- 5歳~80歳
- 1~2時間
- 09:30 / 13:00
旅行の空き時間に鳥たちの世界を観察しませんか? 双眼鏡(無料レンタル)の使い方や観察のコツを現地ガイドがご案内。 バードウォッチングを始めたいとお考えの方が手軽に参加できます。 双眼鏡の使い方を説明後、湯ノ湖や湯元温泉地域の園地内でゆったりと歩きながらバードウォッチングを行います。 *湯元温泉地域内を約3kmほど歩きます。 *野鳥の渡来状況や天候により戦場ヶ原等へ開催場所変更の可能性がございます。 *随所で奥日光の自然の成り立ち等の解説も含みます。 *荒天の場合、中止の可能性あり。 【スケジュール】*()内は午後の部 09:30(13:00) 日光湯元ビジターセンター前集合 ・受付 ・双眼鏡レンタル(無料)、使い方説明 09:45~11:20(13:15~14:50) ・湯ノ湖畔で水鳥(カモ類等)を観察 ・湯元温泉地域内で野鳥観察 *園地や源泉付近など 11:30(15:00)日光湯元ビジターセンター前着 ・鳥合わせ(観察できた鳥の確認) ・解散
- 10歳~80歳
- 4~5時間
- 10:00
多様な環境に様々な野鳥が生息する奥日光はバードウォッチャーの聖地。少人数の「ほぼ」貸切ツアーで現地での要望・疑問を大切に、より濃く野鳥の世界をお楽しみいただきます。 担当は奥日光で野鳥など生きものを軸としたネイチャーツアーを20年に渡って行ってきたベテランガイド。野鳥と他の自然とのつながりや、野鳥以外の魅力ある自然についての解説もお楽しみいただけるのが特徴です。 ※当ツアーは珍しい鳥や種数を追うのではなく、野鳥とそれらが生息する自然全体を眺める楽しさを知っていただくことを目的としています。ご了承ください。 当ツアーで出会えそうな野鳥(コースや催行時の状況により出会える野鳥は異なります) ☆冬の鳥 マガモ、ヒドリガモ、コガモ、ノスリ、モズ、レンジャク類、ジョウビタキ、ツグミ、カシラダカ、アトリ、マヒワ、ベニマシコ、オオマシコ、ウソ、シメなど ☆一年中見られる鳥 ヒガラ、コガラ、ゴジュウカラ、キバシリ、アカゲラ、アオゲラ、オオアカゲラ、カワガラス、ミソサザイなど 1月から3月は赤沼無料駐車場を起点に戦場ヶ原方面へ入ります。 それほど深入りしないためトイレの心配もありません。 厳冬期の川沿いや湿原、森の鳥の姿を楽しみましょう。 行程:10:00赤沼無料駐車場にて集合→ガイダンスの後活動開始→赤沼~湯川沿い~石楠花橋(往復)+赤沼分岐~戦場ヶ原展望台(青木橋付近)(往復)→14:00赤沼無料駐車場帰着・解散 ※途中で昼食 ※状況に応じて皆さまにご相談の上最大1時間程度延長する可能性があります。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止対策※ 当ツアーでは以下の対策を実施します。お客様にもご理解・ご協力をお願いいたします。 1)体調不良時には無理をせず、ご参加をご遠慮ください。 2)マスクの着用については、各自ご判断ください。 3)必要に応じ手指消毒及び検温を行ないます。検温結果が37.5℃以上の場合は参加をご遠慮ください。 4)ガイドスタッフは屋内等のマスク着用を基本とします。
素晴らしい青空の戦場ヶ原の下で ベテランガイドさんのお陰で 私だけでは到底出会えない沢山の珍しい鳥たちに会うことが出来ました! 体重5グラムという日本最小の鳥のキクイタダキ、 瞼を閉じて白目を見せる特徴のあるカワガラス、 光を反射して白く輝く羽を見せてくれたカラス など私にとってとても貴重な写真を撮ることが出来ました!
- 6歳~85歳
- 2~3時間
- 09:00
毎冬、奥日光の中禅寺湖に飛来するオオワシ・オジロワシをメインターゲットとした野鳥観察会【オオワシ・オジロワシをさがそう!2024】を開催します! 日中でも0℃近くまで冷え込む冬を迎えた奥日光は、北国からはるばるやってきた冬鳥たちで賑わっています。ここを舞台に、寒さにも負けず、三脚と望遠鏡と腰を据え、定点観察にチャレンジしましょう。 鳥たちをじ~っと見たことがありますか? 口々に鳴き交わす小鳥たちや、中禅寺湖に浮かぶカモなどの水鳥たちの、ちょっとした仕草や行動は種類ごとに様々で見ていて退屈しません。 そしてメインターゲットの、オオワシとオジロワシは、翼を広げると2mを越える大迫力!寒い中じっと待っているのは忍耐がいりますが、そんな環境の中をたくましく生きる姿は一見の価値ありです! 大空を旋回しているか、木の上からじっと獲物を狙っているか……開始すぐに姿が見えなくても諦めず、じっと待つ、探す…そうすれば、出会えた時の喜びもひとしおですよ! 観察会では、ネイチャーガイドが野鳥観察の基本を、実際に観察しながらレクチャーしますので、初心者の方もご安心ください!バードウォッチング経験の有無を問わず、どなたでもご参加いただけます。 ★11月24日(日)@千手ヶ浜 赤沼自然情報センターから低公害バスに乗って会場(千手ヶ浜)へ向かいます。バスの中でも居眠り厳禁!実は道路沿いの小川で狩りをしているワシたちが見られることもあります。 千手ヶ浜では、背後に森、目の前に男体山をバックに中禅寺湖を望む最高の場所。森の小鳥、湖の水鳥など、より多くの種類の観察が期待できるのがこちらの会場です。 ★12月7日(土)@中禅寺湖畔ボートハウス 冬季閉館中の施設を特別に貸し切って開催します! 集合・開催場所が同じでアクセス楽チン♪ 湖を目の前に望めるテラスからは、湖を悠々と進む水鳥たち、岸辺で休むカモたちのほか、周辺の木にとまるワシを見つけられるかも…!? テラスでの観察で体が冷えてしまったら、施設の中に戻って暖をとりましょう。休みつつ観察もばっちり、なのはボートハウスならではです。 ※集合場所や、詳細なスケジュールは下記に記載しておりますのでご一読ください。 ※各回とも定員は20名。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止対策※ 当ツアーでは以下の対策を実施します。お客様にもご理解・ご協力をお願いいたします。 1)体調不良時には無理をせず、ご参加をご遠慮ください。 2)マスクの着用については、各自ご判断ください。 3)必要に応じ手指消毒及び検温を行ないます。検温結果が37.5℃以上の場合は参加をご遠慮ください。 4)ガイドスタッフは屋内等のマスク着用を基本とします。
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