- 11歳~100歳
- 1時間以内
- 17:00 / 19:00
東京、名古屋、大阪、福岡に6教室を開校する「ゆう工房」。 明るく気さくな専門スタッフがひとりひとりのスピードに合わせて一緒にお手伝い致します。 ☆電動ロクロ体験で気分は陶芸家♪まるで生きているような土の動きにびっくり!☆ 陶芸専科コースの担当スタッフが丁寧にレクチャー致します☆ゆう工房独自の教本・教材をご用意☆ ①お茶碗 ②お湯のみ ③フリーカップ ④小皿 ⑤小鉢 から1客を制作。 ※作品の裏に体験日、管理番号等が刻まれます。 ☆できあがったうつわでおうちご飯が楽しめます♪ ☆完成した作品は体験日より約1ヶ月〜1ヶ月半後のお渡しとなります。 ☆作品制作についてご不安な事などございましたら、どんなことでもお気軽にお問合せ下さい。
- 10歳~100歳
- 1時間以内
- 09:30 / 10:30 / 11:30 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
- 6歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:30 / 13:00 / 14:30
書きたい言葉、伝えたい想いを世界で一枚のオリジナルアート書道で表現します。 自身の好きな言葉や子供の命名書、誕生日、記念日、結婚祝いなどのメッセージなど、 様々なシーンに応じた漢字アートを作成することができます。 体験では、書き順やハネなどを習うのではなく、リラックスし、想像力を豊かにして、 脳を刺激しながら世界で一つのあなただけの「漢字」アート作品を作り上げます。 まずは、書きたい漢字とそこからインスパイアされる風景(絵)を思い浮かべましょう。 アイデアが決まらない場合は、創作書家 高野こうじさんがサポートいたします。 アイデアが決まったら、墨や絵具などを使い、色運びや構図を練習します。 最後は本番用の色紙またはうちわに書き留め、あなただけのアート書が完成します。 更に創作書家 高野こうじさんによる、あなただけのオリジナルアート書をプレゼント! 無限で自由なアート書道の世界を、楽しみながら一緒に旅してみませんか?
- 6歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 07:15
熱海魚市場での魚の買い付けからひもの造りまで体験します♪ 熱海魚市場でのセリの見学も行うことが出来ます。 買付けた魚を釜鶴職人の指導でひものに仕上げていきます。 開き、洗い、塩漬けまでを行ってもらい、その後の洗浄と乾燥は釜鶴が行います。 時間はおよそ3時間ほどで自分の作った干物が完成します! お持ち帰りされてもよろしいですが、直接自宅へ配送することもできます(別途送料がかかります。) 熱海の食文化「ひもの」をぜひ体験してください。 小学生でも体験することができ、食育にもなります。 〜タイムスケジュール〜 *時間は一例です 7:30【魚市場で魚の買付け】 魚市場の説明と、その日の魚の相場からひらく魚を買付けます。 7:40【セリ見学】 魚市場でその日揚がった魚を買受人がセリをして魚を落としていきます。 8:00【移動】 体験場所まで500m、5代目による街歩きで熱海の歴史に触れることができます。 8:15【HimonoDiningかまなりにてひもの開き体験】 魚を開く、洗う、塩水につけるまで行います。 乾燥は釜鶴製造工場にて行います。 9:30体験終了 9:30〜およそ11:30くらい【干しあがり】 乾燥時間をお伝えし(およそ11:30くらい)お渡しとなります。 発送希望の場合は別途送料がかかります。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00 / 15:00
※地域共通クーポン利用可能です。 焼き物づくりは、土の感触を手で楽しみながら、頭の中で創造したものを形作っていくことなど、普段の生活の中で忘れがちな感覚を思い出させてくれる面白い体験です。カップル、ご家族で、体験陶芸を楽しむのも、おひとりで土と戯れるのも楽しいものです。自分で使うお皿、お友達やご家族に手作りの器を作ってプレゼント。お子様、ご年配の方、経験がない方でも講師が丁寧に説明しながら作っていくので安心して体験陶芸ができます。
このたびgoensで陶芸体験させていただきました。私は予め具体的に作りたいもののイメージが決まっており、指導者の仲平先生に細かく伝えました。先生は話をよく聞いて下さり、おかげさまで自分の理想の焼き物に非常に近いものが出来上がりました。作品は「お正月に家族みんなで食べる煮物の器」です。広く平たいものを目指しており、どんな煮物が入っているか、みんながひと目でわかるようなものを目指しました。焼きあがって手元に届くのが楽しみです!
