風車は1999年創立、これまでに20,000人以上のお客様を亜熱帯ジャングルへご案内しました。思いっきり西表島を楽しみたい方はもちろん、小さなお子様やご年配の方でも安心して西表島を満喫して頂けるよう豊富なツアーコースをご用意しており、すべてのコースが石垣島から日帰りでの参加が可能です。
当店は上原港近くに実店舗を有していることもメリットです。
・貴重品のお預かりが可能。(ロッカーあり)
・レンタルシューズなどのサイズをじっくり選べる。
・ツアー終了後にシャワー室を利用できるので、汗まみれで、帰りのフェリーに乗る必要はない。
安心してツアーに参加できる環境づくりを大切にしています。
We had a wonderful time exploring the beautiful mangroves and waterfalls with an excellent guide.
初めての西表!初めてのピナイサーラの滝ツアー!楽しかったーー!!写真には写しきれない西表の大自然のエネルギーを感じました!風車さんのガイドさんが最高でした!事前連絡から当日の案内まで、わかりやすく安心して参加できました!送迎にも感謝!リュックや防水バック、靴なども用意していただきました。カヌーやマングローブ、自然に詳しいガイドさんのおかげでツアーも想像以上に楽しめました。重い荷物を背負い登ってくれたガイドさんのおかげで、絶景を眺めながら熱々の八重山そば♪まさかあそこで食べられるとは!美味しかったです!滝壺でぷかぷか浮かんで下から見上げる滝と風景にも感激!帰りにシャワーも浴びられてさっぱり!次回のツアーも風車さんにお願いします!素敵なガイドさんでした!感謝感謝!星さんありがとう♪
先日はツアーのご参加ありがとうございました。そして素敵なレビューもいただき感謝、感謝です。
ピナイサーラの滝は「滝の上」に行くのが当店は一番のオススメツアーとして25年以上開催しています。
ガイドのリュックにどんぶりや、食材、水、調理器具を入れての山登りはとてもハードですが、ツアーに参加された皆さんの喜んでいただく顔をみるだけでガイドは元気がでてきます。
ガイドの星は今日もこれからピナイサーラの滝の上は行きます。暑くてとてもハードですが、飽きることないコースです。
またいつか遊びにいらしてくださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております。
西表島カヌーツアー風車 代表大谷
石垣島からツアーに参加いたしました!始発のフェリーに乗って西表島まで行くと港でスタッフの方と合流して事務所まで送迎してもらえました。
事務所で靴をレンタルに履き替え、貴重品を預けたのちにジャングルまで移動し、最初はカヌーに乗って川登です。カヌーの漕ぎ方に関してはガイドさんが丁寧に教えてくださったので、初心者でしたが問題なく進むことができました。
ヒナイ川では魚が泳ぐ姿やマングローブ林、野鳥なども見ることができガイドさんが隠れた動物までみつけて教えてくれたのでワクワクしながら楽しむことができました。
トレッキングは前半に高さを上って、後半は川まであるく感じでした。道中からでも木々の隙間から遠くの景色が見えて、それもきれいだから登り切った先の景色への期待が高まってきました。また、こちらでもガイドさんがジャングルに生息する動物を見つけると紹介してくれました。
滝上からの景色はまさしく絶景で遠くに沖縄の海、そこからヒナイ川が滝下までつながり広大なジャングルを見下ろすことができ、このツアーではガイドさんが現地で八重山そばを作ってくれるので、絶景を観ながらおそばをすするという贅沢をすることができました。
その後は滝つぼまで行きました。水の中に入ることもでき、トレッキングで火照ったからだが冷やされてとても気持ちよかったです。ライフガードをつけるので、泳げなくても大丈夫でした。
先日はツアーのご参加ありがとうございました。
そして詳しいツアーの紹介をしていただき、本当に感謝いたします。多くの方は、初めて西表島に来られ、アクティビティのツアーに参加されますが本土とは違う気候の中でのカヌーやトレッキングに戸惑うことがたくさんあると思いますが、このいただいたレビューを読むと安心してツアーに参加できると思います。
またぜひ遊びにいらしてくださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております。
西表島カヌーツアー風車 代表大谷
主婦3人で参加させていただきました。
手作りの八重山そばとても美味しかったです。
立川さんのガイドとても分かりやすく西表島の事は何でも知っていて知識量にビックリ!しました。
大自然マングローブのカヌー、神秘的な木々の中のトレッキング!!日常を忘れ心の底から楽しむことが出来ました(^^) また行きたいです。ありがとうございました。
先日はツアーのご参加ありがとうございました。
そして素敵なレビューもいただき感謝いたします。ガイドの立川もまた皆さんが来られた時にもっと楽しんでいただけるよう、自然のこと、西表島のことを勉強し続けると思います。
雨の影響でピナイサーラの滝うえには行けませんでしたが、またぜひぜひ皆さんでお越しくださいね。楽しみにお待ちしております。
西表島カヌーツアー風車 代表大谷
今回、アラフィフ夫婦で参加させていただきました。体力面で不安もあり半日コースでしたが内容はカヌー→トレッキング→滝壺へダイブと非常に濃密で、西表島でしか体験できない貴重な時間を過ごすことができました。
当日は天候も快晴で参加者は私たち夫婦と一人で参加されている男性の計3名のみでした。
インストラクターの小倉さんの明るくて楽しいお人柄にも癒され終始笑顔の絶えないツアーとなりました。道中に西表島の土地や珍しい動植物の話、また一人前のインストラクターになる為の研修の話など沢山の興味深い話を聞かせていただき夫婦共々、大満足の内容でした。
ツアー終了後の昼食時に西表島の美味しいバーガー屋さんで同行していた方と再会し一緒に楽しくランチできたのも良い思い出となりました。
今まで旅行は沢山行ってきましたがアクティビティ系に夫婦で参加した事は無く、これからハマりそうな予感がします。
この度は本当にありがとうございました!
