北海道に関連する特集一覧

activityjapanblog_20180711

北海道小樽の特産品ガラス製品を手作りで!小樽土産にも最適なトンボ玉作り体験をご紹介します!

こちらトンボ玉制作体験です。正直、全国各地でガラス工芸が体験できる施設はありますが、その体験をした土地は忘れがたいものになると思います。また、心の込もったお土産と思い出のために♪こちらの「硝子の灯・彩や」さんは小樽の観光名所でもある堺町商店街の中にあります。観光のついでに行けておすすめですよ〜!

activityjapanblog_20180706

北海道・小樽の大人気スポット!青の洞窟ツアー

世界各地に有名な「青の洞窟」の秘境がありますが、日本は北海道!景勝地として知られる青の洞窟三大観光スポット(小樽、積丹、知内)の一つ。こちらのツアーはシーカヤックに乗船、小樽運河を出発して道内唯一の海域国定公園である青く広い海原をクルージングします。様々な条件が揃ったところのみ、海面に美しい青色が見られる「青の洞窟」がメインスポットです。その魅力は素晴らしい景色だけでなく、海鳥がいますし、運が良ければイルカに出会えるそうです!口コミにありましたが、トドもいるのかな。これは是非見たいですねー。迫力ありそう。洞窟内は冒険気分間違いない!充実したツアーをガイドしてれる内容です。お子様も大喜びしそう!

activityjapanblog_20180703

熱気球に乗って北海道ニセコ連峰のパノラマビューを体験しよう!

夏の北海道!虻田郡ニセコ!涼しくて、食べ物も美味しくて、空気も綺麗な大自然に触れられて最高ですね。北海道の中でも熱気球係留体験の催行率が高い場所で行われるそうです。安全第一、当日の天候により実施されます。(雨や風速3m以上の場合は中止だそうです。パイロットの判断によります。)開催期間は6〜9月なので寒すぎることはなさそう。予約は100人まで可能なので団体さんでも大丈夫ですね。ただ、気球の定員数が分からなかったので、必要でしたらアクティビティジャパン電話受付などで確認してみてください。予約締切は前日の営業時間内です。交通アクセスですが…さすが北の大地、北海道。このエリアは、電車で千歳空港から3時間、車では2時間です。記載されている集合場所の住所へは、ニセコ駅からタクシー10分でもアクセスできます。(残念ながら無料送迎などはありません)ちなみに検索したところ、札幌からは二時間半くらいでニセコ駅につきます。予定に合わせて計画しましょう。個人的には、その後の予定に合わせてレンタカーにするかなと思います。バイク持ってたらツーリングで観光したいなあ。

activityjapanblog_20180512

北海道・小樽でトンボ玉作り!自分で作ったキラキラ小物に、娘感激!

『彩や(いろどりや)』っていう工房がやってたんだけど、超おすすめです!まず、建物もカッコいい。小樽市内には、明治・大正期に建った歴史ある建物が沢山残ってるんだけど、ここのお店の建物も、明治40年に建ったんだって。もちろんメンテナンスしてるだろうけど、木枠の窓とか、ぬくもりのある建物を大事に使いながら残すって、すごく素敵だな、と感動するよ。「インスタ映え」ってヤツ(笑)狙ってる人にもいいよ、きっと。

activityjapanblog_20180503

爽快感がかなりスゴイ!キャニオニングの楽しさを知って欲しい!北海道富良野編!

北海道富良野市の空知川、ややアドバンス向けのキャニオニングポイント、とある。「参加は中学生以上からOKですが、元気いっぱいの小学校高学年もOK」と書かれているあたり、身長が高くてアクティブな我が家の娘(小学校低学年)でも受け入れてもらえるかも?と考えているのだが。もし娘のキャニオニング参加がまだNGなら、1年待ってもいい(笑)。周辺には、釣りのポイントや美瑛の景勝地、人気のトマムリゾートなど、楽しめる場所が沢山ある。でっかいどう、北海道には、自然とコンタクトできるスポットも方法も豊富なのだ。流水域の広い空知川には、本州の川では見られないスポットがあるかもしれない。すぐに、が無理でも、ぜひ制覇したいキャニオニングスポットなのである。

activityjapanblog_20180427

絶景「富良野空知川のカヌー体験」を北海道アクティビティ旅行の第一候補に考えています!

北海道富良野で4月下旬~10月末の期間開催されている「空知川(そらちがわ)」のカヌークルージングツアーです。アクティビティが盛んな空知川ではラフティング体験ツアーも開催されているようなのですが、わたくし的には北海道の雄大な景色を眺めながらゆったりとカヌーを漕ぎ進むイメージが今の気分にぴったりなのでこちらをチョイス。しかも、このプランは「1ツアー1ボート1グループの完全貸切プライベートツアー」を売りにしているのもお気に入りのポイントです。こんな雄大な景色の中他のお客さんと一緒にわちゃわちゃ騒がしく体験するのは少し違う気がするので、、、(もちろんそれが良い場合もあります)

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