北海道・知床 人気観光スポット ランキング&おすすめ アクティビティガイド
今回は北海道・知床の観光スポットを特集。 北海道東部に位置し、2005年に世界遺産に登録された知床は手つかずの大自然と独自の生態系が息づいているのが魅力です。 知床には季節ごとの楽しみ方があります。特に夏は涼しくて過ごしやすく、自然散策や絶景巡りにおすすめ。 知床半島は「豊穣の海」ともいわれるオホーツク海に面し、冬の1月下旬から3月下旬ごろには流氷クルージング・ウォッチングが人気! 記事では北海道が誇る人気の観光スポット・知床八景(オシンコシンの滝 · オロンコ岩 · 夕陽台 · プユニ岬 · フレペの滝 · 知床峠 · 知床五湖 · カムイワッカ湯の滝)を紹介。 あわせてアクティビティジャパン編集部がおすすめする知床の観光スポットと人気のツアーをランキングでお伝えします!
目次
- 1 知床・おすすめ観光スポット:知床五湖
- 2 知床・おすすめ観光スポット:知床五湖・高架木道/地上遊歩道
- 3 知床・おすすめ観光スポット:フレぺの滝(乙女の涙)
- 4 知床・おすすめ観光スポット:カムイワッカ湯の滝
- 5 知床・おすすめ観光スポット:知床峠
- 6 知床・おすすめ観光スポット:オシンコシンの滝
- 7 知床・おすすめ観光スポット:夕陽台(ゆうひだい)
- 8 知床・おすすめ観光スポット:プユニ岬
- 9 知床・おすすめ観光スポット:オロンコ岩
- 10 知床・おすすめ観光スポット:天に続く道
- 11 知床・おすすめ観光スポット:神の子池
- 12 知床を観光する時の注意点
- 13 知床を観光する服装と持ち物は?
- 14 北海道・知床へのアクセス
- 15 北海道・知床ならではのツアーは?人気 アクティビティ ランキング!
知床・おすすめ観光スポット:知床五湖
「知床五湖」とは知床連山のふもとにある5つの湖のこと。知床八景の1つ。知床観光には外せない定番の観光地です。
大自然や原生林に囲まれ、知床連山やオホーツク海など絶景を楽しめる人気の撮影スポットです。エゾシカやヒグマの生息地でもあります。
雪解け後、春になると5月中旬~6月中旬ごろにミズバショウの季節が到来します。6月末くらいまでは知床連山の残雪とミズバショウやエゾエンゴサク、タチツボスミレなどの花々が一緒に楽しめます。
10月中旬から下旬の時期には紅葉のシーズン。ミズナラなどが黄金色に染まる絶景をお見逃しなく!
知床五胡&カムイワッカ湯の滝
- 5.0
- (2件の口コミ・体験談)
知床の一番の景勝地 原生林に囲まれた中に五つの小さな湖が点在する知床五湖を周遊した後、川の水が温泉で有名なカムイワッカ湯の滝を巡るツアーです。カムイワッカ川の湯の滝では川の中を歩いて4の滝まで参ります。本年より自由に川に入る事が出来なくなりました。事前に申し込みしてレクチャー受講、ヘルメット、渓流靴
知床五胡 朝トレッキング
【北海道・知床】世界自然遺産コアゾーン知床五湖を全周3時間!ガイド付き朝のトレッキング(10名様迄)
- 4.9
- (13件の口コミ・体験談)
ユネスコの世界自然遺産地域、知床国立公園の特別保護区に指定された知床五湖を、高架木道も含めて全て回るトレッキングです。ヒグマの生息する地域をライセンスを持った登録引率者が案内する、日本では初めての画期的なフォレストアドベンチャー体験。湖だけでなく、エゾシカやキタキツネ、野鳥、高山植物、紅葉など、季節
