成田空港見学ツアー（3ターミナル早回り）★空の湯利用で駐車場無料★小学生半額★記念コースター付き★少人数で催行!

最大７名の少人数で催行。｢成田空港温泉 空の湯｣利用者に特典！入浴や食事などの利用で駐車場が24時間まで無料です。ツアースタートの第2ターミナルまで10分くらいの無料シャトルバスが定期運行しています。

【ツアーのポイント】
国際線旅客数や国際航空貨物量日本一の成田空港は、B滑走路を3500mへの延伸、3本目のC滑走路（3500m）新設や、3つを一つに集約するワンターミナル化、旅行者の手続きの自動化など急ピッチで進化しています。
ドラマや映画のロケも多く、季節のイベントや、最新の警備ロボット等も見られます。
国内最長4000mのA滑走路が目の前の展望デッキでは、飛行機の迫力ある離着陸シーンをご覧頂けます。
このコースでは成田空港「第1ターミナル」「第2ターミナル」「第3ターミナル」の注目スポットを、無料ターミナル連絡バスも使いながら、早回りで探検します。

このツアーの参加者の半分が首都圏から、成田空港周辺のホテルに宿泊して参加しています。成田空港は通過点でなく観光地です！

成田空港は、国際ハブ空港として進化の計画が、日々、発表されます。
2027年3月末に開業予定のMICE施設、レストランなどの商業複合施設「GATEWAY NARITA」など、周辺に新しい施設やサービスが展開し、何度も訪れたくなります。

「第１ターミナル」と「成田空港駅」を閉鎖し、現在の第2ターミナルの南側に新しい駅を作る案などの候補地などもご案内しながら、最大7名程度で回りますので、雑談や質問等のコミュニケーションが楽しいという感想が多いです。

【特典】
★秋田杉レーザー彫刻「成田空港来場記念コースター」プレゼント。日付入り青い特製スタンプを押印できます。
★天然温泉施設｢成田空港温泉 空の湯｣利用者は駐車場が24時間無料、大きなスーツケースなどを荷物置場において手ぶらで参加できます。国際線・国内線・LCCで発着する方も、ゆっくり見学してみませんか？
★平日参加の方は、空の湯のレンタル タオルセット (フェイスタオル＋バスタオル ：300円）無料です。ご利用の方はガイドにお申し出ください。
※入浴料は自己負担です。平日３時間入浴大人千円など様々なコースがあるので、空の湯サイト（ https://soranoyu.com/ ）をご覧ください。駐車場を利用する方は、お申し込み時にご連絡ください。ツアースタート時間に間に合うようシャトルバスの時間をご確認ください。遅刻された場合は原則途中合流となります。

＜スケジュール＞
第2ターミナル「吉野家」前集合（09:30/13:00）→第2ターミナル→第3ターミナル→第1ターミナル北ウイング/南ウイング→終了（12:10/15:40　合計約160分）
※5分前にはご集合ください。

・ 成田空港のツアーに参加しました。
第１ターミナルから第３ターミナルまで、見どころを教えていただきました。
私は飛行機が好きだったので参加する事にしたのですが、飛行機についての説明は少なめでした。
ですが、旅行に行くために利用する空港ではなく、普段行かないところや知らないところを見ることができてとても楽しかったです。
成田空港ならではの、管制塔が２つある理由やフライングホヌがなぜ羽田に就航しないのか。
アニメの８８箇所めぐりスポットや、人知れず働くロボットなど、約3時間のツアーがあっという間に感じました。
個人的には、空港は日本人ならではのよいところが詰め込まれているなぁと、改めて感じることができました。グローバルデザイン化されていて、いろんな工夫が随所に見られますので、自由研究にも最適かなと思います。
ツアーガイドの斎藤さんは何を聞いても親切丁寧に答えてくれますので、また別のツアーにも機会があれば参加したいなと思います。ありがとうございました。（2024年1月）

・子供の希望で成田空港の見学ツアーに参加しました。第１～第３ターミナルの見所を色々説明して頂きました。警備をロボットがしたり、管制塔が2塔あるとか、第３ターミナルはシンプルな作りだけどグッドデザイン金賞を取った事など、知らない事ばかりで勉強になりました。あと、説明して下さった担当の方も、トイレや休憩など気遣って下さり、助かりました。また、機会があれば、参加したいと思います。ありがとうございました（2024年1月）

・小学生２人、両親、祖父母の計６人で成田空港見学ツアーに参加。小学生の孫が、初めて巨大な飛行機を真近で観る事がで大喜びでした。、とても広い空港を歩いて回ったのて少し疲れましたが、知識豊富で親切なガイドさんに詳しく案内・説明して頂いたので、あっという間の2時間半でした。途中、緑色のウミガメの絵が描かれた２階建ての大型機も見る事ができました（2023年11月）