ウォータースポーツ(川・湖のアクティビティ)に関連する特集一覧

activityjapanblog_20190413_tonegawa_rafting

群馬みなかみ利根川ラフティングツアーおすすめプラン3選!関東随一の激流を体感せよ!!

大水上山を水源として関東地方を北から東へ流れ、太平洋に注ぐ利根川。関東平野を流れ流域面積は日本最大(関東平野のおよそ半分)を誇ります。筑後川(筑紫次郎)・吉野川(四国三郎)とともに「日本三大暴れ川」のひとつと言われ、「坂東太郎(ばんどうたろう)」の異名を持つ一級河川です。そんな利根川が跨る「みなかみ町」は群馬県最北端に位置し、県内で最も広い町域です。関東地方で唯一、日本海側気候に分類される地域で、冬の積雪量が多いのが特徴。そのため、雪解け時期の4〜6月は雪解け水が流入し、水量が増します。そこで今回は2019年夏シーズンを目前に、利根川上流のみなかみ町で、雪解け水と川の急流を利用して楽しめるアクティビティ「ラフティング」に注目!関東随一の激流を体感できるオススメ体験プランをご紹介します!SNSで気になっていた方や、ラフティングに挑戦してみたい方は2019年のシーズンに是非とも訪れてみてください。

activityjapanblog_20190403_kushirogawa_canoe

北海道の大自然を満喫する絶景クルージング体験!釧路川カヌーツアーおすすめプラン3選!

いよいよ春本番の季節が到来し、日本各地で桜の時期が佳境となってきました。しかし、地域によっては桜の開花時期がまだまだ先の寒い土地もあります。開花が最も遅い北海道は開花予想が5月となっているので、ゴールデンウィーク中にようやく桜前線がやってきます。そのため、4月後半から5月中旬にかけて、桜の見頃が終わってしまった東日本から観光旅行者が集まってくるようです。有名な桜の名所や穴場、さらに美味しいグルメや温泉が多い北海道は、ゴールデンウィークの旅行先にピッタリ!特に、釧路湿原や天然記念物の『タンチョウ』など、雄大な自然が感じられる観光スポットが多い釧路がオススメです。また、釧路市街にも魅力たっぷりのスポットがたくさんあります。北大通の『幣舞橋』からはとても美しい景色が見られ、港町の末広町で新鮮な海の幸を楽しむことができます。天然温泉が湧く宿泊施設も数多いので、癒しの旅にも最適です。そんな釧路には、県内外問わず有名な『釧路川』が流れています。実は、この『釧路川』で、川下りをしながら自然と触れ合えるリバーアクティビティがあることをご存知でしょうか。そこで今回は、『釧路川』で自然を満喫できるカヌーツアーをご紹介しましょう!

activityjapanblog_20190401_nametoko_canyoning

国内屈指のキャニオニングスポット愛媛県滑床渓谷のおすすめツアー3選!天然スライダーを体感せよ!!

愛媛県宇和島市から北宇和郡松野町にまたがる滑床渓谷。四万十川支流の目黒川最上流約12kmに及ぶ、愛媛県下有数の渓谷です。足摺宇和海国立公園に属し、渓谷に沿って遊歩道が整備されています。滑らかな一枚岩の千畳敷や、平らな岩の上をさらさらと滑るように水が流れる出合滑など、渓谷全体の岩盤が清流で洗い清められ、滑らかな岩肌をしています。そんな滑床渓谷は、大自然の中の散策を楽しむため新緑や紅葉の頃には多くの人で賑わい、アウトドアスポーツも盛んに行われています。ここでは2019年夏シーズンを目前に、滑床渓谷での「キャニオニング」に注目!「お子様も一緒に楽しめる」など、コースに特徴あるおすすめ体験プラン3選をご紹介します。SNSで気になっていた方や、キャニオニングに挑戦してみたい方は2019年の夏シーズンに是非とも訪れてみてください!

activityjapanblog_20190401_aokiko_canoe

ハート型の湖長野県「青木湖」でゆったり楽しむカヌー・カヤック体験!キャンプ場などアウトドアスポットも豊富なエリアを満喫しよう!

