南魚沼・十日町・津南(六日町)のアクティビティ・遊び・体験・レジャー
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 18:00
- 12歳~120歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 3歳~99歳
- 1~2時間
- 09:30 / 13:30
新潟県で最も愛されている伝統食「笹団子」。 香り高い笹に包まれた、甘いあんこを包んだヨモギ団子は、新潟県民にとってはいつまでも忘れられない故郷の味です。 しかし今では作り手が少なくなってきており、特に蒸したてホヤホヤを食べることはとても貴著な体験です。 そんな笹団子の作り方を、地域の名人から教わります。 団子のこね方やあんこをキレイ包むコツ、そして一番難しい笹と井草で団子を包むやり方等を、地域の名人が丁寧に教えてくれるので、お子様から大人まで誰でも楽しみながら作ることができます。 笹団子は笹の殺菌成分により短期間なら保存の効くので、旅行のちょっとしたお土産にも最適。 旅行のついでに、新潟の手作り笹団子を是非体験&ご賞味ください。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 15歳~79歳
- 3~4時間
- 06:30 / 09:15 / 13:15 / 15:30
本物の日本を絵に描いたような、歴史的で文化的な、豊かな景色の中をトレッキングします。 専属ガイドと共に村から村へ歩き、時には村人のお宅に上がらせてもらうなど、温かい交流を楽しめます。 本ツアーでは、日本一有名な棚田の一つ「星峠の棚田」を見渡せる、特別な場所に立ち寄ります。通常の観光客が立ち入れないエリアから、景色をゆったりと鑑賞できます 【当日の流れ】 ほくほく大島駅から星峠の棚田まで約3時間、専属ガイドと一緒に歩きます。 午前中の日程の場合は朝9:15、午後の日程の場合は13:15、ほくほく大島駅でガイドと合流し、トレッキングのスタートです。(※集合時間はご相談ください。) サムライの古道はアップダウンがありますが、美しい山々を眺めながら進みます。 道中はガイドから古道の歴史や地域の暮らしについて、いろいろ話を聞いてみましょう。 また、集落の人々と交流の機会もあるでしょう。時には家に上がらせてもらい、村に伝わる昔話や歴史の話、雪国の暮らしについて、話を聞く機会もあるかもしれません。 コースの途中では、通常の観光客が入れない、星峠の棚田を一望できるスポットで休憩をします。 地域に伝わる旬のおやつと、美味しいお茶・コーヒーをご用意しております。 プライベートな風景の中で、ゆったりと景色を堪能できますよ。 トレッキング後は、まつだい駅またはほくほく大島駅までお車でお送りします。 午前コースの場合は12:15頃、午後コースの場合は16:15頃、終了予定です(多少前後する場合がございます)。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 10歳~99歳
- 2~3時間
- 13:30
伝統的なはき物である“ぞうり”を作る体験です。 【雪国&米どころ・新潟県のわら細工】 新潟県は昔から稲作が盛んであったこともあり、稲藁(いなわら)を使った様々なわら細工が盛んに行われてきました。今から70年〜80年前までは、雪に覆われる冬の期間に、各家庭で家族総出で稲藁使った草履(ぞうり)などを作り収入を得ていました。 今となっては作れる人は大変貴重になり、藁を使った工芸品を見ることは少なくなっています。 実際にぞうりを作るこのような体験も希少なものになってしまいましたが、手作業でみるみる履き物が出来上がっている様子は、生で見ると圧巻です。 【この体験でできること】 本プログラムでは、そんなぞうりを地域のわら細工名人と一緒に作ります。 稲わらで作るぞうりと、カラフルな布で作る布ぞうり、どちらかお好きな方をお選びいただけます。 鼻緒や布ぞうりの布は、ご用意する布の中からお好きなものをお選びいただけますので、組み合わせ次第でオリジナルのおしゃれなぞうりもできますよ。 作ったぞうりは、夏に川や海などでサンダルとして履くこともできますし、ご自宅でのスリッパやインテリアとしてもご活用頂けます。 旅の記念に、オリジナルの手作りぞうりを作りませんか? ※布ぞうりはオプションで+500円かかります。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 5歳~99歳
- 3~4時間 /当日6時間以上
- 09:00
織機を使い、オリジナルのプレースマットやマフラーを作る体験です。 【「着物の街」十日町】 十日町は古くから織物が盛んに行われており、現在に至るまで高級織物の産地として有名です。 かつては特に雪に覆われた冬の時期に集落の女性が集まって糸紡ぎや機織をするなど、地域の人にとって織物は生活の一部でした。 【この体験でできること】 そんな十日町で、織物職人さん達から手ほどきを受けながら、機織を体験してみましょう。 この体験では手軽に扱える手織りの織機を使い、経糸は細い糸・横糸は細く裂いた布を用いる、裂き織りをします。 用意している色とりどりの糸の中からお好きなものをお選びいただき、ご自身で配色をデザインしていただきます。 旅の思い出に、オリジナルの織物を作成してみませんか? ※オプションでランチ付きも可能です(1,200円) *日本語と英語のみ対応をしております。
- 0歳~99歳
- 3~4時間 /4~5時間
- 09:00
