- 0歳~99歳
- 3~4時間
- 11:00
『遊山箱』とは、江戸時代から昭和40年頃まで徳島で「遊山(野山への遊びにでかける行為)」の際に使われていた特別なお弁当箱のことです。 桃の節句や菖蒲の節句などのハレの日に子供たちが、色とりどりの遊山箱を提げて遊山に出かけていました。 徳島独自の文化である「遊山箱」についてのお話や、実際に遊山箱にお料理を盛り付けて試食します 。他にもテーブルコーディネートスタジオ主宰の島内さんによる様々なシーンでの使い方の提案など、遊山箱の魅力がギュッと詰まった体験です。 ~当日の流れ~ 1. 遊山箱の歴史、先人の込められた思い、現代風の使い方について 2. 遊山箱へ料理を盛り付ける体験と試食 3. さまざまな絵柄が特徴の遊山箱鑑賞 ※持ち帰りギフト 遊山箱文化保存協会オリジナルの遊山箱(※後日郵送)
- 13歳~80歳
- 3~4時間
- 11:00
- 10歳~80歳
- 3~4時間
- 10:00
すだちの生産量日本一を誇る神山町は、山と川に囲まれた美しい自然の町です。近年では、IT企業を中心としたサテライトオフィスの開設や国内外のアーティストの活動拠点として、いたる所に作品が展示されておりアートの町としても有名です。 「一年中 四季折々のいろんな花の香りが楽しめ、特に5月の初旬からはスダチの花の香りに町が包まれます」と語るのは、町の魅力を熟知している神山案内人の中山竜二さん。 中山さんと巡る体験は、どの季節に訪れても五感を刺激されるものとなるでしょう。9月~11月の間は、神山すだちの収穫も体験できます。
- 4歳~99歳
- 3~4時間
- 09:00
JASの認定を受け、有機栽培にこだわる「有機農園 小七郎」。ここで育てられた農作物は、安心・安全で生命力に溢れています。 少量多品種で果樹をはじめ豊富な種類の農産物が1年を通じて収穫できるので四季折々の旬野菜に出合えます。 収穫後は、採れたての食材の味を活かした郷土料理をいただきながら、生産者との語らいの時間は、心温まるとともに、日頃の食卓を見直すきっかけにもつながるでしょう。 近くには、四国霊場第6番札所の安楽寺もあり、散策するのも楽しみの一つとなります。
- 18歳~70歳
- 3~4時間
- 15:00 / 18:00
こちらのプランでは、徳島が世界に誇る伝統芸能と言っても良い「阿波おどり」の踊り体験を楽しむことをメインに、徳島の日本酒(地酒)に徳島ラーメンも味わうことができます。 体験だけではなく、バーホッピングが融合したツアーで、エンターテインメントとグルメどちらのジャンルも徳島づくし。最初から最後まで徳島をたっぷり目でも舌でも楽しめるツアーとなっています。
- 7歳~75歳
- 3~4時間
- 08:00 / 15:00
- 0歳~99歳
- 3~4時間
- 09:00
食べるエビの種類もさまざまですが、「姿伊勢エビ、味クルマエビ」という言葉があるように、クルマエビは日本人にとって最高の食材でもあります。 そのクルマエビの収穫を体験し、味わってみませんか。 体験では、小さなボートに乗って、あらかじめ仕掛けていた網を引き揚げます。 活きたままのクルマエビはその香りと食感、色が持ち味。 昼食会場へ急ぎましょう。食べ方は「生」「ゆで」「焼き」とお好みで。 鳴門特産のワカメ天ぷらが入ったうどんと一緒にお楽しみください。 ~当日の流れ~ 1. 塩田跡を利用した広大池に実際にボートに乗って水揚げ 2. 新鮮なクルマエビを箱詰め(おがくず使用) 3. クルマエビの餌や塩田の歴史、鳴門の海水の利用効果等について 4. 収穫したクルマエビをお好みの調理方法で試食 5. 昼食は鳴門特産のわかめの天ぷら入りうどん
- 0歳~99歳
- 3~4時間
- 13:00
普段は農業従事者しか利用できない学校である『とくしま有機農業サポートセンター』は、有機野菜の栽培について土作りから収穫までの技術が学べる研修施設です。この場所で有機野菜のおいしさの理由、健康やエシカル消費が学べます。徳島最大規模のオーガニック野菜やエシカル商品を取り扱う市場で買い物できます。 ~当日の流れ~ 1. 有機野菜の基礎知識(有機野菜とは何か?野菜の栄養価)について 2. 研修施設に併設する畑で収穫体験をし、有機野菜と一般野菜の食べ比べをする 3. 学んだ事をもとに徳島最大級の産直市場『あいさい広場』で買い物を楽しむ ※持ち帰りギフト 収穫体験した野菜(※時期により取れない可能性もあります。)
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