長野県内では諏訪湖や野尻湖なんかが有名で正直「青木湖」に対してイメージが全然湧かなかったのですが、周囲を北アルプスや後立山連峰などの山々に囲まれる豊かな自然景観が魅力で、湖の透明度としては長野県内一位の良質な水質を誇る湖なんだそう。ちなみに同じ長野県内の木崎湖と中綱湖と合わせて「仁科三湖」に属するらしいです。なぜそれに数えられるのかは詳しいことはわかりませんが。そして僕の友人が言うように、周辺には多くのキャンプ場やスキー場が立ち並び春夏秋冬様々な表情を魅せる自然を楽しみに多くの観光客が訪れているエリアのようですね。

activityjapanblog_20190328_motosuko_kayak

本栖湖カヌー体験おすすめツアープラン紹介!富士山を見上げる絶景スポットでゆったりクルージングを楽しもう!

山梨県に属する富士五湖(西湖・精進湖・河口湖・山中湖・本栖湖)の中の一つとして数えられ、その中で最も西側に位置する湖です。富士の裾野に広がるこのエリアは、”世界自然遺産富士山”を見上げる絶景が楽しめるスポットとしてドライブやバスツアーなど人気観光地としてその名を知る人も多いのではないでしょうか?そして、春は「本栖湖ヒメマス釣り」や「富士芝桜まつり」、夏は「本栖湖神湖祭」や「湖畔の映画祭」、2019年冬には「KEEN主催の「富士山麓 ウィンターキャンプツアー」」などその湖畔では様々なイベントが開催され多くの観光客が訪れ周辺の観光と合わせて楽しまれています。そしてまた本栖湖を語る上で絶対に外せないのがその透明度です。その透き通る水質は「本州No1の透明度」と呼ばれ、前述したエンジンを動力とした船舶が禁止されていることもその理由に挙げられます。それではそんな本栖湖が誇る豊かな自然を満喫するレイクレジャープランをご紹介します♪

activityjapanblog_20190325_tamagawa_rafting

【多摩川ラフティング体験】東京人気ラフティングスポット奥多摩おすすめツアープラン3選

東京と神奈川に住むアウトドア好きな方たちから親しまれている『多摩川』。近くには高級住宅街として有名な田園調布の街並みが広がり、静かで緑が豊かな土地柄となっています。多摩川の水系は全長138kmで山梨県・東京都・神奈川県を跨っており、本流は東京湾へ注いでいる一級河川です。堤防はありますが多くの部分が護岸化されていないので、川辺には野鳥や野草が数多く見られます。豊かな自然が見られることから、”都会のオアシス” と呼ばれている河川です。 3月下旬から4月上旬にかけて桜の開花時期となり、毎年たくさんの花見客が訪れる花見スポットとしても人気。多摩川を彩る桜並木の景観は、とても見事で大きな感動を得られます。なかでも多摩川沿いに位置する福生市には、約2.5kmにも渡り桜並木が連なっている桜の名所です。桜の開花中は『ふっさ桜まつり』が開催され、600個設置された提灯が桜をライトアップしています。昼とは異なる幻想的な雰囲気の夜桜が楽しめるでしょう。 また、BBQスポットとして頻繁に利用される多摩川では、夏の時期にはバーベキューを楽しむ人々の姿が多く見られます。 そんな多摩川では最近、水上アクティビティが流行していることはご存知でしょうか。今回ご紹介するアクティビティは、多摩川で楽しめるラフティングツアーです!日帰りのプランもありますので、首都圏に住んでいる方は必見ですよ♪

activityjapanblog_20190320_shimantogawa_canue

【高知県・四万十川カヌー体験ツアー】カヌーやカヤックで穏やかな流れの四万十川下り・クルージングを満喫!人気・おすすめプランをご紹介!

高知県の西部を流れる渡川水系の本川で、一級河川の四万十川(しまんとがわ)。四国内で最長の川で、流域面積は吉野川に次ぐ大きさです。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれています。名水百選、日本の秘境100選にも選ばれており、地元の人々だけでなく毎年多くの観光客が訪れています。また、その綺麗な水質から天然ウナギ、アユ、ゴリがよく漁れ、火振り漁や柴づけ漁など現在でも伝統的な方法で行われています。ここでは2019年春夏シーズンを目前に、「四万十川」の大自然の景色と清流を楽しむためのアクティビティに注目!カヌー・カヤックでクルージングできるおすすめ体験プラン3選をご紹介します。美しい四万十川を河原で眺めるだけではもったいない!SNSで気になっていた方や、カヌーツーリングに挑戦してみたい方は2019年の夏シーズンに是非とも訪れてみてください。

