- 12歳~100歳
- 1~2時間
- 10:30 / 13:30
見どころたくさん、あなたのもうひとつの「ふるさと」のまちあるき。 地元ガイドの案内で、標高1100mの笹原集落をぐるっと回る、約2時間のまちあるきです。 昔ながらの古民家と蔵が立ち並ぶまちなかを歩きながら、お住まいの方のお宅の敷地におじゃまして、伝統的な家の造りや笹原ならではの美しい庭と池、そして蔵とそれにつけられた立体的な装飾「こて絵」などを見て回ります。 また、まちのなかに点在するお地蔵様や数多くの小さな神社、そしてまち全体の守り神である"うぶすな(産土)"の神社。こうした祈りの場所を見学しながら、まちをつくり、維持してきた方々の想いを聞きます。 ①古い町並みと素朴な祈りが残るまち ②豊かな水と農が支えるまち ③厳しい冬に備えたくらしのまち ④人と人の距離が近いまち をコンセプトに、地域を知り尽くしたおじいちゃんたちの案内で回る2時間。 小難しい歴史の話ではなく、かつては日本のどこにでもあった「懐かしい」空気を感じることができる、ほのぼの交流まちあるき。
- 3歳~80歳
- 3~4時間
- 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 16:00 / 16:30 / 17:00 / 17:30 / 18:00 / 18:30 / 19:00
【9月〜11月期間限定プラン】 囲炉裏のある古民家 灯篭-歴史を紡ぐ家-を貸切り ご自身で作る五平餅作り体験と合わせて、 地産の秋の味覚を楽しめる囲炉裏を使った炉端焼き食材セットのプランです 囲炉裏への火入れ、食材の下ごしらえまでは スタッフがご用意をしております お客様は好きなお時間に囲炉裏で 食材に火を入れて お楽しみいただくだけ 気軽に楽しめる信州の秋グルメ旅をどうぞ 【囲炉裏焼きプランメニュー】 きのこと秋野菜の盛り合わせ 信州サーモン 信州プレミアム牛 土鍋ご飯 野沢菜漬け 伊那谷は長野県内でも有数の穀物地帯! 南アルプスからの綺麗な湧水が流れ、美味しいお米を育んでいます。 そんな地元で作られたお米を使い、 この土地の郷土料理を一緒に作りましょう^^ 五平餅に欠かせないお味噌も地元産! 甘味噌、くるみ味噌、山椒味噌、などお客様のお好みに合わせて 数種類のお味噌を作り、五平餅に使います。 目の前で囲炉裏に火を入れる 貴重な体験と信州のグルメを同時にお楽しみいただける贅沢な休日をどうぞ! 〜体験のタイムスケジュール〜 ◆到着 伊那の伝統の高遠ほうじ茶をお出ししています。 ゆっくりお茶を飲んだり、伝統的な日本家屋を探索してみてください! ◆土鍋でご飯を炊きましょう! 早速お料理を始めましょう、まずは土鍋でご飯を炊きます♪ ◆みそだれを作りましょう! 秘伝の味噌だれ^^味見が進んでしまいます^^;;; ◆お団子を作りましょう! 手でペタペタと!昔ながらの作り方です、お子様も絶対楽しいですよ! ◆お食事 囲炉裏に火を焚べて、地産の秋の味覚と 先ほど手作りした五平餅を焼いてお召あげりください ---------------- 【9月中旬〜10月中旬】 松茸オプション:15,000円/1セット 松茸はお越しになるその日に 山で取れるお約束ができない為 通常の囲炉裏焼きプランには 松茸は含めていません 上記のプランに松茸を追加希望の場合 予約のみ承り、ご用意ができた場合に限り ご提供をさせていただきます お支払いもチェックアウト時の ご精算をお願いします お客様ご自身での調理のため プランに含まれる土鍋ご飯を 松茸ご飯にすることも可能です 地元の山で採れたものだけを ご提供したい私たちのわがままですが 最高の贅沢をお楽しみいただける プランとオプションです ご理解の上、ご予約くださいませ
- 4歳~100歳
- 3~4時間
- 10:30
“手前味噌”づくりを、日々の暮らしに取り入れよう 築150年の古民家で、発酵食品を取り入れた料理を提供する「かもすや」の有浦さん。「発酵食を活かし、からだの隅々まで生きる力をお届けします」と、健全な食事づくりを続けています。“手前味噌”づくりも、そのための大事な仕事のひとつ。 彼女が手前味噌にこだわる理由のひとつが、自分で選んだ安心の食材で味噌を作れるから。彼女が味噌づくりに使うのは、地元のお米から作った自家製麹、無農薬の大豆、有浦さんイチオシの塩。どれも厳選された材料です。作っている途中に味見をしてみれば、素材のおいしさが分かります。 もうひとつの理由は、麹が生きた味噌を作れるから。麹菌は、人間の腸に生きて届くことで、腸内環境を整える役目をしてくれます。ですが、スーパーで売られている味噌のほとんどは、品質を一定にするため加熱処理をされてしまっているため、麹菌が生きていません。有浦さんの味噌づくりでは、麹菌を殺してしまわないように味噌を仕込むことができます。 体験では、古民家の庭で焚火をおこし、じっくりと大豆をゆでます。ゆっくりと火を通すことで、大豆は甘くなります。煮ているあいだは、火の番をしたり、周りの景色を楽しみながら、かもすや特製おやつ(おやきやクッキーなど)で一服したり、のんびりと過ごしましょう。 大豆が煮えたらお昼ごはんの合図。粕や麹などに漬け込んだ鮭や真鱈の焼きもの、寒さを利用して作られる茅野の郷土食材である凍(し)み豆腐の煮物、自家製味噌汁、玄米&そば米ブレンドごはん、など季節のお食事を楽しんでください。 お食事が終わったら、大豆をつぶしていきます。なめらかに仕上げたい、大き目の粒を残したい、などお好みにできるのも、自分で仕込む味噌ならではです。あとは、塩とこうじを混ぜ合わせれば、仕込み味噌の完成です。自分で仕込んだ味噌は、特別な愛着がわいてくるから不思議です。自宅に持ち帰ってから、すきまのないように味噌を容器に詰め、食べごろになるまで1年ほど、大切に冷蔵庫など保管してください。味噌づくりの容器は付きませんが、おうちにある大きめのタッパーなどで十分です。 味噌づくりの最中には、味噌づくりに役立つ知識を、有浦さんからたっぷりと聞くことができます。 基本的なことを学べば、ご家庭のキッチンでも味噌を仕込めるようになります。麹が生きている手前味噌を、暮らしに取り入れるきっかけづくりをしてみませんか。 ※この体験には、2,000円(税込2,200円)相当のかもすや特製ランチとおやつが含まれます。 ●スケジュール● 10:30 集合・焚火の大豆を見ながら作り方の説明 11:00 火の番をしながらお茶タイム 12:00 特製ランチ 13:00 塩と麹を合わせる 14:30 終了予定
- 20歳~85歳
- 4~5時間
- 10:30
- 3歳~80歳
- 5~6時間
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