- 7歳~80歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:30
★ファットバイクとは… 雪の上を走ることを目的に進化したマウンテンバイクです。 このツアーでは真っ白な雪のゲレンデをサイクリングします。 皆様が心配しがちな『滑ってしまう・ブレーキが利かない』なんてことはありません! この理由はタイヤ幅が約12cmと太く雪への設置面積が大きいことと、自動車と同じシステムのディスクブレーキを搭載していることです。 弊社所有のファットバイクは、一流自転車メーカーの人気モデルを揃え、自転車安全整備士の資格を持つガイド自ら整備を行ない常に良い状態でお乗り頂けます。 身長130cm以上で乗ることができる子供用の20インから、ジュニア用の24インチ、大人サイズの26インチを揃えています。ご家族・お友達でのご参加も可能です。 当ツアーでは専属ガイドが同行し、走り方・遊び方を丁寧にお伝えしますので初めての方でも安心です! 暖かいレストハウスやトイレが近くにあるためお子様も安心してご参加できます。
- 15歳~70歳
- 3~4時間
- 09:00 / 13:00
北竜湖を一周。ライトなネイチャースキーツアー 山上にある幻想的な北竜湖の湖畔を一周。 北竜湖湖畔の駐車場から周遊およそ2.5km。 ライトな一周散策コースですので、ネイチャースキー初体験の方、体力に自信のない方にもおススメです。 反対側の湖岸からは、天気が良ければ妙高山も望めます。 選べるアクティビティ。 歩くスキー、もしくはスノーシュー。 スキーはちょっと苦手。できればスノーシューで。というかたもご参加可能です。 ご利用の際は事前に「スノーシュー希望」もしくは「ネイチャースキー希望」と明記の上ご予約ください。 (スノーシューは小学生からお申込み可能です) 歩き終わったら・・・ 近くには日帰り入浴施設の「湯滝温泉」、野沢温泉があります。 解散後は冷えた体をほっかほかに温めることが出来ます。 ※入浴任意。移動など各自負担でお願い致します。 ※貸し切りや定休日等により入浴ができない場合があります。
- 0歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 3歳~69歳
- 当日6時間以上
- 08:00 / 08:30
- 7歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:00
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
* 1日のチャーターの所要時間は10時間(走行時間を含む)となります。 * 出発地が東京以外の場合、ドライバーの往復時間は差し引かせていただきます。 2日を超える連続貸切旅行(同日帰着地が東京以外の場合)の場合、ドライバーの運転疲労防止のため、ドライバー宿泊費1泊10,000円をお客様のご負担とさせていただきます。 *出発時間はご要望に合わせて自由に選択でき、旅程や観光スポットもご希望に合わせて自由にカスタマイズできます。 *観光ハイヤーは6人乗り・9人乗りに適した車種をご用意しており、送迎も行っておりますので、安心・快適に目的地までご到着いただけます。 *ご提供する車両はすべて日本の法律に準拠しており、ドライバーは運転経験3年以上です。 *日本語、中国語、広東語、英語など、多言語でのサービスをご提供いたします。 * 軽井沢日帰りツアー(一例)* *8:55 観光ハイヤーでお客様をお迎え 出発時、ドライバーが事前にご指定の場所に到着しお客様をお待ちします。 *10:00 白糸の滝(軽井沢) 日本には白糸の滝という名の滝がいくつもあり、軽井沢の他に静岡県の白糸の滝は、富士山の構成資産として世界遺産にも登録されています。軽井沢の白糸の滝は高さは3mと高くはありませんが、幅が70mもあり幅広いのが特徴。湾曲した岩壁の間から、数百の地下水が白糸のように流れ落ちています。 *11:30 雲場池 長野県軽井沢町、軽井沢駅からも歩いて15分とアクセスの良い「雲場池」。