activityjapanblog_20190316_tenryugawa_rafting

【天竜川ラフティング体験ツアー】長野県・静岡県・愛知県を流れる激流川下りスポット天竜川のおすすめプラン3選

早いもので2019年も、じわりじわりと春の季節が近づいてまいりました。暖かくなってきたら、外へ出かけてお花見やハイキングを楽しんだり、観光地でアクティビティを満喫したくなるものです。まだまだ海開きまで遠いですが、水遊びがしたいと思っている気の早い方には、ゴムボートで川を下る『ラフティング』がオススメ! 『ラフティング』は “天然のジェットコースター” と呼ばれており、エキサイティングなスリルを満喫することができるリバーアクティビティです。多人数で力を合わせてボートを動かすので、グループや家族の旅行中に刺激的なスパイスを与えてくれるでしょう。 基本的に急流や激流のコースを一致団結して爽快に川下りするレジャースポーツで、共同作業によりクリアした達成感は充実した気持ちが満たされます。また『ラフティング』には、急流のスリル以外でも楽しめる要素があります。それは、穏やかな川流れの中で、ゆったりと大自然の絶景を堪能できること。 そこで今回ご紹介する観光スポットは、激しい急流と美しい景色のどちらも兼ね備えた『天竜川』です。『天竜川』は長野県飯田市に位置しており、南信州の大自然を跨って流れています。この絶好のロケーションでラフティング体験ができるプランをチェックしていきましょう!

activityjapanblog_20190315_fujikawa_rafting

【静岡・富士川ラフティング体験ツアー】午前・午後コースやBBQやランチ付きプランもアリ!日本三大激流下りおすすめプラン紹介!

長野県・山梨県及び静岡県を流れる富士川(ふじがわ)。一級水系富士川の本流であり日本三大急流の一つに数えられています。甲斐と駿河を結ぶ水運としての要路であり、古くから人々の暮らしに密着してきました。河口幅は日本一の1,950メートルで、新幹線で富士川鉄橋を渡る際にその雄大さを感じさせてくれます。四季折々と様々な表情を見せる富士川は、例年6月からアユ釣りが解禁され、サクラエビの漁期を迎えるとサクラエビの天日干しをする富士川の河川敷は、真っ赤なじゅうたんのようになります。その景色は富士川河川敷でしか見れない絶景として、観光客も一見の価値ありと訪れています。また、三大急流の一つとしてアウトドアをータースポーツも盛んに行われています。ここでは2019年春夏シーズンを目前に、富士川での「ラフティング」に注目!「BBQランチ付き」など特徴あるおすすめ体験プラン3選をご紹介します。SNSで気になっていた方や、激流のラフティングツアーに挑戦してみたい方は2019年の夏シーズンに是非とも訪れてみてください。

activityjapanblog_20190311_shikotsuko_canue

【支笏湖カヌー・カヤック体験】水質日本一にも認定された透明度の高さが魅力!北海道を満喫できるツアーをご紹介!

北海道千歳市にある淡水湖、支笏湖。滋賀県の琵琶湖に次いで日本で2番目の貯水量を持つカルデラ湖で、温かい水が湖の深部に残存しており、湖面の水温が下がりにくい日本最北の不凍湖と言われています。太陽光を浴びると「支笏湖ブルー」と呼ばれる淡い水色に見えるのが特徴的です。また、環境省の水質調査では11年連続で水質日本一の名を誇り、様々な動植物が生息しています。そんな支笏湖は札幌市内から車で約1時間ほどの「支笏洞爺国立公園」内に位置し、市街地からほど近い環境にありながら大自然や温泉を満喫できる観光&レジャーズポットとして人気です。周辺にはキャンプ場施設やビジターセンターがあり、イベントやお祭りが開催され、多くの観光客や地元の人々が訪れています。ここでは2019年春夏シーズンを目前に、「支笏湖」の大自然フィールドを楽しむためのアクティビティに注目!カヌー・カヤックでクルージングできるおすすめ体験プラン3選をご紹介します。SNSで気になっていた方や、カヌーに挑戦してみたい方は2019年の夏シーズンに是非とも訪れてみてください。

