
和歌山 古座川町観光協会に聞く「おすすめの過ごし方&アクティビティ」
紀伊半島の最南端にある和歌山・郡古座川は町の9割以上を山と川が占める大自然に囲まれたエリア。町の象徴・古座川は平成の名水百選にも選ばれた清流です。国指定の虫喰岩や一枚岩など希少な観光スポットが多く、見どころ満載!今回は地元の人が知る古座川町の魅力、おすすめの体験やアクティビティもお伝えします!
紀伊半島の最南端にある和歌山・郡古座川は町の9割以上を山と川が占める大自然に囲まれたエリア。町の象徴・古座川は平成の名水百選にも選ばれた清流です。国指定の虫喰岩や一枚岩など希少な観光スポットが多く、見どころ満載!今回は地元の人が知る古座川町の魅力、おすすめの体験やアクティビティもお伝えします!
和歌山・田辺市にある人気の観光スポット秋津野ガルテンをレポート。秋津野ガルテンは廃校舎を利用したユニークなグリーンツーリズム施設。宿泊施設や農家レストラン、みかん資料館なども紹介。ハンドクリーム&スプレー作り体験もアクティビティジャパン編集部レポートします!
和歌山・みなべ町にある星空ツアー開催ショップスターフォレストを取材。星空ツアー体験の内容や魅力について聞きました。星空ツアーに参加するおすすめの時期も紹介。和歌山・みなべ町の魅力、温泉や世界遺産・熊野古道など周辺にあるおすすめの観光スポットもお伝えします!
最近人気のアクティビティ・キャンプを特集。和歌山・かつらぎ町にある人気アウトドアセレクトショップOrangeを取材。管理している北寺オートキャンプ場の特徴や魅力について聞きました。最近人気が高まっているキャンプの魅力、キャンプ初心者におすすめの用具やグッズもレポート!
初心者向けのパラグライダー特集。関東の東京・埼玉・茨城、関西の滋賀・琵琶湖や京都など、パラグライダーのおすすめエリアやスポットを紹介。鳥取砂丘の人気パラグライダーツアーも登場。初心者にもわかりやすくパラグライダーの種類や服装を解説。パラグライダーを体験するのにおすすめの季節、半日・1日の料金(費用)も紹介!
北海道で多彩なプラン・ツアーを提供している「オーシャンデイズ」。美しい自然を体感できるクリアカヤックやファットバイクなどが人気です。新コロナ対策や自社の特徴、独自の取り組みについてインタビューしました。
栃木県日光エリアでスノーシューやトレッキング、バードウォッチングなど多彩なツアー・体験を提供している「日光自然博物館」。解説員の高い専門性を生かしたプランが人気です。ツアーを1組限定や少人数で提供する新コロナ対策、自社の特徴なども聞きました。
首都圏から車で約2時間、日帰りで楽しめるアクセスの良さが魅力の川場。北海道に行かなくても上質なパウダースノーが楽しめる川場には、魅力的なスキー場がたくさん! アフタースキーに立ち寄りたい温泉やアクティビティと合わせて、川場を1日で満喫するヒントをお届けします。
長野県の北部にある戸隠地区は、戸隠スキー場をはじめとしたスノーアクティビティの聖地。雪質のよいゲレンデではスキー・スノボ、スノーシューを心ゆくまで満喫可能です。温泉地でもあり、スキー後の日帰り入浴もおすすめ。スキー場の特徴と周辺の日帰り温泉施設、アクティビティ・レジャーをまとめて紹介します。
国内のブリッジバンジー最大手「BUNGY JAPAN(バンジージャパン)」が関西で唯一となるバンジージャンプ『奈良・開運バンジー』を期間限定オープン!!念願!!関西地方唯一のブリッジバンジージャンプ『奈良・開運バンジー』が2016年シーズン(4月28日~)は開催はバンジージャパンより延期が発表になりました。アクティビティジャパンで予約受付開始させて頂きます!!大人気プランにつき土日祝のご予約は急いだ方が◎!!
