- 20歳~99歳
- 3~4時間
- 13:00
日本一の酒処「灘五郷」は、10数カ所もの酒蔵で見学やテイスティングが楽しめる、まさに日本酒好きの聖地。 酒蔵は阪神電車沿いに集まり、平坦な道のりなので街歩きにもぴったり!関西に遊びに来られたら是非一度お試し下さい♪ 日本酒造りに適した上質の酒米(山田錦)とミネラルが豊富な上質の地下水(宮水)が取れ、寒造りに最適と呼ばれる六甲颪(おろし)が吹き、そして製品の水上輸送に便利な港があったことから、江戸時代以降、日本酒の名産地として栄えた灘五郷を一緒に巡りましょう! 〜タイムスケジュール〜 13:00【阪神電鉄 魚崎駅 改札前集合】 ここからツアーの開始です! 平坦な道ですが2キロ程歩きますので当日は履きなれたシューズでお越しください。 13:10【浜福鶴酒造】 灘五郷の一つでもある魚崎郷にあり六甲山からの天然の伏流水を使用して、男酒と言われる辛口のコクのある酒を造ります。酒造り工程をガラス越しにご覧いただける見学コーナーや体験コーナー、売店を兼ね備える観光蔵になっています。高品質でフレッシュなお酒の無料試飲も提供しております。 13:35【菊正宗酒造記念館】 館内には、国指定・重要有形民俗文化財「灘の酒造用具」や所蔵する小道具類を展示、350年以上変わることなく伝え継がれた「酒造り」への熱い思いを、心ゆくまで体感して下さい。 手に入りにくい希少な日本酒販売や無料試飲や有料試飲等多彩なコーナーが目白押し!フォトジェニックな場所もあり若者にも人気☆ 14:00【樽酒マイスターファクトリー見学(菊正宗酒造)】 江戸時代から愛されてきた樽酒を家庭で気軽に楽しんでもらいたいという想いで誕生した菊正宗の樽びん。 50周年を迎えた2016年に『樽酒マイスターファクトリー』が誕生しました。激変する時代の中にも変わらず継承さてきた樽所の魅力を是非ご覧ください! 15:00【白鶴酒造資料館】 主力商品白鶴「まる」のCMでおなじみの白鶴酒造の資料館。 昔ながらの酒造工程をそのまま保存し、作業内容を再現するため、等身大の人形を配置するなど、清酒の生まれるまでを立体的にわかりやすく展示しています。 脈々と継承されてきた伝統の酒造りの一部始終にふれていただき、その酒造りの世界を通して、「日本のこころ」を広く知って頂ければと思います。 16:00【灘五郷酒所】 「剣菱酒造」の元酒蔵を利用し、酒どころ灘五郷・全26蔵の日本酒が飲み比べできる飲食店です! お洒落な店内はオーナーの思いが詰まったていて全てストーリーがあるそうです。是非オーナーにお伺いしてみて下さい、色々お話して頂けると思います。 酒と料理も本格的なものばかりで、ついつい時間を忘れて何時間でも飽きずに居れます。ここでツアーは解散なので閉店まで心置きなく灘の酒を楽しんで頂けます。
ガイドさんがとても良い人で、お酒愛に溢れていてお話をとても楽しく聞くことができました。 短い時間にたくさん見学できて、個人で行くよりもポイントをおさえた見学ができました。 ありがとうございました!
