- 10歳~80歳
- 1時間以内
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
- 4歳~80歳
- 1時間以内
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 08:40 / 09:50
集合場所で乗降 08:40 ▼日本橋駅 2番口(難波心斎橋エリア) 09:50 ▼京都駅八条口(セブン‐イレブンの前) 10:30 ▼金閣寺(約40分)参拝料金はお客様負担となります。 12:00 ▼清水寺エリア(各自参拝・自由散策・各自昼食/約3.5時間) 15:30 ▼伏見稲荷大社(約70分) 17:00 ▼当日の行程を楽しく終えて、戻り始めます。 19:00 ▼心斎橋、道頓堀エリア(自由散策/約1小时)
- 4歳~80歳
- 1時間以内
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
京都観光の思い出に、職住一体の京町家「織屋建」作家工房で陶芸体験してみませんか?当工房は実際西陣織を作っていた古い織屋建町家をそのまま使用しているため昔の京都にタイムスリップしたような癒し空間で陶芸体験を満喫していただけます。 小さなお子様から体験可能。ひも状の土を積み上げていくだけなので初めての方でも安心してお好きなものを作っていただけます。電動ろくろではできない四角や楕円の器や置物。土を追加して大きい作品を作ることも可能です。きっとお気に入りの作品を完成できますよ!
- 4歳~99歳
- 1時間以内
- 11:45 / 13:00 / 14:15 / 15:30 / 16:45
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 13:00 / 15:00
伝統的な日本の町家「町家」を訪れ、生け花のレッスンを体験するプランです。まず到着後、季節の花を使って生け花を行います。花のアレンジが終わったら、美しい作品を庭の前に飾り、たくさん素敵な写真を撮ってください。 その後、明治時代に建てられた町家を案内します。蔵が三つあり、六つの坪庭があるので、季節の風を感じることができます。 滞在中は自由に写真を撮影し、日本文化を存分に体験してください。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 13:00
伝統的な日本の町家「町家」を訪れ、京都で伝統的な衣装を着て茶道に参加するプランです。まず、到着後に本物の絹で作られた着物が素早く着付けられます。その後、明治時代に建てられた町家を案内します。 茶室で茶道についての説明を聞き、お茶を楽しんでください。明治時代にタイムスリップしたかのように、侘び寂びの精神を体験できます。 滞在中は自由に写真を撮影し、日本文化を存分に体験してください。
- 4歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 16:30
きもの・茶道・いけばなの3つを貸切で体験できるプランです。 茶道は裏千家の講師、いけばなは未生流師範が担当し、英語での説明も可能です。
海外からの来客に日本の文化を体験して頂きたく伺いました。外交を兼ねていたので絶対に失礼がないよう、環境などもご事前にお電話でご相談させて頂いたにもかかわらず、誠に残念ながらお連れしたことを後悔する結果となりました。当日は7万7760円事前支払いで貸切りでしたが、日本での旅で来客の一人がお腹を壊してしまい、観光先でのトイレ探しや薬局などに苦労し、事前の連絡をいれたものの到着が遅れてしまいました。本体験を主催している方は、到着した時にはすでに苛立ちをあらわに、体調への配慮の言葉一つありませんでした。外交官など外賓も迎えているという体験場所は古く、狭く、散らかり、薄暗く、和文化を伝えるには不適切で、着付け体験の着物・帯ともにみたこともないほど安っぽく、また押入れの中の透明の衣装ケースに雑に押し込まれているという酷い扱いでした。英語での対応はしてくれましたが、不慣れな方が「少しゆっくり話していただけますか?」と訪ねたにも関わらず、早口で聞き取りにくい英語での対応を続けられ、伝える、ではなく、説明を聞けという印象でした。いくつかの体験を省略し、時間内で終われるよう主催者側へも謝罪の上、配慮をしたつもりですが、時間より随分早く出口へ案内され、早く終えて帰りたいという意図があからさまで、お連れしたゲストの方々も苦笑いの状態でした。和文化の伝承をされるなら改善をしていただけることを願います。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 18:00
幻想的にライトアップされた築140年の文化財町家をお愉しみ頂けます。 新型コロナウイルスの終息を願って町家をライトアップしています。 和紙や木、日本酒の樽など和の素材をふんだんに取り入れた手作りの照明たちが、6つのお庭をあたたかく照らします。 ライトアップした町家(建物・お庭)を存分にお愉しみください。 このコースでは丹精込めた懐石料理を提供させていただきます。美しいライトアップとともにおいしい料理をご堪能ください。
- 13歳~99歳
- 2~3時間
- 12:00
