- 16歳~65歳
- 2~3時間
ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」に選出された岩手県盛岡市。 盛岡市薮川地区は本州一寒い地域としても有名です。 そこで体験できる雪板トレッキング!!目的地までは自然観察をしながらスノーシュー体験、目的地に着いたら雪板体験がスタート!広大な敷地で自由に滑走が可能です! ふかふかのパウダースノーで滑るもよし、雪の中にダイブして遊ぶのもよし! 遊び方も様々です! ガイド経験豊富なインストラクターが案内から雪板体験をレクチャー致します! 今しかできない冬をアクティビティを一緒に体験しましょう! 〜服装〜 スノーシュー、ポール、手袋、ニット帽、冬用ウェア・パンツ、厚手靴下、登山靴(又はスノーブーツ)、リュック、ドリンク類、携行食(任意)、カイロ(任意)、タオル、ティッシュなど ※当日の服装に不備がある場合、体験できない場合がございます。 ※スノーシュー&ポールセットは¥500でレンタル可能(現地現金支払い) 〜当日の流れ〜 集合場所 まほら岩手 レストハウスこもれび館前(岩手県薮川外山436−1) 10:00 挨拶、ギア説明、注意事項説明、準備運動 インストラクターの挨拶から始まり、ギアの取扱い説明、注意事項説明を行い準備運動。 10:15 スノーシュー体験スタート 10:30 目 的 地 到 着 11:30 雪 板 体 験(60分) 11:45 体 験 終 了 ※現地集合現地解散となります。 ※体験開始時間の調整可能です。ご希望のお時間帯がございます際はお気軽にお問い合わせください。 ※積雪状況によって開催期間、開催場所が変わる場合がございます。予め、ご了承下さいませ。
- 6歳~65歳
- 1~2時間
- 09:00 / 11:00 / 13:00 / 15:00
岩手県岩泉町を拠点に様々なアクティビティ体験をご提供しているNature Lifeです。 三陸エリアでTOPクラスの透明度と好立地、景勝地の浄土ヶ浜で極楽浄土SUP体験をご案内。 初めての方でも安心、安全にレクチャー。素敵なロケーションで夏の思い出をご提供致します。 お一人様(マンツーマンレッスン)、カップル、女子旅、家族旅行、レクリエーション活動など幅広く対応可能でございます。 SUPご持参のお客様には特別価格にてガイド致します。 料金につきましてはプラン内容からご確認下さいませ。 また、ご相談事がございましたらお気軽にお問い合わせください。 体験時間は午前に2部、午後に2部の計4部制でございます。 午前1部(9:00~10:30)、午前2部(11:00~12:30)、午後1部(13:00~14:30)、午後2部(15:00~16:30) お申し込み時にお好きな時間をご指定くださいませ。 ※海上体験時間は約80分程度となります。 ※他のお客様と同時にご案内させて頂く場合がございます。 ※浜辺には貝類や岩場がございます為、マリンシューズの着用が必須となります。 予め、ご了承くださいませ。 宮古市の魅力:盛岡からのアクセスが良く、三陸を代表する浄土ヶ浜を眺めながらSUP体験。 波の穏やかな日が多く、初めての方はもちろんのこと初心者や親子体験にもお勧めです。 浄土ヶ浜周辺に宿泊施設も多く、アクティビティ体験以外にも観光地としても人気。 海水浴シーズン中は有料シャワールーム、お着替え、レストハウスでの飲食など充実の設備がございます。 〜当日の流れ〜(一例) 9:00 挨拶、ギア説明、漕ぎ方説明、注意事項説明、準備運動 インストラクターの挨拶から始まり、ギアの取扱い説明、注意事項説明を行い準備運動。 9:10 SUP入水、漕ぎ方説明、落水時の説明 実際に入水して頂き、陸上で練習した漕ぎ方を実践して頂きます。また、落水時のセルフレスキューを教えた後にクルージングを開始します。 10:30 終了 陸上に上がり次第、終了。片付けはスタッフにて行います。 ※体験開始時間の調整可能です。ご希望のお時間帯がございます際はお気軽にお問い合わせください。 ※海上体験時間は約80分程度となります。
- 6歳~80歳
- 1~2時間
今までとは、違った世界観と出会える体験活動! ツリークライミングは専用のロープやサドル(安全帯)、安全保護具を利用して木に登り、木や森、自然との一体感を味わう体験活動です。 「樹上から」という今までとは違う視点で森を見たり、五感を使い樹上の自然を体感すると新しい発見があります。家族や友人と同じ木に登って時間を過ごしたり、ツリーボート(ハンモックの一種)を使って木の上でキャンプをしたり、バードウォッチングや自然観察をしたりと、楽しみは無限に広がります。 子どもから大人、そしてチャレンジャー(私たちは障がいを持ち毎日がんばる人たちをチャレンジャーと呼びます)も、樹を見上げ自分の目標を立てて、自分の力で登っていく過程で、勇気や自信がわいてくるとともに、味わったことのない満足感が得られます。体験活動は自分への限りない挑戦であり、決して他人と競い合うものではありませんので自分のペースで楽しむことが秘訣です。 さあ、一緒に木に登りましょう! 木と友達になり、自然を大切にする気持ちを育てる ツリークライミングの主役はあなただけではありません。木や森、あらゆる自然環境のすべてが主役です。ツリークライミングを体験させてもらう木に「今日は一緒に遊んでくださいね」という気持ちで森に入ります。ツリークライミングをして木と友達になり、樹上から降りてきた時には、心の中に自然を大切にする「心」が育っていくのです。 ツリークライミングの歴史 今、発祥の地、アメリカでは ツリークライミングはアメリカのアーボリスト(樹護士)と呼ばれる人たちが、樹木を管理したり、遺伝資源を保存したりするために開発した技術で、このアーボリストにはISA(International Society of Arboriculture)という世界組織があります。 もともとツリークライミングは一部のアーボリストの技術でしたが、広く一般の人たちにレクリエーションとして楽しんでもらおうと、Peter Jenkins(ピーター ジェンキンス)氏が1983年にジョージア州アトランタにツリークライマーズインターナショナル(TCI)という組織を設立し普及させました。このTCIはアメリカを始め、カナダ、ドイツ、デンマーク、フィンランド、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本にその仲間を広げています。
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