手作りの体験プランの一覧
- 7歳~80歳
- 1時間以内
- 11:00 / 14:30 / 15:00
善光寺の宿坊内で万華鏡手作り体験! 簡単キットでオブジェクトを制作! お好きな万華鏡を選んで、お好みの具材を入れて完成させます。 具財は天然石や信州の花をお使いいただけます。ハーバリウムのようにお花の形をそのまま生かしてオイルを入れるとハーバリウム万華鏡に、また天然石の優しい色や光でワンランク上の万華鏡がお作りいただけます。 ギャルリ蓮は、善光寺の宿坊・白蓮坊内にあります。 善光寺参りに合わせて、手作り体験で楽しい思い出をお作りください。
- 9歳~88歳
- 1時間以内 /1~2時間
- 10:00 / 13:00 / 14:30
木材や長さを選びカンナで削りオリジナル箸を作りましょう! 職人が発案したカンナ台を使って八角箸もできる~ 本格手作り体験。 塗装付だから永く使える!全国でここでしかない体験!【予約制】 水、光、風、空が輝く自然豊かな信州安曇野での体験です。 ★当日のご予約やお一人希望の方はお電話にてご連絡下さい。工房内は最大15人まで体験できます。それ以上は市内会議室を借りて団体箸作り体験もできますので詳しくはお電話にて御相談ください。 自宅工房にて体験を行います。部屋に入ると木材の香りが漂い‥それだけで心がリラックス! 箸作りで集中してモノづくりをすると、心と身体がリフレッシュ! 安曇野の美味しい空気と水と光で五感が満足できます。 小学3年生から体験できますよ!(小学生はヒノキ材がお勧め、山サクラ材は硬いので全く削れない場合がほとんどです。それより小さい子は保護者が見てあげてください) 角材からカンナで⁉というと「大変だぁ」と感じますが…職人がカンナの使い方から丁寧に教えます。 箸作り体験13年。今まで13000人以上の方と体験してきましたので皆さん作りあげています。 一万人の中には有名タレントさんやアナウンサーもいます(*^-^*) 〜当日の流れ〜 ①「木材や長さを決めます。」 箸の素材やお箸の長さを決めます。 ②「工程の説明〜カンナの使い方を教えてもらってはじまり~」 カンナは使う人によって様々!どのくらいで削れるかは個人のスタンスの差が出ます。 そのため箸作りの体験の時間はお客様のそれぞれの時間で違います! ③工程 1.使いやすい太さにする 2.角をけずる 3.紙やすりで磨く 4.名前を焼きペンで入れる 5お預かりして塗装。
カンナを使用するのは初めてだったので、なかなか上手に削ることができませんでした。 でも、慣れていくにつれドンドン削れていくので逆に四方均等に削ることが難しかったのですが、楽しい経験でした。 色々と丁寧に最初から最後まで教えていただき、作成することができました。 木材の切れ端で、ストラップも作成させていただきありがとうございました。 とても嬉しかったし、楽しかったです。 また予約段階の電話でも、丁寧に対応して頂き、何も心配なく工房に向かうことができました。 とても幸せで楽しい時間(体験)でした。 箸が届くのが待ち遠しいです。
- 6歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00
信州の谷逢いの宿 かやぶきの館のおやき作り体験です。 「おやき」とは…? 信州人以外の方は、何だそりゃ?って感じですよね? おやきとは、小麦粉を水で溶いて練り、小豆や野菜で作った餡を包んだもの。平たく言えば、お饅頭?? これは、長野県中で作られており、お店や家庭によって味わいが様々あるんです。 かやぶきの館では、蒸して、表面を軽く焼いています。皮も中の餡も全て手作り! そんな信州のソウルフード「おやき」を地元のおかあさんと一緒に作る体験になります。 信州では、老若男女様々な方に楽しまれています。 地元のベテランのおかあさんが懇切丁寧に教えますので、ご安心ください! 信州に遊びに来たら、まずはこの信州のソウルフード「おやき」を体験してみてください!
- 3歳~99歳
- 1~2時間
- 09:30 / 13:30
新潟県で最も愛されている伝統食「笹団子」。 香り高い笹に包まれた、甘いあんこを包んだヨモギ団子は、新潟県民にとってはいつまでも忘れられない故郷の味です。 しかし今では作り手が少なくなってきており、特に蒸したてホヤホヤを食べることはとても貴著な体験です。 そんな笹団子の作り方を、地域の名人から教わります。 団子のこね方やあんこをキレイ包むコツ、そして一番難しい笹と井草で団子を包むやり方等を、地域の名人が丁寧に教えてくれるので、お子様から大人まで誰でも楽しみながら作ることができます。 笹団子は笹の殺菌成分により短期間なら保存の効くので、旅行のちょっとしたお土産にも最適。 旅行のついでに、新潟の手作り笹団子を是非体験&ご賞味ください。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 10歳~99歳
- 2~3時間
- 13:30
伝統的なはき物である“ぞうり”を作る体験です。 【雪国&米どころ・新潟県のわら細工】 新潟県は昔から稲作が盛んであったこともあり、稲藁(いなわら)を使った様々なわら細工が盛んに行われてきました。今から70年〜80年前までは、雪に覆われる冬の期間に、各家庭で家族総出で稲藁使った草履(ぞうり)などを作り収入を得ていました。 今となっては作れる人は大変貴重になり、藁を使った工芸品を見ることは少なくなっています。 実際にぞうりを作るこのような体験も希少なものになってしまいましたが、手作業でみるみる履き物が出来上がっている様子は、生で見ると圧巻です。 【この体験でできること】 本プログラムでは、そんなぞうりを地域のわら細工名人と一緒に作ります。 稲わらで作るぞうりと、カラフルな布で作る布ぞうり、どちらかお好きな方をお選びいただけます。 鼻緒や布ぞうりの布は、ご用意する布の中からお好きなものをお選びいただけますので、組み合わせ次第でオリジナルのおしゃれなぞうりもできますよ。 作ったぞうりは、夏に川や海などでサンダルとして履くこともできますし、ご自宅でのスリッパやインテリアとしてもご活用頂けます。 旅の記念に、オリジナルの手作りぞうりを作りませんか? ※布ぞうりはオプションで+500円かかります。 *日本語と英語のみ対応をしております。
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