- 20歳~80歳
- 3~4時間
- 10:00
灘五郷酒蔵巡りです。 浜福鶴吟醸工房、菊正宗酒造記念館、神戸酒心館の絶対お勧めの吟醸酒の利き酒を体験してもらいます。 有料試飲も含まれています。 吟醸香に包まれた至福の時間をお楽しみください。 最後に神戸でも有名な知る人ぞ知る「灘や」で本格的握り寿司のランチをお楽しみください。 今ならもれなく可愛いおちょこと吟醸酒の小瓶付き。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
江戸時代から400年続く淡路瓦。日本瓦3大産地として今もなお、瓦の製造を行っています。手作りで鬼瓦や飾り瓦を造る職人を「鬼師(おにし)」と呼び、土を知る仕事ともいえる鬼師の匠の技を目の当たりに見学できる貴重な体験です。 江戸時代から400年続く淡路瓦。日本瓦3大産地として今もなお、瓦の製造を行っています。中でも、寺社仏閣にはかかせない、手作りで鬼瓦や飾り瓦を造る職人を「鬼師(おにし)」と呼び、淡路島全島でも約10人(全国約50人)と、人数は数少なくなってきています。このプランで訪れる(株)タツミは、その鬼師が5名在籍しています。 工場見学は、各時間1組限定のプライベートプランです。窯元:興津 祐扶(おきつ ゆうすけ)社長のガイドで瓦の製造過程や鬼師が作り上げる鬼瓦の技術を見学、鬼師にも話しかけることができ、質問にも気軽に答えてくれます。その後の展示場では、安土桃山時代に作られた貴重な作品も展示されており、400年続く伝統工芸の移り変わりも垣間見ることができます。安土桃山時代から現代までの鬼師の作品を一堂に展示されているのも魅力です。体験後には、アロマ瓦のお土産付きで数種類から選んで持って帰ることもできます。 以下体験スケジュールです 下記のとおりガイド付きで見学をしていただきます 1.製造現場 2.鬼師の作業 3.鬼瓦のコレクション(展示場)
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 13:00
- 20歳~100歳
- 4~5時間 /5~6時間
- 09:50
- 5歳~100歳
- 1時間以内
- 11:00
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選』にも選定されているほどです。創業明治38年、昔ながらの手づくり製造を守るお香の製造元を訪れて、香司(こうし)と呼ばれる香りのマイスターから、淡路島の線香の歴史や香りの知識、製造過程を学び、製造工程の一部をベテランの職人さんからレクチャーを受けながら、体験できる貴重な体験です。 国内線香のシェアの約70%を占める淡路島の線香の製造元で「香司(こうし)」と呼ばれる香りのマイスターから淡路島線香づくりの歴史や香りの知識、昔ながらの製造工程など見学しお香のいろはを学んだ後、ベテランの職人さんからレクチャーをを受け、実際の製造過程の一部を体験します。 職人さんから話を聴ける貴重な機会です! ※体験は、盆切(ぼんきり)と生付け(なまつけ)を行います。
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選』にも選定されているほどです。創業明治38年、昔ながらの手づくり製造を守るお香の製造元を訪れて、香司(こうし)と呼ばれる香りのマイスターから、淡路島の線香の歴史や香りの知識、製造過程を学び、オリジナルのお香をつくる体験ができます。 国内線香の約70%を占める淡路島の線香の製造元で「香司(こうし)」と呼ばれる香りのマイスターから淡路島線香づくりの歴史や香りの知識、昔ながらの製造工程など見学しお香のいろはを学んだ後、いよいよお香づくりへ! お香の色を選び、材料と水を乳鉢に入れ捏(こ)ねていきます。 お好みの香料をブレンドし再び捏ね、抜型などを使って成形します。 お家へ持ち帰り、1週間ほどしっかり乾燥させお香のできあがり! お家でも自分好みでつくった香りの体験ができます。 【体験スケジュール】 11:00 集合 淡路梅薫堂江井工場内で昔ながらの線香の製造工程を見学(30分) 11:30 香司(生産者)からお香の歴史や香りの知識を学びお香づくり体験(80分) 12:50 終了予定
