ウォータースポーツ(川・湖のアクティビティ)に関連する特集一覧

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日本国内有数の激流ラフティング スポット「四国・吉野川」のおすすめ体験ツアープラン3選!

四国の川下りスポットとして代表的な川は『吉野川』です。徳島県と高知県の県境を西から東に流れる一級河川で、山を下りながら美しい峡谷を形成しています。流域ごとに移り変わる景観は素晴らしく、「母なる川」の風格を持った四国最大の大河です。また、「暴れ川」としても有名で、名勝『大歩危』と『小歩危』の区間は日本一の激しい流れだとか。そんな「日本三大暴れ川」のひとつである『吉野川』は、2017年ラフティング世界選手権のコースになったほどで、激流ラフティングの名所として知られています。その他にも、『吉野川』には楽しみ方が沢山です。”天然のウォータースライダー” と呼ばれている『キャニオニング』ができるポイントや、川沿いでのバーベキューが楽しめるポイントもあります。子ども連れのファミリーや友達同士のグループなど、老若男女問わず大満足することは間違いありません!

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京都・奈良・和歌山!関西地方のラフティング スポットおすすめ体験ツアープラン3選!

夏に人気のレジャーは様々にあり、キャンプやバーベキュー(BBQ)はポピュラーな目的のひとつです。ファミリーやカップル、さらには友達同士のグループなど、団体での旅行には最適でしょう。落ち着いた雰囲気の自然に囲まれて過ごすことで、日々の疲れを癒し、身体も心もリフレッシュできるはず。そして、行き先が川の流れる山であれば、川遊びもしたくなってきますよね。そんな方は、是非ともラフティング体験をしてみてください。

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関東地方の人気ラフティングスポット!奥多摩・長瀞・みなかみエリアからおすすめ体験ツアープラン3選をご紹介!

“川レジャーの王様” と称されている『ラフティング』は、8人乗りの大型ゴムボートへ乗り込み、川下りをする水上スポーツです。”天然のジェットコースター” とも呼ばれ、高い人気を誇っています。ラフティングするために必要な道具は全部で5つ。まず無くてはならないものは、『ラフティングボート(通称・ラフト)』です。長さ約4m・幅約2mの激流降下用ゴムボートで、素材はハイパロンやPVC製といった強度の高いハイテク生地が使用されています。そのため、川の岩にぶつかっても壊れない頼もしい造りとなっています。次に必須なアイテムは『パドル』です。基本的に使用されるパドルは『シングルブレードパドル』で、T字形のグリップとブレードがシャフトについています。さらに、安全のためにライフジャケットやヘルメットなどの装備を身に付けます。また、体温の保持をするために着用する『ウェットスーツ』は、耐衝撃性や浮力に優れています。ウェットスーツを着ていれば、川下りの途中に泳いだり、岩の上から飛び込んだりすることができます。ラフティングツアーが盛り上がることは間違いないですね♪

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夏の北海道人気リバーアクティビティ「ラフティング」の三大スポットを紹介!

いよいよ夏の季節はもうすぐそこ!ということで、今月前半は関東エリアのリバーアクティビティスポットをご紹介いたしました。都心から近い観光地でも、川下りやラフティング体験が多く開催されていることを知っていただけたかと思います。しかし、本格的なラフティングができる場所は関東だけではございません。そこで今回は関東を離れ、別の地域で楽しめるラフティングツアーについて、ご説明していきます。

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東京都内のオアシス奥多摩エリアのラフティング体験ツアーおすすめプラン紹介!

『奥多摩』は東京都の最西部に位置する山岳地帯で、首都圏であることを忘れてしまうほどの美しい自然に恵まれた地域です。トレッキングコースが多く、ハイキングや紅葉狩りなどがスタンダードな目的となっています。しかし、奥多摩の魅力は山登りや物見遊山だけではありません。『多摩川』や『秋川』の清流が流れており、澄んだ水の滝や渓流が特徴です。そのため、近年では様々な “水のアクティビティ” が豊富に揃っています。自然が形成する水の激流に身を任せて滑り降りる『キャニオニング』、多摩川での『ラフティング』、そして話題沸騰中のレイクSUPツアーなど、充実したラインナップでアウトドアライフを満喫できます!