知床五湖ガイドツアー&知床の森
【北海道・知床】夏プログラム一番人気!知床五湖ガイドツアー ~世界自然遺産・知床の森を散策~
- 4.8
- (17件の口コミ・体験談)
知床の代表的な観光地であり、ぜひ歩いていただきたい知床五湖。標高差の少ない約3kmのコースを認定資格を持ったガイドがゆっくりとご案内します。動物たちの痕跡を見たり、知床の豊かな自然を感じながらの散策。原生林に囲まれた湖はとても静かで魅力的なフィールドです。***ガイドツアーの流れ***◆5/10~7
知床の森ガイドウォーク
晴れていたら知床半島の先端「知床岬」まで眺望できる絶景ポイントを目指します。散策は遊歩道ではなく「獣道」を行くドキドキワクワクのコースとなっています。途中には、100m超の断崖から流れ落ちる滝が見られる場所もあり知床のダイナミックな風景が楽しめます。ヒグマやエゾシカ、クマゲラなど野生動物の棲む森、そ
知床・おすすめ観光スポット:知床五湖・高架木道/地上遊歩道
知床五湖を巡るルートは「高架木道」と「地上遊歩道」の2つ。
「高架木道」は往復1.6kmで一湖のみを巡るルート。電気柵が設置されているのでヒグマの出没に影響されることなく、利用可能。
バリアフリーなので車いすやベビーカーを押す人も安心して通行できます。開園期間中は無料で自由に散策可能なので知床観光初心者には高架木道がおすすめ。
「地上遊歩道」には、二湖と一湖を巡る小ループ(1.6km)とすべての湖を見ることができる大ループ(3km)があります。
地上遊歩道を使用する場合、ヒグマの活動期にあたる5月10日から7月31日まではガイドツアーに参加する必要があります。それ以外の期間は事前にレクチャーを受講する必要があるため、確認を。
知床・おすすめ観光スポット:フレぺの滝(乙女の涙)
高さ約100m、知床半島・プユニ岬の断崖からオホーツク海に流れる滝。知床八景の1つ。水量が少なく、しとしとと流れる繊細な様子から「乙女の涙」ともいわれます。
知床自然センターから歩いて20分ほど。1年を通じてエゾシカや野鳥に会える可能性が高いスポット。
敷地内にある展望台から見えるのはフレぺの滝の上部のみ。フレぺの滝全体を正面から見たい場合はウトロ発のツアーに参加するのがおすすめ。
フレぺの滝&知床開拓の歴史ツアー
☆知床世界自然遺産☆フレぺの滝と知床開拓の歴史ツアー☆2km約2時間 散策☆お子様から高齢の方も楽しめるお手軽コース
- 4.8
- (2件の口コミ・体験談)
断崖の隙間から海へと直接落ちる珍しい滝「フレペの滝」を見に行く2kmの散策です。晴れれば知床連山が美しく見える場所です。知床100平方メートル運動で、開拓跡地が森に復元されていく様子も視察できます。エゾシカや野鳥が見えることが多い場所です。
無料送迎付き フレペの滝 トレッキング
フレペの滝ネイチャーウォッチング
【北海道・知床】断崖から流れ落ちる滝を目指して散策!フレペの滝ネイチャーウォッチング
知床自然センターから海岸線まで伸びる片道1kmの遊歩道を散策します。開拓の影響を受けた二次林を歩き、自然草原からは雄大な知床連山を望み、展望台からは断崖から流れ落ちるフレペの滝をみることができます。散策途中にキビタキなどの森林性の野鳥、オオジシギなどの草原性の野鳥、ウミウなどの海鳥など、各環境ごとに
知床・おすすめ観光スポット:カムイワッカ湯の滝
知床八景の1つ。カムイワッカ川にかかる滝。湯が滝となって流れる希少な観光スポットです。
