マリンスポーツ(海のアクティビティ)に関連する特集一覧

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北海道函館住吉漁港から出航!初心者でも楽しめる"イカ釣り体験"ツアーで新鮮な函館名物を味わおう♪

僕が注目した絶品グルメは「イカ(烏賊)」です。なんでも函館の名物として親しまれているようで、有名な函館朝市駅二市場内には”活いかの釣堀”が常設され観光客に人気を集めているようなのです。イカ、美味いですよね。北海道で採れた新鮮なイカなんて最高なのは簡単に想像がつきますね。そこで市場ではなく実際に釣り舟に乗ってイカ釣りに出られないかと検索して見つけたのが今回ご紹介する体験ツアーになります。

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東京都内近郊初心者参加おすすめ海釣り・釣り船体験ツアー3選!釣竿・リールなどレンタルで手ぶら参加可能!

釣りは、生涯のうちに長く続けられる人気の趣味、またはスポーツです。家族や友人と楽しんだり、ひとりで海と向き合って浸れることも魅力的です。昔から男性の趣味として人気がありますが、近年は女性にやさしいサービスが増えたので、釣りに挑戦する若い女性も見られるようになりました。釣りは腕やコツだけでなく、運が大事な要素となっていて、初心者さんでも釣れる時はたくさん釣れる場合があります。そこがまた、面白いポイントです。

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湘南江の島ダイビング体験ツアー3選!初心者参加可能コースからダイビングライセンス取得コースまでおすすめダイビングショップをご紹介!

近頃、ようやく春陽気の暖かい日が続いていて、アクティブな気分になることが多いです。そうなると、海や川などのウォーターアクティビティが楽しめる夏が、とても待ち遠しくなってくきます。そこで、ひと足はやく海のアクティビティが楽しめる『江の島』をご紹介しましょう。『江の島』は神奈川県藤沢市にある島で、湘南海岸から相模湾へと突き出た陸繋島です。陸と島は橋で繋がっており、車や徒歩で簡単に行き来できます。昔から参詣や遊山のスポットとして観光客に人気があります。最近はオシャレなお店もたくさんあるので、老若男女問わずオススメの観光地です。また、江の島は都心から約1時間でアクセスできることも特徴です。休日にフラッと出かけられる抜群の距離感なので、日帰り旅行にもピッタリ。綺麗な眺めの海岸をドライブすれば気分爽快ですし、名物電車の『江ノ電』でぶらり途中下車の旅も楽しめます。藤沢から鎌倉までの江ノ電沿線は観光スポットで充実していて、飽きの来ない街並みとなっています。

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《鹿児島・与論島》絶景ビーチを満喫するならシュノーケリング体験!おすすめ&人気体験ツアー厳選3プランをご紹介!!

アクティビティジャパンBLOGをご覧のみなさま、こんにちは!4月ももう終わりを迎えようとする春の気持ちの良い気候の中、頭は中は完全に気温30℃前後のアツアツ常夏の楽園を思い浮かべる毎日を過ごしております 笑 生まれながらに南国好きで海好きだった(歳をとって川や山も好きになったが)ここ10年ほど毎年、沖縄本島や石垣島へ旅行を出掛けていたのですが、今年こそは!と初めての旅行先として狙っているスポットが鹿児島県と沖縄よりに浮かぶ島「与論島(よろんじま・よろんとう)」なのです!360°見渡す限り青い海が真っ白い砂浜が絶景スポットとして話題になった「百合ヶ浜(ゆりがはま)」で一躍有名になったこの南国の楽園はみなさまの中にも気になっていた人も多いのではないでしょうか?今回のブログではそんな与論島の自然を楽しむ上での真骨頂とも言えるマリンアクティビティ「シュノーケリング」のツアーに焦点を当てて個人的に体験したいと感じたプランを3つに絞ってご紹介します!

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奄美大島南部の人気スポット加計呂麻島(かけろまじま)おすすめダイビング体験ツアー3選!人気ダイビングショップ情報!

「東洋のガラパゴス」と呼ばれる鹿児島県の奄美大島。島内北部には奄美空港や市街地が近い観光地、南部には絶景を堪能できるスポットがあります。島全体が豊かな自然に囲まれ、特別天然記念物アマミノクロウサギやアマミトゲネズミなどをはじめとする、国内全体の生物種の約16%もの野生動植物が生息しています。世界的に珍しい亜熱帯の森林に恵まれ、金作原(きんさくばる)原生林では、10mを超えるヒカゲヘゴなどの巨大な植物群を見ることができます。奄美大島はマリンスポーツや自然を満喫できる、アクティビティが好きな方に人気のスポットですが、さらに手付かずの自然や青い海を楽しみたい方におすすめしたいのが加計呂麻島(かけろまじま)です。

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沖縄小浜島の海を満喫する幻の島シュノーケリング体験ツアーをご紹介!SUP体験オプションもアリ!!

