​ラフティングの服装と持ち物を男女春夏秋冬で完全網羅(チェックシート付き)​

​ラフティングの服装と持ち物

​​大きな水しぶきを上げながら急流を下るラフティングは、近年人気急上昇中のリバーアクティビティです。初心者でも気軽にチャレンジできるので、今年こそ挑戦してみたい!なんて思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ挑戦しようと思っても「​​水着やウェットスーツは必要?」「靴はどんなのがいいの?」など​​、分からないことも多いはず。そこで今回は、​​ラフティングを楽しむために必要な持ち物や服装など、​​春から冬にかけて一挙にご紹介します。ぜひ参考にして、ラフティングを思いっきり楽しみましょう!​

そもそもラフティングってなに?

急流を下るラフティングはスリル満点 急流を下るラフティングはスリル満点

大型のゴムボートに乗って、パドルで操船しながら急流を下る「ラフティング」。みんなで力を合わせながらボートを進めるので、グループでのレジャーにもぴったりです。​

ラフティングは、穏やかな流れを下る初心者向けからスリル満点の激流を下る上級者向けまで、自分のレベルに合わせてコースを選ぶことができます。体験中は必ずライフジャケットやヘルメットを着用するので、初めての方はもちろん、子供や泳ぎが苦手な方が参加しやすいのも特徴です。​


ラフティング水遊び ラフティング中に岩から飛び込み水遊び! ​​

また、ツアーによっては途中でボートから降りて泳いだり、岩場から飛び込んだり、無人島に上陸してみたりとプラスアルファの遊びが楽しめることも。まさに、暑い夏にはもってこいの人気アクティビティです。

ラフティングに最適な時期はいつ?

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ラフティングは、シーズンによって楽しみ方が大きく変わってきます。よりスリルを味わいたかったら、雪解け水が流れ込み川が増水する春がおすすめ。雄大なロケーションを満喫したかったら、秋の紅葉の時期を狙ってみるのもいいですね。

​​その中でもハイシーズンは、やはりGWやお盆のあたりでしょう。ツアーによっては手軽に参加できる半日コースもあり、キャンプや観光のついでにラフティングへ訪れる人も増えていきます。またこの時期になると、バーベキューや近隣の温泉チケットがセットになったお得なプランも人気です。​

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ラフティングの服装と持ち物チェックしよう!​​

ラフティングの服装と持ち物

​​初めてラフティングを体験する人は、「どんな格好をしていけばいいの?」「何を持っていけばいいのかなど分からない…。」なんてことも多いはず。そこで、​​ラフティングを楽しむために知っておきたい持ち物や服装などを以下にまとめてみました。​

ラフティングに必要な持ち物や服装を教えて!

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まず、ラフティングを体験するのに必要な持ち物は以下の3点です。ツアー会社によっては、有料または無料でレンタルできるサービスもあるので、荷物を少なくしたい人・リーズナブルに楽しみたい人は事前に確認しておくことをおすすめします。​

水着はシンプルなものを選ぼう!

まず最初に用意しておきたいのは水着です。ラフティングは水しぶきを浴びたり、川に入ったりと全身びしょびしょになることが大前提のアクティビティ。綿素材の下着では乾きにくく体も冷えてしまうので、必ず水着を着用するようにしましょう。

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また、寒さ対策や怪我防止のため、水着の上からウェットスーツを着用することがあります。ウェットスーツの中で水着がごわつかないためにも、女性はフリルやリボンといった装飾品が付いていないもの、男性は膝上丈のサーフパンツがおすすめです。

夏はTシャツ&短パンも必須!

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夏の暑い時期はウェットスーツを着用しないことが多いので、男女共にTシャツと短パンを用意しておきましょう。​

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特に女性は、ビキニタイプの水着だと急流を下る際に脱げてしまう心配もあるため、水着のみでラフティングに出ることはできません。ウェットスーツを着用しない場合は、水着の上に必ずTシャツと短パンを着用するようにしてください。

Tシャツの素材は、ポリエステルやナイロンといった速乾性に優れたものを選びましょう。​

​​また、「ウェットスーツを着た時に、体やお尻のラインがくっきり見えてしまうのが気になる…。」と心配される方も少なくありません。そんな時は、ウェットスーツの上にさらにTシャツと短パンを着用することをおすすめします。

男性は短パンサイズの水着を着用する場合であれば、さらに短パンを用意する必要はありません。​

足元は濡れてもいい靴がベスト!

ラフティング中は岩場や川底など滑りやすいところを歩くこともあるため、怪我をしないよう靴選びも重要です。びしょ濡れになることを想定して、履いて行くもの以外に必ずもう1足持っていきましょう。

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種類は、男女共かかとがしっかり固定できるスポーツサンダルやスニーカー、マリンシューズなどがおすすめです。 ビーチサンダルやクロックス、足の甲が開いたデザインの靴は脱げやすいので避けた方がいいでしょう。また、ツアー会社によってはレンタルサービスが利用できることもあるので、希望する場合は事前に確認しておきましょう。

中にはレンタルできるものもあります!

