秋田のアクティビティ・遊び・体験・レジャー
秋田の体験ギフト・遊び・アウトドア・観光・雨の日向けの室内アクティビティをエリア別に紹介。秋田 ・ 大館・能代ではガイドツアーやオートキャンプなど自然を満喫できるプランが人気。リンゴ・桃・ブルーベリーの果物狩りは子供連れのファミリーにおすすめ。曲げわっぱ作りやかづの染めなど地元ならではの体験も人気。
- 6歳~100歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 10:00 / 10:30 / 12:30 / 13:30 / 14:00 / 15:00
3館共通券【康楽館+小坂鉱山事務所+小坂鉄道レールパーク】 国の重要文化財である康楽館での演劇観覧、小坂鉱山事務所、小坂鉄道レールパーク、3館の施設見学がセットになったお得なチケットです。 明治の芝居小屋康楽館では、100年を越える今もなお現役で常打公演(大衆演劇他)を行っております。 2024年度の前半は、 4月下旬~6月上旬 「神崎順&10carats」のボーイズレビューショー 月中旬 ~7月下旬「劇団ゆめいろ」康楽館公演のためだけに結成された劇団で出演者が毎年違うところが面白い。 後半の8月3日~10月27日は、下町かぶき組の大衆演劇。 瞳ひろし座長(花形 昴 斗真)→花形 新月海斗→三峰とおる座長(花形 高橋茂紀)約1か月ずつ交代で上演します。 年代を問わずお楽しみ頂ける構成ですので、たくさんのお客様にご来場頂いており、小学校から高等学校の修学旅行生も訪れます。 一世紀を経て、今もなお現役の芝居小屋、康楽館での観劇をぜひお楽しみください。 秋田県小坂町は小坂鉱山で栄えた町です。その小坂鉱山従業員の厚生施設として1910年に明治の芝居小屋「康楽館」が建築されました。 建物の外観は西洋風で中は純和風の芝居小屋。芝居小屋では珍しい和洋折衷づくりが一番の特徴です。 そんな康楽館の施設見学は、黒子衣装を身にまとったスタッフがガイドいたします。 目からウロコの、まさに生きた芝居小屋の舞台裏もお楽しみ下さい!
- 6歳~90歳
- 1~2時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00
当プランでは、粘土800gを使って、湯呑みやお皿、コーヒーカップなどを自由にお作りいただけます。 季節の流れを感じながら、じっくりと作陶を楽しんでみませんか?
夫と2人で体験しました。部屋は学校の図工室の様でした。本格的なろくろを使ったり難しいかなと構えていましたが、作り方はとても簡単でした。卓上で使えるろくろを使用して作りました。教えて下さった先生も丁寧に分かりやすく指導くださいました。いざ作り始めると先生は別室へ行かれました。私としては作る工程を見つめられるよりフリータイムのように2人にしてもらえて、リラックス出来る空間だったので楽しく作れました。気軽に土に触れていい時間でした。ありがとうございました。 焼き上がる前の状態を写真に納め忘れたのでそこだけ心残りです。でも、また訪れたいと思いました。
- 6歳~80歳
- 1時間以内
- 20:30
★このコースはグループでの貸切です。掲載時間帯をご相談により変更することが可能ですので、予約システムからご連絡ください。★終了後、関連観光コースのご相談などOKです。(最大30分程度) 2023年6月まで3年間能代に住んでいた鉄道ファン歴45年の「国内旅行業務取扱管理者」「旅程管理主任者」ガイドがご案内! 一度は乗ってみたいローカル線として有名なJR五能線。秋田「東能代駅」から青森「川部駅」の約147㎞は観光列車「リゾートしらかみ」も大人気。その起点の能代市のバスケと風力発電のまちとしての魅力もご紹介 【主なポイント】 ・人気漫画「スラムダンク」の映画「THE FIRST SLAM DUNK」の大ヒットで、国内はもとより、東南アジアから「能代バスケミュージアム」や全国制覇58回を誇り、山王工業のモデルになった「旧能代工業高(現・能代科学技術高)」等への聖地巡礼者が急増している聖地巡礼スポットもご案内(大物忌神社情報もオマケ) ・能代の強風は飛砂や地吹雪、火災をもたらす悩みの種でした。かつては「厄介者だった風」を未来に活かそうという「風力発電」の能代の情報もお伝えします。 沿岸に洋上風力発電の風車20基が設置された能代港は、秋田港の13基とともに2023年1月に、国内で初めて商業運転を開始。発電量は計140メガワットで、一般家庭13万世帯の消費電力に相当します。 能代市の陸上・洋上風力、太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギー発電への取り組みもご紹介。 ・能代市までの一次交通(鉄道や航空機、高速夜行バス)やお得なきっぷ、二次交通(市街地巡回バス、レンタサイクル、徒歩)、観光情報と日本海や世界自然遺産「白神山地」など美しい風景もご紹介するオンラインツアーです。 【スケジュール】(約60分) * 五能線と観光列車「リゾートしらかみ」の魅力 * 「五能線起点&バスケと風力発電のまち能代」の概要 * スラムダンク聖地巡礼情報 * のしろ次世代エネルギーパークのご紹介 *Q&A 【担当ガイド】 2006年創業の会社と兼務で、鉄道ツーリズムに挑戦するため「能代市地域おこし協力隊」として2023年6月まで活動。 2021年制作の『現:五能線起点&バスケと風力発電のまち能代』は、現在も、スラムダンクの聖地巡礼情報サイトとしても検索で上位です。 シンボルマークの「能五ロゴ」を使った「五能線乗車記念杉コースター」や缶バッジは「リゾートしらかみ」ふれあい販売で人気です。 五角形の左下の丸が、五能線起点の秋田県「東能代駅」、右上の丸が終点の青森県「川部駅」。実線は奥羽本線、点線は五能線で、それぞれの接続の「東能代駅」のある能代市を表現したものです。 能代観光協会(能代駅構内)で、当日の日付入り特製スタンプを押印できます。 「五能線苦闘と希望の3年(写真集)」「五能線の恋」などもKindleで出版しました。
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