- 6歳~80歳
- 1時間以内 /1~2時間
- 09:00 / 10:30 / 16:30
※コロナ収束までの間、すべての私のクラスはプライベートで提供させていただきます。(ご予約後に定員を変更いたします。) このクラスでは、茶道の基本と抹茶の点て方を体験できます。 海外からのお友達を案内する前に、ちょっとした日本文化のキーワードを覚えてみるのはいかがでしょうか? 習っているご自分の英会話力を試してみたい、海外からの方と一緒に参加してみたいという方には楽しい交流の機会になること間違いなしです。 (ご希望の日程に海外からのお客様のご予約があるかどうかは前もってお問合せください) 私(表千家流教授)または夫(表千家流、裏千家流両方の免状を取得しております)が点てたお茶を召し上がっていただいた後に、ご自分でお茶を点てて召しあがっていただけます。 お友達やご家族といらっしゃる場合には、お互いに召しあがっていただくと楽しさ倍増です。 私どもの教室では、席にお座りいただき、釜から湯を汲んで点てていただくことができます。客席にすわったまま、みんなで一斉に茶筅でかきまぜるだけ、の体験ではありません。それぞれの小さな道具のしつらえ、本物の手触りや重みを感じていただきたいと思っています。 私は京都市中京区で生まれ、現在も中京区に在住している表千家流の資格をもった講師です。夫は日本の国花として世界に名高い桜の品種、「ソメイヨシノ」を徳川家八代将軍吉宗の依頼で開発した「伊藤伊兵衛」の子孫にあたります。私たちの教室ではさまざまな方からいただいたアンティークや自分たちで集めたお茶碗の他に、家族から譲り受けた古いものもお使いいただいています。 正座はとても足に負担がかかりますので、立礼式とよばれるテーブルと椅子を使っての体験も提供しています。ご予約時におっしゃっていただければ、お子様やお年寄り、足やひざなどに不安をお持ちの方でも安心してご参加いただけます。 「昔てほどきを受けたけどなんだか忘れてしまった」「本を読んだりしてもよくわからない」「続けて習いに行く時間がない」などの場合もおありかと思います。 そんなとき、体験をしてみませんか? 体験のあと、京都のあちこちにある月釜や数々のお茶席にもぜひ立ち寄ってみてください。きっと新しい発見や楽しみがあると思います。 修学旅行や家族旅行、研修旅行などでの大人数にも対応しています。 私どもの教室は京都市観光協会の会員です。茶道の細かいマナーやこれまで疑問に思っていることがあればなんでもご質問ください。 (ご注意) ※クラスの前後にはご自由に写真を撮っていただけます。 ※講師のデモンストレーション中の写真およびビデオ撮影はご遠慮ください
初めて利用させて頂きましたが、茶室もお道具もとても素敵で本格的な茶道体験ができました。 何より、お茶の本質的なお話を頂戴できたので大変勉強になり、また茶道をやってみたいと思いました。 また、素敵なお店を紹介いただき、楽しく買い物ができたのも感謝しております。 また来年も伺わせて頂きます!
- 3歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 13:00 / 15:00
- 4歳~99歳
- 1時間以内
- 11:45 / 13:00 / 14:15 / 15:30 / 16:45
- 13歳~85歳
- 2~3時間
- 10:00
お茶室でお茶を点ててみませんか? 老舗きもの店ならでは、本格着物のレンタルと着付けが込み。 手ぶらでお越しいただき、きものを着て茶道体験ができます。 お茶席の気分を味わいながら、お菓子とお茶をいただいた後、 実際に茶筅をふって、お茶を点ててみます。 季節のお菓子とお茶を是非お楽しみください。 正座ができなくても椅子をご用意いたしますので大丈夫です。 お一人から、お友達同士などお気軽にご参加くださいませ。 〜体験の流れ〜 (一例 状況によって茶道体験の順番が変わることがあります) 10:00 お好きなお着物を選び、着付け レンタルの着物をお選びいただきます。 決まりましたら、お着付けをします。 11:00 茶道体験 先ずはお茶席体験。 お茶を点てますので、 お客様気分を感じていただきながら お菓子とお茶をお楽しみください。 11:45 ご自身でお茶を点ててみます。 数あるお茶碗の中かからお好きな物をお選びいただけます。 そして実際に茶筅をふってお茶を点てていただきます。 おいしくできたか、ご自身でご自服ください。 12:30 体験終了 オプションで鎌倉を着物で散策できます。 体験会が終わりましたら、 ご希望で着物を着たまま 鎌倉散策にお出かけできます。 時間制限あり。別途ご料金がかかります。 ★ご予約方法 カレンダーの空いているお日にちをご確認いただき、 リクエスト予約をお願いいたします。 まだ本予約ではございません。 こちらから再度、メールをお送りいたします。
- 6歳~70歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:00 / 17:00 / 20:00
Let's learn the bushido and experience the samurai spirit. What is the most important thing for a samurai? Wearing hakama, sandals, and a sword, and learning etiquette, manners, and kata. We call it the BUSHIDO sign. Next, as a BUSHIDO LEARN, you will experience the weight and sharpness of a real Japanese sword. We will learn the basics of swordsmanship (Battou and Nattou). We will take a break with SAMURAI TEA on the way. You will be entertained at a tea ceremony, as samurai risked their lives to "entertain" and "be entertained". Before participating in the final battle of the Warring States Period, the Battle of Osaka, the participants