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選』にも選定されているほどです。創業明治38年、昔ながらの手づくり製造を守るお香の製造元を訪れて、香司(こうし)と呼ばれる香りのマイスターから、淡路島の線香の歴史や香りの知識、製造過程を学び、オリジナルの匂い袋を作る体験ができます。 国内線香のシェアの約70%を占める淡路島の線香の製造元で「香司(こうし)」と呼ばれる香りのマイスターから淡路島線香づくりの歴史や香りの知識、昔ながらの製造工程など見学しお香のいろはを学んだ後、いよいよ匂い袋体験へ、自分好みの香り原料を調合し、お好みの袋に入れるオリジナルの匂い袋を作って、お家でも香りを楽しむことができます。 【体験スケジュール】 11:00 集合 淡路梅薫堂江井工場内で昔ながらの線香の製造工程を見学 11:30 香司(生産者)からお香の歴史や香りの知識を学び匂い袋づくり体験(50分) 12:20 終了予定
- 6歳~65歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
兵庫県多可町で、900年以上の歴史を誇る兵庫県無形財・伝統的工芸品の「杉原紙」を体験するツアーです。唯一の生産所の『杉原紙研究所』にて紙漉き体験を行っていただきます。紙をすいた後に色を入れたり、もみじをいれることで、世界に一つだけのオリジナル和紙を作れます。もちろん、作った和紙は持ち帰りいただけます! その後、杉原紙を使用したコインケースを作成するワークショップを行っていただきます。こちらもお好みのオリジナルのコインケースを作ることができます! 〜体験の流れ〜 10:00 紙漉き体験 杉原紙の説明を受けた後、紙すきを体験頂きます。「はがき2枚」もしくは「カードサイズ」のオリジナル和紙を作ることができます。 10:30 施設見学 杉原紙の各製造工程を見学できます。(一部当日実施していない工程がございます。)「和紙博物館」、「和紙や関連商品の販売所」もございます。 11:00 杉原紙を使用したコインケースづくり オリジナルなコインケースを作成できます。 11:20 道の駅でお買い物 隣接する道の駅で、多可町のお土産をご覧ください。
- 20歳~99歳
- 3~4時間
- 13:00
日本、関西地方への旅行に日本酒酒蔵の訪問は外せません。 神戸市灘区は、日本で清酒生産量が1番多い場所であり、東西24kmにわたる「灘五郷」と呼ばれるエリアに約30もの酒蔵があります。酒造りの歴史は、1330年頃にさかのぼります。 「灘の酒」といえば、古典落語に出てくる程有名であり、灘は酒造りに適した様々な条件に恵まれています。 「宮水」と呼ばれるミネラルを多く含む硬水、「酒米の王者」として名高い「山田錦」の生産地、六甲山から吹き下ろす「六甲おろし」は寒冷で最適な気候をもたらします。 当ツアーでは、厳選した3箇所へお連れし、25種類以上のお酒を試飲して頂きます。 日本酒と灘エリアを熟知したガイドが奥深き日本酒の世界へご案内いたします。 ~当日の流れ~ 13:00 石屋川駅(阪神線)の改札前に集合 13:30 1箇所目 酒蔵 250年以上の歴史をもつ、灘区で最も小さい酒蔵で、生産量は1升瓶(1.8L)換算で4万本程という小規模です。規模は小さくとも、日本全国で知られる有名な質の高い銘柄があります。 日本でしか楽しめない生酒(酵母が生きているお酒)を中心に試飲して頂きます。 こちらのゆず酒は最高です! ※土日は営業されていませんので、別の酒蔵さんへお連れいたします。ご了承ください。 14:00 2箇所目 酒蔵 1751年創業、社長は13代目という歴史のある酒蔵です。過去5度ノーベル賞晩餐会で振る舞われた、”純米吟醸”をはじめ、本格的で豊富な種類の日本酒があります。 お土産コーナーには、おつまみ、徳利、升など豊富に取り揃えてあります。 蔵人から説明を受けての試飲は旅行者にとっていつも大人気です! 15:00 3箇所目 酒蔵 日本で一番大きな酒蔵さんです。博物館があり、昔ながらの造り方を展示しています。 記念撮影スポットでハッピを着て思い出の一枚を撮りましょう。 15:30 4箇所目 酒蔵 灘区では小さい酒蔵ですが、60年以上のキャリアを持つ日本酒マスターがお酒を振舞ってくれます。 伝統的で、高品質なお酒を造りつつ、革新的でバラエティに富んだお酒造りをされています。 例えば、日本酒をアメリカンオークで14年寝かせたウイスキーや、ブランデー樽に14年寝かせたシェリー酒、白ワインシャルドネと日本酒をブレンドしたお酒もあります。 日本酒のイメージが覆されるでしょう。こちらはオプショナルで、有料試飲カウンターがあります。 六甲山で育てた乳牛から取れたチーズの小皿、最高級の雫酒までお楽しみ頂けます。 16:30 魚崎駅(阪神線)解散
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