- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 18:00
- 6歳~120歳
- 2~3時間
- 18:00
- 15歳~79歳
- 3~4時間
- 06:30 / 09:15 / 13:15 / 15:30
本物の日本を絵に描いたような、歴史的で文化的な、豊かな景色の中をトレッキングします。 専属ガイドと共に村から村へ歩き、時には村人のお宅に上がらせてもらうなど、温かい交流を楽しめます。 本ツアーでは、日本一有名な棚田の一つ「星峠の棚田」を見渡せる、特別な場所に立ち寄ります。通常の観光客が立ち入れないエリアから、景色をゆったりと鑑賞できます 【当日の流れ】 ほくほく大島駅から星峠の棚田まで約3時間、専属ガイドと一緒に歩きます。 午前中の日程の場合は朝9:15、午後の日程の場合は13:15、ほくほく大島駅でガイドと合流し、トレッキングのスタートです。(※集合時間はご相談ください。) サムライの古道はアップダウンがありますが、美しい山々を眺めながら進みます。 道中はガイドから古道の歴史や地域の暮らしについて、いろいろ話を聞いてみましょう。 また、集落の人々と交流の機会もあるでしょう。時には家に上がらせてもらい、村に伝わる昔話や歴史の話、雪国の暮らしについて、話を聞く機会もあるかもしれません。 コースの途中では、通常の観光客が入れない、星峠の棚田を一望できるスポットで休憩をします。 地域に伝わる旬のおやつと、美味しいお茶・コーヒーをご用意しております。 プライベートな風景の中で、ゆったりと景色を堪能できますよ。 トレッキング後は、まつだい駅またはほくほく大島駅までお車でお送りします。 午前コースの場合は12:15頃、午後コースの場合は16:15頃、終了予定です(多少前後する場合がございます)。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 10歳~99歳
- 4~5時間
■雪国の春といえば「山菜」 新潟県十日町は世界有数の豪雪地帯で、冬になると3~4mもの雪が積もり、約5ヶ月もの間雪に覆われます。そんな雪国の春は、山菜の宝庫!雪解けに合わせて様々な山菜が芽を出します。 雪国の山菜はアクが少なく特に美味しいと言われており、古来から山菜は大切な食料源として食べられてきました。山菜が採れるのは春の時期だけですが、乾燥させたり塩蔵させたりして、雪に覆われる厳しい冬の時期にも食べられるよう貯蔵します。昨今は色々便利になり昔ほど食料に困ることはなくなりましたが、今でもその当時の食習慣の名残が文化として日常に息づいてます。 ■ローカルガイドとのアドベンチャー 豪雪地の長い冬が終わると、雪国に住む人たちにとっては待ちに待った春。春の恵みをいただきに、若者から腰の曲がったお年寄りまで、時には急斜面をも越えながら野山の道なき道を探検に行きます!春のさわやかな空気はもちろん、時にはスリルも感じられるアドベンチャーには、多くの雪国の人たちが魅了されています。 本体験では、そんな雪国ならではのアドベンチャーを体験していただきます。地域の人のみぞ知る野山を歩きながら、春の植物や地域の人の暮らしについて、ローカルガイドがご紹介します。道中にはこの時期にしか見られない様々な山菜があるので、ローカルガイドのアドバイスを参考に少し摘み取ってみましょう。 下山後には、雪国の人がするように、採れたての春の恵みを味わえます。地域の人と一緒に、春の山菜を採るアドベンチャーに出かけましょう! ■通常入れない、特別なエリアに足を踏み入れる 里山は自然と人々の暮らしの中間に位置し、山菜採りに入る里山は全て私有地です。里山は人の手を入れずに放置すると荒れてしまう大変繊細な場所でもあります。古くから雪国の人が自然とどのように折り合いを付け、住み継いできたのか知ることができます。 また、本来里山は所有者しか入れませんが、体験では特別に許可をもらい入らせてもらいます。体験料の中にはこの里山の維持管理で使われる寄付金や謝礼が含まれています。
