- 10歳~99歳
- 2~3時間
- 09:30 / 13:30
豪雪地域×着物のまち・十日町で、文化と歴史を感じるまちあるきをしませんか? 路地裏のアートや雪国ならではの建築物など、穴場スポットを地元ガイドがご案内します。 【豪雪地域×着物のまち・十日町でまちあるき】 日本を代表する着物の産地である十日町。そこから形成された町の歴史や、日本有数の豪雪地ならではの町のつくりを、建築物の今昔に着目しながらガイドとともに歩きます。 例: ・十日町駅で集合。 ・雪国の暮らしがわかる建築や「雁木」などを見学 ・路地裏のアートを散策! ・地元の和菓子屋さんに立ち寄り、ひと休み ・緑道に点在する石彫モニュメントを見ながら、十日町博物館や情報館へ。 ・解散後は、地場産品やお土産屋が豊富な道の駅「クロステン」で買い物 【この体験でできること】 十日町駅を起点に、市街地をガイドと一緒に歩きます。 地元民しか知らないおすすめスポットを教えてもらったり、車では通らない路地裏のアートなど、ディープな街の魅力を発見してみましょう! コースはご希望や季節によってコースはさまざま。 所要時間は約120分間程度です。 ※ご希望のお時間に実施できますので、お申込みの際にご希望の開始時間をお知らせください。 ※飲食や、博物館等の入館をする場合のご料金は含まれません。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:00
樹齢百年の杉が並ぶ浅間神社境内。ここでは、富士山と昔の人々の暮らし、自然と人がいかに共存してきたか、この神社の歴史や富士山と神社の関係、母の白滝の存在などを解説します。境内から川沿いの林道を歩き、人の手で守られてきた自然とありのままの自然の姿を見てゆきます。大自然と富士山、社会・文化・歴史を堪能できるコースです。
- 8歳~70歳
- 2~3時間
- 09:30 / 13:00
日本有数の景勝地「昇仙峡」で、新たな冒険を体験しませんか? 金櫻神社への参道や生活道が張り巡らされたこの地には、昔からある「麦坂道」と呼ばれる山道があります。 この道を舞台に、昇仙峡ロープウェイにマウンテンバイクを載せ、山頂からトレイルライドを楽しむ新しいマウンテンバイクツアーです。 ロープウェイに乗れば、山頂駅まではわずか5分。 山頂からは富士山や南アルプス連峰を一望できる絶景スポットが広がります。 最新鋭のE-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)で、豊かな自然と歴史をつなぐ古道を楽々、そして爽快に体験しましょう。 マウンテンバイクのスキル講習やルートのガイドだけでなく、ご希望に応じて、山林のことや歴史、地域の情報など、地元に詳しいスタッフが丁寧にご説明いたします。 もちろん、地元の温泉や食事、お土産など、アフターライドの楽しみについてもお気軽にご相談ください。 【E-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)とは?】 軽くペダルを漕ぐだけで脚力の2倍以上の力を発揮できるため、楽に進むことができます。登りでも簡単に会話ができるほど楽な自転車です。 「自転車は登りがキツい」というのは、もう過去の話です。 ぜひこの新感覚をご堪能ください。 【料金に含まれるもの】 レンタル代(E-MTB、ヘルメット、プロテクター、グローブ)、ガイド代、搬送代、飲み物代、環境維持管理協力金 ※マウンテンバイク持込の場合は5,000円引き (ご持参したバイクが整備不良、もしくは本格的なオフロード走行に対応していない場合は、ご利用をお断りする場合がございます。) 【ツアー代に含まれないもの】 食事代、保険代 【保険代】 600円 【参加条件】 ・マウンテンバイク経験1年以上 ※参加者のスキルによってはツアー内容や所要時間が大きく変更になる場合があります。 【最少催行人数】 1名
- 8歳~70歳
- 2~3時間 /5~6時間
- 09:30
日本有数の景勝地「昇仙峡」で、新たな冒険を体験しませんか? 金櫻神社への参道や生活道が張り巡らされたこの地には、昔からある「麦坂道」と呼ばれる山道があります。 この道を舞台に、昇仙峡ロープウェイにマウンテンバイクを載せ、山頂からトレイルライドを楽しむ新しいマウンテンバイクツアーです。 ロープウェイに乗れば、山頂駅まではわずか5分。 山頂からは富士山や南アルプス連峰を一望できる絶景スポットが広がります。 最新鋭のE-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)で、豊かな自然と歴史をつなぐ古道を楽々、そして爽快に体験しましょう。 初心者から上級者まで、どんなレベルの方でも山道のマウンテンバイク走行を安全に楽しむことができます。 また、マウンテンバイクのスキル講習やルートのガイドだけでなく、ご希望に応じて、山林のことや歴史、地域の情報など、地元に詳しいスタッフが丁寧にご説明いたします。 もちろん、地元の温泉や食事、お土産など、アフターライドの楽しみについてもお気軽にご相談ください。 【E-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)とは?】 軽くペダルを漕ぐだけで脚力の2倍以上の力を発揮できるため、楽に進むことができます。登りでも簡単に会話ができるほど楽な自転車です。 「自転車は登りがキツい」というのは、もう過去の話です。 ぜひこの新感覚をご堪能ください。 【料金に含まれるもの】 レンタル代(E-MTB、ヘルメット、プロテクター、グローブ)、ガイド代、搬送代、飲み物代、環境維持管理協力金 ※マウンテンバイク持込の場合は5,000円引き (ご持参したバイクが整備不良、もしくは本格的なオフロード走行に対応していない場合は、ご利用をお断りする場合がございます。) 【ツアー代に含まれないもの】 食事代、保険代 【保険代】 600円 【参加条件】 ・小学生かつ身長125cm以上 ・自転車に乗ることができる方 ※参加者のスキルによってはツアー内容や所要時間が大きく変更になる場合があります。 【最少催行人数】 1名
