- 10歳~60歳
- 1~2時間
- 10:30
知られざる大阪を、一緒に体験してみませんか?? 地元のスタッフがご案内します♪ 田園風景や世界遺産のある大阪の南河内エリア。情緒ある風景を眺めることができます! サイクリングでフレッシュな風を感じましょう! 自転車は、乗りやすいママチャリを用意しております! ひとりひとりのご興味や体力に合わせてコースをアレンジいたします♪ 体力に自信のない方にもお楽しみいただけますよ! 【当日の流れ】 ①自己紹介 ②自転車のサイズ調整 ③出発! 【基本コース】 集合場所のゲストハウスから出発! ↓ 奈良街道・東高野街道をたどります。 ↓ 世界遺産の古市古墳群へ ↓ 川沿いのサイクリングロードを走ります ↓ 古い街並みが残る、情緒ある街へ! ↓ 情緒ある古い街並みの地区へ ↓ 大阪ワインの製造元へ!大阪G20で振る舞われました♪ ↓ ゲストハウスに到着! ※ゲストハウスのシャワーブースは利用可能です。近くにある銭湯もございます。
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
- 10歳~100歳
- 1時間以内
- 09:45
お米に「コシヒカリ」や「ササニシキ」といった品種があるように、お茶にも様々な品種があります。 有名な品種は「やぶきた」で、日本で生産されるお茶の約75%を占めています。 お茶の品種そのままを100%味わうことで、際立った日本茶の個性を感じることができ、日本茶の世界の奥深さをより深く知ることができます! d:matcha Kyotoでは、抹茶/煎茶/自家製・無香料のブレンドティーの飲み比べ体験や、抹茶挽き体験、茶畑ツアーなどを随時開催中です! ぜひ一度、産地にて日本茶の世界をどっぷりと、ご体験くださいませ。
- 20歳~100歳
- 4~5時間 /5~6時間
- 09:50
- 20歳~100歳
- 4~5時間 /5~6時間
- 09:50
- 4歳~60歳
- 1日以上
- 0歳~99歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
- 20歳~99歳
- 3~4時間
- 13:00
日本、関西地方への旅行に日本酒酒蔵の訪問は外せません。 神戸市灘区は、日本で清酒生産量が1番多い場所であり、東西24kmにわたる「灘五郷」と呼ばれるエリアに約30もの酒蔵があります。酒造りの歴史は、1330年頃にさかのぼります。 「灘の酒」といえば、古典落語に出てくる程有名であり、灘は酒造りに適した様々な条件に恵まれています。 「宮水」と呼ばれるミネラルを多く含む硬水、「酒米の王者」として名高い「山田錦」の生産地、六甲山から吹き下ろす「六甲おろし」は寒冷で最適な気候をもたらします。 当ツアーでは、厳選した3箇所へお連れし、25種類以上のお酒を試飲して頂きます。 日本酒と灘エリアを熟知したガイドが奥深き日本酒の世界へご案内いたします。 ~当日の流れ~ 13:00 石屋川駅(阪神線)の改札前に集合 13:30 1箇所目 酒蔵 250年以上の歴史をもつ、灘区で最も小さい酒蔵で、生産量は1升瓶(1.8L)換算で4万本程という小規模です。規模は小さくとも、日本全国で知られる有名な質の高い銘柄があります。 日本でしか楽しめない生酒(酵母が生きているお酒)を中心に試飲して頂きます。 こちらのゆず酒は最高です! ※土日は営業されていませんので、別の酒蔵さんへお連れいたします。ご了承ください。 14:00 2箇所目 酒蔵 1751年創業、社長は13代目という歴史のある酒蔵です。過去5度ノーベル賞晩餐会で振る舞われた、”純米吟醸”をはじめ、本格的で豊富な種類の日本酒があります。 お土産コーナーには、おつまみ、徳利、升など豊富に取り揃えてあります。 蔵人から説明を受けての試飲は旅行者にとっていつも大人気です! 15:00 3箇所目 酒蔵 日本で一番大きな酒蔵さんです。博物館があり、昔ながらの造り方を展示しています。 記念撮影スポットでハッピを着て思い出の一枚を撮りましょう。 15:30 4箇所目 酒蔵 灘区では小さい酒蔵ですが、60年以上のキャリアを持つ日本酒マスターがお酒を振舞ってくれます。 伝統的で、高品質なお酒を造りつつ、革新的でバラエティに富んだお酒造りをされています。 例えば、日本酒をアメリカンオークで14年寝かせたウイスキーや、ブランデー樽に14年寝かせたシェリー酒、白ワインシャルドネと日本酒をブレンドしたお酒もあります。 日本酒のイメージが覆されるでしょう。こちらはオプショナルで、有料試飲カウンターがあります。 六甲山で育てた乳牛から取れたチーズの小皿、最高級の雫酒までお楽しみ頂けます。 16:30 魚崎駅(阪神線)解散