以前「人生に一度は挑戦したいこと」として「バンジージャンプ」についてブログ投稿し、その時は”2019年暫定で日本一の高さとなるバンジージャンプ「群馬・八ッ場バンジー」について紹介したのですが、今回は常設のバンジー施設としてはずっと日本一を守り続けているバンジーサイト「茨城・竜神バンジー」について調べてご報告したいと思います!というのも、茨城まで用事で出掛けることが決定したのでそのついでに一発チャレンジしてこようか、、、と悩んでいるところなのであります。一生に一度のチャレンジ、、、恐怖に打ち勝ち予約までいけるのか、俺!笑
ユネスコ世界自然遺産に登録されている鹿児島県の屋久島。大型連休を中心に観光客からの人気がとても高い離島です。本土最南端の鹿児島県佐多岬から、南南西約60kmの海上に位置しており、山手線内地で例えると約7倍の面積があります。屋久島は世界自然遺産に登録される以前より、植物学者や動物学者から「人類の至宝」や「類を見ない島」と言われいました。そして1993年12月11日、『白神山地』とともに日本初の世界自然遺産として正式に登録されたのです。標高が影響した植生や植生遷移、暖温帯ならではの生態系変遷などが研究に重要性を持たらしているため、世界自然遺産として認められました。また、特異な景観を持つヤクスギを含む生態系が特徴となり、学術的価値が大きいと評価されました。
サバイバルゲームは、通称『サバゲー』と呼ばれているアクティビティです。最近は芸能人や著名人のSNSにサバゲ―を楽しむ姿が投稿されたり、”サバゲ―アイドル” を自称するタレントさんまで登場しています。その影響で知名度が高まった『サバゲ―』は、単語だけでも耳にしたことあるのではないでしょうか。サバゲーのルールはいたって簡単で、『サバイバルゲームフィールド』の範囲の中で、敵味方に分かれて銃撃戦を行うスポーツです。「銃を撃ち合うなんて危ない」と思った方は、ご安心ください。サバゲーで使用される銃は『エアソフトガン』と呼ばれている玩具の銃です。そして、銃に詰めるBB弾は、時間の経過とともに土に返る性質をもった環境にやさしい素材の『バイオ弾』です。弾が当たったら死亡判定となり、自己申告をして退場します。正直に申告するルールを守り、安全に気を遣いながら遊ぶ大人のゲームです。
命綱となるロープ一本で高い所から飛び降りるアトラクションが「バンジージャンプ(bungee jump)」。私はまだ体験したことがないのですが、バンジージャンプはバラエティ番組でアイドルや芸人が「罰ゲーム」としてやるものというイメージを持っていました。笑 でも調べていくと、誕生日、プロポーズの演出、開運祈願など様々な記念や目的でも利用されていて定番のアクティビティ&レジャーになりつつあると分かりました。また、渓谷などのロケーションやジャンプ台の高さなど開催場所によって違いがあり、ハーネスや命綱のセッティングもさまざまで奥が深い。というわけで、国内常設ブリッジバンジー施設高さベスト3のプランをご紹介したいと思います!