四季折々の自然が美しく、冬に白鳥が飛来することから「スワンレイク」の愛称でも親しまれています。 池の周りを20分ほどで1周でき、静かな空間での散策やサイクリングが楽しめます。雲場池の水はとても澄んでいるため、水面に映る景色が見られるのも特徴。中でも、秋の紅葉と冬の雪景色がオススメです。例年10月下旬から11月上旬にかけて紅葉が見頃を迎え、赤く染まった木々が水面に映し出されます。 *13:00ハルニレテラス 長野県の東部、軽井沢町に流れる湯川に沿って建てられている「ハルニレテラス」。軽井沢の日常をコンセプトとした施設で、個性豊かなショップやレストランが揃っています。 元々生えていた100本以上に及ぶハルニレの木を活かし、複数の建物がウッドデッキで繋がっています。その光景は、まるで「小さな街」のよう。別荘地としても知られる軽井沢の過ごし易い気候の中で、ショッピングや食事を楽しめるスポットです。梅雨の時期は、色とりどりの傘が空中を彩る「アンブレラスカイ」を楽しめます。 *15:00旧軽井沢銀座 長野県の東部、軽井沢町に位置する「旧軽井沢銀座」。大正時代に、カナダ人の宣教師の開拓によって避暑地として栄えた軽井沢の商店街として発達しました。現在では、国内外から多くの観光客が集う観光地として栄えています。
- 18歳~70歳
- 3~4時間 /4~5時間
- 10:30
春の雪を歩く。ライトなネイチャースキーツアー。 雪の上をゆっくりと歩く。 冬とは違い、気温も上がる陽光の中、焦らず慌てず、ピークにこだわらず、高原と森林を歩きます。 ネイチャースキーはゲレンデスキーとは違いガッツリとは滑らず、スイスイと歩き向けですが、滑りたい方、滑れる方は斜面を選ぶ事も可能です。 基本はライトな散策コースですので、ネイチャースキー初体験の方、体力に自信のない方にもおススメです。 スキーはちょっと苦手という方も、ネイチャースキーなら歩いての移動がらくらくです。 道具は75mmテレマークスキー(ステップソール)を使います。 クロスカントリースキーよりも幅が広くて安定して、普通のスキーよりも軽くて歩きやすいのが特徴です。 特になべくら高原はスキー散策にぴったりな斜度と広さを持ち、散策からある程度の滑降まで、活動の希望に応じて選べる範囲が広く、包容力に優れています。 初めてのバックカントリー。初めてのBCテレマークにピッタリのフィールドです。
- 14歳~80歳
- 3~4時間
- 10:00
善光寺地震の痕跡を辿るシリーズ第一弾。 1847年3月に起こった、信州で最も大きい地震災害の痕跡を巡ります。 善光寺地震からおよそ170年経ち、各所の痕跡は時間と共に風化していますが、大きな断層崖は今も健在の場所があります。 善光寺地震と言うと善光寺周辺と思われがちですが、のちに「1、飯山 2、冠水 3、善光寺」とも言われたほど。 そして後に善光寺と飯山の縁を結ぶ仁王像へと続きます。 10時飯山駅集合出発。昼食付き。 帰路は「北飯山駅」から一駅ですが、ローカル線へ乗車して、飯山駅へ戻ります。(旅行業法上、乗車賃は別) こちらの「飯山市で1847年に起きた善光寺地震の痕跡を辿る 寺町いいやま遊歩ガイド」は、「飯山ふるさと案内人」のガイドがご案内致します。
- 18歳~70歳
- 2~3時間
- 13:00
童話の森周辺と御鹿池ライト散策 黒姫高原の幻想的な森と、こじんまりとした御鹿池を短時間ながらスノーシューで散策。 森林セラピー基地として活用されている森で、雪の時期の静かな時間を楽しむスノーシューツアーです。 黒姫高原 童話の森スノーウェーブ駐車場から直線でおよそ400m。御鹿池周遊およそ500mの、ライトなスノーシュー散策コースですので、スノーシュー初体験の方、体力に自信のない方にもおススメ。 (未就学児のご参加についてはお問い合わせください) 天候が悪いときなどは樹の下の空間を利用して一休み。 こんな体験も雪の森ならではです。 スノーシューのほか、歩くスキーへの変更も可能です。 ちょっとしたコツは必要になりますが、慣れれば普通に歩くよりも快適です。 ご希望の方は事前に「歩くスキー希望」と明記の上、ブーツサイズをお知らせください。 ※歩くスキーは中学生以上から対象となります。 登山歴37年。登山用品の販売に30年余り携わった案内人が案内致します。安心して雪の世界の散策をお楽しみください。