- 6歳~100歳
- 3~4時間
“茶源郷”和束を満喫するなら茶摘み体験がおすすめ! 和束町は茶源郷と呼ばれるほど多くの茶葉を栽培し、現在も宇治茶の4割弱を生産する産地です。 和束家ではそんな”和束茶”を使った、「茶そば作り体験」が大人気ですが、せっかく茶そばを作るならお客様ご自身で茶摘みもしてみませんか? 和束の茶畑では3月~12月にかけて、和束の茶摘み体験を行っております。 茶摘み体験と茶蕎麦、茶葉天ぷら、柿の葉寿司、葛餅を作る体験がセットになっています。 完成した料理はその場でお召し上がりいただけます。 また和束町は奈良公園まで約30分で到着するので奈良観光も兼ねたプランも組めますよ♪
- 1歳~99歳
- 1時間以内
- 09:30
兵庫県・姫路市の「株式会社みつヴィレッジ」です。 当園は減農薬の考え方をベースに、できるだけ農薬を使わずに栽培をし、植物を元気にする酵素を活用した農法を取り入れています。 当プランでは「八百ちゃんトマト」の収穫体験をお楽しみいただけます。 ずっしりと重く、うまみと栄養が詰まっており、かみごたえのある果肉が自慢。 「リコピン」「亜鉛」「マンガン」が通常のトマトに比べて豊富で、酸味・甘味・旨味のバランスのとれた栄養価の高いトマトです。 <ひょうご推奨ブランド◎> 環境や健康に配慮した生産方法、優れた食感や品質・地域性のある素材で、かつ法令の遵守、生産管理体制などが整備された商品として八百ちゃんトマトが認証されました。 【料金】:お一人様600円(内訳 体験料200円+お持ち帰りのトマト代400円分) ・体験中にトマトを2個(中玉・ミニ)味見できます ・追加のお持ち帰りの量り売りは、全て1円/gで販売しています
- 10歳~69歳
- 3~4時間
- 09:30
このツアーは、湖東圏域の発酵文化に触れるサイクリングコースです。 豊富な水により育まれた農作物と人類の叡智の結晶である発酵を利用した酒蔵を見学します。 五大街道の一つとして名を馳せた中山道中心にサイクリングをして、歴史深い道を走ります。
- 15歳~100歳
- 1~2時間
- 20歳~80歳
- 1~2時間
- 12:00 / 15:00
What is WASHU FES? Washu Fes is a sake festival where you can enjoy seasonal Japanese sake, food, and culture. Washu Fes supports sake breweries that continue to take on challenges in the region, sake that is popular among local people, and sake lovers. Washu Fes is held in spring, summer, and autumn, so you can enjoy delicious seasonal sake. There are still many delicious sakes that you may not know. Visit the “Washu Fes” to taste delicious sake and food, and have fun with sake breweries and sake fans. We promise that there will be new discoveries about sake and the splendor of Japanese culture. We are sincerely looking forward to your visit.
- 5歳~100歳
- 3~4時間
- 10:00
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