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埼玉の人気ラフティングスポット長瀞エリアのおすすめ体験ツアープラン3選!

南関東北部に位置する埼玉県秩父郡長瀞町には、荒川上流部の渓谷があります。『埼玉県立長瀞玉淀自然公園内』に所在しており、秩父山地の美しい自然が堪能できる名所が多い観光スポットです。なかでも有名な『長瀞渓谷』は、国の天然記念物に指定されてます。秩父長瀞では『岩畳』と『ライン下り』が人気で、リバーアクティビティを求めて沢山の観光客が訪れます。また、キャンプ場またはバーベキューができる施設や、フィッシング場や温泉などがあり、とても広い遊び方が可能なことも魅力的です。

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関東地方の人気ラフティングスポット3選!東京・埼玉・群馬エリアからおすすめ体験ツアープラン紹介!

アクティビティジャパンブログをご覧の皆さま、こんにちは!いよいよ夏本番、いかがお過ごしでしょうか。私は自然を満喫&リフレッシュできる場所へ行きたいなと計画中です。そして涼しいエリアがマスト!笑 ところで皆さまは、アクティビティジャパンでも度々ご紹介させていただいている人気のマリンスポーツ&アウトドアアクティビティ「ラフティング」はすでに体験済みでしょうか?梅雨明け後の時期は安定した激流を楽しめますし、暑さも吹き飛ぶ爽快感を味わえます。7・8月の水温は一年の中で最も高く、水遊びしても寒くなることがほとんどないのでオススメです♫そこで今回は、東京・埼玉・群馬エリアの関東地方人気ラフティングスポットのおすすめ体験ツアープラン3選をご紹介します!

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2019年シーズン群馬利根郡みなかみ町「激流ラフティング体験」おすすめプラン紹介!

群馬県みなかみ町は、利根川最上流の谷川岳の麓に位置しています。日本海側の気候に属しているため、冬には非常に多くの雪が降り積もります。春から夏にかけて徐々に雪が溶け、雪溶け水の影響で川の水量は増加し、激しい水流となるのです。川下りなどが目的なら、まさにうってつけの場所。迫力満点の川遊び系アクティビティが楽しめます。このように冬の終わりを迎えた頃から、みなかみ町は本格的なアウトドア・アクティビティの名所となります。春先から夏のシーズンは川レジャーを目的とした観光客で賑わい、秋口まで人気が継続するほどです。都会に住んでいる方や、旅行先が都会ばかりでマンネリしている方は、是非みなかみ町で川遊びをしてみてください!

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関東三大激流スポットを楽しむ埼玉県長瀞・荒川ラフティング体験ツアー3選!

『長瀞渓谷』は岩畳とライン下りが特に有名で、カヌーやラフティングなどのアクティビティを目的に多くの観光客が訪れます。また、キャンプやバーベキューができる場所もあるため、アウトドア派の方々にはとても魅力的な場所なのです。長瀞でのライン下りは、船頭さんのガイドを聞きながら楽しめるツアーです。春は桜の見物、夏は涼風の中で爽やかに、秋は紅葉で彩られた最高の渓谷美が眺められます。このように長瀞のリバーアクティビティは、小さな子供からお年寄りまで、時期により異なる楽しみ方ができるのです!

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透明度抜群!支笏湖(しこつこ)のSUP(スタンドアップパドルボード)おすすめ体験ツアー3選!札幌市内からも好アクセスなアウトドアスポットを満喫しよう!