かつては知床の穴場観光スポット&秘湯だったカムイワッカ湯の滝。しかし、知床が世界遺産に登録されて以来、多くの観光客が足を運ぶようになりました。
上流に行くほど熱くなりますが、滝つぼは30℃ほどの天然温泉。夏には水着で入浴を楽しむ観光客も多数。
エゾシカやキタキツネに遭遇することもあります。
カムイワッカの滝 MTBツアー
- 5.0
- (2件の口コミ・体験談)
知床五湖からカムイワッカの滝へは原生林を通り抜ける未舗装路で、野生動物との遭遇も多いところです。カムイワッカの滝は、活火山である硫黄山から湧き出した温泉水が流れており、水温が30℃ほどになっております。
知床・おすすめ観光スポット:知床峠
北海道斜里町(しゃりちょう)ウトロと羅臼をつなぐ峠。知床連山の屋根筋にあたり、標高は738m。知床八景の1つ。
天気がよい日には、羅臼岳から北方領土の国後島まで見渡せる雄大な景色が魅力。7月下旬ごろまで残雪が見られ、美しい知床の絶景スポットを堪能できます。ドライブデートにも人気。
ミズナラの原生林としても有名。北海道有数のヒグマの生息地でもあります。 秋には羅臼岳の紅葉が見事。撮影スポットにもおすすめです。
知床峠ダウンヒルツアー
- 4.6
- (4件の口コミ・体験談)
標高740mの知床峠まで車で上り、自転車で下るというアクティブなツアーです。体力は必要ありませんので、女性や子どもでも手軽に知床の大自然を楽しめます。オプションでトレッキングやハイキングを追加すれば、豊かで美しい北海道の大自然をさらに満喫できます。写真を撮りながらダウンヒルを楽しみましょう。
知床・おすすめ観光スポット:オシンコシンの滝
知床最大の滝。落差は約30m。水の流れが途中から二手に分かれることから「双美の滝」ともいわれます。知床八景の1つで「日本の滝100選」にも選出されています。
階段を上り、滝の中ほどの位置までは水しぶきを浴びるほど間近で見ることができ、迫力に圧倒されます。
オシンコシンの滝は四季折々の表情を楽しめるのが魅力。新緑の季節は雪解けで水量が増えた迫力ある姿、冬には水が流れるまま凍った希少な光景を味わえます。
オシンコシンの滝の上にある展望台には、ぜひ立ち寄りたいところ。オホーツク海や知床連山の絶景を堪能できます。流氷の季節は特におすすめ。見渡す限りの白い海原に圧倒されます。
見所満載!オシンコシンの滝ツアー
ウトロからオシンコシンの滝まで、フラットな海岸線をサイクリングで往復するプランです。体力がない人でも、のんびりサイクリングを楽しむことができます。全区間で広い歩道が整備されており、初心者でも安全に走行できます。カメ岩、親子岩、三段の滝など見所がいっぱいあるので、野鳥や野生動物との出会いも期待してくだ
知床・おすすめ観光スポット:夕陽台(ゆうひだい)
提供:知床斜里町観光協会知床国設野営場の海側にある夕日の名所で知床八景の1つ。オホーツク海とウトロ港を望める絶景スポットです。カップルのデートスポットとしても人気。
冬はオホーツク海を覆う白い流氷と夕日の黄金色の美しいコントラストが楽しめます。
美しい夕日を満喫した後は、徒歩圏内のウトロ温泉で一休みするのもおすすめ。
知床・おすすめ観光スポット:プユニ岬
ウトロから知床自然センターへ向かう上り坂に位置。知床八景の1つ。
夕日に染まるオホーツク海を堪能できる絶景ポイントとして人気。オホーツクの雄大な海岸線とウトロ港、遠方に見える阿寒摩周国立公園はまさに圧巻!
