海釣り初心者や女性グループ&ファミリーにおすすめ!東京湾釣り船プラン3選!
海釣りは季節や場所(船釣り、堤防釣りなど)によって釣れる魚があり、餌や仕掛けをはじめルアー釣り、フカセ釣りなど釣り方にもさまざまな方法があります。いく通りもの手法がありますので、コツを掴んで自分の手法を極めていけば立派な趣味になります♫釣り糸で行う大物との攻防戦は一度ハマったら病みつきになること間違いなしです。
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海釣りは季節や場所(船釣り、堤防釣りなど)によって釣れる魚があり、餌や仕掛けをはじめルアー釣り、フカセ釣りなど釣り方にもさまざまな方法があります。いく通りもの手法がありますので、コツを掴んで自分の手法を極めていけば立派な趣味になります♫釣り糸で行う大物との攻防戦は一度ハマったら病みつきになること間違いなしです。
残念ながらタコ釣りはできませんが、ハゼ釣りが体験できますよ。メインは陶芸ですけども。工房のベランダを釣り場として利用できるので、竿を無料で貸し出ししてくれるという太っ腹な感じです。釣れたハゼを食べれるわけじゃないのかな…。あくまでもメインは陶芸ですのでね。しょう油の小皿を作りたいのでね。せっかく電動ろくろ体験ができるのだから、小皿じゃなくてもっとお椀とか壺とか作った方が良いのかなって欲張りな考えがムクムクと湧いてきます。
場所は千葉外房エリア勝浦マリンハーバーから出航する「With‐Ocean(ウィズオーシャン)」っていうショップが開催するこのプラン!いわゆる釣り船っていうよりはもう少しレジャーよりのプレジャーボート貸切っていうのがメインのようなのですが、プラン内容を見ると釣り自体もかなり本格的っぽいのです。このプランの料金にはクルーザー乗船料、餌代、初回仕掛け代が含まれていて、釣竿・リールレンタル代、2回目以降の仕掛け代、クーラーボックスや発泡スチロールなどはオプション追加になるようですが、レビューを見るとかなり親切に釣りの楽しみ方や基本的なことを教えてくれるようなので安心です。何を隠そう、完全釣り素人ですので!!笑
カワハギは、硬い歯を持つ小さなおちょぼ口とツノが特徴的な魚です。フグ目カワハギ科に分類されていて、簡単に皮を剥がして調理できることが名前の由来となっています。淡白な身の部分はフグの代用として使われるほどで、濃厚な肝は「海のフォアグラ」とも呼ばれています。味の旬は年に2回で、夏の7〜8月頃は身が美味しく、冬の11〜1月頃は肝が美味しいといわれます。春から夏に産卵を終えたカワハギは、夏に体力を回復させて身がしまっているため歯ごたえが良いです。再び産卵を迎える秋から冬には栄養を溜め込むため、肝臓の肥大とともに肝が美味しくなります。食べても美味しいカワハギは、釣り人から非常に人気の高い魚種のようです。
サバイバルゲーム(survival game)は、通称サバゲーと呼ばれる戦時に際する地上戦を模したチームスポーツ。主に、エアソフトガン(おもちゃの銃)とBB弾を武器とし迷彩服やゴーグル等の装備品を身に付け専用のバトルフィールドを舞台に敵味方2チームで撃ち合いを楽しむ日本発祥の遊び・レジャーの一種です。”オトナの遊び”として90年代にブームを迎え、当時は芸能人・著名人なども含め多くの人に楽しまれていたのも思い出されます。日本発祥ではあるもののアメリカではエアソフト(Airsoft)と呼ばれ競技大会なども開催されているようですね。様々なレギュレーションはあるものの、BB弾が目に入ると危険なためゴーグルの着用が義務とされており、弾が当たったその本人が「ヒット」と自己申告するのが基本的なルールとなっています。
東京都内だけでも動物カフェは数え切れないほど存在します。以前は猫カフェが主流でしたが、現在はお店によってうさぎ、ハリネズミ、ニワトリ、ミーアキャット、チンチラ、インコ、九官鳥、爬虫類など様々な種類の動物と触れ合ったり、エサやり体験をしたり、写真撮影をしたりできます。うさぎをもふもふしたいですね。カフェというだけあって飲食に力を入れているところや、都会のビルなのにまるで森の中のようなスペースが広がって動物が自由に過ごしていたりとお店によって色々な工夫がされていて、大人気のスポットとなっています。店内は法律上カフェスペースと飼育スペースで別れていて、一定時間で入れ替え制というところが多いようです。
