- 0歳~69歳
- 当日6時間以上
- 08:30
- 5歳~80歳
- 4~5時間
- 09:00
- 4歳~80歳
- 1~2時間
- 10:30 / 13:30
伊賀忍者の歴史を楽しく学びながら「忍者修行」を体験しよう! 忍者修行で学ぶのは、単に体力を競うのではありません。 百地丹波守が修行した赤目四十八滝で、伊賀忍者がどのように修行していたかを学んでいただきます。 ※小学生未満参加は必ず保護者が体験者として参加し介助をお願い致します。 忍者修行は、高い壁を越えたり、不安定な丸太を渡ったり、なわばしご登りなど、ふざけたりしていると怪我をする恐れがあります。 気を引き締めて修行してください。 忍者修行の体験道具は無料でご利用いただけますが、ルールを守り安全にご利用下さい。
- 6歳~75歳
- 3~4時間
- 09:00
常時流れる川が1本もない富士山。 そんな富士山麓で、季節限定で出現する”幻の滝”を見に行きませんか? 富士山の雪解け水が流れ下り、滝となるこの現象をみて、富士山の春の訪れを感じます。 (※当日の天候により、滝が流れない場合もあります) 幻の滝と合わせてご案内するのが、古い側火山である“小富士”。 緑豊かな針葉樹の森を抜けると、小高い山頂に。 小富士の山頂からは、天候見恵まれれば背後に富士山頂、眼下には山中湖を望む絶景が広がります。
- 18歳~60歳
- 3~4時間
河津七滝エリアにおいての半日キャニオニングツアー 大小様々な滝を滑ったり飛び込んだり、爽快感とスリル満点のツアーとなります。 最大落差11メートルの滝壺に滑り降りますので18才以上の元気な方が参加できます。 参加料金¥9,000(装備一式、保険料、消費税込み) 参加資格18才から60才まで 体重100㎏まで 身長180㎝まで (ご用意頂く物) 水着、着替え、タオルをご用意ください。 :滝壺に飛び込む時に紛失を防ぐ為、メガネの方はメガネバンド、コンタクトの方はスイミングゴーグルが必要です。 コンタクトの人以外はスイミングゴーグルは必要ありません。 防水カメラを持参しての参加ができます。紛失防止の為、首から掛けられるストラップ等をご用意ください。 (料金に含まれているもの) :ウエットスーツ、ライフジャケット、専用シューズ、スライダーパンツ、ヘルメット (中止、または変更) 雨天でも開催しますが、大雨により増水した場合、コースの変更、中止をすることがあります。 :中止の場合は、前日の夕方、又は当日の朝7時〜8時までに連絡をいたします。
- 5歳~80歳
- 2~3時間
初心者で、体力に自信のない方にもオススメです。飛び込みは自由参加で、全く飛び込みをしなくても大丈夫です。ゴールの滝前では、泳いだり持参した弁当やおやつを食べて楽しく過ごしましょう! 幼稚園の年長さんからご参加できます。
台風が過ぎてから4日でしたが、水量も多くダイナミックな川遊びが体験できました。 グループには小さい子もいて、保護者のサポートもありながらですが、最後まで参加することができたばかりでなく、岩場からのジャンプも楽しんでトライしていました。 マイナス0.5は行程が事前に分かりやすいとありがたいと感じたこと、あれば快適とあった手袋やレギンスがかなり必須の持ち物に感じたことです。 スタッフの方々は気さくで、よく目を配ってくださり、安心して体験することができました。 連絡はすぐにつながるので、安心感につながりました。
- 16歳~70歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
修験者たちからもっとも信仰を集めた大日如来に因んだ「大日滝」に打たれるエコツアーです。 この滝は、遊歩道を外れて急な山道を10数分程度上がったところにあるため、普段立ち入る人も非常に少なく、幻の滝といわれています。 滝壺の無いこの滝は、滝の真下まで近づくことができます。 絹糸のような優しく流れ落ちる滝にそっと身をあずけ目を閉じれば、身も心も清らかになります。 滝の流れ落ちる水音だけが響く幻想的な空間にはマイナスイオンが溢れ、鮮やかな森の木々が束の間の癒しを届けます。
日によって滝の量は違うらしいのですが少量の水量でも十分滝に打たれることが可能でした。山奥の神秘的な空間でとても気持ちよかったです。滝が冷たくて圧もかなりあり、まさに修行でした。 雰囲気は参加者の人たち同士で和気あいあいとしてお互いに写真を撮ったりなどしてとても楽しかったです。(写真は盛れませんがかなり映えます) 滝までに少し山登りがあるので出来るだけ最低限の荷物、動きやすい服装は必須条件だと思いました。また、動きやすい服装の中に水着を元々着ておくと楽で、滝行前後の着替えもすぐ済むと思います。 温泉も無料で入れるプランになっているので思いっきり濡れて、山登りで汗をかいて温泉に入ったら最高でした。 温泉の近くにあるへこきまんじゅうは絶対食べた方が良いです。 滝に打たれた後は自分自身のレベルが上がって心が洗練された気持ちになりました。他ではできない貴重な体験をすることができると本当に感じました。この体験は周りに自慢できると思います。