アクティビティジャパンをご覧のみなさまこんにちは、郵便局で売っていた天体シリーズの切手があまりにも素敵だったので10枚購入してしまいました、ししまるです。1枚欲しかっただけなんですけど、天体シリーズは10枚で1セットなので10枚買わなければならないのです。何の迷いもなく10枚買いました。ですので、これを機に友人に果たし状を送りつけようと思います。それか旅に出て、小さなお土産屋さんで綺麗な風景の写真の絵葉書を購入して、ビーチに寝っ転がって旅の思い出をさらりと綴ってお届けしたいと思います。旅先は大好きな沖縄の、まだ行ったことのない離島が良いなぁ…という妄想が広がったので、今日は沖縄八重山諸島きってのリゾート地、小浜島について調べてみます。

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ケラマブルーを体感せよ!沖縄慶良間諸島シュノーケリング体験おすすめプラン3選をご紹介!

那覇市周辺は見どころがたくさんですが、実は昨今、沖縄本島以外を目的地にする観光客も増加している傾向にあります。その目的地とは・・・周辺の離島や無人島。沖縄には約160以上の離島が存在していて、それぞれ特有の自然があのままの姿で多く残っています。とても綺麗な砂浜とビーチはインスタ映えするスポット目白押しで、開放的な空間は癒しを与えてくれるでしょう。このような理由から、女性を中心に「離島へ行ってみたい!」と思う方が増えているそうです。まさに “南の島の楽園” と呼ぶに相応しい沖縄の離島は、都会の喧騒を離れて旅行するにはピッタリ。また、海水浴客が少ない穴場のビーチも多いため、マリンスポーツを楽しむレジャースポットとしても最適です。高い透明度の海が多い沖縄ですが、その中でも今回は、群を抜く美しさと呼ばれている『慶良間諸島』に注目。那覇から日帰りも可能な『慶良間諸島』の海は、透明度が世界でトップクラスと言われています。特にダイビングやシュノーケリングには最高のロケーション!そこで、慶良間で体験できるシュノーケリングツアーのプランをご紹介しましょう!

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初心者ダイバーも参加可能!人気ダイビングスポット三宅島のおすすめ体験ツアーをご紹介!

アクティビティジャパンをご覧のみなさまこんにちは、ゴールデンウィークが近づいてきましたね。特に予定はないし、仕事もあるし、どこかに行きたいと思いつつだらだらして終わる予感があります、ししまるです。でも、常に楽しいスポットの情報は調べています。東京から近くて綺麗な海に行きたいなぁと思って検索するとまず出てくるのが、伊豆諸島です。伊豆七島とも呼ばれる伊豆大島、八丈島、利島、新島、御蔵島、神津島、三宅島の他にも、無人島も含めればなんと約100もの島からなる伊豆諸島。その透明度抜群の海での海水浴やシュノーケリングやスキンダイビング、野生のイルカと泳げるツアーなど人気のアクティビティがたくさんあります。また、豊富なダイビングポイントがあり、ダイビングショップではライセンスを取得するコースやスクールも多く開催されています。今回はそんな伊豆諸島の中のひとつ、三宅島について調べていきたいと思います。

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【2020年最新版】沖縄・青の洞窟シュノーケリング体験ツアー人気プランランキング

2019年も春夏レジャーの本番となる季節♪新元号が発表され「令和元年」となる今年の春夏にご旅行・お出掛けをご予定されている方も多いのではないでしょうか♪当ページではアクティビティジャパン発表による「2019年ゴールデンウィーク人気ランキング」及び「2019年夏休み人気ランキング」の《エリア部門》においてV2を達成した《青の洞窟》から人気No.1の種目《シュノーケリング》の最新版人気体験プランランキングを発表↑10連休となるGW期間中や夏休み・お盆休みシーズンに沖縄本島旅行を計画されている方は必見の内容でご案内します◎

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【神津島ダイビングツアー】未経験・初心者参加可能な体験ダイビングからライセンス保持者向けファンダイビングまでおすすめプランをご紹介!