冬には最初にオホーツク海の流氷を見ることができる穴場スポットです。1月から3月に知床を観光する時には、流氷について詳しく説明してくれるガイドツアーがおすすめ。
知床・おすすめ観光スポット:オロンコ岩
ウトロを象徴するシンボル的な存在の巨岩。名称は周辺に住んでいたオロンコ族に由来。知床八景の1つ。
高さは約60m。上部は平らなのが特徴。170段の石段を上がると、オホーツク海やウトロの街並み、知床連山などの絶景を望めます。
ウトロ温泉街からも徒歩圏内。知床観光の合間に立ち寄ることができるおすすめのスポットです。
知床・おすすめ観光スポット:天に続く道
ウトロから斜里に向かう途中、国道334号と244号を通る道路。天に続くように見えることに由来して名づけられた直線約28kmの道。
SNSを通じて人気になった穴場の撮影スポット。初夏は新緑、秋は紅葉、冬は美しい雪景色など、季節ごとの風景を楽しめます。
撮影するなら、9月末から10月初旬ごろが特におすすめ!道のはるか先に夕日が落ちているような絶景を撮影できますよ。
知床・おすすめ観光スポット:神の子池
神の子池があるのは世界遺産・知床半島の麓(ふもと)、清里町。
「神の子池」の名称はアイヌ語でカムイント(神の湖=摩周湖)の伏流水からできているという言い伝えに由来します。
透明度が高く、神秘的なコバルトブルーが特徴。多くの観光客が足を運びます。北海道有数のパワースポットとしても人気。
神の子池は水深約5m。しかしとても透明度が高いため、池の底を泳ぐ魚も見ることができます。平均水温は約8℃と冷たく、池の中には倒木が腐らないまま残っています。
知床 1日 ガイドツアー
【北海道・知床】知床の豊かな自然を満喫!知床1DAYガイドツアー
- 4.8
- (13件の口コミ・体験談)
誰もが一度は訪れたい夏の北海道。その北海道の中でも自然豊かな「オホーツク」を1日のんびりとご案内します。知床エリアのテーマは「どっぷり自然満喫」。午前中は知床の代表的なフィールドを歩く知床五湖一周ガイドウォーク。昼食はウトロの飲食店まで送迎します。残りの半日は原生林の森トレッキング。獣道を歩き断崖と
知床を観光する時の注意点
ほかには類を見ない、雄大な自然の中に希少な野生動物が生息し、魅力的な地である北海道・知床。
これからも美しい自然と野生動物を守るためには、ルールを守ることが大切です。
観光中、野生動物に近づかない
知床を観光中には野生動物に遭遇する可能性もあります。 写真撮影や景色を眺めるのに夢中になったりして、気づかないうちに野生動物に近づきすぎるとストレスを与えるので注意が必要。
シカの場合、前足で蹴ったり角で威嚇することも。 同じくヒグマも威嚇してくる可能性があるため、一定の距離を保つようにしましょう。
野生動物にエサを与えない
野生動物に一度エサを与えると、食べ物をもらうために人間に近づいて来るようなり、トラブルになります。ほかの観光客だけでなく、地元住民の生活を脅かしてしまうことにもなりかねません。
また、ゴミを捨てるとヒグマなどの野生動物が人間の食べ物の味を覚えてしまい、住宅街に出没するようになることも。
知床の環境を守るためにも、野生動物にエサをやったりゴミを捨てるのは絶対にやめましょう。
遊歩道・登山道以外は歩かない
遊歩道から外れ、植物を踏んでしまった場合、回復するのに時間がかかります。
写真撮影に夢中になっていると、気づかないうちに遊歩道や登山道から外れ、希少な植物を踏んでいたということも起こるので注意を。
地元の人の迷惑にならないよう、畑や私有地にも絶対に立ち入らないようにしましょう。
知床を観光する服装と持ち物は?