ウェットスーツやヘルメットなど自分で準備するのが難しいものは、ツアー会社のレンタルサービスを利用しましょう。レンタル代もツアー料金に含まれていることが多いですが、念のため事前にしっかり確認しておいてくださいね。

寒い時期はウェットスーツもレンタルできるので安心!

ラフティング服装

夏の暑い時期以外、ほとんどの季節で着用しておきたいウェットスーツ。ウェットスーツは水に浸かると肌が濡れますが、その水をスーツの中に留めておくことで体を温める仕組みになっています。つまり、ウェットスーツの中は濡れることが前提となっているため、インナーには必ず水着を着用するようにしましょう。

速乾素材の下着やトレーニングパンツでも代用できますが、水着と比べて濡れた時に体が冷えてしまう恐れがあるのであまりおすすめしません。

ヘルメットは必ず着用しよう!

ラフティングはあらゆるアクティビティ同様、ある程度の危険が伴います。ツアー中は経験豊富なベテランガイドが同乗しますが、激流にのって岩場のあいだを勢いよく下ることもあるので、ヘルメットは必ず着用してください。

レンタルする際には自分の頭にぴったり合ったサイズを選び、途中でずれないようにあご紐をしっかり締めることが大切です。

万が一川に落ちても安全なライフジャケット!

ラフティングを楽しむ際にはヘルメットとライフジャケットを ラフティングを楽しむ際にはヘルメットとライフジャケットを

激流にのって川を下っている時など、たまにボートから川へ投げ出されることがあります。そのため、ライフジャケットの着用も必須。ライフジャケットを着用することで、泳ぎが苦手な方でも水の中でしっかりバランスを取ることができるようになります。万が一の事故に繋がらないためにも、レンタルする際には自分の体格に合ったものを選ぶことが大切です。

差をつける、あると便利なお助けグッズはこれ!

ラフティングの基本となる持ち物や服装を押さえたら、次はいざという時にあると便利なお助けグッズを紹介します。

シャワーの後に体を拭くタオル

ラフティングが終わったら、更衣室で体を拭いたりシャワーを浴びたりします。そのため、全身を拭く用の大きいタオルと、濡れてしまった持ち物などを拭く小さいタオルがあると便利です。

高い吸水性と優れた速乾性が特徴の「スイムタオル(セームタオル)」も人気です。

肌を保護するラッシュガード

ウェットスーツを着用しない場合、水着の上にラッシュガードを着ることで小枝や小石による擦り傷から肌を保護することができます。その際、女性は短パンと合わせて着用するのもお洒落ですよ。

また、肌が弱い方が天然ゴム素材のウェットスーツを着ると、まれに肌がかぶれてしまうことがあります。心配な方は、ウェットスーツの下にラッシュガードを着るなどしてかぶれを防ぎましょう。

濡れた物を入れる袋

ラフティングで濡れた水着や服、靴などを持ち帰るための袋もあると便利です。特大のビニールバッグなら濡れたものをひとつにまとめて収納できるので、持ち運びが楽になります。ビニール袋で代用するのであれば、小分けにできるよう何枚か持っていくといいでしょう。

日焼け止めクリーム

ラフティング開催地のほとんどは山の中なので、平地と比べ日差しが強く、紫外線が強い傾向にあります。さらにツアー中は日陰に入ることも少ないので、しっかりと日焼け対策をしていきましょう。ボートの上では塗り直しができないので、汗や水でも落ちにくいウォータープルーフタイプがおすすめです。

ウェットスーツやラッシュガードを着用すれば腕や足は隠せますが、顔や首、手の甲、足首などはどうしても露出してしまいます。気になる方はぜひ日焼け止めクリームを持参しましょう。

虫除けスプレー

ラフティングは大自然の中で行うアクティビティなので、虫さされにも注意が必要です。特に春から夏にかけての川辺はブヨが多く生息しているので、しっかりと虫除け対策していきましょう。こちらもボートの上では塗り直しができないので、汗や水でも落ちにくいウォータープルーフタイプがおすすめです。

メガネバンド

普段眼鏡をかけている人は、メガネバンドも持参しましょう。どんな激しい動きでもしっかり固定してくれる、スポーツ用タイプがおすすめです。

また、日差しが強い時などサングラスをかける方もいますが、その際も同様にメガネバンドを使用してください。ツアー会社によってはレンタルできることがあるので、持っていない人は一度確認してみてもいいですね。

コンタクトの人は水泳用ゴーグルも

コンタクトレンズを使用している人は、ゴーグルを用意しておいたほうが安心でしょう。水中を覗くために使われるようなレンズが大きいものではなく、小ぶりな水泳用のゴーグルがおすすめです。

しかし、万が一無くしても良い使い捨てのコンタクトレンズを使用しているのであれば、特にゴーグルをかける必要はありません。こちらもツアー会社によってレンタルできることがあるので、必要な方は一度確認しておきましょう。

保湿ケア・メイク道具

ラフティング終了後にシャワーを浴びるので、化粧水や乳液といった保湿ケアグッズ・メイク道具などもお忘れなく。

髪をまとめるためのヘアゴム

髪が長い人は、髪の毛がライフジャケットに絡まってしまわないようあらかじめ結んでおく必要があります。ラフティング中はヘルメットをかぶるので、髪飾りがついていたりボリュームがあるものは避けシンプルなものを選びましょう。

水に入るアクティビティにおすすめな生理用品はどれ?

