里山の体験プランの一覧
関西の体験ギフト・アウトドア・雨の日向けの室内アクティビティをエリア別に紹介。奈良では開運バンジーやコインリングづくりが人気。京都で楽しめる伝統工芸・和雑貨ものづくり体験は子供や大人など幅広い世代に。舞妓花魁体験や着物レンタルはカップルのデートに。自然好きは琵琶湖のカヌー・ウェイクサーフィンを。
- 12歳~80歳
- 3~4時間
ミホミュージアムと信楽窯元の里をめざすセルフ型サイクリングツアーです。 専用マップを手に、アート&サイクリングで心も身体もウェルネスなひと時をお楽しみください。 坂道も楽々な電動アシスト自転車。初心者でも安心です。 大変人気のあるミホミュージアムと、日本六古窯のひとつ信楽焼窯元の里をめざすアートに触れるコースです。ツアーはセルフ型となっており、専用のマップを手にご自身で目的地を目指していただきます。コース周辺は美しい川の流れや山の木々など自然に溢れ、夏場の暑い時期でも比較的涼しいエリアです。 ミホミュージアムで芸術と素晴らしい景観に感動したあとは、信楽の窯元を自転車で散策するのが良いでしょう。お気に入りの陶器を見つけてみてください。 お帰りは信楽高原鐡道がオススメ。信楽の狸達と素晴らしい車窓の眺めに見送られるでしょう。 このツアーではガイドは付きませんが、メッセージアプリやお電話にてあなたの旅をサポートします。事前にお申し付けいただければ、ミホミュージアムやコース途中での乗り捨ても可能です。(ミホミュージアムからはJR石山駅行のバスがあります) ※ミホミュージアムの開館日については各自ご確認の上お申し込みください。 ミホミュージアム開館日サイト:https://www.miho.jp/calendar/ 主な立ち寄りスポット: 三筋の滝、ミホミュージアム、信楽窯元の里 集合 9:00 対象年齢 12歳以上(身長145㎝以上) ※サイクリングサポートについて ・当ツアーではお客様のサイクリング中の困りごとにラインと電話でサポートさせていただきます。 ・サイクリングを途中で止める場合、無償で自転車を回収に参ります。(最大60分程度お待ちいただく場合があります)
- 10歳~60歳
- 1~2時間
【ゲストへのご挨拶】 熊野古道の発心門の里山を歩き、各種セラピーをすることで、本当の自分の気持ちに気づきます。発心は、悟りを得ようとする心起こすという仏教用語。 ここから本宮大社の神域となります。 古の熊野詣は死を覚悟した蘇りの旅~本宮大社をお参りすることで、来世の幸せが約束されました。 あなたも生まれ変わりませんか? 熊野古道ガイド兼セラピストが熊野とあなたの魅力をお伝えします。 森の主「山太郎」と出会ってたり、熊野で作られたアロマオイルを使った瞑想で、心静かに自分自身と向き合います。 樹から何か感じることがあるかもしれません・・・それは、あなたの心の声。 里山を少し歩いてからカラーセラピーを~意識の93%を占める潜在意識について紐解きます。 本当にやりたいことは?目標、夢など自分の心の奥底にある気持ちに気が付き、色を使って癒していく方法を伝えます。
- 3歳~80歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
2人乗りの大型バギーに乗って、里山が眺望できる山頂を目指して山の中を走るプランです。 山頂には、自然の山を生かしたテラスとブランコを設置。 是非、ブランコに乗って写真を撮ってください! ・大型バギーは2人乗りです。 ・ご予約は2名様より承っております。 ※お子様2名のみのご予約は承っておりません。必ず保護者(18歳以上)同伴にてご予約ください。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 18:00
昔ながらの原風景が残る淡路島の内陸部の景色のなかに佇む古民家を改装した「海里」。 店主こだわりの地元食材、器、空間など、一品一品丁寧に仕上げられた料理が味わえ、景色が心を休ませてくれます。 店主のこだわりは、淡路島の季節に応じた「旬」の食材!できる限り地元の人が育てたもの、地元で収穫されたものを使います。愛情をこめて育て上げられた農作物や、大変な苦労や努力をして収穫された魚介類などを、手間ひまをかけ繊細に一皿一皿丁寧に盛り付けていきます。手に入らなければ、店主自ら山菜を採りにいったり、お茶を作ったりもするこだわりようです。食材だけにとどまらず、器、フォーク、ナイフ、お箸、提供する料理に合わせた温度、空間などまで店主のこだわりが感じられます。また、「海里」には決まったメニュー表はありません、そのときに仕入れられる地元食材で考えますので、日々「海里」の玄関に、店主手書きでメニューが張り出されます。 玄関から周囲を眺めると昔ながらの原風景が拡がっています。景色と一体感のある古民家の室内は、囲炉裏や縁側、懐かしくも美しい「模様の入ったガラス窓」や、仕切りの役割を果たしつつも風や光を通す部屋上部の「欄間」など、日本古来の良さを感じられる空間でゆったりとした時間をお過ごしください。
- 6歳~60歳
- 3~4時間
- 14:30
熊野の山奥にある、「色川(いろがわ/いろかわ)」という集落は一見どこにでもあるような田舎ですが、移住者が半分を超える少し変わった場所。 人口は約300人強と少ないものの家族で移住する方も多く、子供の賑やかな声がする村です。 そんな色川には、実は人間以上に鹿や猪などの獣がたくさんいます。 近年では森の餌が少なくなってきている影響などで、人里に降りてきて 農家さんが育てる野菜や米などが食べられてしまうこと(いわゆる獣害)が相次いでいます。 色川には猟師さんが数名いて、それぞれ獣害対策として田畑を守るためであったり、獣の肉を食べるためなど様々な目的で猟をされている方々がいます。 目的は違えど、捕まえた命は粗末にせずにしっかりといただくという姿勢が共通しています。 お肉を食用にするのはもちろん、鹿のツノをオブジェにしたり鹿革をなめして作家さんに小物にしてもらったりもします。 今回は実際に猟師さんと一緒に山に入って野生動物の痕跡を探すことから始まり、捕獲の方法などの説明を受け、鹿を捌いて食べるという体験までしていただきます。 ※捕獲状況により枝肉となった状態のものからの解体体験となる場合があります。 〜体験の流れ〜 ⚫︎14:30 集合・オリエンテーション まずは、アイスブレイクしながら、入山時の注意事項などをお話しします。 ⚫︎猟師さんと山に入り、けものの痕跡探し 猟師さんと見回り!もしかしたら罠にかかってるかも。 ⚫︎鹿の解体体験 食べられる状態までみんなでさばいていきます。 ⚫︎捌いた鹿肉BBQ 捌いた鹿肉BBQ。猟師ならではの食べ方は必見です。 ⚫︎18:30 解散
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