岩木山の体験プランの一覧
東北の体験ギフト・遊び・アウトドア・観光・雨の日向けの室内アクティビティをエリア別に紹介。猪苗代のSUP(サップ)ガイドツアーやワカサギ釣り、岩手のサーフィンレッスンはカップルにおすすめ。山形の陶芸体験やこけしの絵付けは子供連れのファミリーに。秋田のローカル線・五能線探訪や仙台の熱気球体験も人気。
- 0歳~99歳
- 1時間以内
秀峰「岩木山」津軽平野の中にそびえ立つ円すいの形に整った山、その1合目位の所に当園がございます。 寒暖差が激しい岩木山麓の丘陵地帯では、色がよく糖度の高〜い果物の栽培に適しています。 【開園時間】 9:30~15:30 ・予約の際に「質問欄」からお越しになられるお時間を必ずお伝えください。 【入園】 中学生以上:1500円 小学生以下:1200円 【開催期間】 7月下旬~9月上旬(予定) 【栽培品種】 ちよひめ、川中島白桃 など8種
- 0歳~99歳
- 1~2時間
秀峰「岩木山」津軽平野の中にそびえ立つ円すいの形に整った山、その1合目位の所に岩木山観光りんご園がございます。 寒暖差が激しい岩木山麓の丘陵地帯では、色がよく糖度の高〜いりんごの栽培に適しています。 当園のりんごは自然本来の栽培方法「葉とらず」方式で栽培しています。 【葉とらずりんご】とは葉を取らずに育てる栽培方法のことをいいます。 葉で作られた養分で甘く、美味しくなります。 葉を残した状態で栽培をすると溢れる果汁の甘さと 食感が良い美味しいりんごができます。 恵まれた環境・本場で味わう本場の「りんご」はいかがでしょうか。 【開園時間】 9:30~15:00 ・予約の際に「質問欄」からお越しになられるお時間を必ずお伝えください。 【入園】 お一人様 800円 【開催期間】 8月~11月末(予定) 【栽培品種】 ピスタベラ、ふじ など40種
- 10歳~80歳
- 当日6時間以上
- 05:00
日本百名山「岩手山」2,038.2mの馬返しコースです。 ※こちらは2名~5名様までのプランです。 ■コース内容/馬返し登山口~1合目~5合目~8合目避難小屋~不動平~岩手山 往復 ■歩行時間/登り:5時間程(休憩時間は含まず) 下り:4時間程(休憩時間は含まず)登山する方によって多少の個人差があります。 ■岩手山はみちのくを代表する秀峰で、南部片富士、南部富士、岩手富士、岩鷲山といった別称でも親しまれている。たび重なる火山活動で形成された山体は、西岩手火山に、比較的新しい時代の東岩手火山が覆いかぶさった複合火山である。火口は二重、三重と複雑で、西側の大地獄のカルデラ地形は、火山を知る生きた教材でもある。 アオモリトドマツやダケカンバに囲まれた御苗代湖、御釜湖、八ツ目湿原は火口の跡で、そこに立つと樹海の底に下りたような気がする。 西に黒倉山、南に鬼ヶ城コース、北に屏風尾根が立ち塞がる。東には東岩手火山が盛り上がり、岩手山の最高点・薬師岳がお鉢の北に高まっている。 お鉢からは、地熱のこもる中央火口丘の妙高岳、岩手山神社奥宮、火口跡などが見られる。また北東の山腹には、国の特別天然記念物の「焼走り熔岩流」。享保4年(1719)年の爆発の激しさを今に伝える大自然の遺産だ。 山頂付近の火山砂礫にはコマクサが咲き、東面の山腹に広がる群生地は必見だ。柳沢・御神坂・網張・松川・七滝・焼走りと、6つののコースが山頂へ向かっている。 ■コース概要 登山口は馬返し駐車場の上にあり、林をしばらく登るとブナやミズナラに囲まれた1合目に着く。石柱の道標があり、右・盛岡道、左・一本木道と記され、古くからの参詣道であることがうかがえる。 林を抜けると2合目で、四角張った岩には豆腐岩の愛称がつけられている。