真栄田岬は “西海岸リゾート” と呼ばれている沖縄県恩納村にあるダイビングとシュノーケルのスポットです。多くのホテルが点在している人気の高い観光地のため、多くの観光客が集まります。また、真栄田岬は沖縄百景に選ばれている景勝地で、東シナ海を一望できる展望台があります。周辺に広がる美しい海岸線を見渡すことができて、素晴らしい絶景のロケーションです。海以外にも、残波岬や万座毛が見られ、遠くには北部のやんばるの山々が望めるなど、魅力的な景観が広がっています。
知床半島は北海道の東北端から北北東に突き出た半島で、オホーツク海の南端に突出しています。北海道斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にかけて位置し、半島中央部に最高峰の羅臼岳をはじめとする知床連山や知床連峰、硫黄山などの美しい山々が広がります。また、数多くの貴重な動植物が生息し、ヒグマやキタキツネ、オジロワシなどの野生動物が高い密度で生息しているエリアとしても有名です。
フォレストアドベンチャー(forest adventure)はフランス発祥で世界に広がっていったアウトドアパークで、日本全国に30箇所もの施設を構える大人気の自然共生型アスレチックパーク。その土地の自然や森林をそのまま利用したパーク作りをテーマに掲げていて、30箇所全て違った特徴を持ったコースが楽しめることが魅力です。個人的にはオフィシャルサイトの文言「自分の安全は自分で守る」と「大人は子供にかえり、子供は大人になる」と言うフレーズにググッと来たのですが、それだけ本格的なアスレチック体験を楽しめる施設ってことですよね。
海を満喫するためのアクティビティは、波に乗ったり海水へ潜ったりするだけではありません。港や船の上から魚を釣る『フィッシング』も、昔から人気の高いマリンスポーツです。釣り堀とは異なり、海釣りには大きく分けて2つの方法があります。船で沖へ出る『船釣り』と、船に乗らずとも手軽に楽しめる『堤防釣り』です。ウキ釣りやサビキ釣りができる『堤防釣り』は、自分の好きな時間で気軽に釣りへ行けることが特徴で、釣り場の料金も安いです。また、海釣り施設のある場所は安全面に配慮されているため、安心して釣りが楽しめます。しかし、魚の釣れるポイントを自分で探らないといけないため、海況によって釣果が左右されます。初心者さんには少し難しいかも知れません。
というわけで、僕的のメモも含めてまずは支笏湖とはなんぞや?っていう基本的なところから簡単に調べていきましょう!支笏湖は北海道千歳市にある淡水湖で、日本最北端の不凍湖(凍結しない湖)です。前にも書きましたが新千歳空港から車で30分ほど、札幌から車で1時間ほどでアクセスできる「支笏洞爺国立公園」は、北海道民のみならず全国からその自然を求めて観光客が訪れる道南を代表するアウトドアの名所として親しまれている観光スポットの一つです。
「日本三大急流」の球磨川は緩急が激しいため、ラフティングを楽しむには最適です。四季折々で表情を変える山々の風景だけでなく、前述した人吉城跡なども見ることができるコースもあります。また、ラフティングは「激流を下る」というイメージが強いですが、流れの緩い『トロ場』では異なる楽しみ方ができます。岩場からの飛び込みや、滝に打たれるなど、存分に大自然の中で遊ぶことができちゃいます!もちろん球磨川は一級品の美しい景観なので、全国的にも人気の高い川レジャースポットとなっています。比較的近いところに温泉もあるので、家族やグループでの旅行を考えている方は要チェックです!夏のシーズン中に暑さを吹き飛ばすなら、スリルと爽快感を同時に味わえるラフティングを、『球磨川』でチャレンジしてみましょう!