「北海道・知床を初めて観光するけど、服装や持ち物は?」と迷う人も多いのではないでしょうか。
まずは知床の気温と季節ごとの服装を解説しますので、一緒に見ていきましょう。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
平均最高気温(℃) | -2.7 | -2.7 | 1.4 | 8.3 | 14.8 | 18.3 | 22.0 | 23.3 | 20.2 | 14.4 | 7.3 | 0.5 |
平均最低気温(℃) | -8.6 | -10.0 | -5.9 | -0.3 | 4.9 | 8.9 | 13.2 | 14.8 | 11.4 | 5.8 | 0.1 | -5.5 |
知床 春(4月・5月)&秋(10月・11月)の服装
春のGW(ゴールデンウィーク)ごろは天候により除雪が必要なケースもあります。 春(4月・5月)の最低気温は0.3~4.9℃、最高気温は8.3~14.8℃。
秋のシルバーウィークごろは肌寒い季節。10月には初雪が降ることも。秋の(10月・11月)の最低気温は0.1~5.8℃、最高気温は7.3~14.4℃です。
長袖・長ズボンのほかに保湿性や速乾性の高い厚手のトレーナーやシャツ、セーターを1枚は必ず用意しましょう。
知床 夏(6月・7月・8月・9月)の服装
夏(6月・7月・8月・9月)の最低気温は8.9~11.4℃。最高気温は18.3~23.3℃です。
知床というと「夏はとても涼しい」というイメージがある人も多いかもしれません。 しかし、フェーン現象の影響で気温が25~30℃ほどに上がることもあります。
知床の夏(6月・7月・8月・9月)は日中でも天候により10~15℃になることも。1枚は厚手の長袖やトレーナーを持参しましょう。
虫対策や木の枝などによるケガを防止するため、肌を露出せず長袖・長ズボンを。夏でも半袖ではなく長袖がおすすめです。
知床 冬(12月・1月・2月・3月)の服装
冬(12月・1月・2月・3月)の最低気温は-5.5から-10.0℃。最高気温は-2.7から1.4℃です。
スキーウェアなど防水・防寒素材のアウターの下に保湿性のある厚手のフリースやセーター、インナーには発熱素材の長袖で重ね着するのがおすすめ。
保湿性が高いといえばダウン素材。しかし、ダウン素材は観光スポットを散策する時には汗をかいて体を冷やしてしまいます。休憩時など体が冷えないように着るのにはおすすめ。
知床・観光に必要な持ち物
知床を観光するのに欠かせない持ち物を紹介します。
ザック
知床を巡るガイドツアーに参加する人は、飲み物やレインウェアを持ち歩けるザックがあると便利。
レインウェア
知床の観光スポットを散策する人はレインウェアを持参しましょう。上下分かれているレインウェアだと必要に応じて「下だけ」などの着用も可能なのでおすすめです。
帽子・ニット帽
季節に応じてひさしがある帽子、耳が隠れるニット帽などを持参しましょう。
手袋・軍手
冬な厚手の手袋を必ず用意しましょう。観光スポットを散策する際に躓いたり木の枝でケガをしたりすることもあるので、気になる人は軍手を。
サングラス
夏や冬の残雪時に目を保護します。
水筒
散策中には冬でも喉が渇くので水を入れて持参しましょう。
日焼け止め
冬でも残雪で日焼けする恐れも。日焼けが気になる人は用意しましょう。
北海道・知床へのアクセス
以下では東京と大阪から北海道・知床への主なアクセス方法を紹介します。
東京から知床へのアクセス
空港名 | 航空会社名 | フライト時間 | 料金(片道) |
---|---|---|---|
羽田空港 | ANA/JAL/AIR DO | 1時間40~45分 | 8,690円~ |
成田空港 | Peach | 2時間10分 | 2,490円~ |
大阪から知床へのアクセス
空港名 | 航空会社名 | フライト時間 | 料金(片道) |
---|---|---|---|
関西国際空港 | Peach | 2時間5分 | 3,390円~ |
女満別空港から知床へのアクセス
アクセス方法 | 時間 |
---|---|
車(レンタカー) | 約2時間15分 |
斜里バス 知床エアポートライナー号 | 約2時間15分 |
網走バス+斜里バス | 約2時間30分 |
北海道・知床ならではのツアーは?人気 アクティビティ ランキング!
続いて北海道・知床のアクティビティ人気ランキングを紹介します!
知床では世界遺産や自然を満喫するガイドツアーやクルージングが人気。ガイドツアーなら解説付きなのでより深く楽しめますね。
ほかにはホエールウォッチング・イルカウォッチングや野生動物観察、無料送迎付きのシリエトク(地の突端という意味)・ナイトツアーもありますよ!