2.5合目で旧道と新道の分岐と出合う。旧道は展望の良いく歩いて楽しい。 3合目を過ぎると展望が良くなり、姫神山や早池峰山も見え始め、高山植物の多い岩場のコースが5合目まで続く。 灌木帯からザクザクの斜面を登り、6合目の大蔵岩へ着く。新道と出合う7合目からは平らで、鬼又沢の最上部を左下に見て進むと、ハイマツ帯に立つ8合目避難小屋に着く。ここには水場があり、目の前には山頂部が広がって見える。 不動平までは緩やかなハイマツの道で、砂礫を踏みながらお鉢を目指す。眺めはいいが、風を遮るものはない。お鉢にはコマクサが咲き、石仏が並ぶ。その内側に妙高岳、岩手山神社奥宮がある。 標高2,038.2mの山頂は、お鉢の北の薬師岳で岩手の最高点だ。岩木山、八甲田山、八幡平、秋田駒ヶ岳、和賀岳、焼石岳、早池峰山と見渡す限りの360度のパノラマだ。
- 10歳~80歳
- 当日6時間以上
- 05:00
日本百名山「岩手山」2,038.2mの馬返しコースです。 ■コース内容/馬返し登山口~1合目~5合目~8合目避難小屋~不動平~岩手山 往復 ■歩行時間/登り:5時間程(休憩時間は含まず) 下り:4時間程(休憩時間は含まず)登山する方によって多少の個人差があります。 ■岩手山はみちのくを代表する秀峰で、南部片富士、南部富士、岩手富士、岩鷲山といった別称でも親しまれている。たび重なる火山活動で形成された山体は、西岩手火山に、比較的新しい時代の東岩手火山が覆いかぶさった複合火山である。火口は二重、三重と複雑で、西側の大地獄のカルデラ地形は、火山を知る生きた教材でもある。 アオモリトドマツやダケカンバに囲まれた御苗代湖、御釜湖、八ツ目湿原は火口の跡で、そこに立つと樹海の底に下りたような気がする。 西に黒倉山、南に鬼ヶ城コース、北に屏風尾根が立ち塞がる。東には東岩手火山が盛り上がり、岩手山の最高点・薬師岳がお鉢の北に高まっている。 お鉢からは、地熱のこもる中央火口丘の妙高岳、岩手山神社奥宮、火口跡などが見られる。また北東の山腹には、国の特別天然記念物の「焼走り熔岩流」。享保4年(1719)年の爆発の激しさを今に伝える大自然の遺産だ。 山頂付近の火山砂礫にはコマクサが咲き、東面の山腹に広がる群生地は必見だ。柳沢・御神坂・網張・松川・七滝・焼走りと、6つののコースが山頂へ向かっている。 ■コース概要 登山口は馬返し駐車場の上にあり、林をしばらく登るとブナやミズナラに囲まれた1合目に着く。石柱の道標があり、右・盛岡道、左・一本木道と記され、古くからの参詣道であることがうかがえる。 林を抜けると2合目で、四角張った岩には豆腐岩の愛称がつけられている。2.5合目で旧道と新道の分岐と出合う。旧道は展望の良いく歩いて楽しい。 3合目を過ぎると展望が良くなり、姫神山や早池峰山も見え始め、高山植物の多い岩場のコースが5合目まで続く。 灌木帯からザクザクの斜面を登り、6合目の大蔵岩へ着く。新道と出合う7合目からは平らで、鬼又沢の最上部を左下に見て進むと、ハイマツ帯に立つ8合目避難小屋に着く。ここには水場があり、目の前には山頂部が広がって見える。 不動平までは緩やかなハイマツの道で、砂礫を踏みながらお鉢を目指す。眺めはいいが、風を遮るものはない。お鉢にはコマクサが咲き、石仏が並ぶ。その内側に妙高岳、岩手山神社奥宮がある。 標高2,038.2mの山頂は、お鉢の北の薬師岳で岩手の最高点だ。岩木山、八甲田山、八幡平、秋田駒ヶ岳、和賀岳、焼石岳、早池峰山と見渡す限りの360度のパノラマだ。
- 18歳~70歳
- 4~5時間
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