丸木美術館|前売りチケット 即時予約OK
- 博物館・美術館
- 予約可能数:1 ~ 20
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丸木美術館 入場チケット
直近の利用可能日: 2025-06-04
大人(18歳以上)
入場チケット+原爆の図画集
直近の利用可能日: 2025-06-04
制限なし
入場チケット(大人)+原爆の図絵葉書セット
直近の利用可能日: 2025-06-04
制限なし
- 国際的に知られる《原爆の図》を第1部から14部まで展示公開。大人から子供までわかりやすく戦争の悲劇を学ぶことができます。
- 現代の社会に向き合いながら活躍している芸術家の企画展も開催しています。
- 丸木位里の母親で、いのちのよろこびを自由に描いた丸木スマの絵も紹介しています。
- 2025年9月29日から改修工事のため休館となります。再開の開館予定は2027年5月を予定しております。
料金について
基本料金
- 大人1人
800円
18歳以上
- 中高生または18歳未満1人
500円
13〜17歳
- 小学生1人
300円
6〜12歳
このプランの詳細情報
基本情報
注意事項
- 利用日の変更は可能です。KKdayカスタマーサポートまでご連絡ください。(指定日の営業時間を過ぎた場合は変更できません)
- チケットご購入後のキャンセル・人数変更はできません。
- コロナ期間、臨時休館の場合がございます。その時、無料でキャンセル可能です。
基本情報
予約可能数
1 ~ 20注意事項
コース参加にあたってのご注意
- 利用日の変更は可能です。KKdayカスタマーサポートまでご連絡ください。(指定日の営業時間を過ぎた場合は変更できません)
- チケットご購入後のキャンセル・人数変更はできません。
- コロナ期間、臨時休館の場合がございます。その時、無料でキャンセル可能です。
プランの魅力
体験場所
場所: 原爆の図丸木美術館
集合場所
〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401
アクセス方法
つきのわ駅南口から徒歩約26分 武蔵嵐山駅出口2出口から徒歩約39分 森林公園(埼玉県)駅出口1出口から徒歩約41分
みんなの体験談
4.7
/5(29件)投稿日:2024/01/24
5.0
1人旅必要な体験
世界で戦争の起きている今、でも、戦争が起きていない時代でも、見ておく必要のある美術館だと思いました。
投稿日:2024/01/08
5.0
1人旅入館がスムーズでした
入館時、受付で「~さんですね」とすぐに確認いただき、スムーズに入館できました。 前日でも申込みができたので、行きたいと思ったときに利用できるのがよいです。
投稿日:2023/10/07
5.0
カップル原爆の図
丸木夫妻が30年かけて描き続けた原爆の図、及び水俣、三里塚闘争。日本は原爆を落とされた唯一の国であり、この悲惨さを改めてお二人の絵から思い知らされました。この世界において今や核を所有する国は増え、それを政治上の脅しにまで使用するロシアまで存在します。本当に核は廃絶させなくてはなりません。そのためにあらゆる場で声を大にして叫ばなくてはいけません。一時の核の傘にはいる現実の対応はあるとして将来の方向として世界の多くの人が一致したものを持つ必要があります。日本の政府の動きに疑問を抱きます。
投稿日:2023/08/18
5.0
家族旅行終戦記念日
平和であることが尊いことを改めて感じる事が出来、有意義な日になりました。丸木夫妻の思いが伝わってくる絵画を拝見出来て良かった。
投稿日:2023/08/09
5.0
家族旅行身近な旅行にもKKday
これまで海外旅行だけで利用しましたが、国内の観光施設も割引で利用できるなんてありがたいです。
投稿日:2023/06/27
5.0
1人旅ピクミンブルーム
ピクミンブルームで,埼玉では数少ない美術館判定が出るので、見学。きっかけは、ピクミンブルームであったが、戦争の悲惨さを目の当たりにして、現在、ロシアのウクライナ侵攻を思い心が痛みました。
投稿日:2023/06/21
5.0
友達時間をかけてでも行くべき美術館
原爆の図。 気になるけれど、行きたいような、行きたくないような。 でもこんな世の中だからこそ見なきゃだね、ということで友人と3人で行ってきました。友人のひとりが足を痛めていたので、森林公園駅からタクシーと思ったら、一台もおらず・・あわてて駅員さんにタクシー連絡先を教えていただき、電話したのでした。コロナ後は台数が少ないとのこと。皆さん、親切で助かりました。 時の経過を感じさせる、静かなたたずまいの美術館。 いろいろ節約しながら運営されているのを感じます。冷房が効いてて有難い! 作品群は、衝撃で、息ができなくなりそうでした。しばらく座っていました。 実際に起きたことの衝撃。そしてそれを伝えるんだ、という作家ご夫婦の強い気持ちがあふれていました。それを受け取り、自らのものとして抱えこむ感じ。館内には作家のアトリエ/文庫もあり(和室)!、ゆっくり寛がせてもらいました。窓の外は緑、鶯の声。 友人との帰り道、言葉すくなになりながらも、忘れない、こんどは違う知り合いを連れてまた来る、と思ったのでした。 帰りも、同じタクシーさんに電話で連絡して来てもらいました。 密度の濃い、一生忘れない一日となりました。
投稿日:2023/06/05
5.0
1人旅この場所だから
ここまで壮大な作品をたくさん描かせた原動力は、、、その光景を前にした作者の、想像を絶するような、哀しみ、無力感、悔い、罪悪感…いや我々が形容してもし尽くせない感覚なのでしょう。パンフレットに原爆の図の前で祈る人がありますが、もはや祈るしか無いようといった感情が沸きました。見終えて外に出ると、川辺の自然があまりにも穏やかに眩しく、安堵して美術館を後にできました。ああこの作品を置く場所として、ここが最も相応しいのだと、ここに置くことが、原爆の図を冷静さを失わずに記憶できる唯一の方法なのだと、思いました。
投稿日:2023/02/08
5.0
1人旅駅から遠くても行くべき
趙根在写真展のトークイベントが目的地でした。写真展も素晴らしいが、常設の原爆の図の作品群も見ておくべき内容と感じました。時間の余裕のある時に再訪予定です。
投稿日:2022/09/01
5.0
1人旅鎮魂の八月
ようやく「原爆の図丸木美術館」を訪れることができた。丸木位里・俊夫妻の渾身の、「原爆の図」14作の連作屏風絵、圧倒的な迫力の前に、軽々な感想を書くことが躊躇われてしまう。 比企丘陵、都幾川の美しい自然に抱かれた美術館、その優しさが、鑑賞後の重いメッセージを癒してくれる。丸木夫妻の思い、願いを引き継いでいくことの大切さを痛感する日帰り旅だった。