普段の旅とは異なるアットホームで特別感が楽しめる築120年の京町家でのおもてなし。 女将と一緒に手巻き寿司体験。お一人様でも参加出来ます。 手巻き寿司の食材は、『京の台所』として親しまれる錦市場で海産物や季節の野菜を厳選し選んだものを使い自分だけのオリジナル手巻き寿司が作れます。 〜体験の流れ〜 11:50 現地集合(京町家で集合になります) 12:00 女将と一緒に手巻き寿司体験開始~会食 食材の説明などお食事前後には、京都の食文化についても一緒に学べます。 14:00 現地解散
- 13歳~80歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:00 / 16:00
【神秘の京都を体験】京都人が必ずやってる福を呼び込む季節の行事。月替わりで体験! 日本の文化の聖地 京都。 千年以上の歴史を誇るこの町には、昔から守り伝えられた生きるための知恵としての様々な風習、しきたり、行事、習わしが今も脈々と続けられています。 邪や魔、もののけ、鬼、それらと共存してきた京都に住む人々ならではの、厄払い、魔よけ、幸せになるためのおまじないは、コロナ禍の現代において今まで以上に求められてます。 例えば…邪気を払うお節分のほんまの過ごし方、お雛祭りでおままごとのようなお祝いをする意味、家の中がざわざわするときのお祓の仕方…など、女性が大好きな日常の、また節目節目の可愛らしい、ちょっと不思議で、神秘的な季節の行事の数々。 それらは、現代の暮らしになじみのある行事のルーツです。 「お盆にはご先祖さんお供養しゃはらなあかんえ」「祇園祭の時は厄払い菓子よばれときよし」「蓬を枕の下に敷いてねたら夢の鬼も祓えます」「良縁祈願は七夕さんえ」当たり前のように言われて受け継がれてきた、素顔の京都を体験して頂きたいと思います。 女性に特に人気の講座ですが、カップルでもどうぞ。 1月:京都のお正月迎えは、幸福を叶える歳神さんをもてなす 2月:京都の節分、「肩ごしの祓」で鬼をやっつける 3月:おひな祭りは女性の自分磨き 4月:桜のお花見は神々との交信 5月:菖蒲と蓬で魔を断ち切る 6月:家で密やかに「夏越の祓え」 7月:祇園祭は平安時代から続く疫病退散の神事 8月:怖い怖い京都を楽しむ 9月:女性の美しさを磨く菊(重陽)の節句 10月:十五夜と十三夜お月さんに願いをかなえてもらう。 11月:赤の祓でパワーチャージ 12月:師走の作法 旧年をきっちり終わらせて新年の福を受け取る 〈京都わび茶会について〉 京都の北の奥座敷、鷹峯。 光悦寺や源光庵から徒歩約8分。木々に囲まれた古い旅館の川沿いの離れにひっそりとたたずむお茶室で「京都わび茶会」は行われます。 左大文字山のふもとに続く森では、四季折々の自然がごちそう。春は目にまばゆい新緑に包まれ、日暮れには蛍がお部屋に。夏は龍神様が住むといわれるお茶室脇に流れる紙屋川上流でプライベート川床、秋は燃える紅葉とお月さんに酔い、冬は雪景色を堪能する。 そんな京都の自然にすっぽりと包まれて、昔ながらの京都の季節の過ごし方の知恵、行事やしきたり、月々の美しい風習をお話しして、体験してもらいます。 京都には神社仏閣など何度も訪れたい場所があります。 せやけど、それだけでは京都を知ることはできません。 それらを守ってきた京都人の美意識や生き方とじっくり向き合うことで深く楽しんでいただける町が京都です。 観光地にはない、深く、たおやかな、古都の心に触れるひととき、慌ただしい日常からひと時離れた貸し切りの京都をご堪能ください。
- 13歳~90歳
- 2~3時間
- 12:00
歴史的意匠建造物である京町家を4名以上で貸切できます。贅沢な時間をお過ごしいただけます。 舞妓さんの美しい舞の鑑賞や伝統的な御座敷遊び、シェフによる和食を心ゆくまで堪能できる、他にない特別な体験ができます。隠れ家的な空間で、ご家族や大切な方と共に優雅なひとときをお楽しみください。演舞鑑賞の後は、舞妓さんと一緒にお抹茶と和菓子を味わい、写真撮影をして頂けます。はんなりした舞妓さんの京言葉も楽しみながら御自由にお過ごしください。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 13:00
約100年間受け継がれたお茶会でいただく大変好評の伝統弁当。 お弁当は冨田屋に100年伝わるメニューです。 また、文化財の町家見学も付いております。 京都西陣の築140年の町家「冨田屋」にて、町家のご案内をいたします。 冨田屋は、1999年に国の登録有形文化財の指定を受け、「西陣くらしの美術館」として、建物の公開とともに、京都西陣の風習を紹介しております。 町家の暮らしは、昔から変わらない祈りと願い、そして感謝によってかたちづくられてきました。 冨田屋は約140年前にこの西陣へ産地問屋を築いたことに始まります。 この建物は土地に炭を混ぜ込み、鬼門はお札とお塩で閉められており、荒神様(火の神様)、弁天様(水の神様)、はじめ、八百万の神様をお祀りしております。 また11代目が、明治時代に伊勢神宮の大火の際に、火の中へ飛び込んでご神体をお助けしたことにより頂いた、感謝の分霊が鎮座されている宝蔵があり、毎日の暮らしの中で神様を大切にする心、そしてお茶をよくし、能を舞い、文化を大切に生きてきた歴代の暮らしぶり、そこに息づくおもてなしの心を皆様へご案内しております。
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