activityjapanblog_20190304_kumamoto_kumagawa

熊本県球磨川ラフティング!日本三大急流の激流コースを体験できるプラン3選

熊本県南部の人吉盆地を貫流し、川辺川をはじめとする支流を併せながら八代平野に至り八代海(不知火海)に注ぐ一級河川、球磨川(くまがわ)。球磨川水系の本流で、熊本県内最大の川です。最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つでもあります。そんな急流を木船で下るアクティビティ「球磨川下り」は古くより川下りが楽しめる場所として親しまれてきました。球磨川の川下りの魅力は、なんといっても美しい自然を眺めながら、「高曽の瀬」など「球磨川の五大瀬」と呼ばれる大小の早瀬を、水しぶきをあげながら進むスリルにつきます。また、間近に迫る水中の巨岩を船頭の巧みな舵さばきですり抜ける様子は迫力満点です。木船での川下りもおすすめですが、ここでは2019年春夏シーズンを目前に、球磨川での「ラフティング」に注目!おすすめ体験プラン3選をご紹介します。SNSで気になっていた方や、激流のラフティングに挑戦してみたい方は2019年の夏シーズンに是非とも訪れてみてください。

2017_kumagawa_rafting

熊本・球磨川ラフティング体験おすすめ・人気ランキング・ショップ一覧〜日本三大急流を下ろう〜

夏と言えばリバーアクティビティの王様《ラフティング(rafting)》の季節↑↑今回はそんなラフティングの日本を代表するスポットである《熊本県人吉・球磨川エリア》をフィーチャーし初心者はもちろん子供から大人まで体験可能な《球磨川ラフティング》の魅力にクローズアップします♪今年も3月に例年通りの「川開き祭」が開催され本格的な春夏レジャーシーズンが到来した球磨川(くまがわ)◎九州地方の中でも観光・旅行の人気が高い人吉・球磨川エリアの夏を満喫しましょう☀︎それでは人気プランやショップ一覧など球磨川ランフティングの基本情報を見ていきましょう☆

activityjapanblog_20180722

夏本番、スリル満点!気分爽快リバーブギで自然を楽しもうin木曽川

こちらは愛知県民お馴染みの木曽川での体験ツアーです!でもまず、私は「リバーブギってなあに?」って状態なので調べてみたら…海でいうボディーボードかな。フィンを履いて、腹ばいでボードに乗って、激流を下る人気のスポーツだそうな!なになに、ボードの商品名はハイドロスピードって言うらしい。なにこれ面白そう〜!ラフティングのようにチームプレイが必要なスポーツちょっと苦手なところもあるんで自分のペースで動けるスポーツは嬉しい。笑写真を見ると、穏やかな木曽川の川下りにしては流れが少し激しい感じがしますが、川を熟知したリバーガイドがサポートしてくれますし、ウェットスーツやフィンがあるので泳げなくても心配いらないようです。スタート前にはリバーブギの仕方の説明、セーフティートークも行われます。ボードから落ちた時の安全な対処の仕方とかきちんと聞いておけば安心ですね。

activityjapanblog_20180717

埼玉奥秩父。家族と、仲間と、恋人と。この夏は爽やかな渓流でマイナスイオンを浴びながら釣りにチャレンジ!

『秩父最後の秘境』と呼び声高い中津峡がある中津川へは、秩父鉄道と市営バスを乗り継いでたどり着く。山中での釣りプランだが、公共機関を利用して行くことができるので、徒歩による登山が苦手な人にも移動は安心だ。今回紹介する渓流釣り場以外にも、キャンプ場や科学館などのレジャースポットがあり、荒川水系の上流支流である『滝沢ダム』は超有名スポットのひとつ。実は中津川渓流釣り場も釣り好きからとても大人気でかなり有名な釣りポイントなのだ。特徴として秩父固有の『チチブイワナ』や『チチブイワナ』が生息しているという理由もあるが、雄大な自然が織りなす四季折々の景色をシーズン毎に楽しみながら静かに釣りができるということで人気が耐えないようだ。よく釣れる渓流魚は『イワナ』と『ヤマメ』が代表的で、今回紹介するプランではこの2種が釣り放題となっている。

activityjapanblog_20180713

気分爽快!ニセコ尻別川で日本一の清流をラフティング

ニセコのラフティング体験、羊蹄山の麓を流れる日本一の清流である尻別川をゴムボートで下ります。実際にリバーラフティング(川下り)をする時間は約1時間半なので、じっくりと大自然を堪能できること間違いなし!有資格者のガイドから開始前にセーフティートーク、体験中にサポートがあるので安全面でも心配なく参加できます。開催期間は4月下旬〜10月下旬(小学生は6月から参加可能)で、春コースと夏コースがあります。春は雪解け水によって水量が増え、夏は川遊びに特化した楽しみ方ができるそうです。春と夏ではスタートとゴールの地点が違うので、季節によって見られる景色も変化を味わえますね。※小学生は夏コースの参加になります。

2018_okutama_canyoning

《2018年版》東京奥多摩キャニオニング体験完全ガイドブック!予約・料金・シーズン・人気プラン・ショップ一覧などこれを見れば全てが解る!