『神津島』は、伊豆諸島の最も西にある有人島です。透明な海と神秘的な景観が特徴的で、海と陸の両方に魅力があります。ひょうたん型の形をした島で、北部には標高572mの天上山、南部には秩父山があります。天上山は神津島のシンボル的存在となっていて、過去に大規模な噴火を起こして形成された溶岩ドームです。山頂部には『表砂漠』『裏砂漠』と呼ばれる砂地があったり、珍しい高山植物も見られるそうです。このように神津島は、海のアクティビティだけではなく、ハイキングなど陸上での探索も楽しめる島となっています。しかし、やはり最大の特徴は、日本一の透明度に選ばれたこともある美しい海でしょう。”伊豆七島No.1″ と言われるほどの魚影の濃さなので、ダイビングをすればウミガメやカンパチ・テングダイの群れなどに出会えるかも知れません。東京からのアクセスが良いこともあり、関東圏内に住む多くのダイバーが頻繁に足を運ぶダイビングの人気スポットです。また、白砂の地形で伊豆諸島唯一のナイトダイブが楽しめることも人気を高める要素のひとつ。その他にも、ダイナミックな岩礁やケーブダイブまで、ダイバーを魅了するダイビングポイントが多数存在しています。そんな神津島で初心者でも気軽に体験できるダイビングツアーから、ライセンス取得済みのCカード保持者でも楽しめるファンダイビングプランまでを厳選してみました。

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関西一のアクティビティスポット琵琶湖で体験するウインドサーフィンスクールおすすめプラン3選!

県の中央に琵琶湖と近江盆地がある滋賀県。日本最大を誇るマザーレイク、琵琶湖は世界的に見ても成立が古いといわれ、約400万年から600万年前にはもう湖が出来上がっていたそうです。県の総面積の6分の1が琵琶湖で占められており、残りの面積の半分は山地で自然豊かな土地柄です。湖の周辺には様々な観光地がありますが、クルージングやアクティビティをするのが琵琶湖観光の定番となりつつあります。ここではゴールデンウィーク&夏を目前に、琵琶湖での「ウィンドサーフィン」に注目!初心者の方でも楽しめる、特徴あるおすすめ体験プラン3選をご紹介します。マリンスポーツの一種「ウィンドサーフィン」ですが、琵琶湖なら波の影響を受けにくいのでおすすめです!SNSで気になっていた方や新たにウィンドサーフィンに挑戦してみたい方は2019年のシーズンに関西一のアクティビティスポット「琵琶湖」に訪れてみてください。

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ケラマブルーを満喫する渡嘉敷島ダイビング!ブランクの空いたライセンスダイバー必見のおすすめプランをご紹介!

アクティビティジャパンBLOGをご覧のみなさま、こんにちは!春に生まれた僕はやっぱりこの4月から5月にかけての気候が肌に合うというかなんだか落ち着く季節であります。今年は残念ながら花粉症デビューシーズンとなってしまいましたが、元号も平成から令和(れいわ)となりますし、いつにも増してアクティブに行楽シーズンを楽しみたい所存でございます!そんなわけで、ここのところゴールデンウィークや夏休みに向けて旅行の計画を練っては現地で体験できるアウトドアアクティビティあるいは日本文化体験レジャーを探してみなさまに情報共有しているわけですが、日本春夏と言ったらやっぱり沖縄!ってことで、今回は世界中のダイバーから憧れられる名所中の名所「慶良間諸島」を楽しむ渡嘉敷島のファンダイビングプランをご紹介したいと思います!

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関西一のレイクアクティビティ天国琵琶湖で体験するウェイクボード!予約おすすめプラン3選をご紹介!

関西方面へ頻繁に足を運ぶ方はご存知でしょうが、実は滋賀県はとてもアクセスが良く、利便性が高い土地なのです。東海道と中山道が分岐・合流する宿場町の草津が繁栄したことで、現在でも多くの交通手段があるからです。JR東海道本線(琵琶湖線)をはじめ、新幹線や名神高速道路、さらに国道1号の国土主要幹線が通っています。この 簡単にアクセス可能な”利便性” が理由のひとつとなり、東洋経済新報社から毎年公表されている『住みよさランキング』の西日本エリアで、5年連続No.1を獲得しました。もちろん、滋賀の魅力はアクセスの良さだけではありません。昔は歴史の主要舞台となった経緯もあり、国宝や重要文化財が多く残る土地としても有名です。また、フォトジェニックな美術館や博物館の数々が点在していたり、自然と融合したオシャレなカフェも増えています。そして何より、県のシンボル『琵琶湖』を中心に豊かな自然が広がっています。もちろん、旅行の醍醐味である絶品のグルメも、忘れてはならない欠かせない要素。滋賀は、近江牛やクラブハリエ、鮒寿司をはじめとした珍味、美味しい日本酒など、独特のグルメを堪能する楽しさも秘めています。癒しの温泉も草津温泉が有名なので、旅の疲れだって癒せちゃいます。

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座間味島の絶景ダイビング体験!慶良間諸島周辺のケラマブルーを体感できる人気ツアー3選をご紹介!

