岩手のアクティビティ・遊び・体験・レジャー
岩手の体験ギフト・遊び・アウトドア・観光・雨の日向けの室内アクティビティをエリア別に紹介。三陸の海を満喫する体験ダイビングやシーカヤックが人気。サッパ船での冒険クルーズや津波の語り部体験は子供連れファミリーにおすすめ。電動ろくろの陶芸体験や郷土玩具への絵付け体験は女子旅のグループやカップルに人気。
- 0歳~100歳
- 1時間以内
- 5歳~90歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00 / 15:30
三陸海岸の探検に出かけよう!シーズンは、三陸・宮古市「浄土ヶ浜」を拠点に、シーカヤックスクール&ツアーを開催しています。 初心者の方には、素晴らしい景観の中で、安心して楽しんでもらえるプログラムを用意しています。また、ベテランの方には、国内屈指の自然海岸率を誇る、豪壮な三陸海岸の魅力を堪能してもらえるようなツアーコースを設定しています。 国立公園や三陸ジオパークの景勝地、奇岩や海食洞、ロックガーデン、断崖絶壁、プライベートビーチが点在するエリアで、のんびりと贅沢に、エターナルグリーンの海を楽しみましょう! ~当日の流れ~ ①海況、コース、カヤックの操作方法、注意点などを説明します 15分 ②カヤックの操作練習後、景観を楽しみながら周辺の海上散策を楽しみます 75分 波がでてくることがありますので、気になる方は「酔い止め」の服用をお勧めします。
- 0歳~100歳
- 1時間以内
2011.3.11以来、この地に刻まれた記憶。田野畑村内被災地、島越地区または羅賀地区にて、住民語り部がお話しします。
全く何不自由なく暮らしている自分たちに何ができるだろうか。何からやってあげればいいのか、どんな言葉をかけてあげられるのだろうか。ずっとそう思っていました。語り部があると知ったとき、絶対聞きに行こうと思いました。あの日経験した人にしかわからないことを、経験した方に聞けてとてもいい経験となりました。9年たち、面影もないくらいきれいに整備されていましたが、きれいに整備されても決してそれは復興ではない。私達は、あの日起きた事を決して忘れてはいけない。他人事だと軽くみてはいけない。また別の地へ行ってでも私は話を聞きたいと思います。
- 1歳~100歳
- 1時間以内
- 06:30
気球は人類が空を飛んだ最初の乗り物と言われています。上昇するにつれて変わっていく景色は感動! 空の上からゆったり景色を眺めてみませんか? ~当日の流れ~ ①5:00すぎ 一般のお客様にはお電話にて開催可否のご連絡を致します。当日は電話に出られるようご準備下さい。 キャンプ場にご宿泊のお客様には受付前のモニターにて開催可否のお知らせをしております。それぞれご確認頂きますようお願い致します。 ②6:00受付 まずは受付カウンターにて、受付後チケットをお受け取り下さい。 搭乗は6:30からですが早めにご到着された方は気球の膨らんでいく様子をご見学頂けます。 ②6:30搭乗開始 気球会場(受付カウンターとは別の場所で移動に5〜10分程かかります)にご集合下さい。到着された方からお乗り頂けます。 (※お時間に間に合わない場合は乗れない可能性もございます。事前にご連絡下さい。) (※天候の変化によりご集合頂いてから中止になる可能性もございます。) ③体験 熱気球に乗って20〜30m上空の空中滞在ができます。 搭乗後、写真撮影も可能ですのでお気軽にお申し出下さい。 ④解散 終わられた方から自由解散ですが、 ご希望の方には最後に気球をたたむ作業を一緒にご体験頂けます。 ぜひ皆様気球の大きさをご体感下さい!
朝が早くてちゃんと集合場所に行けるか心配でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。あいにくガスかかっていて見晴らしが悪かったのは残念でしたが、準備から片付けまで体験できて楽しかったです。朝が苦手な妻も満足してくれましたし、良かったです。
- 5歳~80歳
- 2~3時間
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 / 18:00 / 19:00 / 20:00
- 0歳~100歳
- 1時間以内
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 6歳~100歳
- 1時間以内
- 3歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:00
ニュージーランドをはじめ世界中で楽しまれているリバースポーツ。エンジンつきの和船やゴムボートで、約10km上流の名所[イギリス海岸]付近までさかのぼり、川下りをスタート。パドルでこぎながら、ゆったり流れる淵(ふち)と、早く流れる瀬の変化を楽しみます。
- 3歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:00
進む方向に背を向けて漕ぐボート。前を向いて進んでいくカヌー。流れのない鏡のような十二丁目沼は、ぴったりのフィールド。岸辺に近いところで練習し、コツがわかってきたら、ずっと奥へと探検してみよう。
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