サマーシーズン人気アウトドアレジャーの筆頭に数えられる「キャニオニング(canyoning)」は夏季限定の超爽快系プレミアムアクティビティ♪自然豊かな渓谷をフィールドに体一つで遊ぶ体験は”究極の川遊び”とも呼ばれています☆今回は、東京都心部からもアクセスが良く”関東三大リバーアクティビティスポット”としても知られている《奥多摩エリア》で開催されているおすすめ「キャニオニング体験プラン」やその「開催ショップ」一覧をご紹介!!夏休みシーズン(7月〜8月、特にお盆時期など)は人気が高騰しますのでお早めの予約をおすすめします☀︎

activityjapanblog_20180712

激流を下る埼玉長瀞ラフティングで、爽快感とスリル、そして深い絆を感じるのだ!

西武鉄道のCM『ちちんぶいぶい秩父』が話題の観光地、秩父。ドラマ・映画・アニメなど作品の舞台となったことで聖地巡礼の場所として人気がある。加えて、関東エリアで最も強力なパワースポットがあることや秩父鉄道のSLの影響でメディアへの露出も増え、旅行者が年々増加している。東京から日帰り旅行ができるアクセスの良さで雄大な自然が拝めるため、多くのアウトドア派からも支持を得ている。その埼玉県秩父にある『長瀞町』は、急流の長瀞川、恐竜の骨を展示する博物館、シーズンごとに変化する美しい景色が広がる公園が多いことなどで知られる町だ。この町にウォータースポーツを楽しめるツアーの提供をしているショップ『グランデックス 長瀞ベース』がある。このショップでは『ラフティング』と『SUP』を中心としたリバーアクティビティを取り扱っている。初心者から経験者まで幅広く利用できるように、難易度を分けたコースを提示していて、また、ガイドさんが安全対策に関して丁寧に説明してくれるので、初めての川遊びでも安心して参加してみよう。今回は『ラフティング』についての魅力情報をお伝えしよう。

activityjapanblog_20180627

東京の秘境でリフレッシュ!奥多摩シャワークライミングを楽しもう!

東京の秘境でリフレッシュ!奥多摩シャワークライミングを楽しもう!これ初めて聞きました「シャワークライミング」。調べてみると、どうやら「沢登り」のことらしいです。あれ?これってキャニオニングのことじゃないのと思いましたが、調べたら渓流を下るのはキャニオニング、登るのはシャワークライミングってことでした。同じ方法で楽しむとしても名前が違うんですね。アクティビティの若輩者故、お許しを。

activityjapanblog_20180622

愛知・犬山!名勝・日本百景「木曽川」でラフティング体験!愛知県民馴染みのポイント!

みなさんラフティングってやったことありますか?あ〜サッカーのやつね。って思った方!それはリフティングです!ラフティングはラフトという小型のボートに乗って川下りをするスポーツです。ちょうど一年前、カナダでラフティング初体験してきました。英語がよく分からない上に、ツアーのインストラクターはオーストラリア訛りの英語を話す方で説明はほぼサッパリ!な状況でトライしました。その結果、スリリングな経験をしましたが、景色も素晴らしくとーっても楽しかったのです。その時の写真を見返して、また日本でもやりたいなーと。ということで、調べてみたのでご紹介します。

activityjapanblog_20180613

未体験の興奮!愛媛県滑床渓谷キャニオニングで40m天然ウォータースライダーを体感せよ!

四国愛媛県の「四万十川支流・滑床(なめとこ)渓谷」での「キャニオニング体験」。この滑床キャニオニングツアーコースの最大の魅力は何と言っても斜面が40mとも言われる「雪輪の滝」の岩肌を滑り降り滝壺へとダイブする圧巻の天然ウォータースライダーです。多くの観光客がコレをお目当てとして訪れる滑床渓谷の川遊びを象徴するアトラクションとして人気を博しています。予約情報詳細内容は下記プランページでご確認ください。

3/4ページを表示

アクティビティ・体験から探す
読み込み中