アクティビティジャパンBLOGをご覧のみなさま、こんにちは!先日、この夏北海道は釧路市の友達のところまで旅行に行こうか、なんて先日このブログ記事を書かせていただきましたが、色々調べていたらやっぱり北海道は圧倒的に広くて、面白そうなアウトドアスポットがいっぱいありますね!!何年も夏は沖縄旅行にばっかり言ってたから完全に無知でした!!ノーマーク!!恥 それで一旦、釧路の友人に会いに行くスケジュールは横に置いておいて、やっぱり初の北海道旅行なら避けては通れない札幌市周辺エリアの見どころや遊びをネットサーフィンしながら検索していたら超気になってしまった、北海道を代表するレイクレジャースポット「支笏湖(しこつこ)」で体験するSUP (スタンドアップパドルボード)について個人的おすすめツアーを調査して情報共有します♪めちゃめちゃ気持ち良さそうなプランが多いので2019年夏の北海道観光の参考になれば幸いです〜

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長野県野尻湖カヌー体験ツアーおすすめプラン3選!道具レンタル&初心者講習付きなど人気ツアー紹介!

新潟県との県境に近い長野県北部に位置する野尻湖。標高約654mの高原にある湖で、同じ長野県中部にある諏訪湖よりも面積が小さいにもかかわらず深いため、湖水量は諏訪湖を上回ります。天然湖であり、妙高高原、黒姫高原とともに妙高戸隠連山国立公園に指定されています。また、古くは信濃尻湖(しなのじりこ)と呼ばれ、ナウマンゾウの化石が発掘されることでも有名な観光スポットです。現在も化石が発見され続けており、考古学ファンや多くの観光客が野尻湖を訪れています。野尻湖観光の定番として野尻湖遊覧船がありますが、夏季は水遊びやマリンスポーツ、冬季は「ドーム船」と呼ばれるストーブを備えた船で行うワカサギ釣りが人気です。ここでは2019年夏シーズンを目前に、「野尻湖」の自然を楽しむためのアクティビティに注目!魅力ある「カヌー」おすすめ体験プラン3選をご紹介します。SNSで気になっていた方や、カヌーに挑戦してみたい方は2019年の夏シーズンに是非とも訪れてみてください。

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北海道・屈斜路湖や釧路川源流部をガイド付きカヌーツアーでゆったりクルージング!大自然を満喫せよ!!

今日も楽しく僕が現在気になっているアウトドアアクティビティの紹介です!!実は物心ついてから北海道には行ったことがないのですが、海産物などのグルメとか観光スポットとかバカデカイ大自然とか、、、大人になるにつれ少しずつ興味が出て来たので2019年夏休みの家族旅行先の候補に挙がっています。釧路に友達が住んでいるので久々に連絡取って近くまで行ってみようかなーってことで屈斜路湖・釧路川源流周辺のアウトドアレジャーについて検索しました!やっぱ圧倒的にスケールが違うっすね。。。

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北海道富良野エリアの日本トップクラスの激流スポット鵡川(むかわ)の人気ラフティングプラン3選!

全国でも屈指の清流度を誇る一級河川、北海道の鵡川(むかわ)。鵡川水系の本流で、135㎞におよび南北に縦走し、太平洋に注ぎます。鵡川が流れる「むかわ町」は、2006年に穂別町と鵡川町が合併し、新町となりました。道央圏の南部に位置し、東西及び北部の三方が日高山脈系の外縁部に囲まれ、南部は太平洋に面しています。札幌市や千歳市、苫小牧市にも近く、海・山・川そして平地と多彩な自然環境に恵まれています。そこで今回は夏シーズンを目前に、鵡川で雪解け水と川の急流を利用して楽しめるアクティビティ「ラフティング」に注目!4月下旬から5月の中旬は、雪解けで川が増水するためラフティングのベストシーズン!ラフティングの醍醐味である「激流」が楽しめます。さらに、台風のシーズンや雨の後は、水量が一時的に増えて流れが激しくなるので、狙い目です。 北海道ならではの激流と大自然を体感できるオススメ体験プランをご紹介します!SNSで気になっていた方や、激流ラフティングに挑戦してみたい方は2019年のシーズンに是非とも訪れてみてください。

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関西の湖レジャーの大定番琵琶湖で体験するSUP(スタンドアップパドルボード)おすすめプラン3選!