- 15歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 12:00
中野市 旧県庁「陣屋」から飯山駅まで、12kmほどの旧街道サイクリング ガイド代、電動アシスト付きレンタサイクル代、昼食代込み 距離は飯山まで12kmほど。 本来の谷街道は長野市綿内付近が起点となっておりますが、須坂・小布施周辺は一部国道であり、交通量が激しいので今回は中野「陣屋」から。 若干の登りはあるものの、電動アシスト付き自転車ならぐいぐい登坂出来ます。 長野県は「中野県」⁉ 明治維新の混乱期、中野に置かれていた陣屋は県庁となっていた⁉ 実は大変な事件と地理的な理由から「長野県」へと。 「陣屋」にて「長野県」誕生の話と、サイクリングをしながら千曲川最峡部の秘密。 谷街道を分ける気象などの話も。 タイムスケジュールは。 12時、中野市「陣屋」で待ち合わせ。 ※陣屋へは長野電鉄「信州中野」から850m、徒歩15分ほど。 (陣屋近くに「中野商工会 商店街駐車場」があります) 陣屋カフェで昼食とコース等説明の後、13時頃出発。 ※陣屋での昼食代込み。メニューは自由です。 はじめは市街地から。 一時間ほどサイクリング。 徐々に街道っぽい雰囲気に変わります。 ご希望によって、途中にあるカフェへ立ち寄り、30分程の休憩を取ります。 ※金・土・日・月のみ営業。 14時頃出発。 再び一時間ほどサイクリング。 一気に雰囲気が変わります。 15時頃に「飯山駅」へ到着! 飯山駅で解散いたします。 ※信州中野駅。または「陣屋」への回送はありませんので、ご了承ください。 ※信州中野駅までの戻りバスのご案内 中野・木島線 「運賃¥700.-」 信州中野駅/中野立志舘方面行き[平日] ・飯山駅発15:45~信州中野駅16:32 ・飯山駅発17:10~信州中野駅17:57 信州中野駅方面行き[土曜日・休日] ・飯山駅発17:10~信州中野駅17:57 合庁線(平日のみ)※12月29日~1月3日は運休「運賃¥600.-」 信州中野駅方面行き[平日] ・飯山駅発17:20~信州中野駅18:02
- 12歳~75歳
- 3~4時間 /4~5時間
- 10:30
ライトなスノーシューツアー 雪の上をゆっくりと歩く。 冬とは違い、気温も上がる陽光の中、焦らず慌てず、ピークにこだわらず、高原と森林を歩きます。 ライトな散策コースですので、スノーシュー初体験の方、体力に自信のない方にもおススメです。 スキーはちょっと苦手という方も、スノーシューなら安心して雪の上を歩けます。 コースは二種類。 「展望雪原コース」と、「森林遊歩コース」。 その日の天候とご希望によって現地で相談・判断となります。 「展望雪原コース」 夏は畑と水田の、雪に埋もれれば広い雪原になる開放感のあるコース。 (天候悪化時や降雪時は選択できません) 「森林遊歩コース」 森林セラピー基地飯山のブナの林を歩く「森林浴コース」を雪上散歩。 夏とは違った静けさと、ブナの林に圧倒されるコース。 基本的に樹林の中なので、多少の風も和らぎます。(樹木からの落雪には注意) 散策終了にて解散。 フリーな時間は「なべくら高原 森の家」のコーヒータイム等を自由にお楽しみください。
- 15歳~80歳
- 3~4時間
- 13:00
ツアーは、しなの鉄道・北しなの線 「黒姫駅」待ち合わせと、「牟礼駅」待ち合わせが選べます。 「牟礼駅」待ち合わせの場合は、牟礼駅より「しなの鉄道」に乗車し、「黒姫駅」へ移動。昼食の時間を取ります。 解散は「牟礼駅」となります。 ※旅行業法上、乗車料金は各自にてご用意下さい。 黒姫駅周辺の旧宿場は「柏原宿」と「古間宿」とに別れており、黒姫駅至近の宿場は「柏原宿」です。 そして、善光寺方面は牟礼駅のある「牟礼宿」となります。 宿場の説明をそれぞれ少し。 飯山道、戸隠道への分岐点「柏原宿」 東から飯山道、西から戸隠道が傍流する交通要衝で、信越を結ぶ物流の拠点であった。