いよいよ今年も5月が間近に迫り、ようやく気温が暖かくなってきました。夏の季節へ突入することを、今か今かと待ち望んでいる方も多いはず。「夏にやりたいこと」と言えば、やはり海水浴は外せない人気レジャーでしょう。でも、どうせ海水浴をするなら、どこまでも広がる青い空と、穏やかに輝く紺碧の海で楽しみたいですよね。加えて、リゾート気分と大自然が満喫できる最高のビーチなら、もう言うことナシ。この贅沢な願いを、日本にいながら叶えてくれる観光地があります。それが、沖縄の慶良間諸島です。 沖縄は日本のみならず世界的に有名な観光地として名を馳せており、年間通して多くの観光客が訪れています。歴史的な建造物や文化、そして何より、綺麗なビーチと亜熱帯の自然が特徴です。しかし、本島へ訪れただけでは、真の美しさを知ったことにはなりません。沖縄本島周辺には、本島よりも魅力的な要素を持つ離島があるからです。それぞれの離島は各々の特徴があり、遊びに行く価値は非常に高いと感じます。

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沖縄本島からボートでアクセス可能な離島水納島(みんなしま)でダイビングとパラセーリングをセットで体験しよう!

水納島は、沖縄県の大人気定番観光スポット美ら海水族館や瀬底島がある本島北部の本部町からフェリーで約15分という、アクセスの良い離島です。上空から見るとクロワッサンのような形をしていることから、クロワッサンアイランドとも呼ばれているんですよ。そのままですね。水納島付近は真っ白な砂浜と透明度抜群の海に美しい珊瑚礁が広がり、多くのダイバーの憧れのダイビングポイントでもあります。ビーチは海水浴やシュノーケルにも最適で、多くの観光客で賑わっています。ただのんびりするだけでも良いのですが、何か良いアクティビティのプランはないか調べてみました。

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【南紀白浜ダイビングツアー】体験ダイビング・ファンダイビング・ライセンス取得予約おすすめプラン3選

今年もいよいよゴールデンウィークが近づいてまいりました。2019年のゴールデンウィークはご存知の通り、土日祝日を合わせて10連休と、とても長い期間になります。既に旅の行き先を決めて、計画を練り始めている方もいるでしょう。しかし、まだ訪問先を決めていないと悩んでいるならば、オススメの観光スポットがあります。それは、和歌山県の南岸に位置する『白浜町』です。『白浜町』は静かに休日を過ごせるリゾート地として知られていて、都会の喧騒から離れたいという目的で訪れる観光客が多い土地です。紀伊半島、または旧紀伊国の南側にあることから、"南紀" を冠して『南紀白浜』とも呼ばれています。観光にふさわしい名所がいくつもあり、訪れる人を飽きさせない魅力を持っています。白く輝く石英砂のビーチと、季節のごとに色が変化する紀伊水道に面した海。夕日をフレームのように囲むアーチ型の岩がある『円月島』。遊園地と動物園が併設された施設『アドベンチャーワールド』。さらに、南紀白浜温泉や椿温泉などの温泉街もあります。町全体にたくさんの美しい自然が壮大に広がり、温泉街に立ち込める湯煙と潮の香りは心地よい安堵感を与えてくれます。まさに、癒しの旅にはバッチリの観光地。古くは奈良時代から湯治場として栄えていたため、長い歴史をもつ文化財や施設も点在しています。このように見どころが多い『南紀白浜』は、何度訪れても新鮮な発見に出会えるでしょう。そんな『南紀白浜』の自然と海がたっぷり堪能できるダイビングツアーをご紹介いたします。初心者さんへオススメの体験ダイビングのプランや、ライセンス取得済みの経験者さん向けプランまで、厳選してお届けいたしましょう。

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【竹富島シュノーケリング体験】石垣島からアクセス可能!絶景シュノーケリング体験ツアー情報紹介!