- 3歳~69歳
- 1日以上
- 08:00 / 08:30
- 7歳~80歳
- 当日6時間以上
このコースは、川端康成の名作「伊豆の踊子」の舞台となった天城路をハイキングしながら巡るツアーです。「伊豆の踊子」は、作者である川端康成自身が旧制第一高校時代の伊豆旅行に想いを得たもの。過去に6回も映画化され、その足跡をたどる人が今でも後を絶ちません… ツアーは昭和の森会館に集合し、そこからバスに乗り込み天城峠で下車、ハイキングスタートです。実際に踊り子や作者たちも通った、重要文化財「旧天城トンネル(445.5m)」を歩いて通り、石川さゆりの「天城越え」にも出てくる「寒天橋」、そして「宗太郎園地」の見事なスギ並木の間を抜け、最後にマイナスイオンたっぷりの「河津七滝(ななだる)」巡りを!!その後作者が実際に泊まった「踊り子の宿・福田屋」にて温泉入浴し、昭和の森会館までバスで戻ります。
- 6歳~100歳
- 5~6時間
- 10:00
築70年の古民家をリノベーションし、2017年より営業を始めた「体験型古民家宿 旅ノ舎」では四季折々の静岡らしい山里体験をご案内しております! 当プランでは森林ピクニックとかっぽしテラスでの本格的なティータイムをお楽しみいただけます。 1日1組限定♪ マイナスイオンたっぷりチャージ! 落差10mの滝つぼ目指した森林ピクニックと粟ヶ岳山頂「かっぽしテラス」で急須で淹れる本格的なホッといっぷくTeaTime!
- 7歳~70歳
- 2~3時間
- 08:50
久手御越滝コースはカモシカコース全体の四分の一ほどの距離にある久手御越滝までを往復するコースです。距離は片道約1.7km、標高差は約140mです。 往路は登りですが、ガイドの説明を聞きながらゆっくりと歩いて約1時間半ほどで滝を遠望する川原の広場に着きます。そこで一息入れたら滝まで一気に登ります。 10分ほど急な登山道を登って辿り着くのは豪快に流れ落ちる滝の水しぶきと風を全身に浴びるまさにかぶりつきの滝見展望台で、落差58mの久手御越滝を間近に感じることができます。 ここで折り返し、復路は同じ道をのんびりと今度は下りです。往復約3時間でスタート地点の五色ヶ原案内センターに戻ります。 滝以外にも歩き始めのスギの植林やミズナラ薪炭林の里山風景が次第にサワグルミやトチノキ、カツラなどの渓畔林の自然林に移り変わる様子や、何度も横切る小さな沢沿いの湿地に広がるニリンソウなどの草花の姿など観察対象は多く、自然体験学習などにも最適のコースです。 ■行程内容 ○集合時間/ 【午前の部 集合時間】 8:50案内センター集合、センターより出発 【午前の部 歩き終わり】 12:00案内センター到着後解散 【午後の部 集合時間】 12:50案内センター集合、センターより出発 【午後の部 歩き終わり】 16:00案内センター到着後解散 ○ツアー条件/最少催行人数:2名 ※1パーティー10名までを一人のガイドがご案内します。 基本は他の方との混成パーティーとなります。 10名を超えるとパーティーが2つに分かれガイドが2名になります。 ○参加可能年齢/小学校1年生以上からご参加いただけます。ただし、中学生以下は保護者の同伴、高校生以下は保護者の許可が必要です。 高齢者の年齢制限は特にございませんが、往復3時間登山道を歩ける体力が必要です。 難易度 ★★ 体力 ★★ 距離 3.4㎞ 標高 1,360m~1,500m 休憩時間を含めて約3時間のコースです ■行程 案内センター集合/出発 (午前)8:50/9:00 (午後)12:50/13:00 ↓ 黄檗の水場 (午前)9:50~9:55 (午後)13:50~13:55 ↓ 久手御越滝下 (午前)10:20~10:30 (午後)14:20~14:30 ↓ 久手御越滝展望台 (午前)10:40~10:50 (午後)14:40~14:50 ↓ 案内センター (午前)12:00解散 (午後)16:00解散
- 7歳~70歳
- 2~3時間
- 08:50
