マリンスポーツ(海のアクティビティ)に関連する特集一覧

activityjapanblog_20180619

大自然の水上を爽快に走る!山中湖でウェイクボードを体験してみよう♪

スピードの速いモーターボートに引かれて水上を滑走するウェイクボードを実際に見ると、初心者には少し難しいと思うかも知れない。しかし、ご安心を。ここで紹介するプランは、ウェイクボードの経験がない方でも挑戦できるように用意された特別なコースだ。世界で活躍中のトッププロや受賞歴のあるスクールのインストラクターが、未経験でも全力でサポートしてくれる。SHUSUIYAはウェイクボードスクールを開校しているため、スタッフはトレーナーとしても慣れているはずだ。陸上でのイメージトレーニング後に出航し、水上でも運動レベルに応じた指導を丁寧にしてくれるので、是非とも未経験者は気軽にチャレンジしてみてほしい。

activityjapanblog_20180617

静かな避暑地・山中湖でまさかの絶叫!?最新型マリンコンテンツをご紹介!!

山中湖といえば静かにたゆたう波と、山々の尾根から富士山が望める絶景スポットとして有名だ。その湖の上を、絶叫が響き渡ることを誰が想像しようか。実は、最近話題が絶えない超最新マリンスポーツが、山中湖に登場している。その名も、「ハリケーンボート」。聞きなれない名称だが、海外のリゾート地などではすでに話題沸騰している超爽快な水上の遊びなのだ。直径約5mの大きな浮き輪に乗り、ボートに引っ張られ、猛スピードで水上を突っ走るという未知の体験ができる。スピードを出して走るだけなら普通と感じるかも知れないが、ハリケーンボートにはそれだけではない特徴がある。ハリケーンボートは、なんと!コマのようにくるくると回転するのだ!猛スピードと強い遠心力で走り回る浮き輪で、富士山を見上げる絶好のロケーションを水上走行する体験は、確実に未知との遭遇ではないだろうか。

activityjapanblog_20180616

山中湖の水上に立って絶景を見渡す!新感覚の水上散歩へ出かけよう

『SUP』とは、『スタンドアップ・パドルボート』の略称のこと。その正体は、大きめのサーフボードに立ち、パドルを漕いで水上を移動するクルージングの形態で、ハワイ発祥のオーシャンスポーツだ。昨今ではサーフィンなどと同様に ”ライフスタイルの一部” として楽しむパドラーが増加し、数年前から国内の様々なビーチや湖、川でも頻繁に見かけられるようになったそうだ。ボートは大きく分けて3種類ある。競技・レース用のタイプ、サーフィンやクルージングなどのオールラウンドタイプ、アグレッシブな動きでサーフィンをすることに追求されたハイパフォーマンスタイプ。一般的に使われるボートは、クルージングと波乗りに適したオールラウンドタイプが主流とのこと。

activityjapanblog_20180614

群馬みなかみ”ゆったりリラックス派”におすすめカヤック体験!おすすめリバーアクティビティをご紹介します!

ゆったりリラックスして水上(みなかみ)の自然を満喫できるオススメアクティビティは「カヤック体験」です。前回「猿ヶ京バンジー」をご紹介しましたが、そのジャンプ台の在る赤谷水管橋の眼下に流れる穏やかな川をフィールドに豊かな自然を楽しめるカヌーは、夏はもちろんのこと秋は紅葉に包まれる知る人ぞ知るアウトドアの名所です。水上エリアと言えばこれまで寄稿してきたように「ラフティング」や「キャニオニング」、そして「バンジージャンプ」の人気が高いことで有名ですが、このカヤック体験もそれに並ぶ人気種目です。

activityjapanblog_20180605

小笠原諸島父島で2人乗りシーカヤック体験「ジョンジニーチャレンジ」!!

このツアーは2人乗りシーカヤックということで、基本ひとり旅の私には向いていないような気がしたのですが、カヤックは漕ぐのがとっても疲れそうなので、体力に自信のない私は腕が痛くなった時2人乗りの方が休憩できて良いなーと思ったのです。もちろんレンタル料込みの手ぶらで体験できるプランです。が、誰か一緒に参加してくれる人を探さねばなりません。以前カヤックという乗り物について調べたので、ここでもまた紹介します。

activityjapanblog_20180603

船でしか辿り着けない最後の秘境「南伊豆ヒリゾ浜」でシュノーケリング体験!お得に宿泊できる民宿付きプランを発見しました!

発見したのがヒリゾ浜までの乗船料やシュノーケリングツアー代金が含まれ、民宿の宿泊も付いたこのセットプラン。アクティビティジャパンで予約するとバラバラで取るよりもお得割引格安料金設定なのだとか。っていうか、民宿って良いですよね。ホテルでも旅館でもなくて。しかも、電車を利用の場合下田駅まで送迎もしくれるようで電車派の人でも安心のプラン。1日目のヒリゾ浜シュノーケリングツアーにはランチも付いているようです◎噂によると、7月〜8月最盛期のヒリゾ浜内の売店は長蛇の列になるようなので昼食を買うのも一苦労なのだとか。それで地元を知り尽くしたガイドさんの案内がついてシュノーケリングはもちろん海水浴を楽しめるんだから至れり尽くしせりのコースですよね。

activityjapanblog_20180602

グリーンフラッシュ遭遇率世界一!?父島で体験ダイビング!!