今回僕が注目したプランは、釧路湿原周辺でネイチャーツアー・エコツアーを開催するショップ「釧路マーシュ&リバー」がガイドするアフタヌーンカヌー体験ツアーです!釧網本線釧路湿原駅近くに店舗を構え、そこがツアーの集合場所となっているのでアクセスにも便利で分かりやすくて◎このプランは夕方の時間にツアーがスタートし細岡カヌーポートから岩保木水門までの”最も釧路湿原を感じられるコース”を巡るカヌークルージングを楽しめることが魅力のようです。
四国の川下りスポットとして代表的な川は『吉野川』です。徳島県と高知県の県境を西から東に流れる一級河川で、山を下りながら美しい峡谷を形成しています。流域ごとに移り変わる景観は素晴らしく、「母なる川」の風格を持った四国最大の大河です。また、「暴れ川」としても有名で、名勝『大歩危』と『小歩危』の区間は日本一の激しい流れだとか。そんな「日本三大暴れ川」のひとつである『吉野川』は、2017年ラフティング世界選手権のコースになったほどで、激流ラフティングの名所として知られています。その他にも、『吉野川』には楽しみ方が沢山です。”天然のウォータースライダー” と呼ばれている『キャニオニング』ができるポイントや、川沿いでのバーベキューが楽しめるポイントもあります。子ども連れのファミリーや友達同士のグループなど、老若男女問わず大満足することは間違いありません!
さてさて今回注目したのは『鎌倉Hi-surf』というサーフショップが開催する「ウィンドサーフィン 半日スクール」です!いわゆる普通のサーフィンに興味を持って波乗りデビューを計画していたのでウインドサーフィンは完全にノーマークだったのですが、年齢が大人になったせいかちょっと興味津々なのです。ウインドサーフィンってお金持ちで大人な方が趣味として楽しんでるイメージありますよね。ちょい渋いっすよね 笑
高知県といえば、四万十川ですよね。あとカツオとピーマン。四万十川は全長約196kmで、四国最長です。正式名称は「渡川」で四万十川は愛称だったのですが、テレビで「最後の清流四万十川」と紹介され有名になったことから、地元の強い要望で平成6年に正式名称が四万十川に変更になりました。川には沈下橋がいくつもあり、人気の観光スポットになっています。
夏に人気のレジャーは様々にあり、キャンプやバーベキュー(BBQ)はポピュラーな目的のひとつです。ファミリーやカップル、さらには友達同士のグループなど、団体での旅行には最適でしょう。落ち着いた雰囲気の自然に囲まれて過ごすことで、日々の疲れを癒し、身体も心もリフレッシュできるはず。そして、行き先が川の流れる山であれば、川遊びもしたくなってきますよね。そんな方は、是非ともラフティング体験をしてみてください。
関東地方を代表するサーフスポットと言えば、世界的スポーツイベントサーフィン種目の開催地に決まっている千葉の九十九里エリアと、なんといっても歌やドラマ・映画などでも度々その風景が描かれている【神奈川・湘南】ですよね。夏場になると各ビーチにはサーフボードを持った、あるいはビーチクルーザーに板を積んだサーファーをよく見かけます。しかも、その年齢層は幅広く、いわゆるサーフィンにどハマりしそうな若者たちからおじさま&おばさま、もっと言えばおじいちゃんみたいな方も居たりしますよね。それだけ幅広い層のサーファーが集うことが”聖地”たる所以なのでしょうか。
“川レジャーの王様” と称されている『ラフティング』は、8人乗りの大型ゴムボートへ乗り込み、川下りをする水上スポーツです。”天然のジェットコースター” とも呼ばれ、高い人気を誇っています。ラフティングするために必要な道具は全部で5つ。まず無くてはならないものは、『ラフティングボート(通称・ラフト)』です。長さ約4m・幅約2mの激流降下用ゴムボートで、素材はハイパロンやPVC製といった強度の高いハイテク生地が使用されています。そのため、川の岩にぶつかっても壊れない頼もしい造りとなっています。次に必須なアイテムは『パドル』です。基本的に使用されるパドルは『シングルブレードパドル』で、T字形のグリップとブレードがシャフトについています。さらに、安全のためにライフジャケットやヘルメットなどの装備を身に付けます。また、体温の保持をするために着用する『ウェットスーツ』は、耐衝撃性や浮力に優れています。ウェットスーツを着ていれば、川下りの途中に泳いだり、岩の上から飛び込んだりすることができます。ラフティングツアーが盛り上がることは間違いないですね♪
東京都心から車でも電車でも約2時間とアクセスの良い奥多摩。山、川、渓谷、湖などの大自然ではハイキング、トレッキング、渓流釣り、SUPなど様々なアクティビティを体験することができ、ファミリーにも人気のお出かけスポットです。河原は日帰りで気軽にキャンプを楽しみたいデイキャンプ派から、宿泊する本格派まで幅広い層が楽しむことができ、友達や家族連れでにぎわっています。秋には紅葉を楽しめる観光スポットでもあります。
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