俳人小林一茶のふるさとでもあり、街道時代の資料や道標などが数多く残っている。往時のスタイルで復元された建物も多数現存しています。 牟礼宿、善光寺方面から信越国境随一の難所を越えてすぐにある「古間宿」 信越国境は、夏は霧、冬は豪雪に見舞われる気象条件の厳しいところ。しかも険しい峠越えのある牟礼・古間間は、国境でも一番の難所とされた。商人達がよく利用する宿場で地域の商売も盛んだったと伝えられる。 江戸・金沢の半ばにある「牟礼宿」 加賀と江戸の中間地点にあたる宿場街。加賀の大名、前田候は、参勤交代の道程の半分が無事終わったことを、牟礼宿から江戸と金沢へそれぞれ飛脚を立てて知らせたという「武州加州道中堺碑」があります。役場西側の町並みに街道の面影が残る。 今回は、「(黒姫駅)「柏原宿と古間宿」-牟礼宿(牟礼駅)」 下りが多めの善光寺方面となります。 黒姫駅からしばらくは舗装路が続きますが、途中から「国道化」されていない、かつての北国街道へと入り、この区間はスノーシューでの歩きとなります。 応じは賑やかで、かつ難所でもあった雰囲気を味わいながら、街道散歩を楽しみましょう。 1時間も歩くと道は開けて集落に入りますので、スノーシューは終わり。 牟礼宿に向けて、加賀と江戸の中間地点の道標など、かつての面影を探しつつ、牟礼駅にて解散となります。 牟礼駅からの帰路、北しなの線 「牟礼駅」時刻表は以下になります。 黒姫・妙高高原方面 16:33 17:32 長野方面 16:14 17:02 17:56 体験時間3~4時間 中学生以上 1名/15,000円。2名:1名/10,000円。3名以上:1名/7,000円。 ※先約者限定のプライベートプランです。1名でもグループでも予約可能。 ※参加条件:中学生以上 必要なもの 防寒着、手袋、温かい飲み物、好奇心 料金に含まれるもの ガイド料、ツアー保険、スノーシュー、ストック お申し込みの方のみのプライベートツアーなので、時間の調整や待ち合わせ場所の相談(牟礼駅の無料駐車場へ変更など)が可能なツアーです。 まづはご連絡を。
- 25歳~60歳
- 1~2時間
こんな時だから、テレワークで移住を考える! こんな時だから、農業で移住を考える! こんな時だから、アウトドアで移住を考える! こんな時だから、東京・名古屋の2大都市圏にも比較的近い信濃大町に移住を考える! 長野県大町市は白馬村と安曇野市の中間に位置し、自然と歴史の中で仁科氏に育まれた文化があります。 西部には日本の屋根標高3,000m級の山々が連なる北アルプス、北部には青木湖・中綱湖・木崎湖「仁科三湖」と呼ばれる3つの湖が南北に連なっています。 立山黒部アルペンルートの長野県側玄関口として有名です。 大町市南部は積雪がある期間は少ない地域ですが、大町市北部は1m以上ある豪雪地帯です。 紅葉のオーケストラが素晴らしい。 水が生まれる地での水・日本酒・ビール・ワイン・リンゴ・スイーツ・そば・山菜・キノコ・ジビエ・ヒメマス・シナノユキマス・イワナほっぺが落ちそうなくらい美味しい。 自然と遊ぶ、アクティビティもたくさん!
- 14歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 09:00 / 13:00
何故ここに!?善光寺の旧仁王像など飯山の歴史を紐解く 長野の地形がもたらした飯山の善光寺との縁など、謎解きウォーキング。 飯山駅集合出発。 飯山駅からツルヤを越えた先にある「雪と寺の街シンボル公園」。 ・何故ここに善光寺の「旧仁王像」が・・・ その起こりは日本列島の地形とも関連していたり。 ・飯山の和尚さんが日本にスキーをもたらしたレルヒ少佐の弟子!? 新潟の金谷スキー場とも実は密接な縁が有ったり・・・ ・飯山城には大手門が南北にあった? 飯山城の歴史と改造の理由。 ・明治維新。幕末には飯山戦争があり、飯山城に大砲が? 幕府軍と官軍が相対したとか・・・ などなど、飯山は面白い歴史が沢山あります。
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