また西表島に来る際にはまたツアーに参加したいと思いますので宜しくお願いします!
先日はツアーのご参加ありがとうございました。
そして素敵なレビューも感謝、感謝です。ガイドの小倉にとっても大きな励みとなります。
沖縄にはアクティビティのツアーがたくさんあります。当店も数あるツアー会社の中の一つにすぎませんが、どこのショップも安全に、そして楽しいツアーにしようと研鑽しています。また機会があれば沖縄のいろんな場所でチャレンジされてみるのもよいと思います。
そして西表島に再度来られた時にはまたぜひぜひ風車のツアーをお願いしますね‼ありがとうございました。
西表島カヌーツアー風車 代表大谷
比較ポイント①ツアー終了後、港のトイレで着替えをするのですか?
ツアーの出発前は充分にレンタルシューズなどのフィッティングができるか。貴重品やトランクを預けることができるか。トイレがあるか。
ツアー終了後はシャワーを浴びることができるか。更衣室があるか。
当店はツアー参加者専用のベースを持つ数少ないショップです。
比較ポイント②複数の参加者にはどのように対応していますか?
小さなお子様がおられるファミリーと20代~30代の男性グループが一緒のツアーに参加する。
お互いがお互いを気を遣いますよね。当店のツアーは参加者をグループわけすることで、参加者同士が一緒に楽しめるような雰囲気づくりに努めております。
比較ポイント③安全なツアーとは何をもって安全といいますか?
カヌー業者は警察署に事業の開始を届け出する必要があります。
その中でも当店は、沖縄県の公安委員会の安全対策の基準をクリアしており、安全対策優良事業所として認定されております。尚、年に一度の継続審査があるため、安全対策はより
沖縄に移住したのは1998年4月。最初は竹富島のレンタルサイクル店で働いていました。夕方までの仕事を終えるとコンドイビーチで泳ぎ、西桟橋で夕日を眺める。これを一年半くらい続けていましたよ。
すっかり離島生活にはまりました。
1999年11月、ステージを西表島に。そこからのドラマが気になりませんか?移住話に興味があればツアー中にじっくりお話しますよ~。
栃木県民のいいとこを詰め合わせたような人柄です。とても柔軟性があり、インバウンドに対応しているうちに英語も広東語も上達しました。
幅広い年齢層から慕われるのは、その親しみやすい雰囲気からでしょう。
ピナイサーラの滝の絶景で作る八重山そばは職人的スピードで作っていきます。おすすめはピナイサーラの滝の一日のプランです。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
西表島に移り住んでからはいろんな仕事をしてきました。そのおかげで島には友人、知人がたくさんいます。
趣味は魚釣りです。休みがあれば魚釣り、出勤前にも魚釣り、仕事帰りにも魚釣り。
とにかく生き物全般が大好きなのでツアー中もワクワクしながらジャングルを歩いています。
ちょっと控えめな感じがしますが、なんでもお話くださいね。
専門学校時代に風車でインターン実習を経て、卒業後にそのまま就職しました。
風車の若手のホープです。
明るい笑顔でどんなに暑いジャングルでも雨でテンションが下がり気味でも笑顔を絶やしません。
ツアー中の写真撮影もお任せあれ。
iphoneをお持ちならAirdorpでツアー終了後はプレゼントしますね。
営業時間 | 8:00~20:00 |
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定休日 | 不定休 |
少々お待ちください
Thank you for your great review.
Please come visit Iriomote Island again someday.
Shu Otani