 那須連山の懐に抱かれ、壮大な山容を眺めながらの抜群のロケーションで 非日常的な自然に出会える場所 森林インストラクターの、山野草はじめ生き物の、マニアックな自然解説をお楽しみください 那須連山の展望を眺めながら、感染症対策もバッチリなので、安全安心です。 オプションで、地元のオーガニックな発酵食品にこだわったPICNIC Nasuさんの「ミニおむすび弁当」(要予約/500円/(金)~(月)限定)もご予約いただけます。 ~当日の流れ~ 9:45~10:00 集合、受付(オプションお弁当ご予約の方は受け渡し) 沼ッ原湿原駐車場にてお待ちしております。 こちらでご予約の確認と、資料をお渡しいたします。 できるかぎり9:55までにお越しください。 10:00 ご挨拶、行程のご説明 本日の行程のご説明や注意事項のオリエンテーションなど(10分) 10:10 往路出発 自然観察さんぽに出発! 登山道にエントリーし、植物など自然観察をしながら沼ッ原湿原の入口まで下っていきます。 沼ッ原湿原の入口から、湿原周回の遊歩道に入り、まるで天上の世界のような風景を楽しみながら、お花や生き物など湿原の自然観察をします。 5月ならばサンショウウオの卵など両生類、6月~10月は湿原の花々や野鳥が楽しめます。 遊歩道は、木道、土の登山道コースをゆっくり歩きます。 途中、展望デッキで那須連山と会津の山々の展望を眺めながらのランチタイム♪ (2時間00分) 12:10 復路出発 ランチを食べたら、ふたたび自然観察しながら駐車場に戻ります。(50分) 13:00 解散 最後にアンケートにご協力ください
- 10歳~99歳
- 4~5時間
■雪国の春といえば「山菜」 新潟県十日町は世界有数の豪雪地帯で、冬になると3~4mもの雪が積もり、約5ヶ月もの間雪に覆われます。そんな雪国の春は、山菜の宝庫!雪解けに合わせて様々な山菜が芽を出します。 雪国の山菜はアクが少なく特に美味しいと言われており、古来から山菜は大切な食料源として食べられてきました。山菜が採れるのは春の時期だけですが、乾燥させたり塩蔵させたりして、雪に覆われる厳しい冬の時期にも食べられるよう貯蔵します。昨今は色々便利になり昔ほど食料に困ることはなくなりましたが、今でもその当時の食習慣の名残が文化として日常に息づいてます。 ■ローカルガイドとのアドベンチャー 豪雪地の長い冬が終わると、雪国に住む人たちにとっては待ちに待った春。春の恵みをいただきに、若者から腰の曲がったお年寄りまで、時には急斜面をも越えながら野山の道なき道を探検に行きます!春のさわやかな空気はもちろん、時にはスリルも感じられるアドベンチャーには、多くの雪国の人たちが魅了されています。 本体験では、そんな雪国ならではのアドベンチャーを体験していただきます。地域の人のみぞ知る野山を歩きながら、春の植物や地域の人の暮らしについて、ローカルガイドがご紹介します。道中にはこの時期にしか見られない様々な山菜があるので、ローカルガイドのアドバイスを参考に少し摘み取ってみましょう。 下山後には、雪国の人がするように、採れたての春の恵みを味わえます。地域の人と一緒に、春の山菜を採るアドベンチャーに出かけましょう! ■通常入れない、特別なエリアに足を踏み入れる 里山は自然と人々の暮らしの中間に位置し、山菜採りに入る里山は全て私有地です。里山は人の手を入れずに放置すると荒れてしまう大変繊細な場所でもあります。古くから雪国の人が自然とどのように折り合いを付け、住み継いできたのか知ることができます。 また、本来里山は所有者しか入れませんが、体験では特別に許可をもらい入らせてもらいます。体験料の中にはこの里山の維持管理で使われる寄付金や謝礼が含まれています。
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