生理中でもラフティングに参加することは可能です。ただし、普通のナプキンでは川に入った時に水を含んで重くなるので、どうしても違和感や不快感が出てしまいます。そのため、膣内に入れて経血を溜めるタンポンや月経カップを使うことをおすすめします。

迫力ある写真を撮りたいなら防水カメラはマスト!

穏やかな流れの休憩スポットに到達したら、思う存分撮影を楽しむチャンスです。防水機能がついたデジタルカメラなら多少の水濡れでも気にすることなく撮影できるので、使い勝手もいいでしょう。

防水機能の低いカメラやスマートフォンを持参する場合は、防水ケースの活用をおすすめします。また、ツアー会社によっては体験中の様子を撮影してくれたり、撮影データをプレゼントしてくれるサービスがあることも!

気になる春夏秋冬別の服装コーディネート例をご紹介!

ラフティングコーディネート

それでは、快適にラフティングを楽しむためにおすすめなコーディネート例をご紹介します。春夏秋冬別になっているので、ぜひ季節に合わせて参考にしてみてくださいね。

春の時期のラフティングの格好は?

春は山の雪解け水が川へと流れ込むので、川の水は冷たくなります。そのため、春のラフティングではウエットスーツを着ることが必須条件です。男女共、水着・ウエットスーツ・濡れてもいい靴が基本の格好となります。

一方、体にピタッとフィットするウェットスーツは、着用するとどうしてもボディやお尻のラインがくっきり出てしまいます。特に女性の方など気になるようでしたら、ウェットスーツの上にさらにTシャツ・短パンを合わせてみても良いでしょう。

夏の時期のラフティングの格好は?

厳しい暑さが続く夏は、ウェットスーツの代わりにTシャツ・短パンを着用するようになります。そのため、男女共、水着・Tシャツと短パン・濡れてもいい靴が基本の格好となります。

男性は短パンサイズの水着を着用するのであれば、さらに短パンを用意する必要はありません。

また、紫外線やTシャツ焼けなどが気になる方は、Tシャツの代わりに長袖のラッシュガードを着用し紫外線から肌を保護してあげましょう。

秋の時期のラフティングの格好は?

まだまだ残暑が続く秋は、「ウェットスーツを着るにはまだ暑いけど、Tシャツだけだとちょっと寒い…。」なんて日も多いはず。そんなときは、ウェットスーツの代わりにウェットジャケット(ウェットジャンパー)を着用してもいいでしょう。

その際、女性は上半身はウェットジャケット・下半身は短パン、男性は上半身はウェットジャケット・下半身は水着(短パンサイズのもの)が基本の格好となります。

ツアー会社によってはウェットジャケットのレンタルサービスを行っていないこともあるので、希望する場合は事前に確認しておきましょう。

冬の時期のラフティングの格好は?

冬は水温も下がるので、ドライスーツを着て完全防備のもとラフティングに挑戦します。ドライスーツとは、寒い地域でのダイビングに利用されているような、最も断熱効果に優れた保護スーツのこと。ブーツまで一体化されているので水の中に入っても体は濡れませんが、手はグローブが必要になります。

冬にラフティングを開催しているツアー会社であれば、冬用のウェアやアイテムのレンタルサービスも充実しているはずなので、ぜひチェックしてみてください。

子供のラフティングの格好はどんなの?

子供のラフティングの格好

ラフティングは子供でも参加できます。平均して小学1年生から楽しめるツアーが多いですが、エリアによっては未就学児から参加できるツアーもあります。ウェットスーツやライフジャケット、ヘルメットなどのレンタルサービスを利用するのであれば、お子様にぴったり合うサイズのものがあるか事前にしっかり確認しておきましょう。

基本的にラフティングの格好は、子供も大人も変わりません。しかし、子供は大人と比べて皮膚が薄くデリケート。擦り傷などの怪我や日焼けから肌を守るためにも、水着の上に長袖やタイツを合わせるなどして、なるべく露出を控えた格好をおすすめします。

必要な持ち物チェック表

ラフティング持ち物チェックリスト

ラフティング体験の参加する時の持ち物をチェックリストにしました。お出かけ前にダウンロードしてチェックしてみましょう。