【概要】 十日町の伝統的な料理を地元のお母さん達から学びます。 料理だけでなく食材の収穫・調達も一緒にして、新鮮食材を使ったごっつぉ=ごちそうを味わいましょう! 【当日の流れ】 朝9:00、十日町市内の指定の場所で添乗員・地域のお母さんと合流します。 そして、地域の畑または採れたて野菜の直売所へ向かい、本日使用する新鮮な食材を調達します。 食材の調達が終わったら調理会場へ移動し、講師のお母さんに教わりながら料理を作ります。 メニューは、基本的におかずが3品+ご飯+お味噌汁です。旬の食材を使うため、メニューは当日までのお楽しみです♪ また、帰ってご自宅でも作れるように、レシピも付くので安心です。 料理が完成したら、講師のお母さんとおしゃべりしながら料理を味わいましょう!(※新型ウィルス対策で、対応を変更させていただく場合がありますが、ご了承ください。) 新しい味に出会えるかもしれません。 13:00頃、解散場所までお送りして、ツアーは終了となります。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 10歳~99歳
- 2~3時間
- 09:30 / 13:30
豪雪地域×着物のまち・十日町で、文化と歴史を感じるまちあるきをしませんか? 路地裏のアートや雪国ならではの建築物など、穴場スポットを地元ガイドがご案内します。 【豪雪地域×着物のまち・十日町でまちあるき】 日本を代表する着物の産地である十日町。そこから形成された町の歴史や、日本有数の豪雪地ならではの町のつくりを、建築物の今昔に着目しながらガイドとともに歩きます。 例: ・十日町駅で集合。 ・雪国の暮らしがわかる建築や「雁木」などを見学 ・路地裏のアートを散策! ・地元の和菓子屋さんに立ち寄り、ひと休み ・緑道に点在する石彫モニュメントを見ながら、十日町博物館や情報館へ。 ・解散後は、地場産品やお土産屋が豊富な道の駅「クロステン」で買い物 【この体験でできること】 十日町駅を起点に、市街地をガイドと一緒に歩きます。 地元民しか知らないおすすめスポットを教えてもらったり、車では通らない路地裏のアートなど、ディープな街の魅力を発見してみましょう! コースはご希望や季節によってコースはさまざま。 所要時間は約120分間程度です。 ※ご希望のお時間に実施できますので、お申込みの際にご希望の開始時間をお知らせください。 ※飲食や、博物館等の入館をする場合のご料金は含まれません。
- 5歳~99歳
- 1~2時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
【地域共通クーポン(電子のみ)ご利用可能です!】 十日町に伝わる伝統工芸品“ちんころ”を作る体験です。 【“ちんころ”とは?】 十日町市民なら誰もが作ったことのある“ちんころ”は、米粉で作られたカラフルで小さなお人形です。ちんころという言葉は“子犬”という意味で、子犬やその年の干支を模した形で作ることが多いです。 毎年1月頃に作られ家に飾られるのですが、米粉のペーストでできているので数週間で割れて壊れてしまいます。この割れた破片が多ければ多いほど、縁起が良いと言われています。 ちんころ作りの文化は江戸時代から始まったと言われていますが、本来の由来はよくわかっていません。 【この体験でできること】 本プログラムでは、地域のちんころづくり名人に教わりながら、十日町の伝統工芸品ちんころを作ります。 伝統的な子犬や干支にこだわらず、お好みでアニメのキャラクターやマスコット、動物など、オリジナルのちんころを作っていただけます。 老若男女問わず、誰にでも楽しんでいただける体験です。 縁起物のちんころを、是非お土産に作ってみてください。 *日本語と英語のみ対応をしております。
リラックスした雰囲気の中楽しく作成することができました⭐︎ 新たに新潟・十日町の伝統工芸品ということで知ることができて嬉しく思います(^^)また作りたいです!! ありがとうございました♪
- 10歳~99歳
- 4~5時間
■雪国の春といえば「山菜」 新潟県十日町は世界有数の豪雪地帯で、冬になると3~4mもの雪が積もり、約5ヶ月もの間雪に覆われます。そんな雪国の春は、山菜の宝庫!雪解けに合わせて様々な山菜が芽を出します。 雪国の山菜はアクが少なく特に美味しいと言われており、古来から山菜は大切な食料源として食べられてきました。山菜が採れるのは春の時期だけですが、乾燥させたり塩蔵させたりして、雪に覆われる厳しい冬の時期にも食べられるよう貯蔵します。昨今は色々便利になり昔ほど食料に困ることはなくなりましたが、今でもその当時の食習慣の名残が文化として日常に息づいてます。 ■ローカルガイドとのアドベンチャー 豪雪地の長い冬が終わると、雪国に住む人たちにとっては待ちに待った春。春の恵みをいただきに、若者から腰の曲がったお年寄りまで、時には急斜面をも越えながら野山の道なき道を探検に行きます!春のさわやかな空気はもちろん、時にはスリルも感じられるアドベンチャーには、多くの雪国の人たちが魅了されています。 本体験では、そんな雪国ならではのアドベンチャーを体験していただきます。地域の人のみぞ知る野山を歩きながら、春の植物や地域の人の暮らしについて、ローカルガイドがご紹介します。道中にはこの時期にしか見られない様々な山菜があるので、ローカルガイドのアドバイスを参考に少し摘み取ってみましょう。 下山後には、雪国の人がするように、採れたての春の恵みを味わえます。地域の人と一緒に、春の山菜を採るアドベンチャーに出かけましょう! ■通常入れない、特別なエリアに足を踏み入れる 里山は自然と人々の暮らしの中間に位置し、山菜採りに入る里山は全て私有地です。里山は人の手を入れずに放置すると荒れてしまう大変繊細な場所でもあります。古くから雪国の人が自然とどのように折り合いを付け、住み継いできたのか知ることができます。 また、本来里山は所有者しか入れませんが、体験では特別に許可をもらい入らせてもらいます。体験料の中にはこの里山の維持管理で使われる寄付金や謝礼が含まれています。
最近チェックしたプラン
少々お待ちください