日本最大面積の琵琶湖は、豊富な種類のレイクアクティビティが体験できることでも有名です。『SUP(スタンドアップパドルボード)』や『カヌー・カヤック』、『ウェイクボード』から『ウェイクサーフィン』など、体験できるアクティビティが本当に数多くあります。最もポピュラーでスタンダードなアクティビティは、船でのクルージング。船上で食事できるプランや、ビアガーデンを開催する船もあるので、優雅な琵琶湖観光を味わうことができます。しかし、Activity Japan Blogを読んでいる方は、船に乗っているだけでは満足しないでしょう。そこで、先に挙げた琵琶湖のレイクアクティビティで、特に人気のある『SUP(スタンドアップパドルボード)』のツアーを厳選してみました。

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沖縄本島おすすめレジャー!比謝川マングローブカヤッククルージング体験プラン3選!

沖縄中部を流れる二級河川、比謝川。読谷山(よみたんさん)岳を源に、台地を貫流して中頭(なかがみ)郡嘉手納(かでな)町を通り、読谷村渡具知(とぐち)で東シナ海に注ぎます。沖縄本島で最大の流域面積であり、川幅は広く流れは緩やかで、沖縄本島南部の水源としても利用されています。古くから比謝川は自然と歴史と人々が共存した川であり、さまざまな歴史を持っていますが、現在は川沿いに遊歩道が整備され、マングローブ原生林の中でアクティビティを楽しめるスポットとしても注目されています。ここでは2019年夏シーズンを目前に、「比謝川」の大自然を楽しむためのアクティビティに注目!マングローブカヤックを満喫できるおすすめ体験プラン3選をご紹介します。SNSで気になっていた方や、カヌーに挑戦してみたい方は2019年の夏シーズンに是非とも訪れてみてください。

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北海道ラフティングの名所!空知川・シーソラプチ川の激流を体験せよ!人気体験ツアープラン3選をご紹介!

早いもので今年も、そろそろ4月が終わり、ゴールデンウィークへ突入しようとしています。関東では桜舞う季節が過ぎ、日の暖かさが際立つようになってきました。しかし、日本列島ではまだまだこれから桜の見頃を迎える時期があります。それは、北海道です。函館は4月26日、札幌は4月28日と、10連休直前に桜の開花予想が発表されています。ゴールデンウィーク期間に桜色へと染まる北の大地は、いつにも増して人気が集中しているようです。そんな北海道で、4月から5月でオススメの土地は富良野市です。富良野と聞くと、テレビドラマ『北の国から』を真っ先に思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。自然豊かな環境で、静かに生活することに憧れた方も少なくないはず。ドラマの世界と遜色のない美しい景色が堪能できる富良野は、この4月末から5月末までの時期しか見られない貴重な情景があります。それは、桜とラベンダー畑が同時に見頃を迎えるからです。インスタ映えするフラワーランドやラベンダー園が多く、雄大な農村風景と美しい花畑の光景が広がっています。それらを同時に眺望できる穴場の展望台やロープウェーなども人気で、写真撮影には困らない観光スポットです。そこで今回は、富良野市の自然と一体化して、120%観光を楽しめるリバーアクティビティ『ラフティング』の厳選プランをご紹介します!

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群馬みなかみ利根川ラフティングツアーおすすめプラン3選!関東随一の激流を体感せよ!!