東京から南に約1.000kmの地点にあり、小笠原諸島では2番目に大きい島です。青く美しい海に囲まれた自然豊かな島は、2011年にユネスコの世界遺産に登録されたことで注目度が上がりました。小笠原諸島への定期便は東京竹芝桟橋からの〈おがさわら丸〉のみで、父島へは25時間30分かかります。思ったより遠いですな。何をして過ごそうかな。夜は星が見やすいように船内のライトを消してくれるサービスがあるようで、星を眺めながらの船旅は楽しそうでワクワクします。気になるおがさわら丸の運賃は片道25.620円からと高い!です。往復5万円以上かぁ…でも行ってみたいです。

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沖縄無人島で海水浴!那覇発ナガンヌ島上陸ツアー!

沖縄本島から西に約15kmのところにある無人島で、2014年に国立公園に指定された慶良間諸島の入り口となっています。慶良間諸島は本当に私のイチオシエリアです!無人島といってもレストラン・水洗トイレ・シャワー・更衣室を完備、さらにコテージなどの宿泊設備も充実しています。ナガンヌ島、神山島、クエフ島の3つの島は現地の方言に由来してチービシ環礁(かんしょう)とも呼ばれています。環礁とは、字の通り環状に形成されたサンゴ礁のことです。島内は珊瑚のかけらの真っ白な砂浜が特徴で、抜群の透明度の海との美しいビーチではシュノーケルやダイビングなどのマリンスポーツが楽しめます。とまりんから高速船で出発したら約20分で到着とアクセスが良いこともあり、小さなお子様のいるファミリーにも人気の観光地となっています。

activityjapanblog_20180531

石垣島へ来たなら潜らなくちゃ損!美しい神秘の絶景世界へ泳いでGO♪

群を抜いておすすめの美しい景勝地は、日本百景にも選ばれている川平湾(カビラワン)だ。石垣島のパンフレットなどの表紙にはほとんどといってよいほど掲載されている代表的な場所で、なんと!その美しさが世界に認められ、ミシュランガイドに3つ星で認定されている。どこまでも続くエメラルドグリーンの海。点々と浮かぶ緑色の小島、グラスボートやカヤックがゆっくりと走っていくのんびりした風景。癒しを与えるために鳴っているような波の音。それらを楽しむために何度行っても飽きない来ない、時間を忘れてしまう素敵な地域だという。そこで今回は、旅行者から評価の高い川平湾で体験できるシュノーケルツアーのプランをご紹介しよう。

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【湘南・鎌倉サーフィンスクール】2018年最新版人気レッスンプラン&おすすめサーフショップ10選

2018年も夏の到来!夏といえば「海」!海と言えば「サーフィン」!サーフィンと言えば「湘南」!というわけで、神奈川県湘南エリアの初めてでも安心して参加できる《サーフィン体験スクール》をフィーチャーします↑江ノ島、辻堂、茅ヶ崎、鎌倉(由比ヶ浜)etc…全国的に有名なサーフポイントが点在する関東を代表するサーフィンの聖地として知られている湘南エリアで2018年はサーフィンデビューしましょう♪

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南伊豆ヒリゾ浜シュノーケリングツアー!絶景ベストポイントを潜ろう!

みなさん「ヒリゾ浜」をご存知ですか?伊豆半島最南端にあるこの海岸は日本でも屈指の透明度を誇り、さらにSNS等の美しい写真でその人気が爆発し、かなり混雑している海水浴場です。南国の季節回遊魚など多くの種類が見られ、シュノーケリングやダイビングの人気スポットでもあります。深いところではイワシの群れやそれを狙うカンパチやブリなどを見ることもできるようです。

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長崎五島で絶景SUP(スタンドアップパドルボード)体験!初心者歓迎の道具レンタル込みのプランを見つけました!これ、僕の中で今イチオシかも◎

今回僕的おすすめとしてご紹介するのは長崎五島にある絶景スポット「大浜海岸」で体験する大人気マリンスポーツ「SUP(スタンドアップパドルボード)」のクルージングプラン!事前にしっかりと指導受ければ初心者でも気軽に楽しめることから人気のサップで五島の絶景を漕ぎ出し冒険のはじまりはじまり、、、あ、ちなみにSUPはハワイ発祥の、地元のサーファーたちが並みの無い日に楽しめるようにと開発されたマリンスポーツらいしですよ。その後SUPヨガやらSUPフィッシングに派生市いったのだとか(豆知識)

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長崎佐世保沖208もの島々からなる「九十九島(くじゅうくしま)」で夕陽を目指すサンセットシーカヤック!!ヤヴァイ!!