沖縄県の石垣島から高速船でわずか10分の位置にある八重山諸島の竹富島は、そのアクセスの良さや、島内の「沖縄らしい」風景が魅力です。赤レンガの建物や、水牛のいる豊かな自然の風景はとてものどかで、時間がゆっくりと流れているように感じます。星の砂で有名なカイジ浜や、遠浅で小さな子供も安心して遊べるコンドイビーチなど素敵なビーチがたくさんあります。コンドイビーチは干潮時は普通の浜に見えても、満潮になるとエメラルドグリーンの海の先に小さな砂浜が浮かんでいるような状態になり、そこは「幻の浜」と呼ばれ、まさに絶景です。綺麗な海では色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁を見ることができるので、やはりマリンスポーツを楽しみたいですよね。そんなあなたにおすすめのプランを紹介します。

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東京・八丈島ダイビングショップおすすめプラン3選!体験ダイビングからPADI・Cカード取得コースまでご紹介!

伊豆諸島の一つ、八丈島。東京都に属し、手付かずの自然が残る亜熱帯の離島です。青く綺麗な海はもちろん、南国の花々や風情ある街並み、独自の歴史や文化などが訪れる人々を魅了しています。島の面積は69k㎡で、ひょうたん型。人口は約9,000人で、明治初期まで流刑地であったことでも有名です。そんな八丈島は現在、SNSの普及も相まって、「水中の映える写真が撮れるスポット」、「アクティビティが充実しているスポット」として人気を博しています。そして、暖流黒潮の影響を直接受け、島全体がダイビングやフィッシング、シュノーケリングのポイントになっていると言っても過言ではありません!ここでは2019年春夏シーズンを目前に、八丈島での「ダイビング」に注目!特徴あるおすすめ体験プラン3選をご紹介します。ダイビングは手軽にできる遊びではないですが、水中世界の感動は是非皆さんに味わっていただきたい!SNSで気になっていた方や、自然を堪能したい方、ダイビングに挑戦してみたい方は2019年の春夏シーズンに是非とも訪れてみてください。

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【千葉館山ダイビングツアー】初心者体験・ファンダイビングetc...関東有数のダイビングスポット館山エリアおすすめプラン3選

関東圏内には人気の高い観光地が数多くありますが、中でも千葉の『房総半島』は一定の人気を長く保ち続けています。関東地方の南東部に位置しており、太平洋に広く面した半島です。有名な水族館『鴨川シーワールド』や、日本一の大仏が見られる『日本寺』など、挙げていくと数えきれないほど観光スポットが点在しています。 特に人気のある南房総エリアは、パワースポットや歴史的な建造物が多く、歴史好きな観光客が頻繁に訪れます。また、温暖な気候の影響で、豊かな自然環境にも恵まれています。春は色鮮やかに咲く菜の花やポピーなどが見られ、夏は海水浴やマリンスポーツには最適。房総丘陵と南部の海岸線一帯は『南房総国定公園』に指定され、たくさんの海水浴場や別荘地がある “マリンリゾート” として発展しています。 このように名所や穴場が多い南房総エリアで、「アクティビティの満喫」という観点でオススメしたい土地があります。それが、千葉県館山市です。今回は、マリンアクティビティの代名詞・ダイビングを館山市で楽しめるプランを、厳選してご紹介します!ダイビング初心者の方も、経験がある方も、初夏が来る前に是非チェックしてみてください!

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【沖縄中部東海岸・うるま市】海中道路(平安座島・宮城島・伊計島・浜比嘉島)おすすめ絶景ビーチ・海水浴場3選

沖縄本島を代表するビーチリゾートエリアと言えば那覇から車で国道58号線にてアクセス可能な西海岸沿いの「恩納村(おんなそん)」が有名ですが、沖縄旅行に訪れた回数10回を優に超え自他共に認める”沖縄フリーク”であるライターが2019年現在最もおすすめしているエリアは、本島中部東側に位置する《うるま市・与勝半島(よかつはんとう)》周辺です♪その中でも本島から《海中道路(通称:美ら海街道)》で繋がる、平安座島(へんざじま)、宮城島(みやぎじま)、伊計島(いけいじま)、浜比嘉島(はまひがしま・はまひがじま)の島々は、透明度が高くたくさんの熱帯魚が生息する幾つもの絶景ビーチを有し、それらの海を満喫できるマリンスポーツ体験ツアーも豊富に開催される注目のエリアです!

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