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:30
和の香りゆすら アトリエ香房で和の香りづくりを体験してみませんか。 本物志向の方にオススメです。 当プランでは、インド産の高級な白檀と天然の十数種香原料のみで香りを創ります。匂い袋1つと和紙の袋に入れたものを2つに仕上げます。市販の合成香料が入っている香りとは全く異なり、優しく穏やかな香りをお楽しみ頂けます。 匂い袋は古くは衣被香とも言い、衣装に香りを移し、防虫効果もあるということで使用をされておりました。 現代においては、用途も様々。箪笥の中で衣装用としてだけではなく、玄関でのお迎えの香りとして、またバッグなどに入れて書類や手帳に香りを移しながら香りをお楽しみ頂けます。 薄手タイプであれば、スーツの内ポケットに入れて、お洒落をお楽しみください。 贈り物として、お渡しする方のイメージを香りにすることも可能です。
はじめての香り袋つくりでしたが、歴史文化のお話から香木の奥深さを感じる体験でした。 作りたい香りのイメージに合わせて、調香してくださり、オリジナルの香りにうっとりでした。講師の先生のお話しもまたとても楽しく、あっという間の素敵な時間でした。 貴重な香り袋体験をありがとうございました。
- 6歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:30
香木白檀、龍脳、丁子などを粉末にした自然の香原料だけで、自分のイメージを香りにするオリジナルの塗香を創ります! 塗香(ずこう)は仏教では浄めの香りとして、僧侶が手のひらにつけ使用する粉末タイプのお香。何かに香りを移して使用する和の香りの中で、唯一、直接、身体に付けるものです。 古くは、蓮の葉にたまった朝一番の朝露を集め、その水で白檀を溶き、身体に塗っていたそうです。 液体の香りとは異なり粉末タイプのため、揮発性も低く香りが周囲に拡散しにくいので、周囲にあまり気づかれずに使える便利な香りです。仕事の合間のリラックスにもお勧め。また、使用する量も少量でつけすぎることもないので、人がいる場所で強い香りが出せないけど何か付けたいという方のご希望にも添えるアイテムです。 ※禅宗など宗派によっては塗香を使用していません。
- 6歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 11:00 / 14:30
練香(ねりこう)は、平安時代の頃に多用されていた黒い丸薬状のお香。 源氏物語では光源氏、紫の上他の登場人物が実際に創り評されるシーンが書かれており、現在でも六種の薫き物として知られています。茶道の冬の炭手前でも使われています。 練香は常温で使用するものではなく、温めて香りを楽しむものです。灰を入れた香炉に点火した炭を置き、温まった灰の上に練香を置き、漂ってくる香りを楽しみました。 炭で灰を温めるその時間とともに、ゆったりとした時間と空間を、香りとともにお楽しみください。 お客様をお迎えする前などにもお勧めです。 お持ち帰り用の箱と袋、ご自宅で使えるよう炭と香炉灰をこちらでご用意しております。
- 6歳~90歳
- 1~2時間
- 10:30 / 12:30
当店の寿司体験では握り寿司、巻き寿司が学べます。 毎朝、京都中央卸市場より仕入れた新鮮なネタと朝炊きたての寿司めしを使います。 寿司職人はベテラン職人と、ワインソムリエの資格をもつ職人もいます。 対応人数は2名から35名まで対応させていただいております。人数により価格会場が変わります。 ホテルやご指定の会場での出張寿司体験も可能。 自作のお寿司が完成すれば、その場でお召し上がりいただけます。衛生管理上持ち帰りはお控えください。 〜体験の流れ〜 ①説明 手をしっかり洗う(10分) ②お寿司をにぎる(20分) ③細巻きを作る(10分) ④盛り付けをする(10分) ⑤自分で作ったお寿司を食べます(40分)
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
- 3歳~99歳
- 1~2時間
【ゲストへのご挨拶】 素朴なめはりも、食材、調味料をほんまもんにこだわって、自分で握ると本当においしくて驚きます。 食べるもので身体が作られ、心も育まれます。お米も醤油も作った人の愛情や想いが込められているから、 小さい子でも食べるとわかります。 和食に欠かせない調味料が生み出された和歌山で、本当においしい物を食べましょう。 小さいころから親しみのあるめはり寿司でしたが、お料理上手のおばちゃんから教えてもらっためはりは、今までで一番おいしく、 そして何もかもが今まで食べためはりとは全く違っていました。 そのおばちゃんは、調味料を自分で作り、高菜も原種の自家交配で育てていて、 こだわりのあるほんまもんの食材のもつ力も教わりました。その感動をお伝えしたい! めはり寿司の他に自家製味噌と旬の地域でとれた野菜を使った具だくさんのお味噌汁も作ります。 おいしいものが溢れ、コンビニやレトルトなど便利な時代だからこそ、手のぬくもりを感じる食が、 安心・安全な食材を使って丁寧に作って、五感で味わって食べることに意味があると感じています。 この体験では、材料は地域で作られた無農薬のものを使用し、添加物のない調味料等を用意しています。 丁寧に作られた醤油やみそ、鰹節といった和歌山発祥の調味料等の食文化もお伝えし、 その日だけの単なる体験・思い出では終わらず、自宅でも簡単に取り入れられるノウハウも持ち帰っていただきます。 高菜の漬物上手のおじいちゃんから、発心門という集落のこと、日本ミツバチの養蜂や山での日々の生活なども教えてもらえます。
最近チェックしたプラン
少々お待ちください