are asked to prepare for death and reflect on their own lives, writing their last words with a large brush on every piece of paper. This is called Deathbed calligraphy. At last, he puts on his armor and helmet to become a bushido master and goes to battle at the castle of Osaka to gain military merit in the battle of Osaka. However, when the defeat was imminent, the samurai, for the sake of honor, would not suffer the shame of the noose, even if they lost the battle, but would die by harakiri or cutting their belly before being captured.
- 6歳~80歳
- 1時間以内
- 11:00 / 13:00
- 6歳~70歳
- 2~3時間
- 11:00 / 14:00 / 17:00 / 20:00
Let's learn the bushido and experience the samurai spirit. What is the most important thing for a samurai? Wearing hakama, sandals, and a sword, and learning etiquette, manners, and kata. We call it the BUSHIDO sign. Next, as a BUSHIDO LEARN, you will experience the weight and sharpness of a real Japanese sword. We will learn the basics of swordsmanship (Battou and Nattou). We will take a break with SAMURAI TEA on the way. You will be entertained at a tea ceremony, as samurai risked their lives to "entertain" and "be entertained". Before participating in the final battle of the Warring States Period, the Battle of Osaka, the participants are asked to prepare for death and reflect on their own lives, writing their last words with a large brush on every piece of paper. This is called Deathbed calligraphy. At last, he puts on his armor and helmet to become a bushido master and goes to battle at the castle of Osaka to gain military merit in the battle of Osaka. However, when the defeat was imminent, the samurai, for the sake of honor, would not suffer the shame of the noose, even if they lost the battle, but would die by harakiri or cutting their belly before being captured.
- 8歳~80歳
- 1時間以内
- 09:00 / 11:00 / 14:00 / 16:00
- 3歳~100歳
- 1時間以内 /1~2時間
- 09:30 / 12:30 / 14:30
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 13:00
- 0歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
- 4歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 16:30
きもの・茶道・いけばなの3つを貸切で体験できるプランです。 茶道は裏千家の講師、いけばなは未生流師範が担当し、英語での説明も可能です。
海外からの来客に日本の文化を体験して頂きたく伺いました。外交を兼ねていたので絶対に失礼がないよう、環境などもご事前にお電話でご相談させて頂いたにもかかわらず、誠に残念ながらお連れしたことを後悔する結果となりました。当日は7万7760円事前支払いで貸切りでしたが、日本での旅で来客の一人がお腹を壊してしまい、観光先でのトイレ探しや薬局などに苦労し、事前の連絡をいれたものの到着が遅れてしまいました。本体験を主催している方は、到着した時にはすでに苛立ちをあらわに、体調への配慮の言葉一つありませんでした。外交官など外賓も迎えているという体験場所は古く、狭く、散らかり、薄暗く、和文化を伝えるには不適切で、着付け体験の着物・帯ともにみたこともないほど安っぽく、また押入れの中の透明の衣装ケースに雑に押し込まれているという酷い扱いでした。英語での対応はしてくれましたが、不慣れな方が「少しゆっくり話していただけますか?」と訪ねたにも関わらず、早口で聞き取りにくい英語での対応を続けられ、伝える、ではなく、説明を聞けという印象でした。いくつかの体験を省略し、時間内で終われるよう主催者側へも謝罪の上、配慮をしたつもりですが、時間より随分早く出口へ案内され、早く終えて帰りたいという意図があからさまで、お連れしたゲストの方々も苦笑いの状態でした。和文化の伝承をされるなら改善をしていただけることを願います。
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