- 6歳~79歳
- 3~4時間
- 10歳~65歳
- 当日6時間以上
- 09:00
- 6歳~80歳
- 2~3時間
今年も山形に冬がやってきた! たくさん積もった雪を全力で楽しむ雪原スノーシューハイク&雪板(ゆきいた)ライドに行きましょう!! ガイドと一緒に、スノーシューを履いて雪原をスノーハイク、ベストスポットに到着したら雪板ライドを楽しむ雪遊びツアーです。 自然の楽しさを伝えるネイチャーガイドが同行し、スノーシューの歩き方や雪板の乗り方、冬ならではの楽しさをレクチャーします♪ 雪板とは? 雪板やsnowtoyは木の板で雪面を滑りぬけるという発想から生まれた日本独自の文化 エッジやソールがなくニスや樹脂でコーティングされ足を乗せるところに滑り止めが施してあるだけのシンプルな遊び道具は、瞬く間に雪国に広まり、各地のクリエィティブなシェイパーを生み出し現在も急速な広がりを見せている(BUDDHABLANKホームページより) ビンディングやエッジが無く、滑り止め加工がしてる板の表面に足を乗せて滑るだけの気軽に楽しめるアクティビティです。 スケートボードやサーフィンに近く、長靴やスノーブーツで楽しめる手軽さが特徴のひとつ! ツアーの道中、自然のアイテムを活用した遊び『ネイチャーゲーム』も開催します。 どんなゲームが開催されるかは当日のお楽しみ! ちょっとひと休みに、長井オリジナルブレンドコーヒーとお菓子のお振る舞いもご用意します♪ コーヒー以外にココアなど甘いドリンクもご用意します。お菓子の持ち込みもOK! ※ゴミは各自お持ち帰りください。 ツアー特典に『あやめ温泉 ニュー桜湯』の入浴券をお付けしておりますので、ぜひご利用ください♪ あやめ温泉 ニュー桜湯の場所はコチラ ※Googleマップ https://maps.app.goo.gl/g3QQvua7zykacXbb6
- 13歳~80歳
- 当日6時間以上
- 04:00
焼石岳 中沼コース (1,547.9m)お花見登山プランです。 ■コース内容/中沼登山口~中沼~銀名水~姥石平分岐~焼石岳 往復 ■歩行時間/登り:4時間程 下り:3時間程(休憩時間は含まず)登山する方によって多少の個人差があります。 ■高山植物適期/6月上旬~8月下旬 都合の良い日を選んで下さい。 ハクサンイチゲの大群落は6月中旬です。 ハクサンイチゲが終わっても他の花が順次咲きます。 ■焼石岳の概要 こんもりした山頂部が特徴的な焼石岳を主峰とする焼石連峰は、胆沢平野の西に望まれる。南に横岳と獅子ヶ鼻岳、北東には東焼石岳、六沢山など1,100mを超える山々を従えている。 山腹にブナの原生林をまとって連なる山稜は、岩手・秋田の県境に位置する。山頂の北斜面に黒く焼けた石が積み重なることから、焼石岳と名付けられたと言われる。 地形的な大きな特徴は、いたる所に雪田、草原、湿原が見られ、遅い雪解けの始まる6月頃から多くの高山植物が次々と花を咲かせる。ことに山頂直下の姥石平は、貴重な湿性植物のあるお花畑として有名だ。 山麓の平七沼のヒメカユ、つぶ沼登山道に群生するユキツバキなど、珍しい植物も見られる。 建設中の胆沢ダム側から登る中沼コース・つぶ沼コース、夏油温泉から経塚山・東焼石岳を経て登るコースが代表的だ。 ■コース状況 中沼登山口から、カラマツ林の急坂を登るとブナ林に囲まれた中沼に出て、静かな水面に横岳が映る。 中沼からなだらかな道を登って行くと上沼に出る。正面に、獅子ヶ鼻岳から焼石岳の稜線が見える。 季節とともに、中沼や上沼乳辺の湿原は、色とりどりの花で賑やかさを増す。上沼からは、沢沿いの登りからブナ林を抜け、湿原の木道を行くと、つぶ沼コースと合流する。 さらに30分ほどで、岩の間から冷たい水が湧く銀名水に着く。右手の小高い所に避難小屋がある。 ここから上は、ミヤマナラやミネザクラなどの低木帯を登り、横岳、焼石岳、東焼石岳に囲まれた台地状の姥石平に出る。 ヒナザクラやハクサンイチゲの咲くお花畑を行くと、縦走路との分岐は近い。そこから泉水沼を経て横岳との鞍部を過ぎ、急斜面を登ると山頂に着く。 山頂は360度の展望で、焼石連峰が間直に広がり、和賀岳、岩手山、早池峰山、栗駒山、鳥海山。さらに月山も遠望できる。
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