株式会社かづの観光物産公社
アクティビティ
秋田県北東部にある鹿角市は、青森県・岩手県・秋田県三県の県境に位置することから、市がある花輪盆地を中心に、南部には十和田八幡平国立公園に指定されている八幡平ある山岳地帯であり、北部には青森県十和田湖が隣接する自然豊かな街です。
観光コンテンツとしての条件でもある「食」「歴史・文化」「自然」「気候」全てを持ち合わせ、それぞれが世界水準の魅力を持っております。パラグライダーやカヤック・カヌー等のアクティビティも盛んな八幡平や大沼はもちろん、2021年の世界文化遺産登録を目指す、北海道・北東北の縄文遺跡群のひとつである「大湯環状列石」、八幡平温泉郷をはじめとする有数な温泉郷など、様々な観光スポットがあります。
きりたんぽ発祥の地とも言われており、かづの牛や北限の桃、鹿角りんごなど、地域ならではの「食」文化、国の重要無形民俗文化財である「大日堂舞楽」、夏の風物詩「花輪ねぷた」といった古から継承される伝統文化を楽しむことができ、様々な観光商材が存在する魅力的な地域です。
１時間半のツアーでした。神仏習合を色濃く残す神社の舞楽です。舞楽の種類はとても多く、演じる方も相当人数が必要です。見ごたえじゅぶんな神楽でした。全国の神楽・田楽ファンに強くお薦めします。また、修験・神仏習合に関心のある方にも、強くお薦めします。
果樹園の方には、収穫の忙しい時期に対応していただきありがとうございます。
たくさんの桃の木から3個選ぶのは難しかったけどとても楽しかったです。
桃の箱詰め倉庫の良い香りとお土産の桃、リンゴジュースまでありがとうございました！
アウトドアが好きで、気になって参加を決めました。結果的に、ものすごく癒される時間を過ごせました。
ガイドさんが、プランの流れや場所についてすごく丁寧に説明してくれて安心感もありました。
場所はその日のよって変わるそうですが、川が近くにあり、水の流れる音が心地の良いBGMです。
薪の白樺は地元産とのこと。燃えるにおいや、パチパチ燃える音がほとんどないことに驚きました。おかげで、洋服もくさくならずに快適。
焚き火自体は写真の通り、迫力と優しい光で眺めているだけでほっとします。
そして、ガイドさんが淹れてくれるコーヒーも鹿角の人気のお店のものとのこと。キャンプ用に開発されたそうで、ひとつひとつにこだわりを感じました。
ちなみに、パンチがありながらも優しい口当たりでとても美味しかったです。
晴れていたので、プラネタリウムのような星の数が肉眼で見ることができ、感動でした。ここじゃないと見られないかも。
普段の生活で、慌ただしい人や癒しが欲しい人にぜひオススメします。
ゆっくりと満たされた時間が過ごせると思います。
ただ目的地に行くだけでは体験できない発見や気付きがありました。ガイド付ツアー、おすすめです。
| 在籍スタッフ数 | 4人 |
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少々お待ちください