- 7歳~80歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:30
★ファットバイクとは… 雪の上を走ることを目的に進化したマウンテンバイクです。 このツアーでは真っ白な雪のゲレンデをサイクリングします。 皆様が心配しがちな『滑ってしまう・ブレーキが利かない』なんてことはありません! この理由はタイヤ幅が約12cmと太く雪への設置面積が大きいことと、自動車と同じシステムのディスクブレーキを搭載していることです。 弊社所有のファットバイクは、一流自転車メーカーの人気モデルを揃え、自転車安全整備士の資格を持つガイド自ら整備を行ない常に良い状態でお乗り頂けます。 身長130cm以上で乗ることができる子供用の20インから、ジュニア用の24インチ、大人サイズの26インチを揃えています。ご家族・お友達でのご参加も可能です。 当ツアーでは専属ガイドが同行し、走り方・遊び方を丁寧にお伝えしますので初めての方でも安心です! 暖かいレストハウスやトイレが近くにあるためお子様も安心してご参加できます。
- 14歳~80歳
- 3~4時間
- 10:00
善光寺地震の痕跡を辿るシリーズ第一弾。 1847年3月に起こった、信州で最も大きい地震災害の痕跡を巡ります。 善光寺地震からおよそ170年経ち、各所の痕跡は時間と共に風化していますが、大きな断層崖は今も健在の場所があります。 善光寺地震と言うと善光寺周辺と思われがちですが、のちに「1、飯山 2、冠水 3、善光寺」とも言われたほど。 そして後に善光寺と飯山の縁を結ぶ仁王像へと続きます。 10時飯山駅集合出発。昼食付き。 帰路は「北飯山駅」から一駅ですが、ローカル線へ乗車して、飯山駅へ戻ります。(旅行業法上、乗車賃は別) こちらの「飯山市で1847年に起きた善光寺地震の痕跡を辿る 寺町いいやま遊歩ガイド」は、「飯山ふるさと案内人」のガイドがご案内致します。
- 15歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 12:00
中野市 旧県庁「陣屋」から飯山駅まで、12kmほどの旧街道サイクリング ガイド代、電動アシスト付きレンタサイクル代、昼食代込み 距離は飯山まで12kmほど。 本来の谷街道は長野市綿内付近が起点となっておりますが、須坂・小布施周辺は一部国道であり、交通量が激しいので今回は中野「陣屋」から。 若干の登りはあるものの、電動アシスト付き自転車ならぐいぐい登坂出来ます。 長野県は「中野県」⁉ 明治維新の混乱期、中野に置かれていた陣屋は県庁となっていた⁉ 実は大変な事件と地理的な理由から「長野県」へと。 「陣屋」にて「長野県」誕生の話と、サイクリングをしながら千曲川最峡部の秘密。 谷街道を分ける気象などの話も。 タイムスケジュールは。 12時、中野市「陣屋」で待ち合わせ。 ※陣屋へは長野電鉄「信州中野」から850m、徒歩15分ほど。 (陣屋近くに「中野商工会 商店街駐車場」があります) 陣屋カフェで昼食とコース等説明の後、13時頃出発。 ※陣屋での昼食代込み。メニューは自由です。 はじめは市街地から。 一時間ほどサイクリング。 徐々に街道っぽい雰囲気に変わります。 ご希望によって、途中にあるカフェへ立ち寄り、30分程の休憩を取ります。 ※金・土・日・月のみ営業。 14時頃出発。 再び一時間ほどサイクリング。 一気に雰囲気が変わります。 15時頃に「飯山駅」へ到着! 飯山駅で解散いたします。 ※信州中野駅。または「陣屋」への回送はありませんので、ご了承ください。 ※信州中野駅までの戻りバスのご案内 中野・木島線 「運賃¥700.-」 信州中野駅/中野立志舘方面行き[平日] ・飯山駅発15:45~信州中野駅16:32 ・飯山駅発17:10~信州中野駅17:57 信州中野駅方面行き[土曜日・休日] ・飯山駅発17:10~信州中野駅17:57 合庁線(平日のみ)※12月29日~1月3日は運休「運賃¥600.-」 信州中野駅方面行き[平日] ・飯山駅発17:20~信州中野駅18:02
- 15歳~80歳
- 3~4時間
- 13:00
ツアーは、しなの鉄道・北しなの線 「黒姫駅」待ち合わせと、「牟礼駅」待ち合わせが選べます。 「牟礼駅」待ち合わせの場合は、牟礼駅より「しなの鉄道」に乗車し、「黒姫駅」へ移動。昼食の時間を取ります。 解散は「牟礼駅」となります。 ※旅行業法上、乗車料金は各自にてご用意下さい。 黒姫駅周辺の旧宿場は「柏原宿」と「古間宿」とに別れており、黒姫駅至近の宿場は「柏原宿」です。 そして、善光寺方面は牟礼駅のある「牟礼宿」となります。 宿場の説明をそれぞれ少し。 飯山道、戸隠道への分岐点「柏原宿」 東から飯山道、西から戸隠道が傍流する交通要衝で、信越を結ぶ物流の拠点であった。俳人小林一茶のふるさとでもあり、街道時代の資料や道標などが数多く残っている。往時のスタイルで復元された建物も多数現存しています。 牟礼宿、善光寺方面から信越国境随一の難所を越えてすぐにある「古間宿」 信越国境は、夏は霧、冬は豪雪に見舞われる気象条件の厳しいところ。しかも険しい峠越えのある牟礼・古間間は、国境でも一番の難所とされた。商人達がよく利用する宿場で地域の商売も盛んだったと伝えられる。 江戸・金沢の半ばにある「牟礼宿」 加賀と江戸の中間地点にあたる宿場街。加賀の大名、前田候は、参勤交代の道程の半分が無事終わったことを、牟礼宿から江戸と金沢へそれぞれ飛脚を立てて知らせたという「武州加州道中堺碑」があります。役場西側の町並みに街道の面影が残る。 今回は、「(黒姫駅)「柏原宿と古間宿」-牟礼宿(牟礼駅)」 下りが多めの善光寺方面となります。 黒姫駅からしばらくは舗装路が続きますが、途中から「国道化」されていない、かつての北国街道へと入り、この区間はスノーシューでの歩きとなります。 応じは賑やかで、かつ難所でもあった雰囲気を味わいながら、街道散歩を楽しみましょう。 1時間も歩くと道は開けて集落に入りますので、スノーシューは終わり。 牟礼宿に向けて、加賀と江戸の中間地点の道標など、かつての面影を探しつつ、牟礼駅にて解散となります。 牟礼駅からの帰路、北しなの線 「牟礼駅」時刻表は以下になります。 黒姫・妙高高原方面 16:33 17:32 長野方面 16:14 17:02 17:56 体験時間3~4時間 中学生以上 1名/15,000円。2名:1名/10,000円。3名以上:1名/7,000円。 ※先約者限定のプライベートプランです。1名でもグループでも予約可能。 ※参加条件:中学生以上 必要なもの 防寒着、手袋、温かい飲み物、好奇心 料金に含まれるもの ガイド料、ツアー保険、スノーシュー、ストック お申し込みの方のみのプライベートツアーなので、時間の調整や待ち合わせ場所の相談(牟礼駅の無料駐車場へ変更など)が可能なツアーです。 まづはご連絡を。
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