- 0歳~100歳
- 1時間以内
2011.3.11以来、この地に刻まれた記憶。田野畑村内被災地、島越地区または羅賀地区にて、住民語り部がお話しします。
全く何不自由なく暮らしている自分たちに何ができるだろうか。何からやってあげればいいのか、どんな言葉をかけてあげられるのだろうか。ずっとそう思っていました。語り部があると知ったとき、絶対聞きに行こうと思いました。あの日経験した人にしかわからないことを、経験した方に聞けてとてもいい経験となりました。9年たち、面影もないくらいきれいに整備されていましたが、きれいに整備されても決してそれは復興ではない。私達は、あの日起きた事を決して忘れてはいけない。他人事だと軽くみてはいけない。また別の地へ行ってでも私は話を聞きたいと思います。
- 0歳~100歳
- 1時間以内
- 16歳~100歳
- 当日6時間以上
- 6歳~80歳
- 1~2時間
今までとは、違った世界観と出会える体験活動! ツリークライミングは専用のロープやサドル(安全帯)、安全保護具を利用して木に登り、木や森、自然との一体感を味わう体験活動です。 「樹上から」という今までとは違う視点で森を見たり、五感を使い樹上の自然を体感すると新しい発見があります。家族や友人と同じ木に登って時間を過ごしたり、ツリーボート(ハンモックの一種)を使って木の上でキャンプをしたり、バードウォッチングや自然観察をしたりと、楽しみは無限に広がります。 子どもから大人、そしてチャレンジャー(私たちは障がいを持ち毎日がんばる人たちをチャレンジャーと呼びます)も、樹を見上げ自分の目標を立てて、自分の力で登っていく過程で、勇気や自信がわいてくるとともに、味わったことのない満足感が得られます。体験活動は自分への限りない挑戦であり、決して他人と競い合うものではありませんので自分のペースで楽しむことが秘訣です。 さあ、一緒に木に登りましょう! 木と友達になり、自然を大切にする気持ちを育てる ツリークライミングの主役はあなただけではありません。木や森、あらゆる自然環境のすべてが主役です。ツリークライミングを体験させてもらう木に「今日は一緒に遊んでくださいね」という気持ちで森に入ります。ツリークライミングをして木と友達になり、樹上から降りてきた時には、心の中に自然を大切にする「心」が育っていくのです。 ツリークライミングの歴史 今、発祥の地、アメリカでは ツリークライミングはアメリカのアーボリスト(樹護士)と呼ばれる人たちが、樹木を管理したり、遺伝資源を保存したりするために開発した技術で、このアーボリストにはISA(International Society of Arboriculture)という世界組織があります。 もともとツリークライミングは一部のアーボリストの技術でしたが、広く一般の人たちにレクリエーションとして楽しんでもらおうと、Peter Jenkins(ピーター ジェンキンス)氏が1983年にジョージア州アトランタにツリークライマーズインターナショナル(TCI)という組織を設立し普及させました。このTCIはアメリカを始め、カナダ、ドイツ、デンマーク、フィンランド、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本にその仲間を広げています。
- 0歳~75歳
- 2~3時間
南部鉄器の工房見学後、南部鉄器でいれたコーヒーを素敵な喫茶店で味わうツアーです 盛岡の南部藩の藩主が17世紀ころ京都から釜師を招いて茶の湯のための釜を作らせたのが始まりといわれています。 南部鉄器の工房を見学し、南部鉄器で淹れた白湯orコーヒーを楽しみます。 実際に南部鉄器で淹れた飲み物を飲むことで違いを感じてみるのはいかがでしょう。 盛岡は喫茶店の街としても有名です。2023年にニューヨークタイムズで「行くべき都市」に選ばれました。 ★ 工房見学ができない場合は製造過程ではなく数件の個人工房のお店を見に行くことになります。 ★ 喫茶店の休業日には別の喫茶店でお茶、あるいは南部鉄器ではなく盛岡の人気の喫茶店を訪れるというプランに変更になります。 ★ カスタマイズプランも可能ですのでお問い合わせくださいませ。
- 10歳~73歳
- 2~3時間
- 6歳~100歳
- 1~2時間
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