- 6歳~80歳
- 2~3時間
- 11:00
- 5歳~80歳
- 2~3時間
- 09:30 / 10:00 / 10:30
- 0歳~99歳
- 3~4時間 /4~5時間
- 09:00
【概要】 十日町の伝統的な料理を地元のお母さん達から学びます。 料理だけでなく食材の収穫・調達も一緒にして、新鮮食材を使ったごっつぉ=ごちそうを味わいましょう! 【当日の流れ】 朝9:00、十日町市内の指定の場所で添乗員・地域のお母さんと合流します。 そして、地域の畑または採れたて野菜の直売所へ向かい、本日使用する新鮮な食材を調達します。 食材の調達が終わったら調理会場へ移動し、講師のお母さんに教わりながら料理を作ります。 メニューは、基本的におかずが3品+ご飯+お味噌汁です。旬の食材を使うため、メニューは当日までのお楽しみです♪ また、帰ってご自宅でも作れるように、レシピも付くので安心です。 料理が完成したら、講師のお母さんとおしゃべりしながら料理を味わいましょう!(※新型ウィルス対策で、対応を変更させていただく場合がありますが、ご了承ください。) 新しい味に出会えるかもしれません。 13:00頃、解散場所までお送りして、ツアーは終了となります。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 09:30 / 13:30
- 3歳~90歳
- 2~3時間
- 11:00
- 0歳~90歳
- 1日以上
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
- 3歳~99歳
- 1~2時間
【ゲストへのご挨拶】 素朴なめはりも、食材、調味料をほんまもんにこだわって、自分で握ると本当においしくて驚きます。 食べるもので身体が作られ、心も育まれます。お米も醤油も作った人の愛情や想いが込められているから、 小さい子でも食べるとわかります。 和食に欠かせない調味料が生み出された和歌山で、本当においしい物を食べましょう。 小さいころから親しみのあるめはり寿司でしたが、お料理上手のおばちゃんから教えてもらっためはりは、今までで一番おいしく、 そして何もかもが今まで食べためはりとは全く違っていました。 そのおばちゃんは、調味料を自分で作り、高菜も原種の自家交配で育てていて、 こだわりのあるほんまもんの食材のもつ力も教わりました。その感動をお伝えしたい! めはり寿司の他に自家製味噌と旬の地域でとれた野菜を使った具だくさんのお味噌汁も作ります。 おいしいものが溢れ、コンビニやレトルトなど便利な時代だからこそ、手のぬくもりを感じる食が、 安心・安全な食材を使って丁寧に作って、五感で味わって食べることに意味があると感じています。 この体験では、材料は地域で作られた無農薬のものを使用し、添加物のない調味料等を用意しています。 丁寧に作られた醤油やみそ、鰹節といった和歌山発祥の調味料等の食文化もお伝えし、 その日だけの単なる体験・思い出では終わらず、自宅でも簡単に取り入れられるノウハウも持ち帰っていただきます。 高菜の漬物上手のおじいちゃんから、発心門という集落のこと、日本ミツバチの養蜂や山での日々の生活なども教えてもらえます。
- 6歳~80歳
- 1~2時間
- 14:00
日本伝統の和食「おにぎり」作りを東京有明で体験できます。 炊飯の間、おにぎりの具材・海老の天ぷら、焼き鮭、梅干し、ツナ、枝豆を準備します。 おにぎりの型とヘラを煮沸消毒したあと、おにぎりを握ります。握り方のポイントをご案内しながら、5個作ります。 出来上がったおにぎりは2個はその場で東京湾の景色を見ながらお楽しみいただけます。 残りはお持ち帰りいただきます。 型・ヘラなどご使用いただいた道具はお土産としてお持ち帰りいただけます! 今回お預かりした料金の10%は赤十字などの団体へ寄付させていただきます。 日本のソウルフードを楽しく・美味しく学んでいただき、世界平和を願って寄付ができる。 世界で活躍するデザイナー・おむすび伝道師Seikoだからできるスペシャルなワークショップです。 〜食養生〜:心と体の不調は食で治す。 古くから日本で言われている健康維持のための言葉です。 〜体験の流れ〜 13:50 集合 ブリリアマーレ有明正面入り口前集合。 14:00 手洗い・準備 体験の流れをお話ししながら手洗いなど準備いたします。 14:10 炊飯&海老の天むす・ツナなど準備 14:50 おにぎりを握ります。 おにぎりの型を使用して5個のおむすびを作ります。 15:20 試食タイム 出来上がったおむすびを景色見ながらご試食ください。
- 6歳~
- 1~2時間
- 10:00
海外で人気急増中のビーガン料理にチャレンジ。ラーメンと餃子を作ってみましょう。九条Tokyoらしく、食材にもこだわっています。 外国人旅行客が日本に来たら食べてみたい一番人気は、なんといっても「ラーメン」。 でも動物性脂こってりのラーメンはちょっと、という方や、ビーガン料理でなくちゃ、という方におすすめ。 健康や美容、ライフスタイルなどから、最近注目を集めているビーガンで、ラーメンと餃子を作っちゃいます。 肉や魚だけでなく、卵や乳製品、はちみつを使わないビーガンで、本当においしいラーメンがつくれるの? という疑問は、一口スープを飲んだら、トロリと解消します。 餃子づくりも楽しめます。 [体験内容]3種類の味噌とネギ油を混ぜて、味噌ラーメンの味を決めるのは、あなたです [食事内容]ビーガン味噌ラーメン、オーガニック・グリーンティ
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