大水上山を水源として関東地方を北から東へ流れ、太平洋に注ぐ利根川。関東平野を流れ流域面積は日本最大(関東平野のおよそ半分)を誇ります。筑後川(筑紫次郎)・吉野川(四国三郎)とともに「日本三大暴れ川」のひとつと言われ、「坂東太郎(ばんどうたろう)」の異名を持つ一級河川です。そんな利根川が跨る「みなかみ町」は群馬県最北端に位置し、県内で最も広い町域です。関東地方で唯一、日本海側気候に分類される地域で、冬の積雪量が多いのが特徴。そのため、雪解け時期の4〜6月は雪解け水が流入し、水量が増します。そこで今回は2019年夏シーズンを目前に、利根川上流のみなかみ町で、雪解け水と川の急流を利用して楽しめるアクティビティ「ラフティング」に注目!関東随一の激流を体感できるオススメ体験プランをご紹介します!SNSで気になっていた方や、ラフティングに挑戦してみたい方は2019年のシーズンに是非とも訪れてみてください。

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北海道の大自然を満喫する絶景クルージング体験!釧路川カヌーツアーおすすめプラン3選!

いよいよ春本番の季節が到来し、日本各地で桜の時期が佳境となってきました。しかし、地域によっては桜の開花時期がまだまだ先の寒い土地もあります。開花が最も遅い北海道は開花予想が5月となっているので、ゴールデンウィーク中にようやく桜前線がやってきます。そのため、4月後半から5月中旬にかけて、桜の見頃が終わってしまった東日本から観光旅行者が集まってくるようです。有名な桜の名所や穴場、さらに美味しいグルメや温泉が多い北海道は、ゴールデンウィークの旅行先にピッタリ!特に、釧路湿原や天然記念物の『タンチョウ』など、雄大な自然が感じられる観光スポットが多い釧路がオススメです。また、釧路市街にも魅力たっぷりのスポットがたくさんあります。北大通の『幣舞橋』からはとても美しい景色が見られ、港町の末広町で新鮮な海の幸を楽しむことができます。天然温泉が湧く宿泊施設も数多いので、癒しの旅にも最適です。そんな釧路には、県内外問わず有名な『釧路川』が流れています。実は、この『釧路川』で、川下りをしながら自然と触れ合えるリバーアクティビティがあることをご存知でしょうか。そこで今回は、『釧路川』で自然を満喫できるカヌーツアーをご紹介しましょう!

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国内屈指のキャニオニングスポット愛媛県滑床渓谷のおすすめツアー3選!天然スライダーを体感せよ!!

愛媛県宇和島市から北宇和郡松野町にまたがる滑床渓谷。四万十川支流の目黒川最上流約12kmに及ぶ、愛媛県下有数の渓谷です。足摺宇和海国立公園に属し、渓谷に沿って遊歩道が整備されています。滑らかな一枚岩の千畳敷や、平らな岩の上をさらさらと滑るように水が流れる出合滑など、渓谷全体の岩盤が清流で洗い清められ、滑らかな岩肌をしています。そんな滑床渓谷は、大自然の中の散策を楽しむため新緑や紅葉の頃には多くの人で賑わい、アウトドアスポーツも盛んに行われています。ここでは2019年夏シーズンを目前に、滑床渓谷での「キャニオニング」に注目!「お子様も一緒に楽しめる」など、コースに特徴あるおすすめ体験プラン3選をご紹介します。SNSで気になっていた方や、キャニオニングに挑戦してみたい方は2019年の夏シーズンに是非とも訪れてみてください!

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ハート型の湖長野県「青木湖」でゆったり楽しむカヌー・カヤック体験!キャンプ場などアウトドアスポットも豊富なエリアを満喫しよう!

長野県内では諏訪湖や野尻湖なんかが有名で正直「青木湖」に対してイメージが全然湧かなかったのですが、周囲を北アルプスや後立山連峰などの山々に囲まれる豊かな自然景観が魅力で、湖の透明度としては長野県内一位の良質な水質を誇る湖なんだそう。ちなみに同じ長野県内の木崎湖と中綱湖と合わせて「仁科三湖」に属するらしいです。なぜそれに数えられるのかは詳しいことはわかりませんが。そして僕の友人が言うように、周辺には多くのキャンプ場やスキー場が立ち並び春夏秋冬様々な表情を魅せる自然を楽しみに多くの観光客が訪れているエリアのようですね。

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