アクティビティジャパンBLOGをご覧のみなさま、こんにちは。5月に入りめっきり暖かいってか暑いくらいの日が多くなりましたね。先日より息子がすでにプールに入りたがっています 笑 唐突ですがみなさまは「人生に一度は挑戦したいコト」と言ったら何を思い浮かべますでしょうか?僕の場合はスカイダイビングやバンジージャンプ、スキューバダイビングライセンスや小型船舶免許取得等々、アクティビティ系のチャレンジ願望が幾つかあるのですがなかなかタイミングが合わなくて(言い訳)口だけの未経験者だったりします。そのチャレンジ願望を実現させるには何かしらの”理由”や”タイミング”が必要だったりすると思うのですが、その中の一つ「バンジージャンプ」にこの2019年夏のシーズンで少しだけその理由になり得るトピックがあったので今回はそれについてブログ投稿させていただきます。単純で幼稚な思考ではありますがやっぱり”日本一”とか”期間限定”って言葉の響きにはぐっとくるものがありますよね。
白神山地は、秋田県と青森県にまたがる約13万haの山地帯です。世界最大級のブナ林がいたるところにあり、約52haのエリアには人の手がほとんど加えられず、自然そのままの姿で残されています。様々な動植物が生息・自生する貴重な生態系が保たれていて、1993年に世界遺産(自然遺産)に登録されました。白神山地が一望できる白神岳、二ツ森、十二湖を見渡せる崩山(登山口にある青池が、十二湖の一番人気です)、三段の暗門の滝、桧原沢渓谷…大自然を満喫できる魅力的なスポットが数多くあります。新緑輝く初夏から紅葉が楽しめる秋までは、林道でハイキングやトレッキングツアーを楽しむ観光客で賑わっています。冬は入山できる範囲が限られますが、雪に覆われたトレッキングコースを歩くスノーハイクが人気です。バイク乗りの方には、整備され過ぎない林道でのツーリングも人気があります。そんな白神山地で、これからの季節におすすめのプランを紹介したいと思います。
アクティビティジャパンBLOGをご覧のみなさま、こんにちは!2019年ももう3月中旬となり気温も高い日が続き春の足音、聞こえまくりですね♫この季節は毎年花粉症の方には辛いシーズンかもしれませんが、それでもやっぱり暖かくなってくると俄然テンションが上がってアウトドアを楽しみたくなりますよね。僕的には冬より断然春夏派です!!ゴールデンウィークや夏休みなど長期休暇を取れそうな今後に向けて今回のブログでは、新宿から中央線で一本でアクセスでき行楽シーズンのドライブスポットとしても人気の高い「八ヶ岳山麓小淵沢周辺」で楽しめる外遊びについて調査結果をご報告しようと思います♫山々の風景が美しい小渕沢ならやっぱりコレですよね!こんなにポピュラーなアウトドアスポーツなのに僕はまだ未体験の種目ですが…この春夏シーズンにこの周辺で遊ぶ方は是非参考にしてください〜
沖永良部島はサンゴが隆起してできた島で、島内には小さなものから巨大なものまで200以上と豊富に洞窟があり、『ケイビングの聖地』とも呼ばれています。今回のコースの詳しい場所が書いてないのですが、総延長日本2位の大山水鏡洞の一部を探検できるのかな?ワクワク。洞窟内だけでなく入口までもジャングルをかき分けて行く必要があり、冒険感が高まります。水滴がしたたる程度でなく、水に浸かって進む箇所もあるコースなので、水着を準備していく必要がありそうです。インナーやウェットスーツ、膝当てのレンタルもあるそうなので、それらを装着すればより安心です。
ベランピングは「ベランダ+グランピング」の造語で、『グランピング』は「グラマラス+キャンピング」の造語です。都会の真ん中のマンションのベランダにオシャレな飾り付けをして、ふかふかのソファでシャンパングラスでドリンクを飲んだり、ダッチオーブンとかル・クルーゼとかのオシャレな調理器具でオシャレな料理をして、有名パティシエが作ったオシャレなデザートを食べたりして、ラグジュアリーで贅沢な時間を過ごすのです。グラマラスってもうアウトドア体験とは対極な感じがして迷走感がすごいので自分がそのような空間にいるのを想像するとちょっと照れますけど、快適で楽しいんだろうなって思います。だがしかし、私の家ではそんな素敵なことはことはもちろんできませんし、もうちょっとカジュアルで良いです。ていうかそんな広いベランダがある家は少ないですよね?そんな方々にもこのプランはおすすめです。
奄美大島ではマングローブでのカヌーやカヤック、SUP体験をしてみたいなあと思うのですが、トレッキングも良さそうです。名作映画『もののけ姫』的な自然豊かな緑色の景色を堪能したいです。先日ちょうど友達ともののけ姫の話をしていたのですが、アシタカが自分のことを慕う人からもらったネックレスみたいなやつをサンにあげちゃうのはどういうことか、でだいぶ盛り上がりました。アシタカは悪気ないんだろうけどね…ってなりました。自分がサンの立場だったらなんだか複雑な気分です、というかそれはあなたが大切に持っときな、ってなります。別の意見がある人と話したいです。話を戻して、トレッキングしたいと思うのですが一人だとヘビとか出た時パニックになるから怖いなあと思ってなんか良いプランはないかと探していたら魅力的なコースがあったので紹介します。
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