- 6歳~100歳
- 2~3時間
数量限定!!京都の郷土料理である「京うどん」「京野菜の天ぷら」「八つ橋」を作る体験が、単品価格より¥1.650-もお得になる【京都を味わい尽くすセットプラン】になります。 体験会場は関西の中心に位置する和束町となります。 日本の美しい村100選に選ばれ、見渡す限り茶畑風景が広がる和束の町でのアクティビティを満喫してください。 茶蕎麦打ちより比較的簡単に作れる「京うどん作り」はお子様にも大人気のプランです。 楽しみながらも郷土料理の歴史を肌で感じることができる貴重な体験となります。 もちろん、できたての郷土料理は実食いただけます。 食事も兼ねた体験となり家族・友達・カップル・団体様におすすめの体験となります。 また和束町は奈良公園まで約30分で到着するので奈良観光も兼ねたプランが組みやすいです。 是非みんなで楽しみながらも歴史を肌で感じることができる郷土料理体験をしてみてください。 団体様のご利用も多数お受けしており、最大200名様までご対応させていただけます。
- 10歳~90歳
- 2~3時間
人は生きているとそれだけで、一日が終わると塵穢れが積もっていくものです。 毎日、自分自身でそれを落とせればよいのですが、忙しい現代人はなかなかそれも易しくはありません。 標高約1,000m級の峰々に囲まれた山上盆地に広がる高野山は、1200年前に弘法大師・空海が開山した真言密教の聖地です。 高野山の分水嶺である弁天嶽の頂上にご一緒に上がり、お社の前で祓い浄めご祈祷を行なうプランです。(天候など場合により、別のお社で行う場合もあります)専用のヒトガタをご用意します。通常、大祓は6月末と12月末に行いますが、当会の祓い浄めプランでは一年中、来山者さんのよいときに、専門の祈祷師が対応しています。 当会のオリジナルである香の護符をご祈祷して進呈いたします。 水の女神(弁才天)とともにある清々しいひとときを過ごしませんか。 高野山を深く知りたい方におすすめの体験ワークです。
- 13歳~99歳
- 2~3時間
- 12:00
普段の旅とは異なるアットホームで特別感が楽しめる築120年の京町家でのおもてなし。 女将と一緒に手巻き寿司体験。お一人様でも参加出来ます。 手巻き寿司の食材は、『京の台所』として親しまれる錦市場で海産物や季節の野菜を厳選し選んだものを使い自分だけのオリジナル手巻き寿司が作れます。 〜体験の流れ〜 11:50 現地集合(京町家で集合になります) 12:00 女将と一緒に手巻き寿司体験開始~会食 食材の説明などお食事前後には、京都の食文化についても一緒に学べます。 14:00 現地解散
- 13歳~90歳
- 2~3時間
- 12:00
歴史的意匠建造物である京町家を4名以上で貸切できます。贅沢な時間をお過ごしいただけます。 舞妓さんの美しい舞の鑑賞や伝統的な御座敷遊び、シェフによる和食を心ゆくまで堪能できる、他にない特別な体験ができます。隠れ家的な空間で、ご家族や大切な方と共に優雅なひとときをお楽しみください。演舞鑑賞の後は、舞妓さんと一緒にお抹茶と和菓子を味わい、写真撮影をして頂けます。はんなりした舞妓さんの京言葉も楽しみながら御自由にお過ごしください。
- 6歳~70歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:00
兵庫・芦屋の閑静なエリアに佇む滴翠美術館。滴翠窯はその敷地内にある陶芸教室です。充実した設備と自然に囲まれた美しい環境の中で、手回しろくろを使った体験が楽しめます。芦屋川駅から徒歩約8分で、交通アクセスも良好。屋内なので雨の日でも楽しめる、関西おすすめ日帰りスポットです。
名乗りもされなかったので、特徴を述べると濁音っぽい男性の方が先生でした。 陶芸は全くの初めてで、何も分からずだったのですが、先生は何も教えてくれず、こういうふうにやるといいよとか、どのくらいとか、全く教えてくれませんでした。 結局、私がやったのは土をたたく、のばす、名前を書く、だけ。 先生が教えてくれず、こんな感じでいいのかな?と思っていると先生に取り上げられて勝手に全てやってしまいます。 もはや、私の作品ではなく先生の作品でしたし、 陶芸教室でもなんでもありませんでした。 楽しみにしていたし、美術館自体は綺麗な場所なので、残念です。
- 16歳~80歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:00 / 14:00
条幅作品を連続教室以外で一度挑戦してみたい方に早わかり講座を作成しました。*かご字練習から始めて臨書完成に! 【対面マンツーマンレッスンの為1~2名限定となります】 <基礎運筆や永字八法・楷書・行書を練習>一般 *空海書(風信帖:行書)(ふうしんじょう)は、空海が最澄に宛てた尺牘(せきとく)3通の総称。国宝・指定名称は弘法大師筆尺牘三通(こうぼうだいしひつ せきとく さんつう)。 *王義之書(蘭亭序:行書)(らんていじょ)は、東晋時代に王義之によって書かれた書。書聖と呼ばれる王義之が書いたこの作品は、最高傑作として後の書家や書人にも大きな影響を及ぼした。 *他掲載画像作品:『和漢朗詠集』(わかんろうえいしゅう)は、平安時代中期の歌人で公卿の藤原公任(藤原北家小野宮流)が漢詩・漢文・和歌を集めた、朗詠のための詩文集である。長和2年(1013年)頃に成立。等を手本とします。 <長期講座のご参加も可能ですのでご相談ください>(書道教本進呈) 画像作品*1作:春 風 桃 李(すもも)花 開 日 <白居易詩 長恨歌より> *2作:陽 春 鳥 弄(ろう:遊ぶ)初
- 4歳~90歳
- 2~3時間
- 12:00
京の町家で伝統文化の華道を体験してもらいます。 基本を学んだ後は、自由にご自分の感性を生かして生けてください。 その後、ご自身の生けた花を家元と一緒に観ながら京懐石弁当を食していただきます。 幼稚園児から体験可能です。 ハサミ等、華道道具はすべてこちらで用意させていただきます。
- 5歳~100歳
- 2~3時間
創業100余年、老舗京呉服店プロデュースの本格舞妓&芸妓変身スタジオ!着物は伝統工芸士による手描き京友禅染めの逸品を使用。帯は本物一本結び。プロカメラマンが丁寧にポーズをお付けいたします。
妹と2人で舞妓体験をしました。 メイクは2人同時ではなく、1人ずつという形でした。後からする人も顔が乾燥しないよう、ベースメイクは先にしてくれます。 お着物は数種類のなかから自分で好きなものを選べました。私は初めに気になるものをいくつか選び、鏡の前で合わせてみる、という風にして決めました。 髪はカツラでした。短時間で取り外しもできて崩れる心配もありませんでした。頭のサイズに合うようにカツラを被せて下さいました。 撮影は1人ずつ、私がカツラを被り終える頃には妹の撮影が終わっていて待たずに撮ることができました。 その後は外に出ての撮影を予定していたのですが、清水のあたりを人力車で遊覧に変更していただきました。 カツラが思っていたより重く、2人とも頭痛がしてしまい散策は少し早めに切り上げましたが、お迎えの車の中ですぐに外してもらい体調もすぐに戻り、その後の予定も問題なく進められました。 脱いでメイクを落とす時間も含めると、2人で大体5時間くらいでした。 皆さん丁寧で優しくしてくださって、とても楽しい思い出になりました。ありがとうございました!
- 15歳~80歳
- 2~3時間
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
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