- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 18:00
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 18:00
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 14歳~80歳
- 3~4時間
- 10:00
善光寺地震の痕跡を辿るシリーズ第一弾。 1847年3月に起こった、信州で最も大きい地震災害の痕跡を巡ります。 善光寺地震からおよそ170年経ち、各所の痕跡は時間と共に風化していますが、大きな断層崖は今も健在の場所があります。 善光寺地震と言うと善光寺周辺と思われがちですが、のちに「1、飯山 2、冠水 3、善光寺」とも言われたほど。 そして後に善光寺と飯山の縁を結ぶ仁王像へと続きます。 10時飯山駅集合出発。昼食付き。 帰路は「北飯山駅」から一駅ですが、ローカル線へ乗車して、飯山駅へ戻ります。(旅行業法上、乗車賃は別) こちらの「飯山市で1847年に起きた善光寺地震の痕跡を辿る 寺町いいやま遊歩ガイド」は、「飯山ふるさと案内人」のガイドがご案内致します。
- 15歳~70歳
- 3~4時間
- 13:00
黒姫駅からスタート。 黒姫駅周辺の旧宿場は「柏原宿」と「古間宿」とに別れており、黒姫駅至近の宿場は「柏原宿」です。 そして、善光寺方面は牟礼駅のある「牟礼宿」となります。 宿場の説明をそれぞれ少し。 飯山道、戸隠道への分岐点「柏原宿」 東から飯山道、西から戸隠道が傍流する交通要衝で、信越を結ぶ物流の拠点であった。俳人小林一茶のふるさとでもあり、街道時代の資料や道標などが数多く残っている。往時のスタイルで復元された建物も多数現存しています。 牟礼宿、善光寺方面から信越国境随一の難所を越えてすぐにある「古間宿」 信越国境は、夏は霧、冬は豪雪に見舞われる気象条件の厳しいところ。しかも険しい峠越えのある牟礼・古間間は、国境でも一番の難所とされた。商人達がよく利用する宿場で地域の商売も盛んだったと伝えられる。 江戸・金沢の半ばにある「牟礼宿」 加賀と江戸の中間地点にあたる宿場街。加賀の大名、前田候は、参勤交代の道程の半分が無事終わったことを、牟礼宿から江戸と金沢へそれぞれ飛脚を立てて知らせたという「武州加州道中堺碑」があります。役場西側の町並みに街道の面影が残る。 今回は、「(黒姫駅)「柏原宿と古間宿」-牟礼宿(牟礼駅)」 下りが多めの善光寺方面となります。 黒姫駅からしばらくは舗装路が続きますが、途中から「国道化」されていない、かつての北国街道へと入り、この区間はスノーシューでの歩きとなります。 応じは賑やかで、かつ難所でもあった雰囲気を味わいながら、街道散歩を楽しみましょう。 1時間も歩くと道は開けて集落に入りますので、スノーシューは終わり。 牟礼宿に向けて、加賀と江戸の中間地点の道標など、かつての面影を探しつつ、牟礼駅にて解散となります。 牟礼駅からの帰路、北しなの線 「牟礼駅」時刻表は以下になります。 黒姫・妙高高原方面 16:33 17:32 長野方面 16:14 17:02 17:56 体験時間3~4時間 1名/15,000円。2名:1名/12,000円。3名:1名/10,000円。 ※先約者限定のプライベートプランです。1名でもグループでも予約可能。 ※参加条件:中学生以上 必要なもの 防寒着、手袋、温かい飲み物、好奇心 料金に含まれるもの ガイド料、ツアー保険、スノーシュー、ストック プライベートツアーなので、時間の調整や内容の相談が可能なツアーです。まづはご連絡を。
- 14歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 09:00 / 13:00
何故ここに!?善光寺の旧仁王像など飯山の歴史を紐解く 長野の地形がもたらした飯山の善光寺との縁など、謎解きウォーキング。 飯山駅集合出発。 飯山駅からツルヤを越えた先にある「雪と寺の街シンボル公園」。 ・何故ここに善光寺の「旧仁王像」が・・・ その起こりは日本列島の地形とも関連していたり。 ・飯山の和尚さんが日本にスキーをもたらしたレルヒ少佐の弟子!? 新潟の金谷スキー場とも実は密接な縁が有ったり・・・ ・飯山城には大手門が南北にあった? 飯山城の歴史と改造の理由。 ・明治維新。幕末には飯山戦争があり、飯山城に大砲が? 幕府軍と官軍が相対したとか・・・ などなど、飯山は面白い歴史が沢山あります。
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