雌池布引滝コースは五色ヶ原で一番歩く距離が短いコースです。 熟練のガイドが自然のことを解説しながら歩きます。このエリアはシラビソコースの一部で、約9000年前という、地質学的には「ごく最近」流出した溶岩の上に成立した森です。一見木々が豊かに育つ森に見えますが、足元の緑の苔を一枚剥げばその下の大地は黒っぽい溶岩がごろごろと積み重なっただけで、岩の隙間にはほとんど土がありません。コースの中にある根こそぎひっくり返った木の根元をそっと覗き込むとそのことがよくわかります。 このように厳しい環境なので雌池までの森にはほとんど広葉樹が見られず、より厳しい環境に耐えられるサワラやチョウセンゴヨウ、コメツガなどの針葉樹の森が成立しています。 雌池は雪解けも梅雨も関係なく毎年春から夏までは水がまったくありません。乾燥した池の底には岩が転がっていて、その上にオオアゼスゲというスゲ属の植物だけが生える独特の景観を作っています。雌池の後には布引滝に向かいます。五色ヶ原に数ある滝の中でも一頭地を抜くと言わざるを得ないのが布引滝です。伏流水で水量が安定しているため緑鮮やかな苔に覆われた無数の岩の間を水が絶えることなく白く流れ落ちます。岩の連なりが石仏を並べたようにも見えたのか古名では「小仏滝」とも呼ばれたそうです。展望台から滝壺まで一気に下る登山道は細く急峻ですので距離は短いとは言え油断は禁物です。このコースは気楽に楽しめる入門的なコースではありますが、靴だけはしっかりした物をお勧めします。 ■行程内容 【集合時間】 8:50 案内センター集合後バスで出会い小屋に移動 【出発時間】 9:30 岩魚見小屋より出発 【歩き終わり】11:30 出会い小屋到着、バスで案内センターに移動 【解散】 12:00 案内センターにて解散 ○ツアー条件/最少催行人数:2名 ※1パーティー10名までを一人のガイドがご案内します。 基本は他の方との混成パーティーとなります。 10名を超えるとパーティーが2つに分かれガイドが2名になります。 ○参加可能年齢/小学校1年生以上からご参加いただけます。ただし、中学生以下は保護者の同伴、高校生以下は保護者の許可が必要です。 難易度 ★ 体力 ★ 距離 2.0㎞ 標高 1,360m~1,460m 約2時間のコースです ■行程 案内センター集合/出発 8:50/9:00 ↓ 出会い小屋 9:30~9:40 ↓ 雌池 10:20~10:30 ↓ 布引滝 11:00~11:10 ↓ 出会い小屋 11:20~11:30 ↓ 案内センター 12:00解散
- 10歳~70歳
- 当日6時間以上
- 07:30
カモシカコースの出発地点は標高約1360mの案内センターです。放牧されている飛騨牛を眺めつつ、入り口の看板をくぐり五色ヶ原に足を踏み出します。このコースは乗鞍岳のすそ野を標高約1360mから1620mほどの間で距離約6.7kmを北から南にトラバースする形になっています。コース全体での高低差は約260mほどしかありませんが、面白いのはこのわずかな距離と高低差の間に久手御越滝落差58m、池之俣神輿滝160m、青垂雄滝90m、青垂雌滝75mと大きな滝が集中していることです。四つの滝はいずれも過去の乗鞍岳火山活動の際に流れ固まった溶岩が谷川に削られた岩壁にかかっていて、それぞれ別の川にある滝なのです。異なる川の似たような標高に滝があるのはかつての溶岩流が同じような標高まで流れ下った名残というわけです。カモシカコースは全体的に樹林帯の中を通るあまり見晴らしのきかない登山道なのですが、それだけに滝に出合った瞬間の、空間がいきなり広がり目の前が明るくなって大きな滝の姿が目に飛び込んでくる感動は印象的です。 ■行程内容 ○集合時間/ 7:30 五色ケ原の森案内センター集合。センターより出発 ○歩き終わり/ 15:30 出会い小屋到着、バスで案内センターに移動 ○解散/ 16:00 案内センターにて解散 ○ツアー条件/最少催行人数:2名 ※1パーティー10名までを一人のガイドがご案内します。 基本は他の方との混成パーティーとなりますが、ご希望でグループでの貸し切りも承ります。 その場合でも10名を超えるとパーティーが2つに分かれガイドが2名になります。 ○参加可能年齢/小学校4年生以上からご参加いただけます。ただし、中学生以下は保護者の同伴、高校生以下は保護者の許可が必要です。 高齢者の年齢制限は特にございませんが、一日登山道を歩ける体力が必要です。 難易度 ★★★ 体力 ★★★★ 距離 6.7㎞ 標高 1,360m~1,620m 休憩時間を含めて約8時間のコースです ■行程 案内センター集合/出発 7:30/7:50 ↓ 黄檗の水場 8:40-8:45 ↓ 久手御越滝下 9:10-9:20 ↓ 牛首 10:00-10:10 ↓ 池之俣神輿滝 10:40-10:50 ↓ 炭木岩 11:10 ↓ 烏帽子小屋 11:50-12:30 昼食休憩 ↓ 沢胡桃沢 12:45 ↓ ネズ壁 12:55 ↓ 青垂滝 13:15-13:30 ↓ カンバ尾 14:00-14:05 ↓ 横手前 14:35 ↓ 林道 14:55 ↓ 布引滝展望台 15:15 ↓ 出会い小屋 15:20-15:30 ↓ 案内センター 16:00解散
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