あづみの木箸 Fab factory
夏休みの課題にピッタリの体験あります。
夏休みの課題にピッタリの体験あります。
1997年からエコのモノ作りを推進。長野県SDGs推進企業:登録番号1573。(有)えぞ彫工芸社
信州安曇野の木材をつかい人と環境と社会に優しいエシカル商品を目指して手作りしています。
安曇野のリンゴの木を10工程かけて再生加工したリンゴの木の工芸品が人気です。
なかでも安曇野のりんごの木で作る「リンゴの木のはんこ」は2000年に実用新案権を取得した「日本で一番最初のりんごの木のはんこ」です。
長い年月を経て育った木材を大切に使っていただきたく漆の塗り直しや修理メンテナンスなども行っています。
安曇野に来られた方にどこにもやってない体験で・・・最高のおもてなしをしたい!と考え
箸作り体験やレーザー彫刻加工体験を行っています。考え尽くした体験なのでアイデアが詰まった唯一無二の体験なんです(#^.^#)。
あづみの木箸 Fab factory のFab(ファブ)は、「Fabrication=ものづくり」と「Fabulous=楽しい、愉快な」の2つの意味が含まれた造語で、あらゆるものづくり行為の総称。職人・川口がアイデアあふれるモノを作り、また皆さんに作っていただけるお店を目指します。
カンナを使用するのは初めてだったので、なかなか上手に削ることができませんでした。
でも、慣れていくにつれドンドン削れていくので逆に四方均等に削ることが難しかったのですが、楽しい経験でした。
色々と丁寧に最初から最後まで教えていただき、作成することができました。
木材の切れ端で、ストラップも作成させていただきありがとうございました。
とても嬉しかったし、楽しかったです。
また予約段階の電話でも、丁寧に対応して頂き、何も心配なく工房に向かうことができました。
とても幸せで楽しい時間(体験)でした。
箸が届くのが待ち遠しいです。
子どもの夏休みの工作として参加しました。
作業としては絵を描くだけですが、レーザ彫刻という技法を間近で見られる良い体験になったと思います。
販売されている木工も可愛いものやユニークなものが多かったです。
こんにちは、先日は皆様でお越しいただきありがとうございます。
またレビューを記載下さりありがとうございました。
もともとレーザー彫刻加工体験は、箸作り体験ができない小さなお子様や車いすなどのハンディをお持ちのお客様にもモノづくりの楽しさを味わって頂きたいと思いコロナ禍の3年前から始めました。
今回は、夏休み企画としてキーホルダーに絞ってプランを組みました。
第一号のお客様になっていただきとても嬉しく思います。
キーホルダーを掲げてとても満足そうに写っている写真を大切にしています。もうすぐ二学期ですね!皆様によろしくお伝え下さい。
分かりやすく教えていただき、家族五人、娘たちも、お爺ちゃんも皆で楽しくお箸作りができました。漆塗りされた完成品が届くのが楽しみです!
この度は、箸作り体験に皆さまでお越し頂きまして大変ありがとうございました。
あづみの木箸では、お越し頂いたお客様が「自分で作った箸は使いやすい!」と実感していただけるようにアドバイスをしています。
この箸を使い、日々の生活が楽しく健康になることを願いモノづくりをしています。
本漆塗装は、合成漆や化学塗料と違い、身体にも環境にも安全な塗装なのでどうぞ末永くお使いください。
再塗装のメンテナンスも承ります。
これから本漆塗装、乾燥の作業をします。発送は、一ヶ月後になりますので少しお待ちください。
また、お近くにお越しの際はお寄りください。
細い箸、太い箸、四角箸、八角箸もできる!
あづみの木箸Fab factoryの箸作り体験は、
紙やすりだけ、色を入れるだけ、軸の上をカンナを当てるだけなどの箸作りとは違い、
木材を使い、自分好みにカンナを使って作り上げる全国でここでしかできない体験です。
また、箸という日本の文化を作るということにとどまらず、
自分好みデザインの箸ができる・・視覚
カンナで削る心地よい木の音を聞く・・聴覚
無垢材ならではの木の香りと温もりを感じる‥嗅覚
手洗いメンテナンスをして長く使う‥触覚
自分で作った箸、ご飯が旨いと味わう‥味覚を体験する五感体験です。
自分で作った箸を使うとご飯が旨い!と日々感じていただくことが私たちの喜びです
日本の箸のほとんどが機械で作られて、ほとんど合成樹脂、合成塗料です。
箸は口にするものなので、化学塗料などは、避けたいものです。
漆は縄文時代から使われ、樹木から採取する樹液は再生可能な資源になり地球に優しく、身体にも安心です。
木材を削り、漆を塗るお箸はとても貴重な箸なのです。
川口が削る十×五角箸、超すべり止め加工をつけたMofu²箸、ICHIMATSU箸も購入できます。
地元の木材を使い、手削り、自然の塗料を使う安全なお箸を持ち歩いてサステナビリティな日々を!
弊社は25年前からエコのモノづくりを推進。剪定後捨てられてしまうりんごの木を再生加工したエコの木材を使いはんこやストラップ、箸をつくってきました。
環境にやさしい木材、塗料を使い持続可能な生活の推進のためにできることから始めます。
この取り組みが認められ長野県SDGs推進企業に登録されています。登録番号:1573
2011年から箸作り体験を始めて約一万人の方々とお箸を作ってきました。川口職人が考案したカンナ台により、軸を使わない箸作り体験ができる全国唯一の施設です。
職人の川口と店長の川口すみえです。
私たち二人でお待ちしております。
加入保険の情報 | PL保険 |
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所持ライセンス・資格名 | グローバルSDGs講師育成講座修了証 |
加盟団体・協会 | 安曇野市観光協会 安曇野市商工会 |
在籍スタッフ数 | 2人 |
インストラクター数 | 2人 |
安全面に対するアピールポイント | 箸作り体験はカンナや焼きペンなどを使います。キチンと使えば安全な工具ですが、お客様が安全に体験ができるように使い方のアドバイスを丁寧にうたえていきます。 新型コロナ対策宣言の店・安曇野つなぐプロジェクト「安曇野3安宣言」の店に登録しています。 〇消毒徹底、体調管理 〇カンナなどの道具、イス、テーブルなど消毒徹底 〇換気をおこなう |
営業時間 | 9時30分から16時 |
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定休日 | 木曜日 |
少々お待ちください
こんにちは、先日は大変にありがとうございました。
また、嬉しいレビューを掲載頂きましてスタッフ一同喜んでおります。
箸は毎日使っているので自然すぎていろいろ考えないで使っています。
箸をつくるこの機会に食というとても大事な要素を持つ箸のことを考える良い機会になればと思っています。
靴を選ぶと木みたいにこの大きさでこの形でと・・
なっていったら健康への違うアプローチができるのではと思っております。
安曇野の旅の良い思い出になってとても嬉しくおもいます。
お箸の到着までもう少しお待ちください。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。