- 10歳~75歳
- 5~6時間
- 08:40
笹ヶ峰高原は、新潟県と長野県の県境、標高2000m級の山々に囲まれた盆地状の高原地帯です。 標高1300mに位置し、山深いこの地には江戸時代頃から人々が入り始めました。 夢見平は乙見湖のダムの堤を渡った先に広がる森です。 かつてここには製材所が置かれ、林業従事者などがこの深い山奥で暮らしていました。 ブナやミズナラの巨木の森の中、かつての軌道跡に設けられた遊歩道を歩き、長野県との県境である氷沢川の近くまで行くと、そこにはまさに森の長老とも言うべき巨大なカツラの老木が、ひっそりと、けれど堂々と佇んでいます。 アップダウンの少ないコースなので、ハイキングをあまりされない方にも楽しんでいただけます。 豪雪地帯特有の美しい自然が広がる森の中、先人の暮らしに想いを馳せながら、心身をリフレッシュしてみませんか? ~当日の流れ~ 8:40 妙高高原駅集合 妙高高原駅に集合。ガイド送迎車にて、ツアースタート地点へ移動。 9:30 ツアースタート 乙見湖駐車場から、まずはダムの堤を対岸に渡り、急な階段を登ります。振り返ると、そこには焼山や火打山、金山などの頸城の名峰が並ぶ圧巻の景観です 10:45 夢見平湿原 ブナ林や白樺の森を抜けると、夢見平湿原。春先には妙高外輪山の三田原山をバックに、水芭蕉が一面に広がります。 13:00 製材所跡 森の奥深く、こんな所に?と言う場所に、かつての製材所跡はあります。近くにはミズナラの大木が静かに佇みます。 13:15 地蔵カツラ&お昼ご飯 いよいよ森の長老とご対面。その圧倒的な存在感に言葉を失います….。 ここでゆっくりランチタイム! 16:00 ツアー終了 乙見湖バス停に戻り、ツアー終了!送迎車で、妙高高原駅まで戻ります。
- 10歳~75歳
- 当日6時間以上
- 06:45
☆日本百名山、火打山中腹に広がる雲の上の楽園めぐり☆ 火打山は妙高山、焼山とともに頸城の山々を形成し、標高2462mの山頂は北信越エリアの最高峰です。 その火打山の中腹、標高2000m〜2100m付近に広がるのが、高谷池・黒沢池・天狗の庭といった美しい湿原地帯です。 深い雪に閉ざされた火打山にようやく雪解けが訪れる7月、これらの湿原は沢山の綺麗な高山の花々で埋め尽くされます。 新緑の緑、残雪の白、そして色とりどりのお花畑に真っ青な青空...まさに天上の楽園と呼ぶに相応しい絶景が広がっています。 さらに9月も半ばを過ぎると、徐々に山肌が秋の色に色づいてきます。 特に9月下旬から10月上旬の天狗の庭、高谷池、黒沢池の美しさは筆舌に尽くしがたいほどです。 標高1300mほどの笹ヶ峰の登山口からスタートするこのツアーは、標高差800mと本格的な登山ツアーになります。 ですが、その登りの苦労が吹き飛んでしまうほどの絶景が私たちを待っています! 〜当日のスケジュール〜 6:45 AM - 集合 笹ヶ峰・登山口駐車場に集合。準備運動+行程説明 7:00 AM - ツアースタート 笹ヶ峰登山口を出発。まずは黒沢橋まで、美しいブナの森を歩きます。 7:50 AM - 黒沢橋 急登前に、黒沢の清流の側で小休憩 9:30 AM - 富士見平 ここまでで、厳しい急登はおしまいです。ここからは平坦な道を高谷池ヒュッテまで進みます。天気が良ければ、火打山・焼山・金山や北アルプスの絶景が広がります。 10:45 PM - 高谷池ヒュッテ 三角屋根の高谷池ヒュッテに到着です。トイレ休憩。 12:15 PM - 天狗の庭散策&昼食タイム 高谷池から15分で天狗の庭に到着。水面に映る逆さ火打の写真撮影や、天上の楽園の散策をゆっくりと楽しみます。ヒュッテに戻ったら、小屋の前のベンチで昼食タイム! 16:00 PM - ツアー終了 笹ヶ峰に下山してツアー終了となります。
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