SAMURAI HONOR のギャラリー
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SAMURAI HONOR

5.0 (1件)

SAMURAI HONORの特徴

海外の皆様にも知られていることで、サッカーの試合後の客席で日本人サポーターはゴミを拾い、清掃して帰ります。選手もロッカールームやベンチ内を清掃して帰ります。
【使う前より使った後を綺麗にすること】
これは誰かから強制されている訳でもなく、報酬を得ている訳でもありません。
また、日本人は電車やバス・タクシーの行列に並ぶとき、割り込みをせず最後尾を探してそこに並びます。これらは、武士道の人としての美学を追究するための基本の徳である“名誉”からくる行動です。12世紀後半から現代まで続く武士(侍)の生き方の精神をもっと世界の人々に知っていただきたい思いで、武士道の体験ツーリズムをスタートしました。

SAMURAI HONORの取扱プラン一覧


SAMURAI HONORの口コミ・体験談

5.0 (1件)
ゲストユーザーLoved the calligraphy experience

The staff was very friendly and were genuinely passionate about helping us learn. They were cheering on us and really did their best so that we could have the best experience! The space was beautiful, and we were meticulously cared for. Left the experience excited to tell my friends about it!

5.0
参加日: 2024 年 10 月
書道体験・書道教室
伝統文化体験
日本の城・城跡
コスプレ写真・変身体験
忍者・侍・武士体験
  • カップル
  • ファミリー
  • 友人と
  • 雨天
  • 初挑戦
  • ステップアップ

SAMURAI HONORのおすすめポイント

大阪城を背景に、甲冑・兜を着用の武将にふんして大阪の陣へ、いざ出陣!!

【大阪城・大坂の陣】BUSHIDOプラン⚔ かつては「尊敬すべき人」をサムライと称しました。それは外国の方でもSAMURAI STYLEに見を包み、侍の名誉や武士道を学び“OMOTENASHI”の品格を身につけて、日々死を覚悟することでSAMURAIとよばれるように。後は、大坂の陣で武功を上げるため甲冑・兜の武将にふんして大阪城へ、いざ出陣!!

侍が常に日本刀を持ち歩くでための自尊心と、危険な凶器を往来で持ち歩くことに対する責任感を学ぶ

武士の心得として最も重要なものは何か。それは『恥』を知ることである。「武道は礼儀で始まり、礼儀で終わります。』まずは、袴・草鞋・刀を身に着けて礼儀・所作・型を学び、次にKATANA(日本刀)の重さや切れ味に触れてみてください。刀の基本的な刀を抜く【抜刀】・刀を納める【納刀】)を学びます。

また侍の人格形成のための修業の一貫としての武家茶道を学びおもてなしを受けます。
その武家茶道とは、侍の人格形成のための修業の一貫としてまた武士の嗜の茶として、武士に品格を求めてきました。重要なひとつが、「もてなし」なのです。「もてなし」が出来なかったということになると、武士としては末代までの恥で死に値する。武士は命がけで「もてなし」をし、命がけでもてなされたのです。

“武士道とは死ぬこととみつけたり”名誉やとある目的のために死を厭わない。侍が死を予見したときにこれまでの人生を振り返り最後の漢字を筆で書き残す。

辞世の書とは、侍が死を予見したときにこれまでの人生を振り返り、この世での最後の文字として筆で書き残すもの。大坂の陣という戦を前に、死を予見してこれまでの人生を振り返り全紙に最後のひと文字を大筆で!
侍が最も大事にする名誉のため、戦に負けても縄目の恥辱を受けず、捕まる前に腹を切って死ぬのです。(HARAKIRI)

SAMURAI HONORのスタッフ紹介

  • 林 木森(ハヤシキシン) 担当種目/経験年数など:フォトムービー撮影・体験アシスタント聖地巡礼アシスタント/20年

    ポートレート撮影をメインに15年のキャリアを持つフォトグラファー。過去の膨大な撮影経験からあらゆる状況で渾身の一枚を撮影致します。訪日観光客がSAMURAIになるために必要な演出をすべて引き受けます。

  • 地図 男(チズオ) 担当種目/経験年数など:マネジメント・聖地巡礼ガイド/25年

    比較的保守的な思考の強い我が国の武道や伝統文化を外国人がイメ ージしているものへアレンジしつつ、現代日本人が失ってしまった美徳、誇り、理想の結晶である「武士道」を外国人でも分かりやすく理解して体験できるよう確立した異端児・好きな歴史上の人物 吉村貫一郎・野望 日の本以外の、世界中の人々に武士道を説きたい。

  • 東山 堂(ヒゴシヤマ ドウ) 担当種目/経験年数など:アシスタント/30年

    あらゆる無茶振りを決して断らずに、アシスタントとしてこなす現代の侍。東山は生まれながらにして「名誉」を自覚しており、侍を目指す外国人がまず追求しなければならないことは、技術や知識ではなく、名誉であると説く。・好きな歴史上の人物 真田昌幸・野望 1614年 慶長19年にタイムスリップして大阪の陣に豊臣側の武将として参戦して家康を討ちたい。

  • 山片 有朋(ヤマカタ アリトモ) 担当種目/経験年数など:武家茶道・居合道のアシスタント/ 40年

    伝統にありがちな従来の常識や当たり前にとらわれた人達は、新しいものを提案されても『うーん、でも~』といった感じで、既存のパラダイムの中で考えてしまい、なかなかすぐには変われない。しかし、彼は“伝統や道徳は壊すためにある”を信念に新しいことへの探求と取り入れを怠らない。まさに“破壊道”である。・好きな歴史上の人物 山本五十六・野望 儂を題材とした大河ドラマを求む。

  • 火流炉洲 Carlos(カルロス) 担当種目/経験年数など:腹切り職人/来日1年

    蒼い目をした日本人よりも日本人らしいサムライブルー・好きな歴史上の人物 上杉謙信

SAMURAI HONORの情報

加入保険の情報 スポーツ保険や、お客様の万が一のケガなどの保険を加入予定ですが2月オープンのため現在準備中
所持ライセンス・資格名 居合道4段以上
在籍スタッフ数 12
インストラクター数 2
安全面に対するアピールポイント プラン料金内にスポーツ保険加入料込み

SAMURAI HONORの営業時間

住所
〒5420073
大阪府大阪市中央区日本橋2-7-13 福永ビル3-E
営業時間 AM10:00~PM20:00
定休日 なし
ホームページ

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