- 15歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 12:00
中野市 旧県庁「陣屋」から飯山駅まで、12kmほどの旧街道サイクリング ガイド代、電動アシスト付きレンタサイクル代、昼食代込み 距離は飯山まで12kmほど。 本来の谷街道は長野市綿内付近が起点となっておりますが、須坂・小布施周辺は一部国道であり、交通量が激しいので今回は中野「陣屋」から。 若干の登りはあるものの、電動アシスト付き自転車ならぐいぐい登坂出来ます。 長野県は「中野県」⁉ 明治維新の混乱期、中野に置かれていた陣屋は県庁となっていた⁉ 実は大変な事件と地理的な理由から「長野県」へと。 「陣屋」にて「長野県」誕生の話と、サイクリングをしながら千曲川最峡部の秘密。 谷街道を分ける気象などの話も。 タイムスケジュールは。 12時、中野市「陣屋」で待ち合わせ。 ※陣屋へは長野電鉄「信州中野」から850m、徒歩15分ほど。 (陣屋近くに「中野商工会 商店街駐車場」があります) 陣屋カフェで昼食とコース等説明の後、13時頃出発。 ※陣屋での昼食代込み。メニューは自由です。 はじめは市街地から。 一時間ほどサイクリング。 徐々に街道っぽい雰囲気に変わります。 ご希望によって、途中にあるカフェへ立ち寄り、30分程の休憩を取ります。 ※金・土・日・月のみ営業。 14時頃出発。 再び一時間ほどサイクリング。 一気に雰囲気が変わります。 15時頃に「飯山駅」へ到着! 飯山駅で解散いたします。 ※信州中野駅。または「陣屋」への回送はありませんので、ご了承ください。 ※信州中野駅までの戻りバスのご案内 中野・木島線 「運賃¥700.-」 信州中野駅/中野立志舘方面行き[平日] ・飯山駅発15:45~信州中野駅16:32 ・飯山駅発17:10~信州中野駅17:57 信州中野駅方面行き[土曜日・休日] ・飯山駅発17:10~信州中野駅17:57 合庁線(平日のみ)※12月29日~1月3日は運休「運賃¥600.-」 信州中野駅方面行き[平日] ・飯山駅発17:20~信州中野駅18:02
- 6歳~90歳
- 2~3時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 12:00
豊かな自然と伝統が融合する町・松本で着物、人力車、三味線の3つの日本の伝統文化が一気に体験できます。 【着物選び・着付け・ヘアーセット】 松本城前の「花こみち」にて、お好きな着物をお選びください。季節やお客様に合わせたコーディネートのお手伝いもいたします。スタイリストによる着付けとヘアーセットで日本の伝統衣装に身を包み、装いを通して日本の礼節を感じていただけるでしょう。さあノスタルジックな体験のはじまりです。 【人力車で松本城と城下町を周遊】 「花こみち」に人力車がお迎えに上がります。俥夫から松本城や町の歴史を聞きながら、城下町の風情を楽しんでください。道中、おすすめのお店やガイドブックにも載らないような情報も、お客様の興味に合わせてお話しいたします。周遊の終わりに中町の三味線屋「菊岡まつ乃」までお送りいたします。 人力車からの景色はいつもより目線が高め。優雅なひとときとなるでしょう。 【演奏家から学ぶ三味線と生演奏鑑賞】 体験の締めくくりは三味線屋「菊岡まつ乃」にて、演奏家の指導による三味線の演奏体験と、お客様のためだけに行う生演奏をお楽しみください。生で聴く三味線の音色は、まさに日本の伝統の音。日本で長く愛されてきた三味線を通じて、日本人ならではの美意識や感性を感じてください。伝統と自然が融合する町、松本に響き渡る三味線の音色は、きっと忘れられない旅の思い出となるでしょう。
- 14歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 09:00 / 13:00
何故ここに!?善光寺の旧仁王像など飯山の歴史を紐解く 長野の地形がもたらした飯山の善光寺との縁など、謎解きウォーキング。 飯山駅集合出発。 飯山駅からツルヤを越えた先にある「雪と寺の街シンボル公園」。 ・何故ここに善光寺の「旧仁王像」が・・・ その起こりは日本列島の地形とも関連していたり。 ・飯山の和尚さんが日本にスキーをもたらしたレルヒ少佐の弟子!? 新潟の金谷スキー場とも実は密接な縁が有ったり・・・ ・飯山城には大手門が南北にあった? 飯山城の歴史と改造の理由。 ・明治維新。幕末には飯山戦争があり、飯山城に大砲が? 幕府軍と官軍が相対したとか・・・ などなど、飯山は面白い歴史が沢山あります。
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