長崎佐世保沖208もの島々からなる「九十九島(くじゅうくしま)」はその全域が西海国立公園に指定されている自然豊かなエリア。地図でみると細かい島がいっぱいです。九十九島パールシーリゾートっていう場所からその名も「パールクィーン」っていう遊覧船なんかも就航しているみたいで、長崎の人気観光スポットとしても有名みたいですね。佐世保のショップを起点にシーカヤックでクルーズして行き美し過ぎる夕景を楽しめるプランのようです。

activityjapanblog_20180522

東京からアクセス良し!温泉地熱海で初心者OKの体験ダイビングに挑戦しよう!

アクティビティジャパンをご覧のみなさま、こんにちは。唐突ですが「熱海」という土地にみなさまは何を連想するだろうか?温泉、海水浴、旅館、秘宝館、バブル、不倫旅行。。。笑 昭和世代のわたくしにとっては少しオトナで卑猥なイメージが先行するある種の「夢の桃源郷」。自宅から1時間ほどでアクセスできる距離にありながらもう十数年は訪れていないのですが、今でもどこか憧れを抱いている、思い出すと不思議な感覚になる特別な場所なのです。今回はそんな熱海で、温泉でも観光でもなく勿論秘宝館でもなく《体験ダイビング》について投稿しようと思います。

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沖縄本島でPADIオープンウォーターダイバーライセンス取得。「Cカード」ってなに?

正式名称はCertification Card = 認定証。知識と技術(指導基準)を習得したことを証明するもの。オープンウォーターダイバー、アドバンスドオープンウォーターダイバーなど、ダイバーのランクやテクニックによっていくつかの種類がある。しばらくダイビングをしていないとスキルは低下するため、思い出すための講習の受講が推奨されている。入門レベルの講習では水深18m以内の穏やかな海況の昼間に、バディ(インストラクターやスタッフなど一緒に潜るパートナー)と共にダイブするのに必要な知識と技術を学ぶ。

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八丈島でダイビングライセンス取得!アドバンススクーバダイバーコース!

まずスクーバなの、スキューバなの、が気になったので調べてみました。これはSCUBAを英語風に読むかヨーロッパ風に読むかの違いでどっちでも良いらしいですが、混乱を避けるために日本スクーバ協会は「スクーバ」で統一すると発表したようです。でも良く耳にするのはスキューバだし、結果どっちでも良いぽいです。私はやっぱりスキューバ派ですかね。なんかスクーバってDVDをデーブイデーっていってるような感じしちゃいますので。

activityjapanblog_20180511

屋久島の世界遺産を巡るリバーカヤック体験!友達のススメで注目しています!

屋久島といえばもちろん縄文杉です。そして、映画『もののけ姫』のモデルとなったことで有名な白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)の弥生杉。今、もののけ姫聴きながらこのブログ書いてます。はりつめたー弓のーふるえるつーるよー もののけ姫の魅力はジブリヒロイン特有のウザさが一切ないところですね。1997年の作品とは思えない映像美も素晴らしいです別にそんなに好きな訳じゃないですけども。

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山中湖で体験する夏の王道アクティビティ「ウェイクボード」の割引料金プランを見つけました!

今回は「湖」の王道アクティビティとも言える人気種目「ウェイクボード」体験について調べてみました!ガチャピンが体験している動画を拝借 笑 昔から一度は体験してみたいウォータースポーツだったのでこの夏に山中湖で初体験して来ようと企てています。ここ最近また人気が再燃しているようなので早めの予約が必要だとか、、、さっそく、僕が検索した中で気になったプランについて詳細を調べたので共有しますね。

activityjapanblog_20180508

ずっと行きたかった久米島!アクセス方法・観光・ホテル・おすすめプランをご紹介します

今回は沖縄県の行きたくてまだ行けていない離島、久米島について調べてみました。久米島は沖縄本島の西約100kmの東シナ海に位置し、離島の中では宮古島、石垣島に並んで人気のある大きな島で、その美しさは琉球一と称された程です。いくつかの集落があり、赤瓦の建物やサトウキビ畑など沖縄らしい風景を楽しむことができます。島の周辺にはバリアリーフ(波から陸を守る防波堤のようなサンゴ礁)が発達しています。

activityjapanblog_20180506

沖縄宮古島で夜の星空までとことん楽しむビーチナイトシュノーケリング!!

宮古島は与那覇前浜ビーチ、吉野海岸、新城海岸、砂山ビーチ、宮古サンセットビーチ、シギラビーチなどたくさん魅力的なビーチがありますが、どのポイントでシュノーケルできるのか気になります。ショップの場所を見るとパイナガマビーチの近くです。パイナガマビーチの豆知識としては、すぐ近くにココストアがあるので冷たいビールをすぐに買いに行けて夜ぼんやりするのにも最高の場所ということです。スケジュールも特に書いてないし、集合場所はなくて宿泊場所までお迎えに来てくれるようなので、その近くの良いポイントに行ったりするんですかね。私の願いとしては現地の人しか知らないようなところでシュノーケリングしたいです。

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